‖ ひびひより日記 ‖
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2012年03月05日(月) 東京OZ

感想を書いてなかったので。

ちょこちょことカットされていたシーンもありましたが、前半が、長く感じたのはなぜなんだろう?

観劇しながら、むちゃ懐かしかったです。


思えば、Lifeでの初遠征が「OZ」でした。
初演は、いろいろあったけど大ちゃんのムトーにはまりましたね。
だって、見た目まんまだったし、私、大ちゃんの声が大好きなんだもん。
しかし、初遠征で2回も遠征いちゃったのも「OZ」だから(笑)
懐かしすぎて、DVD見直したくらいだから。

Oチーム、マツシンのムトーも受け入れられたし、
Zチームの若いムトーも見ためは、いいんだけど、声が好みではなくて、それがちょっと残念だったかな。
ある意味、桜蘭ホスト部での根暗の黒魔術の男子役は、納得できるかも。

あとタバコのシーンが気になったかな。確かに未成年のタバコは、だめだからね。
でも私が見たステージでは、持っていたタバコがカラだったんだけど、あれは、本当は、入ってたのを倉本おじさんが奪うっていう設定だったとか
うーん、どういう流れなんだろうな。次回、ちゃんと見ておこう。

そして…リオン役の林さん…問題はないんだけどちょっと足の形が悪いのが残念。
だから立ち姿が美しくないんだよな。それが、残念でならない。←そんなことにこだわる。

いろいろ好みの問題もあるんだろうけどね、子リオンも。
DVD見たら、やはり深山さんと曽世さんのコンビは素敵でした。

曽世19も悪くは、ないんだけど。
やはり、笠原さんは、最強だとつくづく思う。
あの身長とスタイルの良さは、すごいことだったんだなとしみじみ思うわ。
へスタイルも素敵だったな。

でもって、一番の楽しみは、ネイトと1024のシーンのみという(笑)
そんなかたよった見方をしてました。
堀川ネイトは、原作のネイトのように後ろ髪をしっぽにしていたのが素敵でした。
でも最後のシーンで爆弾を落としたのは、残念(笑)
どうやって、回収するのかなとか思って、ガンミしちゃったわ。
うまく拾っていったけどね。
船戸ネイトもかっこよかったわ。
細い竜星ムトーとのバランスもね。

あとね、ずっと目で追う人がいないもんだから、変に周りの配役にもちゃんと目が行くのは、正しい観劇のしかたなのかもしれない。

素晴らしかったのは、ライト。ひこーきの飛来とか客席までライトが走って、雰囲気ばっちりでした。
それとイメフォトが全部素敵でしたね。
とくに青木1024最高に美形な写真でした!!

ああ、それにしても素敵な写真のときは、大ちゃんは、いつもいないよな〜。
それが残念でならない↓↓

あとは関西の西宮にて。


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