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猫の地球儀 焔の章/秋山瑞人 2001年12月18日(火) 先に読んでた本が読み終わりそうだったので、出先の本屋で物色。ちょうど欲しかった本が見つからなかったので、前から読んでみたかったこの本を購入。正直言うと、電撃文庫は私には合わないわーと思ってたんだけど。 トルクという衛星。猫がロボットと相棒を組んで暮らす世界。地球は地球儀と呼ばれ、死んだ魂が行く浄土とされていた。 その世界に疑問を持つことは許されないことで、そうした猫は「スカイウォーカー」と呼ばれ、抹殺されてきた。 つまり猫が主人公。 ぷろろーぐはすごくよかった。泣きそうになった。私はこういう設定に弱いんだって(笑) ロボットがね、何十年もその人を待ち続ける…っていうのが。 しかし、これは続き物だったのね。もう一冊出てるのは知ってたけど、話自体が続いてると思わなかったのよ。 というわけで、まだ話は終わってません。 |
アウラの選択 グイン・サーガ82/栗本薫 2001年12月15日(土) うーん。感想はいまさらないですが(笑)終わってる話なら感想も書けるけど、1冊だけど1章って感じだからねー。 今巻は、グインとリンダ、この二人のお話でした。原点に帰るというか。おもしろかった。 この巻の裏主人公はレムスでもあって、彼の苦悩というか…。私は、彼をもう簡単には断罪できない。力のないものが、自分を守るための手段を選ぶということ。でも、「力がない」という言葉が、すでにいいわけなのか? |