★★★ハナニッキ★★★
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彼氏できました。 慎重171センチ太め。眼鏡。 6個下。 着物屋
2007年06月13日(水) |
もういい!アタシはヲタクだ |
どうもどうも。 誰も読んでいないこの日記。 でも一番古い日記。 今日はね。 30歳になったらきっと卒業してるだろうと思っていたヲタクが全然卒業できないってことを書こうかな。
ってゆうかね。所詮寂しがりやさんなんですよ。 彼氏でもいればね、ヲタクなんて二の次なんですよ。 いないわけ。 好きな人は電話にも出てくれない始末。 もういい。 アタシはこのままヲタクをひた走ってヲタクのパイオニアになってやろうじゃないか! 嘘つきました。
とりあえずこの夏も夏コミに行きます。 今年からジャンルはオ○ィスキュー関係です。 水曜どう○しょう関係です。 描きますよ。801を!大○洋と鈴井○之のホモを!
はい!というわけでね、久しぶりの日記更新にこんなに痛々しい事書いちゃってもうかわいそうで見てられないよ!というそこのあなたはアタシにいい男を連れて来たらいいじゃないか。
どうもこんばんわ。めざせオッサン館林花です。いや、花男です。 最近乳が重力に負けてます。 もっとがんばれよ!頼むよ!
はい!というわけでね、怒濤の誕生日でございました。 いうなれば、「力一杯」。
まず前日。28日。夜10時にジャンボ(以降ぱぁぱ)と花屋(以降男前)がやってきました。 「カラオケ行くぞオラー!」 着いたのはカラオケ屋ではなくバッティングセンター(とか色々遊べる所)で、本気でバドミントン。 汗だくです。29歳3人が本気でスマッシュを体得すべく、ぱぁぱと素振り。なにやってんだ。
で、気づいたら12時すぎてるじゃないの。 「はぁはぁ・・・あ?もうすぎてんの?お誕生日、おめでとう。よし!試合やるぞ」 お祝いの言葉なんてこんなもんです。 しかもこてんぱんに負けちゃうの。うるせえばか。 2時15分。試合終了。 「帰るかぁ」 あれ?ここは隣接するビリヤード場。 「ビリヤードテビュー」の男前。 「やってくか。二時間。」 ・・・きましたよオッサン館林の時代が。
4連勝。 5試合目にぱぁぱに負けリベンジを申し込む。 リベンジ成功。 清々しい気持ちでバティングセンターを後にしたのが4時半。
「カラオケ行くぞー!」
自慢の美声を披露。男前!お前最高。カラオケ行くなら男前がいなくちゃやっぱだめだ。 もう十何年前のヒットソング「今夜はブギーバック」(ft:スチャダラ)をあそこまで完璧に歌えるのはお前を除いて誰がいる。 「黄昏〜95’」(tokyo no1 soulset)をあそこまで完璧に(以下略) いやあ、ラップってはずかしいね。
気づけば朝ですよ。太陽が痛い。 29日は8時出発ですよ〜。
で一旦家に戻り仮眠。約一時間。泥。
起きる。
7時半宮原駅にセレブとおもしろ美人を迎えにいく。 珍しく誰も遅刻しない。 こんなに早朝なのに。 オッサン(アタシ)とぱぁぱと男前は前日のおかしなテンションを引きづりながらやたら元気に出発。 ついてこれないセレブとおもしろ美人。 ついてこい!!いいから!
バーーーーーーーベキューーーーーーーー!!!! (いいテンションだ)
車四台の大所帯で秩父の方に。 途中前を走っていた車に巻かれ迷子。 心優しい工場長がさりげなく前に来てくれるも無視して追い越すぱぁぱ。 ぱぁぱ反省の色もなく道の駅で苺大福を2個完食。(瞬殺)
で、河原。男前とアタシはとりあえず空気も読まずに川へ入る。 気づけば皆様火をおこし始めている。 セレブ(天下一武道会)は焼きバナナ(まっ茶色)を食している。 ぱぁぱは一人焼き奉行となり巨大椎茸を煎餅のように焼いている。 おもしろ美人はクィーンに捕まり説教を受けている。 男前とあたしはあいかわらずin川。川底のクレバスに負けじと挑むも冷たさにあっさり破れとりあえず水を掛け合ってはしゃぐ(自慢げに。でも誰も見てない)
夕方まで続くかと思われたBBQは昼過ぎにはあっさり撤収。(大人の事情)
チーム29とアタシ(一人で30)は一路行田の岩盤浴へ。 とりあえず温泉は日焼けがしみる。
岩盤浴で汗と一緒にパワーも持っていかれた我々はアイスを食いながら恥ずかしげもなくプリクラをとり、 前日からろくに寝てないぱぁぱと男前は瀕死。(でも運転はかたくなに譲らないぱぁぱ。アタシの車だぞ) 男前とぱぁぱは明日5時起きだから、と7時ごろ駅へ。そこから入れ違いで合流したゲーマー(デパガ)と一瞬すれ違うも特になんのアクションもなく、いつものメンツとなった我々はいつものパスタ屋へ。
ここでやっと誕生日らしくなってきた。 「みんなアタシの誕生日の事絶対忘れてたね。」 パスタとピザ2枚とケーキ(ホール)をむさぼり喰い、こじゃれたイタリアンレストランに響き渡る「ハッピバースデーツーユー♪」
・・・ありがとうみんな!オッサン涙が止まらないよ!!!
そんな感じで誕生日は終了したのでした。
いいだろう(自慢げ)
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