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恋する女たち/氷室冴子
2001年12月02日(日)
何故、こんな古い本を読んでいるのかしら(笑) いや、読んだことがなかったんですね。この人のは8割方読んでるんだけど。昔、斉藤由貴が主演で映画化されたのは知っていたんだけど、映画も見てないし、本を読む機会もなくて。でも、おもしろいって聞いたので、この間古本屋で購入してたのです。
どうも最近、某バンドにはまっているために読書量ががっくり減ってしまっていて、いかんこのままじゃちっとも本の山が減らない、と思ったので、昨日今日はがんばって電車の中で読みました。

まあようするに、三人の高校生の女の子の恋のお話なんですが。
一筋縄でいかないような性格の子たちばかりなので、普通の恋物語ではなくなってます。大した盛り上がりもなく終わってしまうのが、あれ?これで終わりなの?ってなもんですが、まあこういう話なんでしょうな。"恋する"だから、これでいいのか?
彼女たちの、「好きになったら…」っていう考え方が、うんうん…と思う。けっこうおもしろかったです。
グイン・サーガ81 魔界の刻印/栗本薫
2001年11月23日(金)
グインの新刊を読んだ。新刊が出たらすぐに読まないと、すぐに次が出てたまっちゃうから。どんどん読むことにしてる。
今巻は、パロとその周辺事情。イシュトヴァーンとグインがパロに集まってくる。さあて、どうなっていくんでしょうね。

私がグイン・サーガを読み始めたのは高校の時で、高校の図書室に置いてあったから。全100巻を目指してるっていうのは知っていて、その頃は30巻くらいまで出てたかな。ってことは、もう半分以上はリアルタイムで読んでるんだよね。
知っている人は知っている、知らない人はなんだそれってなもんでしょうが。ちょっとだけあらすじを書くと、ヒロイックファンタジーなのね。
栗本版異世界三国志というか。記憶を失っている豹頭の主人公(グイン)と、戦火から逃げ出した双子の王子王女、流れ者の傭兵…彼らの国盗り物語…かなあ。やっぱり、私は16巻までの彼ら4人の旅の部分がいちばん好き。ワクワクしたし、希望もあったし(笑) だいたい、普通の長編物語っていうのはここでENDマークがつくもんなんだけど、この人はそっから先を延々と描き続けてしまう人なのね(笑)
話が進むにつれ、なんとなく救いがなくなっていくんですが…。でも、私は読み続けると思う。
もう、100巻では終わらないらしいんだけど、何巻でも読むさー。


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