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「くらのかみ」小野不由美
2003年11月02日(日)
田舎の旧家に、相続の話し合いのために集まった親戚。子供達はすぐに仲良くなり一緒に遊び始めるが、「死人あそび」により、座敷童子がひとり増えることになる。そして、毒が盛られたり底なし沼に落とされたり…という事件が起こりだし、子供達は親を守るために探偵を始める。

という、読み始めたときにはなかなかわくわくするあらすじではあるのですが。正直、楽しめませんでした。あっそう…で終わっちゃいました。
座敷童子というアイテム(?)に、トリック以外のことを期待するのはロマンティックに過ぎるんでしょうか?
子供向けの本であるせいか、あまり怖くなかったし。…いや、子供の頃読んだら怖いんでしょうか?
あと、ふりがなが全編にわたって振られているのが、ちょっと読みづらかったです。
★★☆☆☆
「デルフィニア戦記」茅田砂胡
2003年10月30日(木)
全18巻。ようやく読み終わりました。
おもしろかったですよ〜。ご都合主義だなあ…と思う部分は多々ありましたが。勧善懲悪はやっぱりスッキリするよね。
で、「暁の天使たち」を読みたいのですが、借りに行ったところ、2と3があって1がなくて借りられませんでした。次回は借りられるといいなー。「スカーレット・ウィザード」は全巻あったんですけどね。手が出なかったわ。暁の天使たちが終わって、まだ読みたい気分だったら読んでみよう。
ちなみに、私より一足先に読み終わっていた友人の感想は、「暁の天使たち」は、まったく違う話なのに同じ登場人物だったのが嫌だったということでした。…彼らのその後を読みたい人が読む本なんじゃないのかねえ?

★★★☆☆
数冊、★の数を考えていて思ったけど、私の好きかどうかの境目はふたつとみっつの間にあるらしいですね。


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