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「DEATH NOTE 10」小畑健・大場つぐみ
2006年02月06日(月)
新刊出ました。
…えーと、後半からまたおもしろくなってきた(笑)
魅上投入は正解かも。てことはニアがつまんなかったのか?
しかし、秘密を知るものが多いほど、ボロが出やすくなると思うけどなあ。

ところで、登場人物にあんまり現実にはいないような名前をつけているのは、似た名前の子どもがいたらいじめられるからですかねえ。

あと、映画化には興味津々です(笑)
「冷や汗の向こう側」三谷幸喜/「不死鳥のタマゴ 1」紫堂恭子
2006年02月05日(日)
「冷や汗の向こう側」三谷幸喜
朝日新聞で好評連載中のエッセイの第4弾。

今回は大河の最終回の話がよかった。
香取慎吾演ずる近藤勇の最後の台詞の解釈。斬首される近藤の最後の「トシ」というひと言の解釈を、三谷さんは役者に託したそうだ。
そして、彼はかすかに笑みを浮かべてその台詞を口にした。笑顔のイメージがなかった三谷さんは虚を衝かれ、どうして微笑んだのか聞いてみた。すると「トシ、次は一体何をしようか」だったという。

私は「新撰組!」は観てませんでした。…だって、大変じゃないですか。毎週観るのも、録りだめて観るのも。それと、時代劇って苦手なのです。
そんなわけで観てなかったのですが、このシーンを読んだだけで不覚にも涙ぐんでしまいました。

脚本家という仕事。人の手による部分が多くて、自分の思い通りにならないことが多いんだろうな、と思ってました。(実際そうだろうと想像します) でも、役者やスタッフの力を得て完成するものなんだなーと思いました。
でも待てよ。
普通の小説だって、そういう部分はあるのでは?
たったひと言、たった一行を読んで、どう解釈するかは読者次第。素晴らしくもなるし、つまらないものにもなる。地味で目立たない世界かもしれないけどね。



「不死鳥のタマゴ 1」紫堂恭子
田舎町エルダーに保安隊員として赴任してきたクリストファー。内戦が終わったばかりで、敵方だったクリストファーに人々の対応は冷たい。そんな彼が拾った生ゴミ…もとい小鳥。ちゅんちゅんはしゃべる鳥で、不死鳥のひなだという。

雰囲気のあるファンタジーを描かれる紫堂さん。友だちが彼女大好きでずっと買っているので、私もずっと読んでます。
絵が独特で話もちょっとわかりにくいところがあるかなと思うのですが、ほのぼのとしてます。
今回の話はコメディ色が強いのかな?
ちゅんちゅんは…かわいいのか憎たらしいのか、ちょっと判別不能ですが(笑) 私はこういう振り回しキャラがすごく苦手なんで、イマイチ好きになれないかもしれないな。


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