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「千億の夜をこえて」桑原水菜
2004年07月17日(土)
炎の蜃気楼、ついに完結です。
私、高校生の頃から読んでる…って、この間も書いたな(笑) 最近続々と、私が高校時代に読み始めたシリーズが終わってます。

この終わり方は、私は寂しかったな…。
シリーズに愛があったら、「前向きな終わり方」なんて自分に言い聞かせるところなんでしょうが。
★★★☆☆
「ひとごろし」明野照葉
2004年07月16日(金)
馴染みの店で働き始めた地味な女に惹かれていく男。その女の暗い過去が徐々にわかり、彼女は本性をあらわし始める…。

振り向くと化粧しているというシーンが一番ぞっとしました。
「怖い女」の話かと思ったら、それだけで終わらず、「家族の愛の怖さ」みたいなものも関わってきてますね。こういうのは珍しいと思います。「家族愛」ってけっこう伝家の宝刀みたいなところがあるものね。
でも、これ、気持ちがわかるよーって言ったら、怒られそうだよなあ(笑)
★★★☆☆


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