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「三谷幸喜のありふれた生活2 怒濤の厄年」三谷幸喜
2003年07月28日(月)
タイトルどおり、三谷幸喜のエッセイ集。相変わらずおもしろかったです。この人のエッセイはほんとにおもしろい。今回声を立てて笑ってしまったのは、井上陽水氏からのFAXの話でしょうか…。

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彼のエッセイには時々、「この仕事をやっていてよかった」という内容が書かれている。

アーティスト(表現者)にとって、「この仕事をやっていてよかった」という瞬間は、「糧」だと思う。
「お金」ももちろんそうなんだけど…そうじゃなくて。
お金じゃなかったら、その瞬間は、どうしたら味わってもらえるんだろうか。…うまく書けないけど。

それとも、私がこんな風に思うことは間違ってるんだろうか。純粋じゃないのかな…。
新井素子のこと
2003年07月16日(水)
本屋をふらふらしていてびっくりしてしまいました。
「ブラックキャット」の新作が連載開始になってる〜!
いやはや…。

私が彼女の本を初めて読んだのは、高校生の時のことでした。「ひとめあなたに…」と「通りすがりのレイディ」だったと思います。衝撃的でした。
それから彼女の著作を集め始めて…。
特に「星へ行く船」が大好きでねえ。御多分に洩れず、太一郎さんが大好きだったんです。あらゆる本の登場人物の中で、彼がいちばん好きでした(笑)
「絶句」も好きでした。「ひでおと素子の愛の交換日記」も大好きでした(笑)
よくわからん…てのもあったんですけどね。それでもすごく彼女のパワーには圧倒されたし、今でも好きですね。若い時に読んでおいてよかったなと思います。
今も、新作が出ると読んでますけど。(あ、「ハッピーバースディ」だっけ?は、まだ読んでない)

「ブラックキャット」は、私が当時すでに古本で読んでいた本です。うーん、新作ですか…。
ぱらりと雑誌をめくってみたら、あまりにも変わってない文体になにやら懐かしい気持ちになりました。文庫本になって読めるのが楽しみです。
ちなみに私は、ひろふみくんのような善意で人を踏みにじる人は、かなり嫌いです(笑)


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