お前たまにはBUCK−TICKの話せえよ。 - 2006年11月25日(土) …とか思われてそうですが、だってまだチケット届かないんだもの!! 相変わらずカレンダーも届かない(まあ、期待はあんまりしてないけどね…時期については)んだもの!!! そういえばね、失敗したなあとは思ってるんです。 次回会報の地域が岡山とかだったじゃないですか(ゆーたさんのコーナー)。 何送りつけようかと悩みに悩んで悩みすぎて時期逃しました。もう11月下旬です…。がっくり。 特産品!!!とかってガッツり送ろうと思って夢に夢見てたんですけど。 酒とか果物(これは自信あるブツがあったんですよ)とか、そりゃもういろいろ。 …時期逃しました!(涙) そんなわけでね。 楽しみは年末!!(カレンダー年内に送ってよ頼むよ) 先日、スカル系なのよ魂!と、妙な告白したわけですが、なんというか、青田刈り?言葉悪いな。インディーズとかから光るものを見つけようと躍起になってるお姉さま方とかがいらっしゃるんですよ。 そんな方々に、『BUCK−TICKどうですか?』とか言うと、『そういう【王道】(何のだ…といつも思う)じゃなくて!』とか言われてしまうんですが。 そういう方々に、どうしても是非お勧めしたいのがBUCK−TICKです、と最近富に思います。 一度でいい、生で観てみてください。価値観変わるよ。と、ホントに思うんです。 『完成されたもの嫌い』とでも言うんでしょうか。 そういう、泥土の中に光る原石!を発見したがる方々に、まー一回でいいから観てご覧って。と、言ってるんだがなかなか聞き入れてもらえない(笑) 確かにある意味ではB−Tって『完成されている』かもしれないが、深海魚が飛魚になるくらいの『進化』を魅せてくれるよ、と。 原石もいいだろうが、この楽しみは、ああ同じ地上に存在して、あの音を知ることができて本当に良かった、と心から思う、そんな至上の快楽だよ、と。 私が伝え下手なんでしょうが、多分インディーズが磨かれてメジャーになるくらいのパワーで、彼らは『進化』し続けるよ、と思うんですよお姉さま(誰に言ってるんだ。うん、固定の人)。 人にね、『そんなにずっと同じものを好きで居られるわけがない。最初は確かにBUCK−TICKの曲好きで音が好きでファンになったんだろうけど、今でもずっと好き、とか言うのは、それに付随する何かがあるからだ』と言われたことがありまして。 『同じものを好き』でいることは、そんなに難しいのかなあ?と単純に思ったりもしましたが。 『それに付随する何か』とは、まあ確かにB−Tファンでなければ絶対に出逢うことのなかった友人たちとか、そうでなければ行くことのなかった土地とか、確かにいろいろあるのかもしれない。 かも知れないが、違うぞ?私は間違いなくBUCK−TICKファンだぞ?と思ったんですが、なんか巧く説明できなかったのね。 今なら説明できる! 『同じもの』ではないのですよ。 『次』は絶対化けてくる。深海魚が飛魚に。池が滝に。花が雲に。 もう、そのくらい化けるんだよ!?…そりゃ、眼が離せません。離せないからずーと観てたらここまで来ました。そういう感じですね。 そうかあ、次訊かれたらそう説明しよう。 とまあ、そんな感じで。B−T、一度、是非!そしてできるなら、『次』を更に一度。驚くから。 …この胃が痛いのに熱弁奮ってみました。久しぶりにここんとこずっと胃と十二指腸が痛くてね…ダウナーだしね…。暗い話はしませんので、ではまた。 - アプリ。 - 2006年11月24日(金) ナントカモードでなくて。 ゾロサン。アプりました!! …勢い余り過ぎ!!!!(我ながら) 感想ください。できたら。…さっきの日記書いて数分後ですよ、今…。 ********************************************************************* …現在、丸一日経過しました。 小説にいろいろ誤字脱字(急ぎすぎだよあたし)発見したので直したり。 ついでにトップを手直ししたつもりでなんか変は風に歪んだり。…あれ? とりあえずサンジバナー作りたいんですが…尾田絵難しすぎです。サンジが描けなくて愕然。 誰かサンジ描いて…。あ、文字だけバナー作ればいいのか。 ワンピ絵描き上がるの待つよりそっちのが絶対早そうです。 いやー、うん。ココロの潤いに感想ください。←黙れ メールもめっちゃ嬉しいですが、何度か言ってますが『こんにちは』とか『初めまして』とか『お久しぶりです』とかそういう件名はすみません、削除対象です。英字は当然削除してます。 むしろ件名に本文書いてくださいくらいの感じです。 『通販の問い合わせ』とか、『○○の感想』とかまず中身が解るようにお願いします。解らずに棄てちゃってたら哀しいので。 時々このお願いは書いておかないとね、と思う今日この頃です。 ご面倒ですが、よろしくお願いします。 - 見直して再び。 - 2006年11月23日(木) 昨日のはなかったことで。いや、一部アリで。 サンジッ…!! ごめん、左下のサンジに仰天するあまりまともに見てませんでした。 全員賞金首だったのね(にっこり)。 とりあえず、トータルバウンティを確認。 5億2350万ベリーの船。 夢の船、とか言ってるけど海賊狩りにとってはあんたら事体が夢の船では!?ドリームジャンボまであとちょっとだよ! 巨星現る!!その通りですサンジさん!!巨星の誤字があったら大変だけどね!(下のネタはよせ) もう、今週のサンジは可愛くて大変ですよ。 『夢見たっていいじゃねぇか!海賊だもの!』って子供のように駄々こねて泣くサンジが可愛くてもう大変!!!ゾロの周りで踊るサンジが馬鹿で大変!可ー愛ーい!!! 『誰だ』って鼻水たらして驚くサンジも可愛くて大変!!! 見れば見るほどグッジョブ海軍!! 写真を手に入れられなくてありがとう海軍!! おかげで…そげキングとサンジはまだ自由行動可です!(まあ、そのつもりでこうしたんでしょうけどね、尾田神も) またあれよ、『Mr.プリンス』とか『狩人』とかいろいろ言ってかっこいいトコだけ持って行けますよやったー! …あ、トータルバウンティ、フランキーも仲間に入るからホントにドリームジャンボなのか。あの人たち。 最初はなー、もうホントに前の話だけど、『船大工』狙ってウオーターセブンに行ったときに、まあアイスバーグは無理にしても、パウリー目立ってたんで、仲間になるのかな〜と思ってたんだけど…言うまでもなく途中経過から、ああフランキーで決まりだぁ、と思って…不満じゃないけどさぁ(笑) これからどうひっ絡まってくるのかしら、と何というか読めないわけよ。 読めないところがいいんだけど。 ゾロは誰が乗ってきても気にしないと思うけど、サンジとウソップがどうなるのかなあとかちょっと思ったり。 だって、サンジとウソップって、一緒にバカやるときの仲間じゃん? 今までそんな『仲良し』なところに…入れるのか、フランキー。 元々ルフィたちとウソップを大喧嘩させた原因はフランキー…ああああ、気にしそうにないなぁ。そんなところが好きだなあ。 そういえば、ウソップを発見してくれたのがサンジってのが嬉しかったですね。やっぱりウソップの面倒見る係はサンジなのね。あの二人の仲良しなところが大好きです。 すんなり溶け込む作戦をいっぱい練ってるウソップもいじらしい。作戦要らないから、『サンジ、飯食わせて』とか言いながら戻っておいでよ。そしたらすんなり戻れるから!とウソップに教えてあげたい。 『ああ一流なもんで』とか当たり前に言えるサンジが好きだー!!! もーほんとにね、一流ですよ。みんな自分のもの買ってるのに、サンジはみんなの食糧買ってるんだよ!?さすがサンジ! ま、ちょっと気になるんですが、ゾロのTシャツとサンジさんのシャツの左胸についてるマークって、同じ…よね…?(ルフィもチョッパーも一緒だとか言わないで、夢壊れるから) ああ、それにしても『黒脚』かぁ…(まだ言ってんのか。いや、言うさ) 『赫足』を継がせてあげたかった…。きっとサンジも継ぎたかっただろうに…。 そんなこんなで、今日は友人が来てまして、古着屋を一日中回ったりしてました。 私の普段の姿を知る人が聞いたら『古着屋!?』とお思いでしょうから、友人の趣味であって私は『ああ、こういう服ってこういうところで入手してるんだ』と妙な感慨に耽っておりましただけです。 世の中広いねー。 しかしああいうところって、スカルなアクセサリーとかが多いんだね。 店内に流れる音楽が私のパンクソウルを刺激してくれてちょっと今夜はRANCIDとか聴き返してみようかしらと思ったり。長らく聴いてないからね、パンクミュージック。 スタークラブとかも掘り返してみようかな。…実はパンクの子だからそっとしておいて欲しかった…。(何をだ)マドカプも長いこと聴いてないわ。 何者にも慮ることなく私が装ったら、実はスカルアクセサリーとシルバーチェーンじゃらじゃらな生き物になるんだよ…。それを耐えて忍んで今の似非お嬢な装いなんだからそっとしておいて欲しかった…(だから何を)。 実はデンジャラスゾーンであることが判明しました。 …早くゾロサン(のつもり)小説アップしたいですしくしく…。 でも今日はHP切れたのでポーションで補給して寝ます。明日からレッツお仕事☆ ………うわぁ。 - サンジッ…! - 2006年11月22日(水) 最高!!!尾田先生神です!!! やっとやっと【DEAD OR ALIVE】になれたねサンジ…あれサンジですか!神!!(爆笑) しかもゾロの最初の懸賞金より高いです!(ゾロ上がったけどまあそれはいいだろう) もうなんつーか、海軍グッジョブ!! 写真入手できなかったからって人相書きかよ!!(爆笑) しかもめちゃくちゃ特徴掴んでるし!!! ロロノア・ゾロ、アラバスタの段階で6000万ベリー、第一段階ですね。 ニコ・ロビン8歳にして7900万ベリー、第一段階…。 そしてサンジ!!!初頭段階にして7700万ベリー!オメデトウ!ゾロには勝ったよ!倍じゃなかったけど!(笑) いや、もうちょっとで書き終えるゾロサン(のつもり)小説、あっち側にアップ予定だったんですが、いやするが、…結構真面目な話書いたんで、本編にこんなに笑い取られたらアップが躊躇われますですよ…勘弁して、尾田先生…神!ゴッド!ゴッデス! はあ、はあ…ちょっとあまりにもやられました…。 サンジはなんだかんだと巧く海軍の目を逃れてもう何処までも懸賞金付にはならないのかなとか思ってましたけどまあ無理か。でも人相書きだけど!(笑) 黒脚のサンジって…いや、いいんだけど。まあ妥当な線だけど、今更馴染まないわ…。 折角だからゼフの『赫脚』を継がせてあげたかった…『赫脚のサンジ』になって欲しかった…。まあ、無理な夢だと解っちゃいるけど。 でもねぇ、折角ぐるぐる回るだけで真っ赤に脚を加熱させるという謎の技まで編み出したんだから、それこそ『赫脚のサンジ』だと思うんだけど。ああ、淡い夢。 しかしあの手配書がバラティエに届いたら、ゼフの胸中や如何に!? 考えるだけで気の毒だわ(笑) 『チビナス!こんな不細工になっちまったのか見ねぇうちに!帰って来い!』とか電々虫で連絡入ったり…しねぇよ(笑) パティとかカルネとかその他大勢も『サンジ〜〜〜!!!』って感じで思い思いに絶叫なんでしょうな。楽しすぎる。 これでまた麦わら海賊団、トータルバウンティ跳ね上がりましたね!あの貧相な(失礼)面子で、何億ですの!?4人首取ったら豪遊だよ!(ホントかよ) もう、どうなのよ…とにかくサンジがありえない!! 愛しい可愛い大好き!!!それでこそサンジだ―――!!!! はあ、はあ…この辺りがコミックスになるのは一体何ヵ月後なの!? 楽しみで胸が苦しい…!早く!早くギブミー! ああ、ある意味宿願叶ったり。あれだけ悔しがってたから、賞金首にはなれたらいいのになあとファンはみんな思ってたはずなので。 いきなり一億行けば良かったのに!!!(危険を増やしてどうする) …まあ、いきなり一億行ったとしてもあの手配書じゃねぇ…(プ) 次にサンジの手配書が改まるときには、カメラ目線でバッチなヤツで2億くらいかね(宝くじかい)。 …さて、ウソップとナミ、どっちが賞金首になるのが早いかしら? (なんか結局全員賞金首になりそうな気がするので) - 心理テスト - 2006年11月17日(金) …というそのままのタイトルのPSソフトを貰ったので、やってみました。 選択肢が少なすぎて、グサッと来るものがありませんでした。(どんな感想だ) なのでふと思い立ち、よくやっているGOISUNETさんとこで「ワンピース占い」にレッツチャレンジ。(どういう脈絡だ) 私、ロビンでした。 異常に納得。 …ロビンには本当に共感するところが多く…なんたってそのうち【Other】のほうにアップ予定(できるのかよオイ)の小説はゾロサンなのにいきなりロビンとゾロの会話…。 初ワンピ小説がそれってどうなの私。サンジいないじゃん。と思いながら書いてる(現在進行形)なんですが、何故ナミではなくロビンだったか。 ロビンの考えることの方が解るような気がしたから、そっちから攻めてみたというのが書き出しの理由。 …そうかい、あたしゃ分析してもロビンかよ。そりゃロビン喋らせるのが楽しいはずですわ。 …一人納得。 ちなみに、どの選択肢を選んだら【サンジ】になれるのかかなり頑張った私は、きっとサンジ的要素が物凄く少なく、だからこそ憧れるのでしょう。 だって、気を抜くとすぐ【ビビ】になる…。かなり悩んだ選択肢を、『例えばこっちにしたら?』と変えたら【ビビ】になり、『じゃあどうやったらサンジに辿りつけるんだよ!』と散々頑張ってもビビ5連発、チョッパー、ゾロ…『いや、これは私的に絶対ありえないから』を選んでやっと【サンジ】にたどり着きました。(占いの使い方間違ってます) ま、そんなささやかな楽しみを日々見出しつつ。 ささやかでも楽しみがなくちゃ…。遂に身体が悲鳴を上げて熱出しましたですよ、ハイ。正直者だね、身体…。 - 地道。 - 2006年11月15日(水) んと、ここブックマークの皆様はお気づきでないでしょうが(笑)、インデックスとかちょろりちょろりと変えていってます。 最初に読んでくださいとか書いておいてリンクしてるページのなかったCAUTIONページとかも作りました。 ちょろりちょろりと更新されてるというところに気付いて頂けたら。 日々仕事と看病で疲れてます。討ち死にしそうです。いっそしたいです。そんな時、萌えは身を助くのです(ホントかよ)。 萌え萌え〜っと絵描いてみたりね。よせよ字書き。…すみません。 えーと、多分(多分て)冬コミで出される【NOMADE】様のGW本『裏X3』に呼んで頂いてまして。締切日に締切日を知ったという外道で虎狼さんごめん。とここで謝ってもな。でも謝っておいたり。結局2ヶ月延ばして貰ったり…どこの外道よ、私。ここの外道だ。 以前、虎狼さんご発行の同じくGW本『X3』という本にも呼んで頂いた訳ですが、今回のお題は『裏』の言葉の示す通りですので苦心して腐心して(笑)え〜と…18枚ほど書かせて頂きました…。私ひとりが呼ばれてるんじゃないってことは解っていながら!!! まあこう、流れ的に「それ」だけっての苦手じゃないですか、私。(誰に言っておるのだ)だからこうつい…もじゃもじゃと…。 ご興味おありの方は冬コミで【NOMADE】様をお探しになってください。 『二重螺旋の邂逅』とかいう大仰なタイトルつけて書きましたよ私…。今回珍しくタイトルつけてから書いたから、中身との相違に私が一番びっくりです。 とりあえずそれ終わったら虎狼さんに脅迫的に『貸せ!』と迫った鎧着た子供たちの本が借りられるのですよ。ホントに手には入りにくいから…あう。 まあ、こー休みがなくて有給取ったのは人の結婚式のためって言うまた疲れまくりな日々ですが。結婚式での拘束時間12時間以上だよ、ありえねえ…。 この腰まであるロングな髪を見事にアップに(非常に嫌そうに)してくださった美容師さんはブラボーだったと思います。 …寝なきゃ…最近夢見も悪いからもう踏んだりけったり…萌えで何とかならんかね。 -
|
|