2005年06月26日(日) |
ワールドユースミーティング |
今年もこのイベントに取り組む 私たちは自然にこのイベントの恩恵を受けている 英語が国際的な共通言語だと認識できる 英語接する事が出きる 必要性を体験的に把握出来る 英語プレゼンテーションを当たり前の 日常的な学習の一つとして取り組むことが出来る
昨日セントレアに迎えにいった。 中国で英語を教えている助教授である。
しかし対応が大変である。外国人登録、健康保険 借家 布団 中古自転車
大学の施設設備説明など
忙しいが対応しなくては
昨日は出迎えに親戚の人という人と出向いた、仕事があるのでアパートまで連れて行って欲しいという 文化の違いか・・
和を持って貴しとなす とは聖徳太子の言葉
情報化社会になって、資質の異なる何人かがよって話しあい、新しい価値を生み出す これが この言葉の意味かも知れない
2005年06月15日(水) |
ワールドユースミーティング準備 |
先週の土曜日日曜日はワールドの準備であった。 大阪、福井東京はじめ各地から人が集まった。
ひとつのイベントにみんなで知恵を出し合って取り組んでいる。
知恵を出し合うとは、経験の違うそれぞれが意見を出して、新しいものを作り出すことである。気づきや発見がそこにある。
6月2日からほとんど東京大阪だったので、月曜日はさすがに、疲れていた。 今週末にはODAの関係で中国から研究者(助教授がやってくる)
水曜日授業 食事もせずに打ち合わせ その後 大学院の授業 その間 電話4本
明日より大坂 エデュケーショナルエキスポ
朝方 大学で会議 私が出る意味がどれだけあるのだろうか 大いに疑問 無理だと言っていたのに組まれている 大学というのは難しい
そのあと急いで大阪へ 日帰りで次の日の授業に間に合わせる
あさ ホテルを出て、広島へ 今週は忙しかった アジアセッションで韓国のハンさん、さらにはロスアンジェルス教育委員会のダグラスさんとともにセッション
学ぶことができるセッションだった 韓国からはICTの次の10年について学び アメリカからは学校評価について学んだ
2005年06月03日(金) |
今週は週3回東京往復 |
先週はフィリピンで国際会議参加 昨日は東京でセッション
今週は3回東京を往復することになる
忙しい
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