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山下和美
2003年07月04日(金)
山下和美の漫画数冊を読んだ。
最近、この人の気に入ってるので、新刊で購入。

「天使みたい ガールフレンズ1」
3編収録されていて、その中の「天使みたい」という話が7/5からテレビドラマ化されてるらしい。
どれも「女の子」の屈折さと素直さを前向きに描いていておもしろかったけど、その中の「BARA BARA」という話にちょっとひっかかりを憶えてしまった。レコード会社に就職した女の子の話なんだけどね。
「売れる音楽がわかる」っていうのと、「その人らしい音楽がわかる」っていうのは、イコールなのかな…。「売れる音楽」って何、「やらされてる音楽」って何、「マンネリ」って何。
…主題はそんなことじゃないんだろうから、こんなところで目くじらたてる必要はないんだけどね。
ミュージシャンの「売れたい」という気持ちは、私にはほろ苦い。きっと売れないと思っているからね…。それもひどいんだろうけれど。だって、私がどれだけ好きでも、「売れる」には結びつかないんだものね。
「いい音楽」だから、「がんばった」から売れるわけじゃないって、わからないの?

「白い花 紅い華 ガールフレンズ2」
こちらは4編。女って怖い、って感じの短篇ぞろいです(笑)
読後感は悪くないけどね。

「天才柳沢教授の生活 20」
友だちに借りて読んでたんだけど、時々忘れて貸してくれない巻があるので、もう自分で買うことにしました。
この漫画を読み始めた当初は、説教クサイ漫画だなあと思ったのだけど(笑)、だんだん好きになってきたようです。自分もがんばろうという気持ちになったりします。
今現在は、終戦直後の教授が若い頃のお話をやってる途中。
「素子の読書あらかると」新井素子
2003年06月29日(日)
高校時代大好きで、よく読んでた作家さんです。
久しぶりに読むと、あらためて特殊な文体の人だなと思いますね(笑)

読書エッセイということで、本を読んで考えたことなどを書いたエッセイです。(書評ではない、ということわりが入ってます)
いくつかおもしろそうな本があったので、読んでみたいと思いました。

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前回書き忘れたんですが、「デルフィニア戦記 1〜4」(茅田砂胡)を読んでたんでした。
異世界ファンタジーですね。
ファンタジーをよく読む友だちにも貸したら、図書館でその先を借りて、私よりだいぶ先に進んでしまったらしい。感想を聞いたら、「淡々としてるね」なんて言ってましたけど…。確かにね(笑)
4巻までが第一部ということで、国を追われた王様が奪還するというお話なんですが、割とご都合主義な面もありつつ、うまくまとめてあって読みやすいかなと。


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