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「風の邦、星の渚【レーズスフェント興亡記】」小川一水 2009年05月24日(日) 14世紀。神聖ローマ帝国の時代、騎士のルドガーは父に疎まれ、辺境の町に荘司として遣わされる。そこで出会った泉の精とも言うべき、レーズという女性。彼女は、異星よりの宇宙生命体であった。レーズの望むことは、この場所に町を作って欲しいということ。ルドガーは、数々の困難を切り抜け、レーズスフェントという町を育てることに力を注ぐのだった。 ---------------------------- 月に町を作ったり、星を育てたり…という物語を書いてきた小川一水。今回は中世ヨーロッパを舞台に町を育てる話です。 多少、駆け足かなーと思いました。いや、私の普段読んでる本が進まなすぎなんでしょうが…。 うまくできてるけど、なんだか物足りないなーと思うのが、人間の心情の描き方が割りとあっさりとしている(ように感じる)せいかなあ。 ★★★ |
「ヤーンの選択 グイン・サーガ125」栗本薫 2009年05月13日(水) スカールと共にヤガへ向かうことになったヨナ。一方、イシュトヴァーンはカメロンに告げずにパロへ旅立とうとしていた。 ----------------------------------- ヨナとスカールの、おさらい長いよ! 今まで読んできてるんだから、おさらないしなくて大丈夫だから! そして、ラストにちょっとイシュトヴァーンのカメロンが出てきましたが…。何をやってるんでしょうか、この人たちは。 カメロンが悲しい色やねんになっていた。大阪人か! なんかもうね〜……。 |