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「アブダラと空飛ぶ絨毯」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
2005年08月13日(土)
今回のお話はアラビアン・ナイトを下敷きにしたお話。
絨毯商人のアブダラが、空飛ぶ絨毯を手に入れ、夜目を覚ますと知らない庭に。そこで出会ったお姫様と恋に落ち、駆け落ちしようとするもののお姫様はジンにさらわれてしまい、アブダラはスルタンに捕まってしまう。空飛ぶ絨毯のおかげで逃げ出してお姫様を探す旅へ。
「ハウルの動く城2」ということで、前作でおなじみのみなさんも出てきてます。意外な登場の仕方をするので驚きました。

どの人物も愛嬌たっぷりで、展開もトリッキーで予想がつかず、おもしろかった。
友だちは2冊目はイマイチだったと言ってましたが、私はこっちの方が好きかなー。
★★★☆
「月館の殺人 上」佐々木倫子・綾辻行人
2005年08月12日(金)
あの2人のコラボレーションてことで、話題になってたりなってなかったり。
全然違うジャンルと持ち味のお2人ですから、それはどう生かされるんだろうか?(具体的には、笑えるだろうか?ということ)が気になっていました。鉄道ミステリということですが、私はあまり鉄道ミステリも読まないですしね。

本屋で見かけてちょっと迷ったのですが、ちらりと中を見てみたら、老婆が窓に張り付いて追いかけてくる絵が笑えたので、まあ買ってみるかーと。
で、まあ、コミカルと言えばコミカルではあります。でもイマイチしっくりこない。
なんでかなあ……。

上巻ということですので、下巻も買うとは思います。でも、上巻の感想としては、「あんまり面白くなかったよ」…。


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