2005年08月23日(火) |
沖縄に行ってきました |
自宅の環境とは全く違う のんびりとした沖縄で潜っておりました。
2005年08月18日(木) |
昨日 東京 今日 沖縄 |
昨日は文部科学省関連の会議で東京へ 2:44分ののぞみでむかい、8:50分の望みで名古屋へ帰ってきた。 あさ 7:20分のバスにのって、セントレア空港へ そして那覇へ到着
スムースである。 移動の中で文章をかいたり、英文論文を読んだり 一日一日が積み重ねる日となってほしいと思っている。
2005年08月04日(木) |
ワールドユースミーティングが終わった・・ |
しかし 壮烈な日々だった 7月31日8月1日とワールドユースミーティングを開催した 今年で7年目となる行事である 次のよな事に留意した
・ アジアでの英語活用 英語が聞きやすい、単語レベルが低い リダクションが少ない 会話レベルの英語が使える
・ ICTを活用し英語の壁を低くする ICT活用によって英語を使う場を低くする プレゼンテーション時に画像や、調査資料を活用し、発信内容を豊かに具体的にする。またアンケートを使う、流れを決めるなどしっかりとプレゼンテーションを高める 導入、本論 結論
・ プレゼンテーションという手法で「話す力」「発信力」を高める よく使う表現を、プレゼンテーションで活用する、これらの英語表現はコミュニケーションの基本形となる。 ・ 継続によって国際間でいかに「つながりあっていくか」を学ぶ 国際間でどのようにつながっていくのかその手法、テレビ会議でつながり、電子メールでつながる しかし、つながる必然性がそこには必要 イベントを共同開催する、 タスクが明確であること、見通しがあること 関係があること イベントでつながって各校で展開する 姉妹校提携 交換留学
・ 参加者(特に学生)がグループ活動を通して、責任をもって海外のコーディネートをする。 参加者に体験させる グループで指導 しかし論議だけでは終わらないように、アウトプットを明確に タスクと指導 参加者が育つということ。共同体験をするということ、
・教員の偏狭さを実践を通して突き崩す
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