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「紅茶王子 24」山田南平 2004年08月21日(土) 佳境に入ってまいりました。あと1冊で終わりだそうです。どっちがつらいかというのは難しいですよねえ…。だって、忘れちゃった方はもう苦しまないんだからね。苦しみの度合いではなくて、苦しみの時間だったら、はっきりしてるかもしれないけど。 |
「ぐれる!」中島義道 2004年08月20日(金) 最近気に入って、著書を片端から読んでいます。本書は「善良な市民たちの欺瞞に満ちた価値観が蔓延する社会が、イヤでたまらない。その価値観から外れている自分のことも、イヤなのだ。といって、犯罪に走ることも、自殺することもできない――。そういう人は、真剣に「ぐれる」しかない。自分の置かれている理不尽をまっこうから見据えて、それを噛み締めながら生きていくしかないのです。「ぐれる」ことこそが正しい生き方だということを、初めて、かつ徹底的に説いた書。」であります。 タイトルからしてそうですが、割りと軽いノリで書かれてますので読みやすいかと。 全体的にはそんなに目から鱗といった内容ではない気がしますが、最後の方の「ぐれてる作家」とか「ぐれてない作家」というのがおもしろかった。私がよく読んでいる作家はあまり入ってなかったのでなんとも言えないんですが、唯一山本文緒が入ってて、確かにぐれてるかもと思いました。 ★★☆☆☆ |