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「魔法の館にやとわれて」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2009年07月07日(火)
12歳の少年コンラッドは、魔法の渦巻くストーラリー館に奉公に行くことになる。魔術師である叔父から、「おまえは悪い業を背負っている。とある人物を倒さないと、おまえの命は長くない」と言われたからだ。
共に従僕として雇われた、ちょっと年上のクリストファーも、なにか違う目的をもって館にやってきたようなのだが…?

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クレストマンシーシリーズの新刊です!
楽しかったー…けど、相変わらず主人公の少年はひどい境遇ですなー。クレストマンシーの主役を張るには、こういう不幸な境遇に陥らないといかんのか。
クリストファーの子ども時代が読めるのは楽しかったですね。ミリーのこと大好きなんだねーって微笑ましい。そんなミリーにさんざん悪口言われてるのも微笑ましかったです(笑)

「可能性の糸を引く」という表現とか、異世界の不思議な塔とか、独特の世界観が、ダイアナ・ウィン・ジョーンズらしくて、ワクワクする一冊になっています!
★★★☆
「夏目友人帳 8」緑川ゆき/「とめはねっ! 5」河合克敏/「ファンタジウム 4」杉本亜未
2009年07月05日(日)
「夏目友人帳 8」緑川ゆき
夏目と人間の同級生との交友が描かれているあたりが新しいかな?
幸せなんだって夜に泣いている夏目と、それを見守るにゃんこ先生の姿にきゅんときます。


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「とめはねっ! 5」河合克敏
文化祭での書道パフォーマンスがやっぱり楽しい。希望の轍の歌詞を4人で書いているという設定なのですが、実際は一人の人が書いたものなんだそうです。書き分けが素晴らしい! …って、漫画の感想じゃなくなってますね(笑) いや、漫画自体も楽しいです。書道の世界をこんな風に見せてくれるなんて、すごいと思う。


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「ファンタジウム 4」杉本亜未
大手芸能プロダクションに所属することを決めた良。パワフルなマネージャーがつき、これからの仕事を考えていくことになるが…。

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「難読症の子は小学生の頃からずっと挫折と敗北を味わってるんです!! 彼らを普通の学園ドラマの主人公みたいに努力すれば必ず困難を克服できるとは考えないで下さいよ!!」
この言葉は、そうだよそうだよ!って思いました。
世の中には成功譚があふれているけど、それは成功した人が書いているんだから。成功しない人はその何倍何十倍もいるんだって! …あ、違う話になってきましたか(笑)
ディスレクシアに関しては、興味があるので関連書籍を読んでみたいです。


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