ぴょんきち活きる、生きる道
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おはようござぁ〜い! 朝から冷凍の焼きおにぎりを食べようとしてるぴょんきちです。 昨日は新宿から帰宅して、速攻くたばっていました(−−;)
昨日は朝刊配って速攻電車に飛び乗り、 負傷中の相方の元へ朝もはよからのりこんでいきました。 骨折はしてなかったんだけど、ベッコリ腫れて痛そうだったぁ(^^;) でも本人はわりと元気そうなので一安心。。 何の役にも立てないまま、約束があったので新宿へ。 相方は負傷中のためお留守番(−−)
ま、色んな用事があって来れない人もあり、 昨日は、毎日カナダチーム3人会を決行(^−^)ノ
番長杯争奪(?)ボーリング大会と相成りました。 ちなみに私の昨日の最高は「135」でした。 次回に期待(−−;)ノふい〜
かなり久々にカナダ旅行の仲間と会って、 あらためて、私にとっての彼らの存在のでかさ!を 思い知らされました。 この1年、ずっと支えられてきたんだなぁーと。
ずっと会ってなくったって、 みんなそれぞれ、ちょこちょこ仲間のことを思い出しながら、 「ふっ、がんばるか!」って気合を入れなおしている。 スタンドけりあげてる。。 今きっとこうやって辛いのは、みんなも同じなんだよなぁと 思えた瞬間、考えは独り善がりじゃなくなる。 自分だけの基準で考えちゃ、色んなことが辛く映るのかも しれないけど、同志がいるって認識すると、 そのいろんなことが乗り越えられたりする・・・。
私の殻をぶちやぶってくれた面々。。
近いうち、またきっと集まろう!!
相方快気祝っていう名目で(笑)
な!まきじ!
「急に秋らしくなっちゃったなぁ〜」などと、 そこはかとなく秋の気配を感ずる今日この頃。
どうも!最近性別を間違われがちなぴょんきちです(爆)
今日はがっちり日記を書こうと思ってたのですが、 相方骨折の可能性(!!)のため、今日は早めに寝ます。 明日始発に乗らねばならないので(^^;)ノ
明日こそは!気合入れて日記書きますんで。。 今日はこのへんで・・
っていうか、こんなに打つなら最初から日記を書けっつーの!
m(_ _)m おやすみなしゃいませ。
♪言わないで〜言わないで〜 僕だってつよかないよ 何もわからない同志、こんな日もあるよ〜♪
デッデデレレデレレレン!
朝刊中、なにげに光GENJIの「ガラスの十代」を口ずさんでみたら、 全部歌えた。(−−)私が小学3年の時の歌である。
きっかけはつい先日のテレビ。 どっかの情報番組の芸能コーナーで、 元光GENJI佐藤アツヒロ(28)と紹介されていた。
なに〜!!佐藤アツヒロ、28歳だって!! あの頃は14歳だったのに・・・(;;) どうりで私が23歳になるわけだわ。 納得 f−−;)
といった感じで、 朝刊中は物思いにふけっている事が多い。
今年の3月まで代配をしていたので、 毎日クルクル配達区域が変わっていた頃は、 人の区域を不着したりしちゃいか〜ん!!と まあまあ気を使いながらの配達だったのだが、 毎日区域が一緒である今は、、、 のっほっほ〜んとしてるのもいいとこである。
配達途中に雨が降り出したりすると、 「チッ」とか思ってうんざりすることもあるのだが、 基本的に私の中で、朝刊配達っていうのは、
「考える時間」である。
内容といったら、、 食べる事。 遊ぶこと。 寝る事。 ちょっとしたしがらみ、などなどなど。
あとはだいたい歌ってる(^−^)ノ ホント、のん気なもんである。
今日ふと思い出したのだが、 「あきすとぜねこ」の占いをわかる人はいるだろうか? もうかなり古い話題なのかもしれないが・・(−−;)
あ・・・愛してる き・・・嫌い す・・・好き と・・・友達 ぜ・・・絶好 ね・・・熱中 こ・・・恋人
たぶんこんなような意味だったと思うが、 指を使ってやる恋占いだ。
こんな占いを使って一喜一憂してた純な頃が めちゃめちゃ懐かしかった・・・ んん??思いだせん(−−)なかったのかな・・・??
純な頃(^−^;)
け、けっこう現実と体当たりで生きてきたからなぁ・・・
っていうか、今も純なのか!←(爆) (−−;)ぐえっ
学校がないことをいいことに、 ついつい昼間熟睡してしまう今日この頃。 そろそろ学校モードに生活リズムを持っていかないと、 スタートダッシュで大コケの予感(−−;) 気を引き締めていかねばね〜。わっしょ〜い。
いつもの日常。 いつもの新聞配達。
なぜかいつもと違うのは、 空に静寂がないからだろうか。
厚木ベース基地から飛び立つ飛行機が、 ひっきりなしに爆音を轟かせて、 私にテレビの音を届けてくれない。
空を見上げる機会が、いつもより多い。
「報復」を連想させるような、飛行機の往来。
他人事では片付けられないような、街のざわめき。
それでもクルクルまわっていく私の日常。
今だに瓦礫の下に閉じ込められている人がいるのに・・・
間接的に事件の悲惨さを知る日々。
私は、偽善にしかなりえないんだろうか?
だからといって、何も感じずにはいられない日常。
いろんな矛盾とぶつかる。
ひっきりなしに轟く、飛行機の爆音。
思わず耳をふさいだ日常。
私を含め、誰かと、誰かの利害が交錯する世界。
なにが、答えなのだろうか?
そう思いながらも、
また繰り返される日常。
2001年09月16日(日) |
退会シュミレーション。 |
朝刊を終え、部屋でまったりおにぎりを食べている。
「あ〜、後1週間で夏休みも終わりだなぁ」 と、カレンダーを眺めながらぼんやりと思い、 なにがなんでも・・・ 奨学生生活最後の夏休みにするぞ!と固く誓う。 嵐の秋学期まであと1週間か・・・フフフ、 やったろうじゃないのさ。。
毎年、毎年、 「来年こそは仕事を辞めたいな」と思うことがありながらも、 どうやら5年間やり通してしまいそうだ。
私は後輩とかに来年の進退などについて相談されたりすると、 「経済的に許すなら、辞めてもいいんじゃないかな。」 と、いつも答えている。
4年や5年、奨学生をまっとうすることだけが すべてじゃないって思うから。
大切なのは、自分にとって何が重要なのかってことだと思う。
私の場合、重要だったのは、 「自分で生きていく」ってことだった。 (精神的にはまわりからたくさん助けてもらってるんだけどね。)
なんやかんやあって、 「奨学生なんか、やめてやる!普通の生活に戻るんだぁ!」 と決意した時、必ずやってみるのが、、 「退会シュミレーション。」である。
貯金を学費のカバーにまわせるか? バイトを週何回何時間やればいくらお金が入るのか? 時給いくらのバイトだったら生活していけるか? アパートの家賃がどれくらい迄だったら生活していけるか? 食費は?定期代は?娯楽費は?後期の学費への貯金は? 生活、生活、生活!! 現実、現実、現実!!
結局行きつくところは、「今の方がましかぁー」って、 あっさりさっぱり退会を断念する。(^^;) そして冷静になって、今後のことを考える。 中退か卒業か、道は2つに1つなのだ。
でも、これは私の場合であって、 もっとたくさん選択肢のある人は、その中から、 自分にとってベストの道を選べばよいと思うのである。
私は大学に通っていて、はっきり言って学問的に 身につけたことは(今のところ)ないに等しいが、 奨学生をして大学行くっていう、 自分自身で選択し、決断してきた生きる道に、 責任と誇りを持っていきたいなぁとツラツラ思うのである。
ま、お気楽極楽にね♪ ど、度を過ぎると「6」が見えてくるから、 ひ、引き締めていこっと(−−;)ノ
ぴょんきち
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