| .....PAPER MOON |
| .....HOME .....MAIL .....OLD .....INDEX .....NEW |
「GANTZ 21」奥浩哉 2007年05月18日(金) 目の前で玄野を殺されたまま、転送されたGANTZのメンバー。そして、送り出された先は大阪だった。大阪には違うチームが…? -------------------------------------- えー、結局今回活躍(?)したチームのメンバーはタケシだけ?(笑) タケシの活躍っぷりは、何者だ、と言いたくなるほどでした(笑) 星人との戦いは大阪チームがやっていたので、東京チーム(?)は傍観者の役割だったせいか、イマイチ盛り上がりに欠けた気がします。 でも、大阪チームの戦いは、最初に描かれていた(ような気がする)「どちらが悪者(弱者)なのか?」という構図が再び描かれていて、興味深かったです。 とりあえず、この巻は先が見えないという点では今までと変わりないけど、緊張感はあまりなかった気がします。 今後の展開に期待。 |
「白バラ四姉妹殺人事件」鹿島田真希 2007年05月17日(木) 父親はすでに亡く、母親と若い娘と息子の3人の家族。彼らは地域新聞に載ったひとつの事件に興味津々だった。それは、四姉妹の事件。姉の婚約者とつきあっていた末の妹。母親は婚約者の男を殴り、重症を負わせた。それを見た末の妹は自殺してしまう。 ----------------------------------- 恩田陸の「中庭の出来事」を思い出しました。 なんだか演劇の世界だなと。舞台の上で、役者たちが芝居がかった台詞をしゃべっている感じ。 特に主だったストーリーらしきストーリーはないんですよね。 テーマとしては「母と娘」なのかな。母は娘を同一視してしまいやすいという。 うん。よくわからないけど、私は嫌いじゃないですね。 文章も、割と好き。独特の書き方をしているけど、すんなりと読めました。 他の作品も読んでみようかな。 ★★★ |