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「大原さんちのムスコさん」大原由軌子
2006年08月05日(土)
神経症とのダンナさんとの出会い、結婚生活を綴った「大原さんちのダンナさん」。今回の「大原さんちのムスコさん」は、タイトル通り、二人の間に生まれた子どものことを描いたエッセイコミック。

神経症のダンナさんと暮らすのも大変そうだけど、超神経質な子どもも大変そうですね…。サブタイトルが「子どもが天使なんて誰が言った!?」ですから(笑) それでなくても子育てなんて大変そうなのにね。
それなのに、深刻にならずにとてもユーモラスに描いているのが好感持てます。

でも、こういう日常をおもしろく描いたエッセイコミックって最近流行っていて、私もあれこれ立ち読みしたりするんだけど、これはなかなかおススメです。
絵がかわいくて読みやすいし、テンポもボケもつっこみもいい。なかなか生まれてこない様子が「大きなかぶ」に例えられてたりとか。
寝る前にちらっと読むつもりで、ついつい最後まで読んじゃいましたから。

しかし、ムスコさんの将来がちらっと心配になります(笑)
★★★★
「我輩は主婦である」
2006年08月04日(金)
全四十話見終わりました! ぱちぱちぱち。
こんなに長いドラマをちゃんと最後まで見たのは初めてに近いんじゃないでしょうか(笑)

最初の二週分の感想を書いたときは、なにやら不満らしきことも書きましたが、結局それらは解消されていき、非常に後味よく毎回見ることができました。みんなが「我輩!」と呼んでいるのがとても微笑ましかった。

斉藤由貴がほんとによかったですね。人格の使い分けもうまいし、柔らかい雰囲気がとてもかわいくて癒された。
ミッチーは、あのドラマで唯一の常識人の役だったというのがおもしろいところ。
主演の二人だけじゃなく、周りの登場人物もそれぞれに味があったし、なにより小ネタがいい。ストーリー的なことはともかく、小ネタ! 私はこういう小ネタの積み重ねが大好きなのさ(笑) 和気藹々とした雰囲気がいいですよね〜。

最後にナレーションの方が登場したのもおもしろかった。声だけで知っていた人が姿を現すって、とても不思議でおもしろいんですよね。ナレーション、味のある声としゃべり方で素敵だったし、姿もダンディでした。

あまりドラマは見ない私ですが、とても楽しめました。
惰性じゃなく見続けられましたもん。


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