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「霧越邸殺人事件」綾辻行人
2003年10月25日(土)
友だちが綾辻好きなので、どの作品が人気あるのかなという話をしていて、私は彼の作品をほとんど読んでないことに気づきました。館シリーズを2〜3冊(十角館と時計館かな?)読んだだけなんですよね。それは、自分の好みじゃなかったからなんだと思うけど…。
なので、もうちょっと読んでみようかなと思い、友だちが好きだという「霧越邸」を借りてみたわけです。
で、感想としては…うん…あっそう…っていう(笑) 推理小説としてのいろんな要素がちゃんとうまい具合に詰め込まれてるんだろうし、完成度は高いんだろうなとは思うけど、どこがおもしろいのかはわからないなー。
やっぱり、私は向いてないのかなという結論です。いや、友だちとはほんとに趣味があわないんだなという結論かもしれません(笑)

そんなわけで、完成度ではなく私の好み的に、★★☆☆☆
(私の好み的にはひとつなんだけど、完成度でひとつおまけ)
「ガートルードのレシピ 5」草川為/「天才柳沢教授の生活 21」山下和美
2003年10月24日(金)
「ガートルードのレシピ 5」草川為
番外編ばかりを集めた最終巻。
ガートルードは、さまざまな悪魔の身体の一部をつないで作られた人造の悪魔。身体を取り返しに来る悪魔と戦っている。…これって、どろろの反対ですよね。おもしろい設定です。
で、それはおまえの身体じゃないだろう、という悪魔に対しての答えも用意してあるところが素敵です。音楽室の話の、手にキスするシーンがかわいい。
そしてこの巻でいちばんよかったのが、プッペンとマリオットが学校の部活動に人間のフリして紛れ込んでる話。美術部がカーテンを閉め切っている理由が、最高にかわいい。こういう他愛のないほっとする話が好きさ。


「天才柳沢教授の生活 21」山下和美
今、教授の若い頃(戦後まもなく)を長編でやってます。うーん、短編の方が好きなんだけどな…。


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