お散歩電柱日記
電信柱いっぱい一本前の電柱一本後の電柱


2005年02月17日(木) あー

引っ越しを企て中。
もうしばらく先だけど。
でもまあ、じわじわ段ボールに本とか詰めてたり。

部屋の1/4スペースに、天井までの箱モニュメントが出来るが、
恐ろしいことに、何箱詰めても本棚が ひ と つ も 空かない…。
一段2列、本棚の上も縦縦横横天井まで詰まっていたから致し方ない。
ご想像の通りほとんどマンガです。あー

マンガ喫茶とかで読めるメジャーなもんは売れ!
というご意見もいただきました。が。
結局買い直すことになるのは確実なので。あー

この世には本を捨てられる人間と、
捨てられない人間に分かれると申します。
自分は捨てられない人間だから買わないというお話も聞きました。
…この世にはマンガを買わずにはおれない犬と、
そうじゃない人類が。あー

あーあーあー

あ、マンガは統一したカバーかけて並べると、
うまいこと賢い本だと誤解してもらえることもあるよv
…解決になってない。あー



2005年02月16日(水) オタクのホモが

って呼ぶのやめよ。本気で可哀相になってきた…。

で、そのオタクのホモが、
トモダチいないもんだからマンガ読むかネットやるかの二択で、
早速日記を読んだらしくぶーぶー言ってきた。

何がいけなかったですか。
ああ、ガンダム駄洒落も載せるべきだったですか。

え〜、ことの起こりはワタクシが
グンダメSEEDのDVDをまとめ見したと報告したところからはじまります。
わかりやすく ☆=犬 ★=のどじマンブラック でお送り致します。

☆三日三晩ぶっ続けで見ました。「種割レワ〜、ウチュウジンダ」くらい言えます。
★ワシには真似デキン・ザビ〜
☆乳ふり乳ふり〜「デキンボーイ 」…デキンはSEEDじゃない。
山田くん、ザフトん持ってっとくれ〜!
(乳ふり×→父ふり○ しまった!デキンとまで言っておきながら!!!)
★そんなのわガルマ・ザビ〜
☆そんなでドズル。あんじょうキヤスバル〜。
★わけわからんズムダイクン
☆まあまあ、あんまり気シリアさんな。
★ワシをマクベるな。
☆許してテム・レぃ〜
★ただの駄洒落になってないカイ?シデン
☆スレッガーどうした?ワシはちっともカムランが…。
では、ただの駄洒落にならないよう、各人くれぐれも留・保セイ
★わかりましシャア!あずなぶる〜
☆…付き合いギレン

おまけ
☆恨ガンはらさでマクベきか

ただの駄洒落になってないかって、
おまいさんは何をしていたつもりだったのか。
あと、ワシをマクベるなってどういう意味か今もわかりません。

私のには触れるな!

小犬ちゃん、今日もこんなでごめん…。


2005年02月15日(火) 久々に

むごー。すぐ日記が止まる。困ったな。
ちょっと前のオタクでホモ(仮称:のどじマンブラック)とのメールやりとりでも載せるか。

…ぷ。オタクでホモだって、かわいそすぎる(涙)

ダンナはもっと酷いこと言います。
「ブラックくんは、ネタとか面白い人なのになんで彼女出来ないんだろ?」
「ほっといてよ」だって。どうちてでちゅかね〜?…かわいそ過ぎる。

ほな以下、オタメール。

・デスノート原作者が、全然芸風の違うギャグマンガ家さんと聞いたが、都市伝説か?
・さあ、ノートに名前書いてみりゃわかるんじゃなねえか?
・そうか。貴様の本名を見てやる。
(※トモダチじゃなく知り合いなので、フルネームようわかってません)
・なんとなく、あんたの息子は目を持ってそうだなよな。
・「皆にSLと呼ばれているが、本名は磐越ものがたり号…車体の寿命は…」違うか。
・「だいじょうぶ、貴婦人と呼ばれる機関車も私ですから」
・「SLと名乗る者がこいつだけではないというのは嘘でもなさそうだ…」
・「ワタリ、なんとしても間に合わせろ。そのためには多少理不尽なダイヤになってもかまわない」
つか終電ギリだったつーの

…お疲れ様です。彼はサラリーマンです。

そしてある時は、一歩をネタにいきなりメールが。

・「(中略 ※原文まま)小林マフミに改名して再デビューだ!」
何を略したか知りませんが、まだ引退しておりませんから。

・「あと3話、いやあと1話(以下自粛)」
えー、このセリフを言ったキャラは、わずか3センチの根性が足りずボクサー引退を決めました。
えー、私の連載マンガはあとで3話で終了予定というところ、
自分で間違って1話少なくまとめてしまって最終回になりました。
恐らく偶然ですが、コイツ…どういう察知能力で…。

・「ここに見えない線がある。どちら側に来るかはキサマ次第だ」
えー、線で区切られているのは、チャンピオンベルトのあるなしです。
…等々。この後、単行本化と雑誌廃刊をネタに
次々と一歩のセリフを使ったスパムメールが届きます。
悔しい。まことに悔しい。ああ関わる雑誌は次々消え、単行本はまださ!
でも言ってやりましたよ。ええ。

・「よく聞きなさい、このお兄ちゃんは『まだ』って言ったのよ?」
力不足をわかりながら、いずれは…というのが伺える名シーンです。

・いや、そこは「まだ」じゃなくて、「今は」だったと思うゾ。

冷静に訂正するんじゃなーーーーーーーーーーーい!!!
繰り返しますが、彼はサラリーマンです。…おめえよ、職場で資料もなしに。
こちらもイーブンに記憶を頼りにではありますが、ご覧の通り。
彼ほどマンガ海馬発達してません。…やっぱホンマモノは違う。

・「オタクはそうでなきゃ!ずっと前を走っていてください!!!」
説明割愛


そんなことより、今日は小学校の入学説明会でした。
…小犬よ、こんな母ちゃんでホントにごめん。


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