昨日でお仕事も終わったし、一年の垢を落とすべく、
クアハウス（ってーの？）に行ってきました。
3時頃行ったら、けっこう人いっぱい。
それでもまだゆっくりできたけど。
ラドン湯と露天風呂が好きでね。
のぼせることなく、のんびりできて気持ちいいから。
寝転んで腰にバブルあてるやつがあって、寝転ぶんだが
私がチビなもんで、腰にあたらないのさ。噴射口が。
ケツの穴直撃すんのよ（ーー；
ケツの穴マッサージしてもねぇ…
腰に当てようとすると、深くなるため、身体が浮き上がって
押しながされるし、無理に沈んでも頭をのせるところに届かない。
毎度毎度悪戦苦闘するのだが、今日もケツマッサージで終わってしまった。
無念…

足の裏マッサージもしてもらった（＾＾）
痛かったな…がまんできないほどじゃなかったけども。
今年の疲れを落として今年はおしまい。
あ、サイトの更新が残っとるか。
年賀状と！！！！！

なんかもう、よれよれですわ。
家に帰ってまで目がまわってるってどうなのよ？
全身痛くて毎朝起き上がるのが苦痛。
でも、全身痛いので、ずっと寝てるのも苦痛（ーー；
それなのに〜、体重増えてやんの…ストレスか？

そんなお仕事も一応明日があたしの仕事納め。
今年こそはにこやかにお仕事を…と思ったのに、気付くとおじさん達に
キレる自分がいた…
来年はやさしくしてあげよう。
でも、あんまりやさしくしても、つけあがるんでな（ーー〆

今朝はなにげにつけてたNHKで紅白出場歌手からメッセージっての
やってて、PUMPちゃんを久しぶりに見た。
相変わらず忍がしょうもないこと言ってて、ファンじゃない人たち
スミマセン…て感じでした…
その後『ちゅらさん』総集編はなつかしく、途中まで見た。
小浜島きれいやな〜
あたしが行った時はえらい天候荒れとって、さっぱりでしたが（；；）

イブだと言うのに、お家で日記つけてるよ（ーー
いつもよりお仕事早く終わっただけでもありがたいこっちゃ。
3連休あけはまた電話がなりっぱなしの地獄じゃろう…

去年（か一昨年）邦訳の出たSF「太陽の王と月の妖獣」を今頃読みました。
太陽王だのモンテスパン侯爵夫人だのと言うと、「アンジェリク」
（ゲームにあらず）を私は思い出してしまうのですが。
中世から近代の過渡期で、それでも王が絶対的な力を持っていた時代の
華やかさや矛盾が、主人公マリー・ジョゼフの恋や成長とともに
語られてて、いびつな宮廷貴族と純朴な主人公との対比などもおもしろい
作品です。
最初の登場シーンから魅力的に描かれているリュシアンが、やはり
重要な役所で、読み進むうちにどんどんその人柄に引き込まれていく感じなのに対して、ちょっとブラピに演じてほしいと思ったシャルトル公が、
どーしょーもない貴族のおぼっちゃんなのも、それはそれでツボなのでした（＾＾；
ロレーヌの騎士は…50代半ばで、年令を感じさせないすごいハンサムって
誰がいいかなぁ…などと、勝手にキャスティングしながら読むのも楽しかったな。
映画化しないかな…今の映像技術なら、できなくはないと思うけど。
リュシアンが難しいかなぁ…
海の妖獣はでてくるけど、SFという感じはあまりしないので、
SFは苦手という人でも読めるのでは？
SFは好きなんだけど、手に入りづらいよね…
売れないんだろうね…

やっぱ難しいのは人間関係だな…
しみじみ思った今日。
特に女同士な。
ああ、仙道君のように飄々と生きたいわね。
でもあれはあれで問題な生き方よな。
ことに女の場合にはな。
裸の大将が、ある意味理想なんだけど。
好きなところに行って、好きな絵を描いて、あらゆることに
幸せを感じる生活。
これも女の身では捨て切れないものが多くてな（ーー；
わずらわしいこともね。

昨日は若く見られたのが相当嬉しかったらしく（ーー；
うかれてたのが、日記読んでもわかるけど（ちょっと自分が
かわいそうになるくらい）今日は打って変わって、仕事の
疲れであまり気分がよろしくない（ーー
帰りまぎわちょっとムカつくことあったりで、疲れ切った顔で
帰宅しました…
浮き沈みの激しい毎日…
それでも、日記つけるくらいの余裕はでてきたかな。
もう少しでこの忙しさともさよならできるはずなので、がんばるです。
電話もFAXもメールももちろん便利でけっこうなのだが、
そんなものがあるおかげで、あたしは仕事に殺されそうだわい（；；）
FAXは夜中も容赦なく届いてるもんね…
メールや携帯は休みの都合も考えてくれないしなあ（＾＾；
明後日こそは心穏やかに仕事が出来ますように…
いつになったら、いくつになったら、人間できるんだろか…
年令の問題じゃないのか…やはり…（がっくり）

歳をとると若く見られるのが嬉しくなる。
女ならなおさらですな。
それ自体歳とった証拠なんだけどさ（＾＾；
やっぱり気分がいいので自慢させてくれ！
他に自慢することもないしな！（それもどうかな…自分）
バイトの22の男の子にね、23くらいと思われてたらしいのさ。
人づてに聞いただけなので、人違いだったら大爆笑だが。
とりあえず人違いじゃないって前提で、なおかつ、この際彼の視力は
追求しないことにして（爆）日頃のお手入れの成果ってことで（苦笑）
いい気分にひたろう…
いや、実際、実物ご存知の皆様にはことわるまでもないが、そんなぴちぴちのお肌にはどうしたって見えないんですがね。そんなもん不可能じゃ。
ヴァンパイアでもない限り。
（あ、でも、そんな化け物のようなのがうちにはいるが…世間にもいるか…）
そういえば、昔の職場で当時40くらいだったと思われる派遣さんを
18のヤンキーと勘違いしたやつ（当時19の女）もいるので、
これは見る側の問題もあるな。
もっともその人は、私も30代前半くらいかと思ってたが…しかも
子持ちにはどうしても見えなかった…
まあ、若けりゃいいってもんでもないが（暴言）、そして、若く
見られたからって、実際には若いわけでもなんでもないが（あたりまえ）
いい気分のまま今日は寝る。
こういう時だけ人の言葉は素直に信じるのじゃ（ーー；
そして明日も若作りでお仕事がんばろう！（…）

追記：男の方が、年令あてるのへたよね。
同性の視線の方が厳しいよな（＾＾；

「バニラスカイ」が公開前だったのでね。
なんであんなに色っぽいのか、ピッくんは！
純粋に彼めあてだったので、満足満腹〜（＾＾）
顔だち自体は厳密には男前ではないと思うんだけどな〜。
あのフェロモンはすごい。
いや〜、仕事の疲れを癒すには、いい男で目の保養、心の洗濯が
いちばんですなぁ（笑）
女といる時より、年上の男（今回はロバート・レットフォードね）の
傍らにいる方が、いっそう色香が増すように思うですが、それって、
腐女子だけの見解？（＾＾；
保護者といる感じがあたしは好きだなあ…
しかもレットフォード（役名ネイサン・ミュアー？？今日観たのに
もう記憶の彼方か…）にスパイとして教育されるのよ！
あんなナイーヴなスパイ…（役名はトム・ビショップ）
そのスパイらしからぬ彼のピュアな面が、今回の事件の発端に
なるんですがね。
そういう部分を見抜いていたレットフォードは、心配してか、
教育中は「おまえが失敗しても助けには行かない」なんて
突き放したことを言ってるんだけど、そこはもちろんお約束。
引退後の安穏な生活の為の貯えすべて投げ打ってまで、ビショップ
助けようとするなんて…惚れてるのよね…
そうとしか思えん。
ビショップは助けたけど、相方はどうなったんじゃろ？
いっしょに捕まったんじゃなかったんか？
先に処刑されたのか？出てこなかったし、誰も気にしてなかったが…

ブラピ演じるスパイは、「MI2」のふてぶてしいまでのトム・クルーズとは
また違った魅力…v
「インタヴューウィズヴァンパイア」のトム・クルーズとの共演が
やはりいちばん好きなのですが（＾m＾）
ルイ役も、ヴァンパイアになりきらない危うさがピッくんには
似合ってるのね。
でも、この作品は、私はトム・クルーズのが好きなんだよ（＾＾；
レスタトが好きだし、この人、こういう役もできるのか〜と、
目ウロコだったのよ。
ああ、「バニラスカイ」もやはり観たい…

帰ってごはん食べてお風呂入って寝るだけです。
次の休みとかだと風呂も入りません。
しんどいし…（汚）
昼前に起きて昼飯食ったら昼寝です。
いい歳の女の生活じゃねえ…（ーー
年賀状も描きかけでなかなか進まん。
沖縄レポも幻水も途中のまんま。
幻水やってるとコントローラー握ったまま寝てたりするんで、時間ばっかりくって、未だにレベルあげ中…
ヒカ碁も長いことやってまへん。
あれはヒカルに負けるとマジむかつくもんで、最近ヒカルが嫌いだ（ーー〆
テニプリもゲームはしないほうがいいかも…
…おとなげない…っつーより、おとなの日記じゃないな…（苦笑）

手術から2週間…いまだに奥の方が痛いので歯医者に。
まだしこりがあるみたい（；；）
長引くな〜
でも、ごはんはちゃんと食べれるようになったので、
身体は元気v
口も開くようになったしね（＾＾）

プロフィールUPしてみた。
「絵描きさんに100の質問」も拾ってきた（笑）
答えに窮する質問もあるけど、いちおう全部埋めたので、
隙な時にでもどうぞ。
2もいずれ答えてアップします。