++わたしだけのヒト++
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2005年02月28日(月)<<<諦めた。







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前回の話し合いの後

やっぱりだーりん母はダイニングテーブルを

勝手に購入してしまった。

しかも

「割引してくれたから」

なんてふざけた理由で・・・。

とことん信じられない。

もう私はこの人を親だとは思えない。

いや

思ってなどいなかったけど

二度と大切にしようとは思わない。

だから私も好きに生きることにした。

なにもリビングにこだわる必要はないと

おもったのもきっかけだけど

あのおばさんには好きにさせて

私たちは私たちの好きにする。


自分のした行いを後で後悔するといいよ。


憎くて憎くてたまらない

これだけ人を嫌いになるのははじめてってぐらいに

大人としても人としても最低な人だと思った。

ここまでこられると私も何かが

吹っ切れた気がした。

気にするのはやめよう。

自分の幸せだけをかんがえよう。

そう思うことで自分の心を保たなければ。

って言い方は変だけど

好きにさせておくさ

どんなにいいものを入れようが


数年後には売り飛ばされるのが関の山なんだしね(笑)。


当分はその悪趣味なテーブルで我慢しましょう。

その浮いたお金で

念願のベッドを購入するぞっ!!


そう思うと・・・

楽しみだな

2005年02月25日(金)<<<ブルーの原因

なんだか最近





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なんでなんだろう

まぁ原因はだいたいわかってる。

楽しみな事なはずなのに

不安がいっぱい。

本当ならみんなこんな感じだったのかな?

私はそういう気持ちになる以前に

コトが進んでしまったから

そんな気分になる余裕すらなかったからね。

あーぁ

最近の自分が嫌いだなぁ

早くいつもの自分に戻りたいなぁ。


2005年02月24日(木)<<<土日は禁止。

 昨日は久しぶりにだーりんと長電話。

 今月は話しすぎ・・・

 気をつけなくちゃ。

 でもって昨日は話が飛びまくって

 なぜかだーりんと一緒に暮らした時にはじめる

 仕事の話に。

 私はだーりんの扶養者に入ってるから

 多分正社員というわけじゃなくて

 パートかアルバイトという事になるんだろうけど

 そうなると休日ってのはやっぱり

 平日が多くなると思うんだ。

 そしたらだーりん

 





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 などという事をいいだしました。

 あのねぇ

 たまにだーりんかわいすぎます。

 確かに休日は一緒にいたいってのはわかるけどねぇ

 仕事は生活するうえで必要だしね。

 まぁ土日がお休みのところを探すけどね。

 私もなるべく一緒にいたいし

 とにかくちょっとづつでも

 未来の話が出来るっていいなぁ。

 


 今日はだーりん夜勤らしかったのに

 もうお仕事終わったみたいです。

 あとでまたお話できると思うと嬉しいなぁ。



 
2005年02月23日(水)<<<おめでとう


 わ〜い
 
 昨日の日記にも書きましたが

 お友達がめでたくご懐妊です。

 遠距離結婚仲間のお友達でとっても嬉しいなぁ

 ずっと赤ちゃんが欲しいと言っていたから

 心からお祝いしたい。

 元気な赤ちゃんを産んでね。

 あとは

 旦那さんと早く同居できるように頑張ってね。


 
 さて我が家はこの手のお話は無縁だなぁ

 当分だーりんとお子は作らないと言う方向で

 お話してるからね。

 だから一緒にくらすようになったら

 ちゃんとピル&ゴムで避妊する予定だし。

 今もというか次逢うときからは

 ちゃんと避妊してもらう。

 今はどうしても赤ちゃんが出来ても経済的に

 育てられないしね。


 まぁとにかく

 赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみに

 待っている両親のところに

 やってくるのが一番だろうからね。






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 その日はいつかくるだろうから

 それまではちゃんと自分たちの事をしっかりしようね。


 
2005年02月21日(月)<<<春はすぐそこ


 なんだか嬉しいことが最近おおいなぁ

 友達にも私にもいいことが起こっている。

 私のいいことは近日中には発表できる予定。

 早くみんなにお伝え出来るといいな。


 





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 だーりんに喜んでもらいたいからね。

 少しでもいい奥さんにならなくちゃ。

 頑張ろうっと。

2005年02月19日(土)<<<私の居場所。

 最近お仕事が忙しいだーりん。
 
 毎日の日課のお電話も30分以内で用件のみ。

 私もだーりんが疲れてるのわかってたから

 特に不満も言わずだーりんの体調を最優先にしてた。

 だからちょっと寂しい気持ちも溜まってたんだよね。

 そしてついに昨日また私たちの間に

 溝を作ろうとする出来事が起きた。

 それはだーりんの一言。






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 はぁ〜〜〜?(摩邪風に)

 なんですと???

 寝耳に水な出来事に私は耳を疑った。

 まただーりん母がでしゃばってきたのだった。

 だーりん母にすれば思いやりなのかもしれないけれど

 はっきり言って私たちにとって迷惑千万でしかないのです。

 すでにだーりん母のイメージで固められた

 私たちの新居とても息苦しいです。

 一体誰が住む家なのか?と思う程。

 人の意見も聞かず動き始めるだーりん母に

 またもや呆れました。

 ただでさえ余計なお世話が多すぎる人。

 私ははっきり言って大嫌いです。

 
 だからだーりんにも

 「もう私その家には住みたくない 私の居場所なんかない
  わざと私が住めないようにしているとしか思えない
  私には悪意としか思えない
  もう私たちの事を思うのなら余計な事はしないで」

 そう伝えました。

 はっきり言って私は悪い嫁だと思います。
 
 でも私もそれなりの我慢をしてきました。

 なのに何度も何度も私の嫌がることばかりして

 だーりんと別れさせようとする

 だーりん母の汚さには憎しみしかわきません。

 許せなかった。

 いっぱい泣いていっぱい本音を話した。

 だーりん自身親の横暴には頭に来ている。

 だから

 この家を出て親に干渉されず暮らせるところに

 二人で住もうとも言ってくれました。

 どうしても私があの家に自分の居場所がみつからないなら・・・


 でも私にはあの家に居場所なんか見つかるはずないのです。

 だってあれは私とだーりんが二人で作った家ではないから

 だーりんの両親の息のかかった家。

 どう考えても落ち着けるはずもない。

 もう嫌でたまらなかった。


 そしたらだーりんが

 「ごめんな・・・俺はなつめを不幸にしてばかりだな
  確かにあの家で居場所を見つけて欲しいという方が無理だよな
  俺だって今のこの家に居場所なんかないからな
  でも、なつめの居場所は俺自身じゃだめか?
  俺がなつめの居場所ならば俺がこの家に居ていい理由が 
  なつめのこの家に居る理由にかわるんだよ
  そういう理由じゃ駄目なのかな?
  俺が理由じゃ駄目?」

 そう言ってくれた。

 よく考えたらそうなんだ。

 私は家やだーりん母に囚われすぎて
 
 自分にとって一番大切なものを見失ってた。

 私にとってだーりんと一緒に居るのが
 
 一番大切なことなのに。

 そう思ったら悩んでることが

 どうでもよくなった。

 私の居場所はだーりんの中。

 だーりんの居場所も私の中にある。

 それがわかったら

 他に何もいらない。

 私は私の居場所を見つけた。


 だからもう大丈夫。


2005年02月14日(月)<<<二度目のバレンタイン


 お付き合いしていた期間の短かった
 
 私とだーりん

 初めてのバレンタインを迎えたのは

 結婚してからだった。

 去年のバレンタインには

 「来年こそは一緒にすごそうね」
 
 って約束していたけれど

 結局今年も一緒にはすごせませんでした。

 
 まぁ遠距離を続けてる間は

 イベント事に一緒に居られる機会は少ないのは

 わかっているけどね。

 でもまぁ

 今年だーりんにお届けした

 ザッハトルテをホール1個と

 プチチョコレート。

 なかなか喜んでくれてよかった。

 来年こそはちゃんと手作りのチョコを渡したいな。


 さて

 今月も中盤に突入。

 実はというかまだ予定でしかないのだけど

 4月の後半もしくは5月中に

 私

 だーりんと同居できそうです。

 とうとうだーりんのご両親からの

 同居を許されましてそのように進んでます。

 この道のり長かったけれど

 まだ予定なだけで、なにも確かなことは

 ないからなんとも言えないんだけどね。

 それでも少しずつでも前進していることが嬉しい。
 
 いっぱい我慢してきた甲斐もあったって感じです。

 あと少しの実家生活

 満喫するぞっ。

2005年02月07日(月)<<<惚れ直した。

 はぁ・・・・。

 なんだかこの日記だーりんとの

 ケンカ日記と化してるなぁ

 そんな事が書きたいわけじゃないのになぁ・・・。

 でも実際最近衝突が多いのは事実。

 なんでだろう

 って思ってたけど
 
 今までなんの衝突もなかった時の方が

 おかしかったんだと言うことに気がついた。

 
 私はずっと自分の意見をしっかり言うことで

 だーりんに嫌われてしまうんじゃないか

 ってそういう気持ちがずっとあった

 だからぶつかるような意見も言えず

 何も言わない私にだーりんは腹を立ててた。

 
 ちょっとぶつかるたびに怖くて私は何もいえなくて

 だーりんをイラつかせてはケンカしてた
 
 でも、この間のケンカのとき

 「もう俺たちは何かを言われたからって嫌いになるような
  
  間柄じゃないんだよ。
 
  なつめはどうも俺となつめの関係が対等じゃなくて

  俺の考えが絶対だって考えてるところがあるけど

  本当に俺となつめは対等な関係なんだ

  思っていることを言ってくれていいんだよ

  そうじゃなきゃ俺はいつまでもなつめがわからないよ」

 
 だーりんは私にこう言ってくれた。

 わたし自身がだーりんと対等な立場だと思えなくて
 
 いつも遠慮してどんどん何もいえなくなってた。

 そしてだーりんに嫌われるのが死ぬほど怖かった。


 そういう怯えが私を凍りつかせていた。

 でもだーりんは違っていた。

 私を私自身をちゃんと見ていてくれている。
 
 それがよくわかったんだ。

 今回の話し合いをして私はまた

 だーりんを惚れ直しちゃった。

 
 ずっと本当に私の事をわかってくれてるのかな?

 理解してくれる気があるのかな?
 
 そういう不安があったんだ。

 でも私が思っているよりちゃんと考えていてくれた

 事が凄くうれしかった。

 
 私はだーりんに出会えて本当によかった。

 いっぱいいっぱい

 結婚してこれでよかったのかな?

 って悩んだけど

 やっぱりだーりんでよかったよ。

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