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「バビロンまでは何マイル 上・下」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2008年08月25日(月)
魔法管理官(マジド)であるルパートは、二つの難題を抱えていた。担当世界であるコリフォニック帝国の後継者探しと、マジドの師であるスタンの死によって空席を埋めるための新人のマジド探しである。
癖のある世界、癖のあるマジド候補たちに悩まされ振り回されながら、ルパートは東奔西走するのだった…。

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最初は、なんなんだろう、これ…という感じで読んでいきましたが、だんだん世界に馴染んできておもしろくなっていくんですよね。この人の話はそういうのが多い。(最後まで馴染まない作品もあるけど…)
マリーも、最初はなんじゃこいつは…と思いましたが、だんだんまともに見えてくるのがすごい。ルパートマジックでしょうか。

ニックは、「花の魔法、白のドラゴン」にも登場してます。それは知ってて読んだのですが、あちらとは作品の雰囲気が違っていて最初わからなかったです。イラストがまったく雰囲気違うせいもあるかも。そうかー、この子があの子なのかー。

「バビロンまでは何マイル」というのは、実際にある童謡だそうで、上手く使ってると思いました。2番以降は作者の創作だそうですが…。うまいな。
★★★
「パイナップルARMY 5・6」浦沢直樹
2008年08月20日(水)
部屋の整理してたら、未読の漫画の袋の中に入ってました。ははは…。
これは、原作つきなんですよね。内容自体は、MASTERキートンとよく似ているんですが。んー、MASTERキートン読んじゃってるから、あのおもしろさには敵わないなあと思います。


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