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■ ちょっとした、どうでもいい話
先日会社で嫌な事があったと書いたので、今度は面白かった話でも。
少し前、自分の書類を黙々と処理していた時のお話です。 書類キャビネットを挟み、私の背後にいるH課長が電話をしている声が聞こえました。電話をしている事自体は、それはもう至極当然の事なのですが、途中で聞こえる「あっ」という声。同時に「ぴちゃっ」という音。 私は、「…もしや?」と思いながら多少振り返って様子を伺いました。 そこには、少し慌てているH課長。 ですが、その隣の副所長はその様子をちらりと見て何でもなさそうにパソコンに視線を戻したので、私も「ああ大した事は無いんだな」と思いました。
十数分後。 書類を出力したので、取りに行った戻り道。 H課長は、まだ、一生懸命、しかし静かに、一人机を拭いておりました。 ………あの「ぴちゃっ」から結構時間経ってるよ!?
「け、結構こぼれてるじゃないですか!!パソコン大丈夫ですか!?」 雑巾を持って来た私にH課長は一言、 「下をお願いします…」 その言葉通り下を見るとコーヒーがどばりとこぼれた様子。 「ああ割と大惨事!何でそんな静かに…!」
なみなみと入っていたであろうその量を、静かに一人一生懸命(しかも途中まで電話しながら)拭いている姿に爆笑。 その騒ぎに気付いた同僚も爆笑。 笑いながら床を拭きました。 こぼした瞬間、「南さん!ちょっと…!」て呼んでくれてかまわないのに。 ってか、すぐ隣の副所長も騒ごうよ。あなた普段陽気なくせに。
こんな事態が面白くなるのもH課長の人柄のおかげですが。 笑いながら床を拭いたのは初めてです。
そして昨日は、トイレから戻ったら同僚が盛大にココアをこぼしていました。 「書類は!?パソコンは!?」 「パソコンは大丈夫だけど…マウスが溺れた」 「それは…また大惨事。しかもよりによってココア」 「まだ一口飲んだだけだったのに…」 「この椅子のシミも…ココアだよね」 「そうだね、ココアって事になるね」 「…キーボード、拭くよ」 「ありがとう」
しばらくココアで引っ張れそうです。 (マウスは一応動いたそうな)
2008年10月25日(土)
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