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幽霊が多すぎる/ポール・ギャリコ
2001年09月09日(日)
遠征に何を持っていくか迷ったんだけど、この前に翻訳を読んでたから、このスキに翻訳ものを読んでしまおうと思って(笑)(翻訳ものって、読み慣れてないと読みにくくない?)

ポール・ギャリコを初めて読んだのは、「ジェニイ」だった。少年が猫になってしまう話で、ほんとに名作。ぼろぼろ泣いた。
その後「まぼろしトマシーナ」「ほんものの魔法使い」を読んだ。どれもおもしろかった。
というわけで、数ヶ月前に何か文庫を買いたくてうろついてる時に、目について買ってみたのが、「幽霊が多すぎる」。あらすじを読んで「マチルダ」とどっちを買おうか迷ったんだけど、結局こっちに。でも、その時は買ったくせに読む気になれなくて、そのままになってしまっていた。

貴族の屋敷で起きた幽霊事件の謎を、心霊探偵が解く…という、ミステリ。ポール・ギャリコというと、「大人の童話」と評されることが多いけれど、これは本格的にミステリ。
でも、正直言って、ちょっと退屈だった。ワクワクしない。なんというか、会話ややりとりが、古い作品(1959)なんだなあという雰囲気がした。

でも、かえってこの人の他の作品を読みたくなったかな。当たり外れがありそうだけど。
漫画を数冊
2001年09月05日(水)
「宇宙(コスモ)なボクら! 4」(日渡早紀)
だいぶ前に出た最終巻をようやく読んだ。
うーん、時が経ちすぎて、前どこで終わってたのか思い出せなかった。。(読み直せよ)
んで、話は終わったけど。だから?ってなもんだ。
偽善。偽善は悪くないけど、やるならもっとうまく騙してよ。
絵も気持ち悪くなっちゃってる。一時期の、はっとするような魅力を持った絵はもう描けないのか?

「パンタ・パーン 全2巻」(碧也ぴんく)
鬼外カルテじゃないんだね。鬼外カルテはどれも泣かせられて大好きなんだけど…。
話は、ナウシカみたいな…。これも、偽善だ偽善(笑) 目新しさが全然ない。2冊かけてこの展開じゃがっかり。
鬼外カルテが読みたいぞー。

「BASTARD!! 22」(萩原一至)
まだ買ってる自分がエライと思う(笑)(中古だけど)
なんだかさっぱりわかりませぬ。(それは私の読解力のせいとは思いにくい)
あーあー、カル=スとかの頃はおもしろかったのによー。

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あと、なんだかんだ言っても若木未生のグラハーと、新作の「メタルバード」を買ってしまってる。グラハーはちょっと楽しみ。イラスト変わったんだけど、私はこのイラストかわいくて好きなのね。(この人の漫画まで買っちゃったし)
メタルバードはどうかね。
ところで、「イズミ」が徳間デュアルから出るそうで楽しみにしている。やっぱりなんたってイズミだよ! 既刊分も再刊行されるそうだけど、イラスト新しくなったり(人が変わるって意味じゃなくね)とか…しない?(笑) してたらほしいぞ。


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