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とか、ジュワっーとおこげなど 久々に円卓を囲みました。 でも歓送迎会の幹事で進行役をつとめていたので あまり食べた気しない。 何かふっきってしまえば、意外としゃべれるもんだなと。
お客さまをお迎えして、まったり日。 誰かきてくれると、部屋がキレイになっていいかも。 でないとすぐ無法地帯と化す。 ソファーの位置を変えたら、少し新鮮。
うちのへっぽこデッキの音飛びが激しくなってきた。 マンディミチルとか、レディオヘッドを聴いても 勝手にリバースされてしまう。台無し状態。 なぜが曽我部とは相性がよいのだけれど。 これもまた買い替え時期なのか? 特に1曲目だけ飛ぶのは、なんでなんですかね?
2003年07月12日(土) |
カウボーイ・ビバップ |
ひたすら寝る。 エビ餃子作って食べる、と。 自分で作らないと、精神的にヤバくなる。
CATVでやってる『カウボーイ・ビバップ』をたまたま見ている。 見ながら書いています。 なんだこのかっこよさ!とかなり今さらながら。 音楽がかなりツボ。 菅野ようこって人が担当らしい。 検索したらなんだか凄い人。アニメ見ないので全然知らーん。 CD欲しいかも。 って遅いよね、やっぱ。
2003年07月11日(金) |
スリープ・ウォーカー ライブ |
今日は帰るぜ、帰らせてくれオーラを出しまくり なんとか無事あがり。 普通に待ち合わせたり、ライブ見たり、食事できるのが嬉しい。 スリープ・ウォーカーは相変わらずかっこよかったし なんだかフワフワした気分。
残業ざんまい。 残業→野菜買えない→ご飯作るのめんどくさい→ラーメン屋でもいくか そんな流れになりつつある。 ワイヤープランツは枯れかかってるし 名前を知らないコケに葉っぱだけ生えてるやつは 新しい葉が出たのはいいが、 光に当ててないのでずっと白いまま。 不気味で可哀想だ。 モノでも人でもお肌でも愛がないと枯れてゆく。 せめてパックでもしてみるかと フェイシャル・ピーリングしてみた。 ねずみ色の泥みたいなやつ。 ポロポロ角質とれて(とれてんのか?)おもしろい。 アルビオンからクラランスに戻ろうかなあ。 ワイヤープランツ痛々しい。
都内某ホテルで会社絡みのパーティ。 食事が楽しみで。 がしかし、仕事が終わらず行けなかった。 結局ローソンでパン買って かじりながらずっと仕事。無念。
整理券を早めにもらい 『トーク・トゥ・ハー』鑑賞。 ペドロ・アルモドバル。 前作『オール・アバウト・マイ・マザー』よりきたっー。 滑稽でもあり せつなくもあり 余韻もあり。衝撃部分も。 終わった後沈みこんで、久しぶりに語り合った。 カエターノ・ヴェローゾのシーンは 他の映画でも使われている曲で 好きでよく聴いたりもしていたが アレンジが違っていた。 ウッドベースが効いてて、涙が出た。 劇中挿入されるサイレント映画も、ある意味凄い。
仕事絡みの飲み。 気遣いまくりでへとへと。 なかなか開放されず疲労度マックス。
7月から異動で新部長。強烈キャラ。 この歳で下の名前を連呼され、それも声がデカイ。 これからずっとこう呼ばれるのか・・・こっぱずかしい気もする。
2003年06月28日(土) |
えびボクサー、気になります |
シネ・アミューズにて2本。 『六月の蛇』と『ロスト・イン・ラ・マンチャ』 塚本は濃かった。爆雨(なんて言葉あるのか)とかたつむりが印象的。 青みかかった白黒映像は、肌の質感がくっきりで 女優さんにはなかなかキツイのでは、と思う。 テリー・ギリアムにはぜひラ・マンチャを完成させて欲しい。 作品が良ければ評価されるのは監督や俳優だけど 影のスタッフがとてつもなく大変で、 監督のイメージや我がまま通りに動いたり、予算が足りなかったり 現場って大変なのですね。助監督さんに同情。 でもこのドキュメンタリーの興収で 制作費を捻出するのが狙いか!?とも思える。 監督の絵コンテだけでも、映画1本作れそう。 これだけ情熱がないと、映画って作れないんだな、と。 できなかったから『ロスト・イン・ラ・マンチャ』なわけだけど・・・。
話題?のえびボクサーのポスターを、ロビーで発見。 前売り買うと「特製えびふりゃー」くれるとか。 とても気になる。予告はなし。残念。
上司が帰ってこないすきに仕事投げ出し。 久々のCD屋。もう買いたくてね。 チャリエンは知ってる曲が多くて新鮮味がないので却下し クレイジーケンさんと田島貴男の新作もイマイチ心に響かず。 ごめん、やっぱり帰れないよ田島。 結局買ったのは
RADIOHEAD 『Hail to the Thief』 MONDO GROSSO 『Next Wave』 曽我部恵一 『瞬間と永遠』 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 『SABRINA NO HEAVEN』
ミシェルなんて、えらい久しぶりな。 これでも他に何枚か諦めたので きっと大人買いではない。 曽我部がやたらかっこよいのです。 ってまだそんなに聞いてないんだけどね。
てるみん
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