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「のだめカンタービレ 1〜4」二ノ宮知子
2005年08月17日(水)
最近、この漫画が巷で大人気なことをご存知でしょうか?
あらゆる雑誌で紹介され、講談社漫画賞も受賞、現在13巻まで出ています。
傍若無人な少女・のだめと、指揮者を目指す飛行機恐怖症の少年・千秋が主人公。クラシック音楽を学ぶ学生を描いたラブコメですね。

私、人気のある漫画や小説には手を出してみるタイプです。絵も嫌いではなかったし、そんなにおもしろいなら読んでみたい、と思ってとりあえず4冊買ってみた「のだめカンタービレ」。
…実は買って読んだのは数ヶ月前です。
読んでみて、別におもしろくなくはないけど、こんなにブームになるほどおもしろいか?というのが、感想でした。だから、続きを買うのも感想書くのもを躊躇してしまった。
そして、友だちに貸してみました。二人に貸してみて、二人とも私と同じ感想。…やっぱり、続きを買うのを躊躇してしまうわけです(笑)

音楽は好みの違いというのは大きいけど、漫画や小説は、ある程度世間での評価は信頼できると思っています。もちろん例外も多いわけですが…。
たとえば、私は「ブラッ○○ャックによろしく」と「N○N○」がダメでした。
なにがダメって、主人公の性格が! ああいう、周りの迷惑顧みず人を巻き込んで自分は人のためだと思ってる主人公がほんとに嫌いで。って、好きな人いたら申し訳ないですが、私にはそうとしか見えなかった。
のだめの性格は、あまり好きではないけれど許容範囲なので、それが問題ではないと思うんですが。

マスコミ先導というわけでもなく、実際におもしろいという感想をいくつも見ています。…そんなにおもしろいかなあ。
これからおもしろくなるんでしょうか? もっと買ってみるべき? あわないだけ? 期待しすぎ?
「わたくし的読書」「花のような女」太田垣晴子
2005年08月14日(日)
コミックエッセイというかエッセイコミックというか、イラストと手書きの文字で描かれた本。
「わたくし的読書」の方は解説で書評コミックとか書かれてますが、あまり書評という雰囲気ではなかったような…。その本に対する評価などが書かれているわけではなくて、なにかのテーマについての本は紹介されているけれど、その本ではなくてそのテーマについて書かれてる感じです。
私は「花のような女」の方がおもしろかった。花をひとつずつ挙げて、その花の花言葉や見た目などから受ける印象などを女性にたとえて語っているもので、女性というものの語り口が赤裸々でいいんじゃないかと。
納得してしまうこともあり、ええーと思うこともあり、ですけどね。


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