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「きみはペット 14」小川彌生 2005年12月16日(金) ついに最終巻!最後の1冊では、周辺の人たちの状況を整理…という感じでしたね。 当初の、「男がペット」という設定自体と、モモとスミレちゃんの仲は、もう13巻でケリがついちゃってたし…。 でも、細やかな情感を描くのがうまい人なので、ところどころでジーンときました。ユリちゃんの話とか。最終話のモモの回想とか。 笑ったり泣いたりで、おおいに楽しませてもらいました。 お疲れ様でした! ちなみに、「ホテルのスリッパ」は、私もやりかけたことがある…(笑) 朝、部屋を出て、エレベーターに乗って下まで降りたところで気づいたので、あわてて部屋に戻りました。いやあ、気づいてよかったよ。エレベーターで誰かと乗り合わせた気がするんだけど、気づいてたかなあ…。 |
「砂漠の王 金の髪のフェンリル」榎田尤利 2005年12月12日(月) 「神話の子供たち」のシリーズ…の姉妹編と呼んだらいいのかな? あちらはサラのお話で、これはフェンリルのお話。ちょっと時間を遡って、フェンリルがレジスタンスと共に動き始めた頃のお話でした。キナたちと別れ、単身で砂漠の王に会うためにとある部族を訪れたフェンリル。 サイ・パワーが安定しないフェンリルは、コントロールする術を見につけるべく、聖者であるタウバと共に砂漠へ。そこで毎夜襲われる悪夢、そして蠍…。 そんなに奇をてらった展開はないんですが、なんとなく読んでいて気持ちがいいなあと思うファンタジーです。 さてさて、今後どんな風にストーリーがからんでいくのでしょう。 フェンリルとサラは自分の運命にどう立ち向かうのでしょうか。 |