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「我輩は主婦である」第一週
2006年06月13日(火)
柄にもなく昼ドラを観ております!
ミッチーと斉藤由貴が夫婦役で、脚本がクドカン!?てことで。(私はミッチーも斉藤由貴も大好き。クドカンは「マンハッタンラブストーリー」「タイガー&ドラゴン」しか観たことないけど)
全40話ということで、恐れおののいていたのですが、なかなかおもしろい。
もちろんリアルタイムでは観られない時間なので、録りだめて観ております。なので、観たのはとりあえず第一週目。(第一話と二話の半分は見逃したけど)

簡単に筋をまとめると。
矢名たかし(及川光博)とみどり(斉藤由貴)は、学生結婚した夫婦。娘(中2)と息子(小3)がいる。
たかしはレコード会社に勤めていたが、先輩の口車に乗って会社を辞めてしまう。そのためにマンションを手放し、たかしの母、ちよこ(竹下景子)の家に一家で身を寄せることになる。ちよこは夫を亡くした後一人、古本屋を営んでいる。その下町では近所の人がいつも食卓に入り浸るなど、みどりたちにとっては環境の変化が大きい。
たかしは郵便局員として働き出すが、みどりはやりくりに頭を悩ませる。あまりに悩みすぎて、千円札に印刷されていた漱石がみどりに乗り移ってしまう…。

やー、斉藤由貴がかわいい。久しぶりに見たけど、笑顔がほんわりしてて暖かくていいなあ。悩んでる顔はあんまりかわいくないが…。
漱石が乗り移るのが金曜日の回でようやくだったのだけど、それまでのほんわりホームドラマ的な展開が楽しかったから、正直、この設定は余計だったのでは?と思ってしまった。能天気でマイペースなお母さんのままの方がおもしろかったんじゃないかなあ…。もっと笑ってる斉藤由貴が観たいよ。
でもま、次週からの展開もちゃんと観てみないといけませんね。

それにしても相変わらずのおかしな脚本で、小ネタが笑わせる。個人的には矢名家に入り浸る、お向かいのクリーニング屋の奥さんがすごいおかしい。元レディースらしくて、格好もしゃべりもそんな感じで図々しいんだけど、間がいいのかほんとにおかしい。「みの怖い!」に大ウケ。
ミッチーもなかなかいいんじゃないでしょうか。わざとらしさがクドカン脚本だとはまるよね(笑)
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ
2006年06月12日(月)
大学四年の僕(鈴木)は、合コンで繭子(マユ)という女性と出会う。好感を抱いていると、彼女の方からアプローチをしかけてくる。やがて二人はつきあうようになり…。

と、あらすじを紹介しただけでは、なんでこの話が「ミステリー・リーグ」なんだ、と思いますよね。
私は、この話は仕掛けのある話だというわずかな予備知識があって読んだんですが、読んでるうちにそんなことすっぱり忘れてました。ほんとに普通の(?)恋愛小説なんですもん。それだけでも、割りと読みやすくておもしろかったんですが、最後に笑ってしまいました。なるほどなるほど。
これは、最後の落とし方がすごくうまいなあ。一言が効いてる。

ミステリを読む快感のひとつは、「騙されるおもしろさ」だと思います。難しいこと考えずに、普通の恋物語として読んでください。そしたら、最後ににやりとしてしまうはず。
★★★★


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