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「青い花 1」志村貴子
2008年10月14日(火)
ふみは、背は高いけれど泣き虫。あきらはしっかり者だ。別々の女子高に通っている。幼馴染だった二人は、10年ぶりに再会する。
ふみはいとこのお姉さんの結婚に傷ついていた…。

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女の子同士の”面倒な”関係が描かれています。私は女子高ではなかったのですが、なんとなく、あーわかる、的な世界で(笑) いや、ほんとのところどうなのかは知りませんが。
瑞々しくて、ふみちゃんのうじうじっぷりも、嫌いではないです。
でも、ワァこれからどうなるの!?というワクワクはないですが…。もうちょっと読み続けようかな。
「海駆ける騎士の伝説」「魔女集会通り26番地」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年10月13日(月)
「海駆ける騎士の伝説」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
百年以上前の英国。セシリアとアレックスの姉弟は海を見下ろす丘に住んでいた。その海には、怖ろしい伝説があり、海の向こうにある市の国からやってきた運命の騎士の姿を見た者は、流砂にのまれて死ぬのだという…。
ある夜、姉弟の家に中世の騎士のような身なりの若い男がやってくるが、翌朝には姿を消していた。
セシリアとアレックスは、島から海の向こうへと続く流砂の中に隠れた道を見つけ、見知らぬ地へ足を踏み入れるのだった…。

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズの、初期の習作だそうです。
雰囲気が若干重くて硬い気がしますね。昔の英国の、身分がどーのという雰囲気にも慣れないので違和感を覚えたり…。
異世界の方も、もっとファンタジー的な世界だと異世界に来ちゃったんだなーという気がしますけど、普通(?)の世界なので、かえって読んでいるこちらは違和感があったりして(笑)
と、なんだかんだ言ってますが、アレックスが閉じ込められた場所でエヴァラードとだんだん打ち解けてくるあたりなんか、らしいなあなんて思いました。
姉弟の冒険物語、それなりにおもしろかったです。
★★☆


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「魔女集会通り26番地」ディアナ・ウィン・ジョーンズ
現在は「魔女と暮らせば」として改訳版が出版されています。改訳されて印象が違うという感想を見たので、読んでみました。
はっきり言うと、私の中ではあまり違いがわかりませんでした。(若干、読みにくい訳があるなあとは思いましたが…)
口調とかが違うらしいんですけどねー。

やっぱり、私のこの本の感想は、キャットがかわいそうで、クレストマンシーはひどい。


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