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「氷と炎の歌1 七王国の玉座 上・下」ジョージ・R・R・マーティン
2006年05月04日(木)
内容(「BOOK」データベースより)
季節のバランスが崩れ、夏と冬ばかりが何年も続く「七つの王国」。かつての王ターガリエン家を退位させてから、スターク家、バラシオン家、ラニスター家ら王国の貴族たちは不安定な休戦状態を保ってきた。ところが、現在の王ロバート・バラシオンが幼なじみのエダード・スタークに補佐役「王の手」を任命してから状況は一変する。首都キングズランディングで渦巻く王権を巡る貴族たちの陰謀は、エダードとスターク家の子供たちを次第に巻きこんでゆく。一方、南方の草原では「ドラゴンの子孫」を名乗るターガリエン家の末裔が騎馬民族と結託して、王座の奪回を狙っていた。また王国の北側を守っている「壁」の向こうでは、人知を超えた邪悪な力が蠢き出し、七王国に長く厳しい「冬」の予感が漂い始める…。ローカス賞受賞の大河ファンタジイ「氷と炎の歌」、ついに日本上陸。


うわぁぁぁん、上下巻読み終わっても、全然話が終わってないよーー!!
アリアはどうなったの、スターク家はどうなっちゃうのーー!?

Amazonの感想にもたくさん書かれてますが、とにかく登場人物が多くてそれぞれ愛称だの役職だのいろんな名前で呼ばれてたり似たような名前とか同じ名前の人がいたりして、なにがなにやら。上巻を読み終わる頃ようやく、巻末に登場人物(25ページにも亘る…)があることに気づきました…。
でも、主要人物がわかってれば大丈夫!
登場人物がとにかく多くて、しかも場面があっちこっち飛ぶので最初はついていくのが大変だけど、スターク家が一応軸となっていて、彼らに愛着が沸いてきます。
のけ者アリアと呼ばれるおてんばな女の子だとか、小鬼と呼ばれるティリオンなんかが味があってよいです。
うわあ〜と、叫びたくなるような展開が満載ですが、それもこの世界が迫力あって魅力的であるが故なのでしょう。

続巻が早く読みたいけど、この話はまだまだ続いていくようなので、今刊行済みのあと2冊を読んでも、満足する読後感は得られないんだろうなあ………。
「グイン・サーガ107 流れゆく雲」栗本薫
2006年04月29日(土)
それぞれの国で待つカメロン・リンダのお話。

リンダがスニを相手に愚痴をこぼすのだけど、私だったら言葉をしっかり理解しない相手に話したら余計ストレスたまります。

しかし、こんな中味で一冊終えられるとは…。この1/10で済む内容だと思います。


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