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■ 語法研究・英文学講読
○語法研究
QuirkとKachruの英語教育の視点の違いについて、意見をのべる
Standard Englishを、その人の可能性として教え込むことが重要だっていうのと
英語を母語としない人同士でcommunicationを図るときに いかに「誤解がなく」「理解してもらえる」かということが重要になってくるので会話のストラテジーを重視する
ってことなのかな?
もうひとつは現在の英語の状況、EFL、ESL、ENLとか三つのcircle、new Englishes, New Englishes, 1st,2nd diasporasについてをからめて説明していけということでした キーワードを順番に説明していくと自然につながっていったので大丈夫だと思う
○英文学講読 1、マライアがオリヴィアの手に似せてマルヴォリオに手紙を送ったこと、それのおかげでマルヴォリオは時代遅れの黄色いストッキングをはいてオリヴィアにつねにほほえむというのを実行したこと?
2、コンパスを、変わらない愛にたとえる 中心(女性)がしっかりしていれば、もう一方の足(男性)ははなれていっても、最終的に円を描いてもとの場所に戻ってくる
3、ヘビが言葉巧みに言い寄ってイブに神が禁じた知恵の実をたべさせたこと
4、セイタンさんがあたかも主人公のように登場し、ヘビはセイタンさんが扮したものと描かれていること?
5、世の中のvainなものがすべてあつまってうられていること、たとえば・・・
6、アイルランドがあまりにも困窮していた解決策として、でもあくまでも風刺
7、子供で自給自足できることと、それによって新しい産業が発達すること
8、イングランド、風刺として
9、自分に子供がいてもそうはしない、実際にそうしようとしても今から慣習化できないということをわかっていてあくまで風刺であることを示している
10、timidでmasterに対してsincere, respectfulだが、masterの過度なまでの親切に困惑している?
11、パミラの描写についてどう思いますか?
12、めのこごがつもりあふべきみさをこそ あるじおめゆき やぶらめとおもふ
13、 デイヴァースに仕えると、その甥にパミラは目を付けられるだろうということ
14、いままで重視されなかった中産階級の貞操がストーリーの中心になっていることは、社会の中心が中産階級になってきたということ?
2007年07月17日(火)
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