困った。
ＰＣの起動に必要なファイルが逝ってしまい、
立ち上げることもできなくなりました。
これは自宅じゃないところから書いています。
サポート持ち込みの予定なので
しばらくウチでネットできないさぁ。
ぐあぁぁー。平日には無理だしさ。
やれるのにやらないのと、やりたいのにやれないのは全然違う。
このどうしようもない気持ちをどうしたらよいのでしょう？せつない。

でも『ビギナー』は面白かった。
久々にビデオ毎週とりそう。

の時間に帰り、今週は死ぬ気でやれといわれていたので仕事
ずっとこんな状態が続くのかと思うとしょぼくれてしまいますが
裏の教育TVの中国語会話ではアンディ・ラウ、
NHKの英語でしゃべらナイトでは、ケリー・チャンと山咲千里がゲストで
『インファナル・アフェア』がますます楽しみな今日この頃。
ワタシが見たいのは、トニー・レオンなのです。
秋は見たい映画がたくさんあります。
この前、東京国際映画祭のチケットを４つ取ったのですが
その中の『１０ミニッツ・オールダー』「人生のメビウス」と「イデアの森」が
たまに覗く映画ライターさんのページで好評価なので、ホッとしました。
これはヴェンダース、カウリスマキ、ベルトルッチなどの監督15人が
10分ずつの短編映画を作って、同時に公開されるものです。
ゲストに誰が来るのか、楽しみにしているんだけど
12月に小津安二郎の特集で、この辺の巨匠のみなさまが東京に集結するらしいので
映画祭のゲストとしては期待できなくなりそうです・・・しょんぼり。

夕べのシートマスクの効果はありました。
いつもより化粧のノリはちょっとよく、微妙に白くなったし、
薄い色の口紅やチークが映えるような気がしました。
頬杖ついて考え事をしてると、ほっぺたの感触がちょっと違いました(笑)
なんて、誰にも聞かれてないけどシートパックの感想。
ヒーリング効果はありですな。

しばらく更新できそうにありません。
みなさま風邪などひきませんように・・・。

昨日の日記（ほんとは今日の分と一緒に書いている）
に書きましたシートマスクでパックしながら書いてます。
DEWのシートマスク、1枚に美容液1本分のいいものが入ってるらしいです。
明日の化粧のノリはいかに！？
しかし、ベタベタするので眼鏡がかけられなくて
パソコンのディスプレイにかぶりつき状態です。
なんだかとても不便。全然見えぬわぃ。
でもしっとりするためなら仕方ありません。
夕べぴんおさんから、ブルーノートに行った時のライブ音源を
CD-Rに落としたのをいただきました。
なんかライブ時よりカッコよく聞こえるのは
パックの効果なのでしょうか？謎です。
また美味いもの食べに行きましょう＞夕べのみなさま

あんまり書かないと、どうでもよくなってしまう日記。
なかなかハードな日々を過ごしています。
今朝起きて顔を洗おうとしたら、歯ブラシがありえない場所に点在していて
誰か侵入したのかと思ったさ。
夕べあまりの眠さに、朦朧として記憶がないだけだと思いたい。
立ち寝していたようで、お風呂場で転倒したのは覚えてるけど
朝になって肘の皮が剥けていました。なんか痛いと思ったら・・・
新宿の麺通団の店で、讃岐うどん（かまたま）を食べました。
なかなか美味い。1人でも入りやすそうなので、
新宿に行った時はまた寄りたいと思います。
その前にさんざん牛舌食べたんだけどね。

最近はコスメにはまり（特に保湿もの）、シートマスクを購入。
できる時間にまともに夜を過ごしたいもんです。

もろもろ朝から行動。
渋谷に移動し『アダプテーション』鑑賞。
とんでもない展開をみせる、とんでもない映画でした。
脚本家の苦悩、自虐ネタ、ニコラス・ケイジのヘアスタイル
監督スパイク・ジョーンズ＆脚本チャーリー・カウフマンの前作
『マルコヴィッチの穴』からの引用など、笑えるとこたくさん。
あっけにとられるストーリー。
すげー面白かったです。
クリス・クーパー、メリル・ストリープ、上手すぎ。
久々に原作を読んでみたいと思いました。
原作『蘭に魅せられた男』を、かなり脚色しまくっちゃってるので
原作といっても程遠いんだと思うけど。
置いてきぼりをくらいそうな内容なので
見る人に委ねられる映画だと思います。
いや、このコンビ凄いわ・・・
クリス・クーパーが蘭について語るとこ、シビレますた。
で、あるさんに教えてもらった場所で
1000円のまつげパーマをかけました。
異物感があって、どこでも寝られる私でもさすがに眠れませんでした。
ケミカル・ブラザーズと須永辰緒さんのCD購入。

毎日少しずつ映画を見ているのですが
今日ははしごしようと思い
『シモーヌ』の劇場へ行ったらば既に始まっていた。
で、ちらしの写真が妙に可愛くて気になってた
『ロボコン』を見てしまう。
ロビンちゃんがヒロインの、あのロボコンぢゃないよ。
ロボット・コンテストのロボコン。
今まで思春期恋愛もの、スポコンものは数々ありましたが
このような理数系テンション低めの青春映画があったでしょうか？
オタクめでクールで、冷めてんだか熱いんだか。
『がんばっていきまっしょい』『ウォーター・ボーイズ』などのように
大バケする（したのか？）かはわからないけど、
妙にツボにはまってしまいました。
最後には拍手をおくりたいぐらいに(笑)
これといい『藍色夏恋』といい
すっぱめ青春映画が結構好きなのかもしれません。
主人公4人のキャラが、ふてくされててわりと好きです。

といいつつ今日で
1人暮らしを始めてちょうど1年になりました。
いろんな人に感謝。特に両親に感謝。
本当、周りの方々に支えられて生きてるって感じです。
心配ばかりおかけして申し訳ないです。
どうもありがとうございます。なんて、口では言えないんだなコレが。

やっと見れた〜。
ポール・トーマス・アンダーソンはいつも予想のつかない映画を作るなぁ。
気持ちの悪い爽快感（ワケわかんね）みたいなのがありました。
あんなウルサイ姉達がいたら、頭もおかしくなりそうです。
懐の深い、いい女に会えてよかったねバリー。
フィリップ・シーモア・ホフマンは、さらに腹が出っぱっていたけど
いつもツボにはまります。
見た目はあんなだが、声はセクシーだ。
ちょっと屈折した純粋なラブ・ストーリーでした。
エミリー・ワトソンがとても可愛い人に思えました。
最近普通の役やってるのが、また怖いっていうか。
30分前に行って23人目と、あんまり世間じゃこの映画見たい人いないの？
と思ったしだい。
プログラムでコラム書いてる人が、座頭市とかぶってるのが不思議だ。

を見ました。
予想より面白かった。かなり。
タケシが汚いくらいカッコいい。浅野忠信より。
正直、監督賞を取るほどか？と思わなくもないけど
娯楽アクション時代劇として充分楽しめました。
深さはないし、変な違和感は感じるけど
殺陣のスローモーション、終盤のタップ、
橘大五郎の妖艶さに助けられてたと思う。
終わった後、勝新版と黒澤明の映画が見たくなった。
比べるときっと、洗練されてないんだろう。
しかしよく血が飛ぶ映画だったなあ。
タケシのバイオレンスは、時代劇に合ってるかもしんない。
この人が高校の先輩だと思うと、なんか嬉しい。

宿泊人とハンズに行き、自転車物色。
手頃でかつ可愛いのはなかなかない。
プジョーのが形も色も良かったけど
なにしろお値段が・・・
置土産『花様年華』の中国版DVDをずっと見入る。
おまけ映像が太っ腹！
もう1本映画できそう。
トニー三昧でしあわせ。欲しいぞコレ。

ずっと残業ばかりで出かける気もおきず。
宿泊予約が入っていたので
ご飯何作ろうかなと考えたり。
モッツァレラチーズを夕べからマリネしといたやつで
トマトとバジルのサラダとか・・・
オリーブオイルのマリネ液の方が具より美味しいので
バケット買って、ブルスケッタ風にして食べた。
最高に酒に合いますです。
ミシェル・ガン・エレファントのDVDなど鑑賞。
一度ぐらいライブ行ってみたかったなと。

てるみん