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親指Pの修業時代(上・下)/松浦理英子 2001年10月21日(日) 女の子の右足の親指が、男性器になってしまうというすごい話。旅先で本屋をうろうろしているときに、ふと目に付いたので買ってみた本。確か、徹ちゃんがこの人の本をよく読んでるって言ってた気がしたので。(もしかしたら名前の似てる別の人だった気もするけど) とてもおもしろかった。すごい話なんだけど。妙に理知的に感情とかを分析してるので。なんていうか、物語の中に入り込んでおもしろいと思うと言うよりは、登場人物の思考や行動に、へーと思ったり思わなかったり。とても、興味深かった。 主人公の女性は、鈍感というか淡泊というか、人に対してあまり強い感情を抱けない性質で、そのために友だちや恋人から、想いが薄いって責められたりする。 私は…責める方の人かもね(苦笑) 醜いってよく思うけど、選ばないことなんて考えられない。私は選ぶ。辛くても、選ばなくてはいられない。 私は誰かのことを特別に想う。 私は誰かに特別に想われたい。 人はたくさんいるけど、なかなかそんな人はいない。 私はどこへ行けばいいんだろう。 大切なものはひとつだけ? |
ダ・ヴィンチ 2001年10月17日(水) 今日は雨で気温が低めだった。ちょっと嬉しい。布の温もりが好きだから。これくらいの気温が一番いいな。秋の夜長。…そんなに長くもないんだけど(笑)、お風呂上がりにダ・ヴィンチを読む。読みながら随時感想を書いていこう。 有栖川有栖の電話エッセイ。ちょっとほのぼのしていていい感じ。 浅野忠信のインタビュー。ぱらっと目を通したらなかなかおもしろかった。映画で暴力を見せることについて話してたりして。鶏を一羽ちゃんと殺して料理してみたいっていうのがすごい。あと、岡本太郎の本を読んでみたくなった(笑) 内田也哉子のインタビュー。彼女が訳したという「たいせつなこと」という絵本、すごく読んでみたい。彼女のエッセイも、独特の文体らしいのでちょっと読んでみたい。 第32回星雲賞の短編に梶尾真治「あしびきデイドリーム」が選ばれたそうだ。嬉しい。でも、エマノンの話だっていうのはわかるんだけどどの話だったか思い出せない…。 「白い犬とワルツを」(テリー・ケイ) 町の書店の手書きの推薦文からベストセラーになったって有名な本。おもしろそう。読んでみたい。あらすじ読むと、乙一の「はじめ」を思い出すんだけど…。 「体は全部知っている」(吉本ばなな) この作家はあまり読んだことがない。確かキッチンを読んだんだけど、いまいちピンこなかったので。あらすじ読むとおもしろそう。もう一度挑戦してみようかな。 「ターン」(北村薫) 最近、この人の名前をあちこちで見る。あらすじはすごく興味深いので一度読んでみたい。 夜も深まってきたので、今日はここまで。う、1/4も進んでないぞ…(笑) 今後これを続けるかは謎。ヒマだったら。 |