盛りだくさん過ぎる演目 - 2015年12月29日(火) BUCK-TICK DlQ武道館。 冒頭ANGELICでいきなり泣きそうになりましたありがとうございます。 今年も本当に素晴らしいDlQ。 Brain,wisparとかどのくらい生で聴いていなかったか。ああ何故今年のツアーこれだけよ死ね自分…。 そして前後しますがJUPITERという荘厳な祈り。 本当に、荘厳、という言葉が似合う。 そしてそして太陽ニ殺サレタ。die。泣きそうな流れでした…。泣いても良いですか。 密室では、あの頃のゾッとした畏れのような感情がフラッシュバック。 手汗が止まらない(笑) BUSTERとかドリーとか懐かしくてこのセトリ30周年にやれば良かったのでは?とかチラリと思いました。 MISTY ZONEは楽しかった(笑)何となく、武道館ではよくやってる気がするな(笑) FLAMEも久しぶりで素敵でした。MISS TAKEもそんな久しぶりじゃないのに久しぶり感満載(笑) えーと、大体まずはお衣装から語る私ですが、今日は力一杯今井側に振り切れ過ぎてもはやアニィの横だよ、という凄い席で、相変わらずスタンド二階後ろの方で、衣装すら怪しげ。そんな場所でした。 アニィの衣装が水色なのは判った。後の皆様は大変怪しげ。なので語れません(涙) 多分今日のあっちゃんは素敵だったはず!(涙) 映像が後日出ることを期待。 来年9月11日横アリ了解しました! …だよね? アンコールラストのLOVE MEとか本編中のICONOCLASMとか、手振りのある曲全部やったな、とふと思いました。 私の周り皆踊れてましたが、これ判らない人はキツいのかな、とまたちょっと思ったり。 …席が凄すぎて(3年連続です)余計なことを考える時間が…今年もあんまり無かったな、セトリ神過ぎて。 また今年もBUCK-TICK好きで年が暮れます。 来年もどうぞ宜しくお願い致します。 - 何処まで行くのか - 2015年12月11日(金) 羽生選手は一体何処まで行くのか、という話。 スペイン、バルセロナでのGPファイナルショートプログラムがさっき終わり、羽生選手が驚異の110点超えをマークしました。世界新、しかもつい二週間ほど前のNHK杯で自身の叩き出した世界新を超えて来ました。 本当にメンタルもテクニックも最高の選手で言葉が出ない。 超えるべきライバルが自分…アスリート向きの性格だなぁ、とまた感動を新たにしました。 羽生選手の、あの堂々と演じる姿が好きです。(そんな人世界中に居る) 何者にも脅かされないだろう、とゆーか、羽生選手は誰にも似ていない。 誰も彼に似ることは出来ないだろうなと思える、威風堂々とした様、抜群の安定感。 ハラハラドキドキしなくても羽生選手は見られる(笑) 心配しなくてもやってくれる安心感。 フリーが楽しみです。 明日は女子ショートですが、女子はハラハラドキドキしながら見させて貰います(笑) -
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