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のんちっち日記
のんち と まま
MAIL

2003年11月16日(日)
おとうさんと

昨夜からなんとなく風邪気味の様子。
せきしてるし(涙)
昨夜からいっぱい寝たのに、ぐずぐずと指しゃぶって
お布団から出てこない・・・
いつもなら、「お父さん!」って飛び出してくるのに。
おじいちゃんちで、布団はいで寝たかな?
昨日も冷たい風の中遊んでたしな〜〜・・・

あんまり酷くならないうちに治ってね!

今日はくじ運の良かったのんち。
お父さんと車屋さんにいって
「じゃがいも」と「ミニドーナツ」が当たったんだって
きゃーきゃー言いながら帰ってきました。

夜には・・・
ななななんと!
お父さんと、のんちで「ポテトサラダ」を作っています。
おかあさんがジャガイモの皮むきしたけど(笑)
卵をゆでてカラを剥いたり
小さい包丁で潰したり
なかなかのお手伝いぶり♪
台所仕事に、とても興味があるみたいで
いつでも手伝いたがるんだよね。
大きくなったら、もっと手伝って(笑)

今日は「お父さんと仲良し」の、のんちでした。
お風邪治りますよーに!(>_<)




2003年11月15日(土)
おとまり

金曜日、のんちは「おじーちゃんち」にお泊り。
ままはお家に帰ります。
「ひとりでおとまりできるの!
 おかあしゃんは、お泊りしちゃだめ!」
と言われてしまった〜(^^;

一応、おかあさんのお泊りセットも用意したんだけどな(笑)

幼稚園が終って、お泊り用意をしたら
もう、待ちきれなくて
「早く!おじーちゃんち行こうよぉ」
とリュックを背負って、足踏みしてました。

夕方になって待ち合わせの「お好み焼き」屋さんに。
おじいちゃんと、イトコのおにいちゃん達は
先に着いてて車の中で手を振ってニコニコ顔。
いつも3人でお泊りするから、楽しみだったみたい。
のんちは急いで車から降りると
だーーっと走って、おじいちゃんの手を取り
「早くお好み焼き食べようよ!」と
ぴょんぴょん跳ねながらあるっていっちゃった〜〜

取り残されたおかあさんは
「ばいばーい(^^;」と手を振るだけ。

お父さんと「大丈夫かな〜??」って心配してたけど
ちゃんと食べて、お風呂も入って寝たみたい。
次の日迎えに行ったら「今日もお泊りする!」だって。
よっくんの小学校で、お祭りだったから
そこでいーーっぱい遊んで、夕方帰るよっていったら
「わーーーーーーーーん!!今日もおとまりする〜〜」って大泣き。
あんまりこういう泣き方しないのに
よほど楽しかったみたいです。
お兄ちゃんたちと遊べるから良かったのかな。

またお泊りするつもりらしいです・・・





2003年11月10日(月)
寝顔と病気の思い出

今、寝てるのんちの顔を見て
『赤ちゃんの時のまんまだな』って思った。
両手を上げて、ぷくぷくホッぺ紅くして。

なんか咳してるなー。
のんちが風邪引くと、酷くなるから気をつけないと。
でも、お布団蹴っちゃうんだよね(^^;
毎年クリスマスの頃、寝込むし・・・

幼稚園行けなくなると、泣くから
余計可哀想になっちゃう。
神様、酷い風邪になりませんように(願)

赤ちゃんの頃は、のんちの髪の毛は
いっつも真っ直ぐ上に立ってて
それが元気を表してた(笑)
どんなに夜、お風呂上りにとかしても
朝には「ぴょんっ」ってなってて
それで「あ〜今日も元気なんだ〜」って
パパと言ってたんだよなぁ。
それが具合が悪くなると、ぴょん、が
ぺた〜んになって、寝込んでた。

いつだったかいきなり39度まで熱が出て
震えが止まらない夜があった。
1歳にもならない時だったのかな
「死んじゃう!」って思って泣きながら
救急病院に電話したんだった。
何回も何回も吐いて、一週間起きれなかった。
水分だけ取らせてた気がする。

だから、風邪引いたかな?って思うと
お母さん、いつもびくびくしてるんだー(笑)
のんちは、いつもニコニコ元気な子でいてほしい。

今年は楽しいクリスマスにしようね。



2003年11月04日(火)
やけどっ!?

湯沸しポットに、お水入れようとして
水道でお鍋に水入れてたら・・・

「ぅおっ!っちぃ!!」
ってのんちさんの声。

ガンガンに熱くなってるポットの蓋を
気を利かせて開けたみたいだった。
2歳の時に、沸騰して湯気の出てる口に
ちーさい指を触れて、水脹れになったのを
ママは咄嗟に思い出して
「なんでふたなんて開けたの!!
 御手手やけどしたら、どーすんの?!」
って急いで水につけました。

赤くはなってなかったけど
とりあえず様子見ようって
腕にヒエピタ貼って、テーピング。
処置されながら、只事でないお母さんの様子に
心配になったのか、のんちさんが
「おとうしゃんに言わないでね。」と、一言。

「言うに決ってるでしょお!
 これ見たら、お父さんどうしたの?っていうもの」

「・・・だって・・・言ったらおとうしゃんに怒られる
 うわあーーーーーーーーーーーん(大泣き)」

怒られる程度ならいいよ。
もっとひどかったら、そんなんじゃ済まないんだよ。
危ないから触っちゃダメって何回も言ってるのに
「お手伝い」って意識のほうが強かったかな。

今回は何もなく済んだけど
皮膚移植なんて事にまでなったら
ママすごく自分を責めちゃうんだろう。

一気に色んな事考えたら
心臓がどきどきしちゃった。
ほんと、何もならなくてよかった。