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「よにんぐらし 1・2」宇仁田ゆみ
2006年06月02日(金)
野生児のお父さん(タロー)と、おっとりしたお母さん(ちはる)と、4歳のゆり、弟のコタローの4人家族のほのぼのした日常を描いたお話。
ほんとになにげない日常が描かれているんだけど、ほんとにほのぼのとしてて、家族っていいもんなんだねって思います。子どもがすごく生き生きと描かれていて、きっと宇仁田さんにはこのくらいのお子さんがいらっしゃるんだろうなーと思いました。子どもって、おもしろい。ぶどうを食べさせてると、最初は皮だけ吐き出してたのにいきなり実を吐き出す(つまり皮を食べちゃってる)ようになるのとかすごくおもしろかった。

ちはるのお母さんっぷりもとても暖かくて、こういうお母さんに育てられたら、子どもはすくすく育つんだろうと思いました。
お店や電車等で小さい子供連れを見かけると、確かに子どももうるさいけれど、それ以上にお母さんの叱る声というのが耳障りなものなんですよ。どうしてそんな言葉遣いしかできないんだろう…といつも思う。日常になってしまっている人には、こうじゃないと子どもは言うこときかないんだとか主張があるんだろうけど。どうしてこうなってしまったのかな…と悲しい気持ちになります。
こういう話を読むと、ほっとします。
★★★☆
「ホタルノヒカリ」ひうらさとる
2006年05月29日(月)
27歳にして「終わってる」と言われる、蛍。家では気楽な姿でゴロゴロ、部屋も散らかし放題、恋人もいない。
そんな彼女が、ひょんなことから40過ぎの上司と同居する羽目になり、さらに年下の気になる彼も現れて…。というお話。

働く女性の漫画が今流行ってる、みたいな感じの特集で見かけて、読んでみたいと思ってた漫画です。
…んー、でもあんまりおもしろいと思わなかったな…。
上司と同居なんて現実味がなさすぎる。恋のときめきもなかった女が、いきなり一話目からキスかよー。
どうしてもっとゴロゴロを満喫しないのよ!?(笑)
恋はいいかもしれないけど、ときめきやとまどいがイマイチ伝わってこないよー。

どうもこう…予想(期待?)していたのと違いました。残念。


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