日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

将来の夢 - 2011年05月27日(金)

幼稚園〜小学校低学年

考古学者(お金がかかると言って反対された)

アイドル(鏡と相談できる歳ではなかった上に水商売(?)はやめろと反対された)


小学校中学年〜中学校

画家(まず自分の画才という才能に反対された)


少し遡って小学校中学年〜高校生

漫画家(努力はしたが所詮は下手の横好きでしかなかった)

高校生・学生・社会人〜

他に特技らしき物が発見出来なかったので小説家…


夢は叶いますかね?


そういえば!


○○君のお嫁さんv


…ていうのが…


…あっても良いんじゃなくて?私…。


恋愛ならしましたけどね…。
夢と両立が考えられないのよね…。


…で、夢を取っちゃう。


…自業自得。


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鬱 - 2011年05月23日(月)

鬱病って何物?


…とか、下らないこと考えたり。


これ、50年くらい前なら、蔵に閉じ込められた病気なんだろうなぁ、とか。



アタマはともかく、身体が言うこと聞かないってどうなの?


致死率の高い病気…現に私は鬱病で死んだ人を知ってる。
確かに致死率は高そうだ。


しかし東日本が大変な時に、鬱病で悩む自分が情けない。


すみません、東日本で大変な思いをされている全ての皆様。






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もう少し - 2011年05月21日(土)

何かが出て来そうで

身体は妙に痺れていて


頭の芯がぼやけている


何かを表現するまで



あと少し



もう少し



そこに辿り着くまでに



壊れなければ良いけど。


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いちごの季節 - 2011年05月18日(水)

なので、友達が遊びに来ました。

ついでに、BUCK-TICKさんのDVD鑑賞などもしました。

そして、今日遊びに来た彼女は持ってないと言っていた2006年のFTオンリーであれ…配られたんだっけ買ったんだっけ?パッケージに明らかにテプラで(笑)会員No.と氏名を刻んでくれてるライヴDVD見ながら、『蜻蛉』ってどのツアーとどのツアーの間のタイミングで出たっけ…とマジ悩みしましたが、答え、出ず(笑)

誰か教えてください(笑)


あと、いつ出たか忘れてて(笑)今日彼女に言われるまで封を開けなかった(こんなんばっかだな私)BUCK-TICKsingles on digital video disc なるモノを初鑑賞(笑)
だってこれ見なくちゃ入ってないってモノが無いじゃん(笑)
『まさか持ってないの!?』と最初言われて、ひょっとしたら持ってないのかと思ったら、そんな訳ありませんでした。
買ったけど見てないもの、他にもありそうだな…


しかし最近、疲れてます。


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そろそろ - 2011年05月09日(月)

何か鬱屈しています。

物語を書きたいです。

出口の無いジャングルを廻ることに、少々疲れました。

突破口はいつも、『物書きの神、降臨』なんですが。

哀しい話は嫌いです。(その割にはなんだかいつも)
でも、今、明るい話を書けません。

リハビリをしたいです。

昔、商業誌が出ると報告に行った恩師は、私に言いました。

物書きにとって鬱病は宝だ、と。

宝物は、重いと、昔から相場が決まっているのでしょうか。


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少しお笑いを - 2011年05月07日(土)

暗い話題しか書けないのが情けないので、うっかりな最近あったお笑いな場面を一つ。


先日、従姉と一緒にカルティエのショップを訪れました。

目的:また回らなくなったライターのシリンダーを直して貰う為。


でも、結局ショップではなく、カスタマーサポートの方に送らなければならない事は、実は充分承知 。何故なら、もう一本カルティエのライターを持っていて、何だか交替に修理に出している気がするくらい、カルティエカスタマーサポートに現物送付しているから。

ただ、ちょっと直の遣り取りが面倒だった為、ショップに持ち込んだ次第。

しかし待てよ。

修理後半年以内はまだ保証期間じゃなかったっけ?

…そう思うも、半年以内に修理に出したのは2本のうちどっちなのか自分でも不明…。

その後、ショップを出て、従姉は私に訊きました。

『何でライターはカルティエ?ヴィトンじゃなくて?』

私のヴィトン好き(モノグラム限定!)は、私を少し知っていれば割と誰でも知っている。

しかし、ねーちゃん。

『ヴィトンは革製品のお店であって、ライターは作ってないからよ』

答えた私に、従姉は更に訊きました。

『じゃあ、シャネルで良いじゃん』

私のシャネル好きは、アクセサリーと化粧品限定だけども、まあ、割と周囲の人なら知っている。

『シャネルって、服飾・化粧品・アクセサリーでしょ。しかも元々レディースだから作ってないんだよ』

では、何故半年毎に修理に出すようなカルティエを選択したのか?

一本が故障しても、もう片方で代用出来るように、2本。

ジッポのように、突風でも消えない頑丈な火が出る訳でもない。

やっぱり、綺麗だから?


そこまで考えて、気付きました。

カルティエは、繊細な貴金属の専門店だという事に。

脆くて当たり前なのです(笑)

気付かず選びましたが、今後頭に叩き込んで…まだ愛用する事でしょう。


笑って頂けたら幸い。

貴金属だと気付かず、ジッポと変わらぬ扱いで『何故壊れる?』と思っていた面白い私の頭の中を(笑)





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端午の節句 - 2011年05月05日(木)

あまり気にして生きて来たわけではありませんが、今日は端午の節句。

菖蒲湯に浸かり、長久の健康を祈る…という行為が未だに生きているのかどうか不明ですが、そうやって、頑張っている皆様の未来を祈りたい、そんな風に思いました。


屋根より高い鯉のぼりが、青空を泳ぐのを眺めながら。


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