ルカコの極楽日記

2002年12月30日(月) 仕事納め

終わりましたですよ。ようやく。地獄の日々が。
とりあえず、今年の地獄は終わった。
来年の事は来年の事として。
や、ほんま、マジに心臓止まるか思ったこともござった。
実のとこは、止まるどころかバクバクうってたんだけども。
座って仕事してるのに、走ってるかのごとくにな!
はあはあ…病弱なのに…アタシ…(;;)
そんでも、乗り切ったサ〜。
時々は遊びながら(笑)
いや、だって、ストレスたまるじゃん。
過労死するくらいなら、遊んで死にたいと思うじゃン??
死ななかったけど。
PUMPもポルノも行けたし。
ゴッホとメトロポリタンは結局よう行かんかったけど(;;)
ケツ重いのよ。基本的には。
ほんでも、その私にしては、よくおでかけした繁忙期でした。
リフレも行ったし。「マイノリティ-」も見たし。

そんなわけで、よ〜やくのんびりできるわ〜vと、帰宅したらば、怪獣くんが!!!
お泊まりですか??!いつまで??!
正月いるの?
ふぎゃ〜〜〜〜!!
ヒカ碁ソフト買ったまんま、パッケージあけられないままに年を越すのね…「Love&B'z」は今日やっと聴いた(。。クリスマス仕様だろう、これ??!(><)
あうん(泣)

とりあえず、年賀状書こう…
まだ下書き。



2002年12月25日(水) ポルノ報告

ポルノ映画じゃないわよ〜
昨日「これからポルノ見る」ってメール入れたら、勘違いしたコがいて(^^;
ポルノ映画でノリノリってのもどうよ?
ポルノグラフティ。
一応、紅白も出たんですけど〜???
紅白なんて、あんなもん見ないってコも多いけどさ、そりゃ。
あたしもPUMPだけで見てるから(笑)

で、コンサートね。
行きの電車の中で、若い男の子4人連れを見たので、やはり男の子が多いのかと思いきや、駅を降りたら女の子の群れ。
もうすぐ始まるってのに、全然会場に入ってない!!
入り口付近は大混雑でした。
大阪城ホール入り口で、あんなに並んだのって初めてでは…(。。
とりあえずグッズをチェックする。
やはりTシャツはつきものですな。
あと、カレンダーとか、カードケース、タオルにバンダナ、パーカ
Tシャツは普通に着れそうなのと、ポルノの写真入り。
可愛かったけど、3000円は、そこまでファンじゃない身には高いわよね。
10分ほど押してのスタートだったのですが、入り口付近での混雑も当然なほど、人が入ってない(><)
みんなぎりぎりまで入らないのね。トイレ?たばこ?落ち着きないの??
しかし若いと思ったのは、客電落ちただけで、誰も出てきてないのに会場中からすごい歓声。
若い女の子の『きゃ〜〜〜〜〜〜!!』なんて、久々に聞いた気がする(苦笑)ええ。PUMPとかより、黄色かったです。
最初の2曲はなんか手叩いてるだけで、けっこう地味なの?と思ったら、次第にみんな拳振り上げてのりのりだ。
私も混じってノリノリだ(痛)
せっかく行ったんだしさ(^^;知らない曲、半分くらいあったんだけどね〜。
いや〜、バンドのコンサートはやっぱりいいね。素直にのれるよ。
アイドルだとどこか気恥ずかしくてさ、乗り切れない微妙な曲だったりするし。(特にJ系)
ほんっと、会場のノリはよかった。楽しかったよ〜。
アンコールなんかも会場中でアンコールしてる感じ。
ほっといたって出てきてアンコールするじゃん…みたいな態度はなし(爆)
本気で呼んでますな。嬉しいよね、あんな呼ばれたら。見習ってくれ、某キ●キファン(ーー;
アンコールはですね、「ポルノ!(チャチャチャ)ポルノ!(チャチャチャ)」で、チャチャチャは手拍子ね。叩いた後、手を前に突き出します。なんか、サッカーの応援みたいだった。
MCは広島弁が新鮮でしたというか、うちのマネジャー(米子)を思い出したと言うか…微妙…ちと似てる。
ウチーナーぐちにはちょっと慣れてきたけど、広島弁はあまり聞かんけん。でも、あれって、うつるよね(笑)
アンケート用紙も広島弁で書かれてておもしろかった。
前説も後説もなく、規制退場じゃなかったけど、そんな押せ押せでもなく。奇声を発するお嬢さんもいなかったし(爆)
声援はすごかったけどさ。
おかげで、どっちがハルイチで、どっちがTAMAかわかりました(笑)
そして、ボーカルがアキヒトとゆー名前であることも初めて知った(オイ)
大収穫(マジ)
出口には、全員宛のプレゼントボックスが置いてあって、あーゆーのも久しぶりに見た。数年前のSMAP以来。PUMPでも見ないような…気付かないだけかしら???
微妙にアイドルのりなのもおかしい。
いえ、ペンライトもなにもありませんが(これはPUMPもない)
そういや、途中着替えたりはしなかったな。
B'zは稲葉氏のお色直しがけっこう多いんですがね。
着替えるついでに休憩してんのか??(ーー;御老体(禁句)
アンコールでTシャツだけ着替えてきはりました。
ツアーTシャツにね。それは買えってこと??
でも、B'zと違って、あのTシャツ来てる子は会場では見なかった。
あ。季節???でも、重ね着したら、いいじゃん??
カラーの違いか…
楽しかったので、機会があればまた行ってもいいにゃ〜。
もうないだろうけど。
久々に元気のいいライブを見たって感じ。いろいろ新鮮でした。




2002年12月24日(火) めりくり〜

イブでござるよ。お休みなのだ。
PUMPイベントの20日を中心に3日おきに休み入れたらこうなったってだけの休みなんだけども。
急きょ、ポルノのコンサートに行くことに。
ポルノは好きだし、ちょっと行ってみたいなという気もあり、元気があったら当日券でも…とか思ってたら、ちょうどあきが出たので。
スタンドの2列めなら、見やすいだろうし。
ま、顔みたいわけじゃないんだけど(^^;
しかし、ポルノの客層ってどんなんやろ???
男の子多いんかな??
ちょっと見当つかんのだわ。
もう少ししたら外出します。
余裕があればシャガールもも見たいし。

そうそう、PUMPのクリスマスイベでは、忍がサンタのコスプレで登場。
っても、サンタ帽に真っ赤な海パン、おもちゃの弓矢を持って、波間から浮かんでくるとゆー…
もちろん映像でね。
どこか南の島で撮ったのかと思いきや、東京湾…
寒!!!
さすが忍だ。
でも、かわいいサンタだった。
ポルノでもそーゆー趣向(?)があるのだろうか???(苦笑)

それではみなさま、めりーくりすま〜す。

は!年賀状しめきり!!!なんもしてない!!(><)



2002年12月20日(金) ウチナンチュのX'マス

DA PUMPのファンクラブイベント。
今回はクリスマスバージョンってことで、今夜行ってきました。
いきなり「Rock da House」で始まって、最初から会場盛り上がり!
次が「We can't stop the music」だしね。
個人のコーナーも、今回は全員ちゃんと歌で。
コントはなし(^^;
今年3月にやったとこだけど、ゆきなりくん、ちゃんと今回も曲を創ってきてました。
今までどおりの路線。
今回もプロモ撮影は健ちゃんだけど、ちゃ〜んと作詞が終わってたから、曲に合わせて撮影できたとゆーてました。
ノイジーな画像もかっこよかったよ。
そして今年は、忍と健がユニット組んで、三線で自作の曲を!!
作詞はふたり、作曲は忍!!
ユニット名は「琉歌ソウル」で、曲名は「地球に咲く花」。
「地球」と書いて「ほし」と読む。
いや、マジです。
これからふたりでの活動もする!と健ちゃんが言ったのに客席から笑い声が
起こったところ、健ちゃんが「なぜ笑う。今笑ったやつ、一人ずつ上がって来い」と(笑)
出だしでお約束のように忍がトチったものの、曲はよかったよ〜。
ありがちといえば、ありがちな曲だが、あたしは気に入った。
CDに入れてくれないかしら??
正直、期待はしてなかったんですがね。
健ちゃんの歌声も好きだにャ〜
一茶はクリスマスバージョンとして、アコースティックで「Back To Your Heart」をしっとりと歌い上げ、そのあと全員で「Thinkin' about you」を。
今回はなつかしいバラード系をメインに聴かせてくれました。
「You are making Love & Dream」とか「Love & Feiendahip」「I wonder...」「Mo' Fight! Mo' Bright!」「CORAZON」とか…
記憶あやふやでしゅ。ごめん。
あ、「All My Love To You」も。
アンコールも含めあっという間の2時間。
今回のおみやげはクリスマスとあって「沖縄四人衆」っちゅーラベルのシャンメリーと、いつものビデオ「ゆんたく」
まだ見てません。次のお休みのお楽しみ。
グッズはあまりの寒さにフリースマフラーを買ってしまった。
フリース2000円は高いけど〜。
南港寒いんだも〜ん。風を遮るものないしさ。
あったかくて、さっそくお役立ち。
あ、今回おみやげを入れる袋がなかったので、シャンメリー裸で持ち帰らないといけなくて、いっしょに行った職場のお嬢が「酒飲みみたい…」とこぼしてました。すまんのう…
落として割っちゃっててるコもいたしね。ちょっと危険だったよ。
ここんとこなんやかやとストレスたまりっぱなしだったのは、癒されてきたよ〜。
明日からまた残業だけど、がんばろうっと。

そうそう、w-inds.の2ndアルバムも買った。
今回はね、初回特典のステッカーがちゃんと龍一だったのよう!!(≧∇≦)
そんなことが嬉しいのもどうかと思うが(苦笑)どこに貼るわけでなし(^^;



2002年12月16日(月) まったりビデオ鑑賞

M紀ちゃんから「十二国記」の続きが送られてきました〜
泰麒のお話。
だからか、なんなのか、ビデオラベルにM紀ちゃんの麒麟のイラスト入りだ!!
麒麟だよな?!角あるもん!!鬣ないけど!!
それが山から飛び出してる!奉山か?!
すごいイラストだよ!!子供が描いたみたいにみえるけど、間違いなくM紀ちゃんの絵だ(^^;
てか、あんた、美大出てんだから、もちょっとこう…(苦笑)
いや、人のことは言えん…
送ってくれてありがとう。
たとえ、「風の海 迷宮の岸」の1、2章が抜けてても。
当初「十二国」がアニメになるって聞いた時はすごい抵抗あったけど、絵にも声にも慣れて来ると、原作と違った設定も気にならず、おもしろい。
「風の万里 黎明の空」なんかはもう、けっこう内容忘れてたりするし。
供王も出てきたし(大好き)
一気に見てしまいました。
つづきが見たい〜。M紀ちゃん、よろしく。
そして、原作の続きも早く読みたいのだ。
早く出してくれ〜〜〜



2002年12月09日(月) 目ン玉ころころ

本日も「マイノリティリポート」の話ですが、昨日に比べるとかなりネタばれなので、これから見る予定の方はご注意ね。

ええ。目玉ころがってましたが、あれって、ホルマリンにも浸けずにビニール袋に入れて、かぴかぴにならないの???ひからびないもんなの??
ひからびても網膜走査にはオッケーなんかな?
しかもあんな無造作に持ち運んで、案外つぶれないもんなんでしょうか?
ころころころがるし〜(^^;
いや、あの手術シーンは気持悪かったですな。そんなはっきりとは描写されてなかったけど。
冒頭の麻薬売りのほうがこわかったか…。あの人は目を売ったのだろうか??貧しくて売る人もいそうな社会ではあった。
最近読んだ「悪魔メムノック」でも目玉ころころなシーンがあったし。目玉づいてる私。
そしてあの左目は失明しなかったのかも気になる。
自動車(?)工場でつくられた車が、なんで即外へ走り出せるのかとゆー謎もさることながら、いったいどうやってあの窮地を脱することが出来たのかも謎。って、これはこのテの映画では禁句か(苦笑)
しかして、最大の謎は、タイムパラドックス(?)
プリコグが予知しなければ、アンダートンはあんなところへ行くこともなく、罠にはまるような事も起こらなかったんじゃないの??
自分が予知しなければ起こらない出来事を、プリコグは予知したわけ???
どうやって『予知させる』ことができたの?
それとも、罠を張った時点では、別の誘き寄せ方でもするつもりだったのでしょうか〜??
わっかんないのよ〜。
自分とまったく関係のない、会ったこともない人間の予知をするってことがもう、不思議なんだけど。(道行く人は、すれ違う際に見えるってのはわかるけど)どのくらいの範囲(距離感)まで予知できるんでしょうな?全米??吐き気しそうなオーバーワークだな。

今回、なぜ素直に「おもしろい!」と言えないのかを考えた。
ひとつには、映画自体が暗いって事。
「ターミネーター」とか、「ロボコップ」のほうが、手放しでおもしろいって言えるのよね。恐いシーンもあるんだけど。
だが、最大の理由は、トム様の男前っぷりが、あまり楽しめないって事だ!!
「スパイゲーム」がおもしろかったのは、作品自体のおもしろさ以外に、何と言ってもピッくんのフェロモン全開だったことが大きなポイントになってるのよ!!
ちゃ〜んとロマンスの要素があって、ブラピの魅力がじゅうぶん出てたのよ。
そーゆー意味では「M:I2」のほうがおもしろかったな〜。
ストーリーはみえみえでも、(「マイノリティリポート」も途中でわかっちゃうけどもね)ありえねー!!って展開でも、そこをまた楽しめる。
へんにリアルだと、突っ込みたくなるんだな、きっと(^^;
ま、でも、映像がすごかった分、情報量も多くて、未だに目の前に残像がちらつくですよ。
映像だけをもう一度楽しんでもいいかな。



2002年12月08日(日) マイノリティ・リポート

トムさまを見てきました。トム・クルーズ。
この人、作品によってめっちゃ好みだったり、そうでなかったりするのですが(苦笑)プリ夫(未公開)よりははるかに好みだし〜(笑)なにより、イナカの複合型映画館に行ったところ、土日ってこれとハリポタしかやってないんでやんの。スクリーンフルに使ってこの2本で稼ごうってことらしい。
それでもえらい込みようで(ハリポタは特に、あっと言う間に座席完売)駐車場入るまででも、かなり時間かかったよ。
で、ハリポタは前作見てないし、原作も読んでないので、迷わずトム様に。
てか、2本じゃ選べないだろう、他に…
スピルバーグとトム様の組んだ映画ってことですが、うう〜ん、長いよ2時間25分。
SFは好きなので、小道具とかは非常に好きだし、楽しめるんですがね。
なんだろ。なんとゆーか、このテのって、少々見飽きた感は否めない。
スピちゃんなので、映像もすばらしいのざんすよ。
へたな特撮じゃ見れないからね、こーゆーのは。
しかしやはり、どーしても細かなところが気になるあたくし。
特に気になったことが…
こんな犯罪予防組織つくるのはいいけどさー、プリコグって偶然の産物なんでしょ?
人間扱いされてないけど、人間で、いつかは死ぬじゃん?死んだ後はどーすんの???
って疑問が、映画見てる間もずっと頭の片隅に…(^^;
よけーなお世話なんだけど。そんなもんに頼って殺人撲滅しても、一時のことじゃん???
冷静に考えると、ありえないっちゃー、ありえない。それを言ってしまったら、お話になんないけども。
あとさー、なんか、SFX見なれたせいか、ガラ仮面読んでるせいか(笑)こんな水の中で、演技大変だったろうなーとか、そっちに気がそれる。
ああああ、純粋に映画が楽しめない体質になっているぅぅぅ(T_T)
トム様は…歳とったなあ…と、しみじみ…
そりゃ、あたしも歳とってんだから、とーぜんか。
ウィットワー役のコリン・ファレルがよかったわ〜。
アガサ役の女の子もかわいいv
スパイダーもね。
映像的にはスターウォーズのほうが、スケールでかい気がするのは、こっちはほんとに近未来で、基本は現代にあるから?
小道具がブルガリの時計だったり、GAPの服だったりするので、とっても身近〜。
ショッピングモールで広告塔の前を歩く毎に、網膜スキャンで名前呼ばれるような近未来はうるさくてごめんだけど。
作品のほうは、好みの問題ってことで(ーー




2002年12月05日(木) 獣王星

樹なつみのまんがで、なぜかこれは読んでなかった『獣王星』
出るペースがやたら遅い気がして、1巻だけ読んでもな〜…みたいな感じで敬遠してたら、いつのまにか4巻まで出てた。
で、ちょっと読んでみるかと、1巻を買ってみたら…やっぱりハマるのね(^^;樹なつみワールド。
なんか、すごく波長があう。
この人自身、永井豪が好きっていうのも、すごくうなずけるし(あそこまで破天荒じゃないにしろ)、おもしろい。
こまごまとした疑問はあるものの、(税を納めるって、通貨があるのか?とか、獣王の誕生をどうやって刃塔は知ったの?とか等々)こういう世界観は好きだし、読ませるパワーがある。
でもなんつっても、キャラかしら〜。
どの話でもいい男が続々〜(^m^
好みはザギかしら〜。サードもいいけど、顔どんどん変わるよね。成長してるってのもあるけど。
あと、キャラクターの性質上もあるけど。
サードは3巻の最後と4巻の最初で別人ざんす。
これは書き方が変わったのか、髪の質感が違うのが大きな原因と思うけど。(顔つきも違うが)
女の子キャラも美形ぞろい。
それも、樹なつみは『震えがくるような美形』ってのが好きで、よく出してくるのよね。
ファムファタルっつーか、毒婦っつーか、そーゆー美女も。
1作品にひとりは必ず。(1作品にふたりもそんなのがいてはうざいが)
永井豪もそうなんだけど、もっと絵のうまい人なら他にもたくさんいるが、説得力があるっていうか、『こいつは美形だ!』という書き手の気合が感じられるというか。
豪ちゃんは特にですね、私の大好きなシレーヌにしろ、飛鳥了にしろ、決して繊細に書き込まれてるわけでもなく、シレーヌなんか、体つきもごついのに、その美しさを納得させてしまう迫力があるざんす。
顔なんか時にめちゃくちゃデッサン狂ってたりするのに、綺麗なんざんす。
樹なつみは比べると全然線も綺麗だけど、それでも描き慣れてくるほどに手を抜くのか、気が緩むのか、たまに誰よこれ?な顔もあるんですが〜(笑)
あ、いや、けなしてるんじゃないんす。絵はどっちも好みなんだよ。
そりゃ、もっとうまい人はいくらでもいるけどもさ。
5巻はいつ出るですか?早く〜。

幻水はクリスでようやくクリアしました。
今回はセラは一発オッケーだったのに、ルックに手こずらされたわ(ーー;
最終パーティとかは幻水のページの方に載せますが。
1周めよりはルック言うこともわかったような…でもやはり納得いか〜ん!
いかんが…今回プレイして、ひょっとしてもうヒクサクの手元にソウルイーターがあるのか?!という印象を受けました。
…ないと思うけど…
ルク坊頭でやると、そういう方向にしか考えられないのよね…(苦笑)




 < 過去  INDEX  未来 >


ルカコ [HOMEPAGE]