‖ ひびひより日記 ‖
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8chの昼ドラ「エゴイスト」今日で、終わりました。 時々、見ていたんですが、例のごとくの早い展開のドラマ。 見るたびにどんどん話がころがっていて、面白かったです。 で、どうやって、終わるのだろうかと、今週は、録画して見ました(笑)
いやー、どろどろの暴露展開だったのが、すんなりと収まって、Happy Endで、終わってました。 西条玲子役の川島なお美もすっごく、大女優らしくはまっていたしね〜。 なかなか、嘘で固めた裏側の深い愛情が…恐くもあり、切なかった。 なんで、素直に愛情をしめさないんだろうかと、思うんですが、 そこが、一筋縄にいかなくて、なかなか楽しめましたです。 それにしても女優ってすごいです(笑)
さて、嘘で隠した愛情とえば、LILIESもそうなんだけど、 その前に先日、清水玲子の「秘密」6巻を読んだのですが、そこに出てくる40代の女性が狂気に走って、殺人を犯すという話。 その事件の解決のために死んだ人の脳を観察して探ると言う捜査の話がそのマンガの主題。
で、その女性というのが、父親の介護疲れで、何度もリストカットしていたらしいんですが、 あるとき、現実の厳しい生活からの逃避に走るようになり、 自己暗示なのか、自分自身が20代の美しい女性に見えるようなり、着る服も少女趣味のフリルの服を見につけ、 周りの人の影口さえも、いいように聞こえるようになり、 それは、それなりに幸せな自分になっていたのに 同じ仕事場仲間のバイトの介護医療の勉強をしている大学生に現実に目を向けさせられて(いらぬおせっかい) 虚構に生きていたのに再び悲惨な現実を見せられて、まあ、薬の影響もあったんだけど、 その40代の女性は、壊れていくんですよね。
ちょっとそのマンガを読んで、ひゃあ、ヴァリエのママみたいだと思ってしまいました。 彼女は、辛い生活に目を向けることなく、虚構の世界に住んでいたのに ある意味、現実を突きつけられて行くのですから。
BEST STAGEとルクステを立ち読みしてきました。 BESTのほうは、3人のヴァリエとニイロシモンの対談。 時の流れを感じましたね(笑) OZの再演では、松本くんも三上くんもサイバノイドだったのに… 今度は、ヴァリエだもんね。うーん、7年という時の流れは、すごいです。
いや、私も古いファンだわ。 まあ、初演のころは、大阪でしか、観劇してませんでしたからね。 大ちゃんがもし初演に出ていたとしても、見に行ってなかったかも (内容がいまいち、良くわかってなかったし、東京だけだったしね) 遠征のきっかけは、もちろん初演の「OZ」だったけど、 そのまえに大ちゃんの外部公演「人間風車」を2003年の1月に見に行ったのが最初だったんですが、 同じ2003年、初演の「OZ」は、東京だけの上演だったから見に行ったんですが(原作のファンでもあったし) 無謀にもそのときから、2回の遠征をしていました(笑) その後9月に再演の「LILIES」があったんですが、それも大阪でしか見ていないのです。 でも同じ年にあった「WHITE」は、見たくて遠征してました。 暮から正月にかけて上演された「Daisy pulls it off」も日帰りだったから。
実際に東京にも行くようになってしまったのは、「MOON CHILD」を大阪で5公演、大ちゃんのアートを見たせいなんだよな。 とりあえず、大ちゃんを沢山みたいという熱にとりつかれたんですわ。 それからは、大阪での公演があっても東京で、2ステみて、大阪で全ステすれば、満足してましたから。
それでも、東京だけの公演のときでも短い期間の時は、1度だけだったのに URASUJI初演で、また熱が上がったようでして… 1週間後にも上京するということをやってしまいました。 1度、カラを破ると平気になってしまうという。
2007年が遠征も一番多かったかもなあ。 まあ、ライフだけでなく、大ちゃんの外部公演もコンスタントにありましたからね。
って、LILIESですよ。 再演は、大阪だけだったんですが、ドラマシティだったので、近い席というよりも半分は、遠い席でした。 3列というのがありましたが、これも下手側だったんで、横に広いドラマシティですからね、遠い感は、いなめません。 でも高根さんのすってんころりんの事件も、お見送り復活で階段で、 階上にむかう高根さんを真近で、見れたのは、いい思い出として残っています。 今回は、紀伊國屋だし、列も前(端っこ率高いけど)なので、キャストは、違えどもじっくり楽しみたいと思います。 大ちゃんのシモンも楽しみだもの。
雑誌の話に戻って。 ルクスタでは、石飛さんと松本君がスイーツの話のページがありました。 で、読者ページで、 「夏が似合う役者さん」の投票で、ジャニーズさんたちについで、4位に大ちゃんが入っていた…。 荒木くんも9位。 夏というイメージは、別にないんだけどなあ。あっ、夏生まれだからなのか!! 虫も夏に多いし、虫を追いかける少年なんですかね(笑)
思いもかけないところで、名前をみかけるとビックリするわ。
栗本薫が亡くなった…。
ついこの間、新聞記事でがん治療中でも執筆活動をしているという特集記事を読んだばかりで、 闘病中だということを知ったところでした。 TVでグイン・サーガのアニメも始まったからなのかなとか思っていたけど。
グインは、膨大な冊数ということだけ知っていて、どちらかといえば、古い小説を少し、読んだだけです。 「真夜中の天使」「僕らの時代」ぐらいかな。 あとは、BL雑誌のさきがけの雑誌で、書かれているのを読んでいたぐらい。
53歳と言う若い年齢にも驚いたけど、てっきり、竹宮恵子や萩尾望都とか24年組だとばっかり、思っておりました。
最近、友人達の話とかでも病気のことなどが話題にのぼることがあり…なんだかなあ〜な気分。 私自身は、そう、大きく体調が悪いこともなく、病院にも年に1度いくかどうかぐらいですね。 大抵、風邪ひきで、早く直したいときには、速攻行きます。
去年も暮に風邪を引いて、それは、まあ、薬で収まったけど、その後に軽いぎっくり腰だったのか、 くしゃみから、腰に来て、とにかく力がはいらなくて、ちょっと苦労しました。
そして、今、ちょっとやばいかなと感じているのは、歯ですね。 虫歯と言うよりも歯茎が、微妙な感じがしています。
忙しくなる前に歯医者に行くべきかも。
今日は、お天気もいいというのに、ダラダラと過ごしてしまいました…。 猫もダラダラしているので(笑)
ごろごろベッドでまどろんでいたら、宅配便がやってきました。 水は、明日なのに… 何が着たんだろうと。
友人に頼まれていたLIVEのチケットの配送でした。 なにげに整理番号が早い数字だった。ウエストエンドの整理番号でさえもこんな数字にお目にかかったことは、ないですな(笑) 案外、無欲の勝利なのかも。
気づいたこと。 予定しいるLILIESの観劇日が、1ヶ月も先だった。(1ヶ月前をめどにして、ヒコーキを取るんで) 3週間ぐらい空いているかなと思っていたら、 まっ、それからは、4週連続、東京とか大阪で芝居を見ますけどね(笑)
30日のフルバ感謝祭は、整理券を配るそうな…、地方から行く人には、なんと不親切な…。 席も自由席だというしね。 キャパとか、全くわかりませんが…(内心、あきらめて良かったかも) まっ、名古屋で楽しみますわ。
ただ、フルバの舞台写真をお願いしているんですが…、その写真を手にした夢を見ていたという今朝でした(笑)
まあ、あんまり舞台写真にたいしては、夢をもっていません。 なんでか、大ちゃんは、どうもいいショットがないのが定番なんで。←決め付けている。 おおっ、と感動するのって、そんなにないんだよな。残念なことに。 で、同じ役のダブルの人は、反対にいいショットだったりするの。 同じようなカットを撮ってくれよ!! と、たまにカメラマンに怒りを感じます。
たとえば、シーンのカット割りとかね。 片方は、アップなのに、引きの写真だったりとかするの。 だから、期待は、しないことにしています(笑)
そのせいか、雑誌とかですっごく好きなカットの写真があると、それだけで買ってしまいます(笑) なにせ、ある意味、貴重だからさ。 最近のお気に入り。 白黒なんですが、フルバの稽古場ショット。 舞台でもなんか、ちょっと好きなシーンだったけど、 楽羅の口をふさぐシーン。抱え込むようにして、楽羅を後ろから抱き締めているの。 そのときの顔とか、抱きかかえる姿がね、ちょっとくるんですよ〜。 マニアックか(笑) それと、大ちゃんは、後ろ頭だけで、マツシンに髪の毛を直してもらっている写真。 なんか、微笑ましいです(記事もマツシンのだけどね)
ああ、雑誌といえば、LILIESで大ちゃんは、雑誌に出ないんだろうか〜? アザラシで、抜けいていたせいなんだか…。 レプリークは、村上くんだけなのかな。(予告には、ないからそうなのかもな) レプは、写真がキレイから、好きなんですが。 再演のLILIESでは、白い服でそろった4人の写真がすっごくステキだったから。 白いシャツか〜、大ちゃんは、制作発表でもおろしたてのようなシャツでしたね。(折り目がついていたから) そんな小さなことを見ている私です。
ああ、大ちゃんマニアです(笑)
「リカ」見に行きたいなあ〜。 花組の4人組の芝居が重なっていたら、マチソワできて、日帰りも可能だったのにな。 いのうえひでのりの「牡丹灯篭」は、チケット代が高い…。
やはり、宝くじでも当たらないかと真剣に思う。
芝居見るためのお金が、欲しいよ〜。
昨日は、なんとか年3回ののうちのお仕事が終了しました。
今回は、インフルエンザ関係とか、別件もあって、頭がそちらに向いてしまい、 ちょっと自分的に忘れものをしていまいました。 まあ、でも慣れている人たちだったので、なんとかなりました。 もう、本当に頭になかったからね。 その事実に呆然でした。気づいたのは、車の中だったしな。
次回からは、予備を用意して置きます。
でもね、マスクってキライ。 自分が風邪菌で、撒き散らす可能性があるなら、必然だけど。(周りの人の迷惑を考えると) まあ、手洗い消毒などは、いいと思いますけどね。
さて、仕事でぐったり。 でもおなかも減ったので、揚げたてとんかつ類を買って、家でカツ定食の夕飯でした。 うーん、ビールも美味しかったです。 食後に、郵便局に電話して、LILIESチケットの再配を頼みました。
チケット到着…、 端っこがほとんど。センターはブッロクは、1枚でしたが、そこがある意味一番いい席でした♪おおっ。 だけど…チームが違う!!ニイロシモンだったよ。(でも反対に完売のトークイベは、通路上だった) 大ちゃんシモンは…上手、下手とも端っこばかりなり(T_T) まあ、紀伊國屋だから、端っこでも大丈夫だけど。
ちょっと凹むなあ。ああ、なんで一番いい席が、違うチームなんだか…。 アザラシで、いい席でカラスさんをみたせいですか?(笑)
それは、さておき、先ほど見つけてきました。 コチラに9月の外部公演のチラシがアップさておりました。 小さいんだけど、大ちゃんだと思うんですが…かなり丸顔だけど(笑) こちらも心の闇をかかえている人たちのお話のようでございます。
東京LILIESで、このチラシをもらえるかもね♪ LILIESのチラシは、大阪アザラシでもらいました。さすがに奈良には、入ってなかったけどさ。
タイミングが悪いと東京のチラシなんて、コチラでは、手に入りませんかね。 最近は、観劇の間が空いているせいか、大阪公演でさえもままならないです。
今回のLILIESは、ブログもラジオもきちんと更新されていますね。 ラジオのお話で、せっきーが初演で、林さんが伯爵夫人を演じた年齢よりも上だと言ってました。 青木くんの老ビドローも初演で船戸さんが老ビドローをやった時と同じ年齢なんですって!! そうなんだあと思うとやはり、見るほうもまっさらな気持ちでみたほうがいいのかもね(笑) こういうのが、再演のむずかしいところなのもかも…。
人間の年月は、確実に進行していくものだから、けっして、同じキャストでやっても、きっと同じ物にはならないのが、生の舞台というものなんでしょうね。
今回は、チーム別に稽古をしているようで、大ちゃんなんか、2日連続稽古休みだそうな。 大ちゃんは、裏キャスがないせいなんだろうけど。 ニイロは、忙しいですよね。 青木くんは、別チームの稽古は、見ないようにしているといっているけど、 ニイロは、リディのときにシモンと絡むんだから、それこそ、大ちゃんのシモンも見るわけで…。 やっぱり、この二役って、すっごく大変だと思います。
だからこそ、見るのも楽しみなんだけどね(笑)
お仕事も終わり、次回がLILIESの予定。 いや、その前に韓国旅行があります。海外もあまりに久しぶりすぎて… ちょっとめんどくさい(笑) すっごく、行きたい!!という欲求もなく行くんで。 なんか、海外だけど国内旅行のようなのり? 美味しいもん食べて、いいお買い物ができたら、いいなあっていう。 ただそれだけなんですけど。
ブランド財布とか、家計費で、買っていいですか?
2009年05月22日(金) |
「FAKE HEART」と本当の話 |
びっくり、ニュースが飛び込んで来ました!!
実は、夜中に大ちゃんのブログでのコメントを偶然見ていて(いつもは、コメントまで、読まないから) 「プリタさんにビックリ」というコメントを見て、何があったのか、気になっていたんですが…
まさか、まさかのURASUJI仲間の森貞さんと入籍した話だったとか!! まあ、前ふりで気になっていたことだったから、 そうだったんだ!!と納得できましたけど。 前ふりなしだったら、もっと驚いていたかも〜(笑)
プリタさん、森貞さん、おめでとうございます。 きっと、楽しい家庭になるんだろうなあ〜。
ああ、もっかい、プリタさんのラジオを聞いてこよう!! そういえば、貞さんが「鴉」の稽古期間中だったか、カムカムの稽古場まで遊びに来て、みんなで飲んでましたね。 単なるURASUJI仲間の寄り合いだと思っていたけど、微妙に違ってたのかも(笑)
さて、昨日は、楽羅役だった米原君が出ている舞台をみに京橋花月へ。 初、京橋花月。 むちゃ、綺麗なビルでした。食事処もあるし、トイレも綺麗だし〜。 でも夜の芝居で、劇場内で、飲食してもいいんだろうか? 映画館みたいにポップコーンが売っていた売店でした。
「FAKE HEART」もとアクサルと言っていいのか、さだかでは、ないんだけど。郷本くん(初演「11人いる!」のタダ役)とのダブル。 えらい身長差だけど(笑)
米原君、稽古期間が短かったようだったけど、 出番的には、そんなにみんなと多く絡む役では、なかったので、なるほどね、集中してやれば、出来るもんだと。
お話は、最初の劇団のくさい芝居に…えっ?とか思ったんだけど、 いたって、普通の芝居でした(笑) むしろ、冒頭のその劇団芝居で、やたらと上手側から大笑いが聞こえてきたのが、萎えさせたんだけどね。 笑うなとは、いわないけど、大声あげて、笑わないで欲しい。 それにそんなに受けるところでは、ないでしょうに…。 セットも最初は、なくて、このまんまで芝居するんだろうかとマジで、思った。 でもあとからセットもでてきたので、ホッとしましたわ(笑)
中心で芝居されていた方達が上手い人だったんで、最後まで見れました。 なんとなく、騙されそうでも、そうなのかもなあと予測できた展開だったけど、 ベタな話ほど、なんか、上手くしてやられるものだというお話でもありました。
で、チラシも見てたのに、川上大洋さんが出ていることも忘れてました。 だって、チラシのあの顔は、大洋さんに見えなかったから。 そして、劇団の新人、大根役者という設定の山下役の人を見て… どっかで、見たことあるなあと思っていたら、やはり「BANANA FISH」に出ていた人だった。 (チャールズ・ディキンソン刑事だったよ〜、うざさ加減を…覚えていた) パンフをみても経歴など全然書いていなくて、今後の出演のことばかり。 なので、出演者みんなが、知っている人は、知っていても他は、どういう人なんだか、さっぱりわかりませんでした。 それって、ちょっと不親切だよなあ。検索しろということなんだろうか? だから、パンフレットは、安かったのか??(525円だった)
でもお安い値段で、みれたんで、それなりに楽しかったです。 米原くんの棺おけ前での熱演に、すごっと思った。
最後に、なんだか、おまけコーナーのようなものがり、まあ、楽しませてくれました。 執事役の後藤さんって、言う人がなにものなのかわからないままだったけど(吉本では、あるみたいです) 毎日担当が違うんだろうか?
大洋さんが、こんな大変な時期に芝居を見に来てくださってありがとうございますと挨拶されておりました。 確かに京橋では、あゆのコンサートの中止を係りの人がセツメイしていましたからね。
私も大阪へ行くんなら、マスクが必要?とか思いつつも忘れちゃたし、 友人宅で、マスクをもらったものの…結局は、使用しなかったです。 なんかね、息苦しいので、好きじゃないです。 でもさすがに年末の咳がひどい時は、マスクしましたけど。
うーん、街の中は、奇妙な感じですが… ああ、週末のお仕事もいろいろ他会場は、大変なとこもあります。 うちは、とりあえず、マスクなしで、仕事したいですな。
なんだか、毎日、WOWOWで、撮りためていた映画をバンバン見ています。 まっ、途中、眠気に襲われて、何度も見返してしまうものもありますけどね(笑)
案外「セックス・アンド・ザ・シティ」は、面白かった(笑) アラフォーの女性4人の恋の話(仕事も)ですが、TV版は、たまに見たら、そのまんま見ている事が多くて、 定期的に見ていたわけでもないんだけど、吹き替えに慣れていたドラマだったのに映画版を字幕で見たけど、最後まで見れちゃいましたね。
これで、やっとこさHDDも空きができたかな(笑) そのために見ていたこともある。 映画は、2時間くらいだから、まだ見やすいけど、芝居の放送は、3時間近いから、大変なんだよな。 よっぽど、見たいという気持ちが強くないかぎりは…。 見た事あるものは、即、DVDにダビだし。
そうそう、やっとこさ、アザラシ病(カラス病か…ブログでみたキラキラのカラスさんにくらっ…)が、収まったので、 気持ちは、LILIESへ。 DVDを見直してみました。なにせ6年振り。 6年前かあ、みんな若いです。 こうしてみると、シモンって、やはり、優柔不断のダメな子だったんだ。 だからそんな高根さんが、すっごく珍しく見えたんだった。
あっ、結構いっぱいキスしてますね(笑)長いし… ライフで、見慣れているとはいえ…LILIESほどでは、なかったか。 ふーんと、ちょっと置き換えて考えて見ました。
やっぱり、大ちゃんの優柔不断のだめだめなシモンもはまっているかもな〜。 相手役の村上くんのナルシーさは、まあヴァリエだよなと思えても、どんな感じの間柄になるのか、 ちょっと想像は、つきにくいところが、まあ、見てのお楽しみなのかもしれない。
しかし、LILIESって、リディも伯爵夫人もビロドーもなかなか、見所のある役だよな。 甲斐さんのリディの告白の切なかったし、ビロドーの一方通行の気持ち(しかも自分でシモンへの愛を気づいてない)とかも。 伯爵夫人の虚構にしか生きて行くすべを保てないことも。
まあ、比重は、大ちゃんにかかっていてもどのチームも楽しみであるのには、変わらないです。 案外、ビロドーが無意識にシモンへの思いを抱えている姿に 石井君なんて、未知数すぎて楽しみだったりする。(でも1回しか見れないけど)
あとニイロのリディがごっつい楽しみ♪シモンより、リディのほうが想像しやすいんだけど、 きっと濃いんだろうなあ…大ちゃんシモンが翻弄されるのかと思うとそれも楽しみです(笑)
まあ、1回限りの神戸のミックスが1番、ライフ的には、しっくりするキャストなのかも。 マツシンのヴァリエは、犬っころのように一途な気がするなあ。普通に可愛いからな。ちょっこと身長さが、楽しみです。
今日、オンラインで発売されているグッズが届きました。 で、福袋の中味をチェック。 まあ、予想通りの品々でありました。ある意味、買ってないものたちでしたから。 3000円なら、いいかな〜。必要じゃないものもあるんだけど。 銀キスのロンTは、Mサイズで、着れるかなあと思ったけど、生地は、ストレッチ素材だったみたいで、 大丈夫でした。なんか、素材が気持ち良かった。
あっ、特典に付いていた2000年のプレミアム写真がやはり、貴重です。 ありがたいことにメインキャスト全員の集合写真でした。 大ちゃんも連鎖公演のチビオスカーだったので、加わっていたし。 しかし!!服装チェックの厳しい私の目。 大ちゃん1人、靴がぼろかった…(T_T) みんな、ピカピカの黒のひも靴なのにさ。
それでは、明日は、京橋でお芝居。 それが終わるとまた、LILIESまで芝居観劇がないという寂しさ。 岳大さんとSHOWTA.が出ているカトケンさんの芝居でも見に行くかな。
どうもお久しぶりです。 土日とお出かけのあと、夜は、眠気でグダグダしていました。 日曜日は、ちょっと飲みすぎたかも〜。
まっ。週末のお仕事の資料作りもあったんで…日記を書くの自制してました。
カムカムの奈良公演。実は、ずっーと気になりつつも足を運べませんでしたが、 今回のアザラシで初体験。 通称、城ホールっていうらしいです。 こっちでは、大阪城ホールが城ホールなんだけどね。
さすがに行政のホール。いつできたのか知らないけど。 綺麗で、立派なホールでした。キャパ的には、ドラマシティくらいなんですが、こういう綺麗なホールが大阪にもあるといいのね。
さて、大阪で見ていたので、わかっていたけど、舞台の大きさの違い。 そして、細かい演出の違いがわかりました。(おもに後方の半月の裏) オープニングなんか、全然違っていて、佐藤さん(ダミー)がつられていたので、そっちに目がいっていたせいか、 床にタイトルが投射されているのに気づかなかったという。 大阪では、正面だったからさ。 で、あと、白熊さんがシルエットで、仁王立ちに脚立に立っていたのが、なんともいえずに、不安定さが恐かったよ。 同じく、ペンギンさんも縄を投げるシーンも中央で脚立。 右サイドでカラスさんが、札束を放り上げるシーンも上半身のみという…。 ここは、大阪のほうが、高い台が両端に設置されていたので、 足まで、ちゃんと見えていたからスッキリしていたなあと。 (舞台裏ツアーでも片足を一方の台に乗せてと、指示されていたし)
でも離れた位置でみると大きなホールの方が、映像は、綺麗に見えておりました。海のさざなみとかね(まあ、前の席じゃあ、どこでも見づらいけどね)
URASUJIでもそうだったんだけど、アドリブのような台詞でも実は、毎回同じなのが基本。 だけど、それをあきもさせずに、きっちり笑いを取れる力量がすごいと思う。 だって、普通に笑えるンだもの。 まあ、奈良は、豪快に笑ってましたけどね。(客席は、老若男女で、バラエティに飛んでおりました)
プリタさんの台詞にしろ、シャチ体操。(1人よりも2人) セイウチさんの氷整理の棒裁き。 トドさんの押しの強いキャラ。
そして、八嶋ペンギンさんと松村しろくまさんの本気の掛け合いが面白い!!
後半は、ちょっとシュールになっていきますけどね。
奈良まで大ちゃんを見れて嬉しかったです。 アザラシでのあのカッコいいカラスさん(八嶋さんアクセントで)は、ガクトのイメージだったそうです。 だから、ずっとクールにカッコ付けていたいたんだ。
あのサングラスも目が見えるし、いい感じでした。 大ちゃんのブログで、鏡前が写っていたときにありえないタバコの箱がありましたが、あれは、小道具。 サングラスに、カラスの黒い布もありましたからね。
「男の仕事には、休息は、ない。カァっ!!」という台詞も好きかも〜。(へアスタイルのワックスのCMかな) 奈良では、そのCM前の洗剤のものが・・・出がちょっと遅かったような感じでしたけどね。 えらい、間があるなあと思ったんだけど。
三角屋根の台での三輪車は、ちょっと上手く乗れていませんでしたが(おしいっ)
1幕終わりの歌ダンスが毎回、何度みてもステキでございます。 DVDになったら、そこだけでも特別に切り取ってください。CDをおまけに付けて欲しいなあ、歌詞もなんかステキだから。 あんまりにも本番では、すっごいカッコいいのに稽古では、声が裏返っておりました(笑)←打ち上げパーティで映像で見ました。 そこさえも可愛いからいいの♪
衣装を着けるシーンとかも写っていたなあ〜。 大ちゃんいわく、キラキラした衣装だそうな。まあ、コートの下のゴールドは、そうね。 ちょっとパンツの丈が短かったのは、採寸のミスじゃないのかと…。 あっ、奈良では、ちょっとシャツのボタンを1個多くはずしていたのか、長い首が良く見えていたなあ〜。
終演後には、チームカムカムの人たちが、2階席から垂れ幕をだして、「お帰りなさい」とかアザラシの絵が描かれていたり、 サイドからアザラシをかぶった人も登場しておりました。 なんともアットホームな感じ。 大阪で感じたしんみりしたカテコが、奈良には、なくて、大楽らしくてとってもいい感じでございました。
さて、しばしの休憩後にトークライブ。 前回は自由席だったそうですが、今回は、指定席。 いい席で大ちゃんを眺められました♪
一番、心配してたのが、衣装なんですけどね(笑) カジュアルにカッコ良かったです。 髪の毛は、カラスさんのままで、バーバリーのチェックの半袖シャツ、 インナーにカーキ色のダブルの布使いのVネックのTシャツでした。 ジーパンは、左ひざが破れている、ブルージーン。 靴もスニーカーでなくて黒のショートブーツでした。
始めに八嶋さんに四肢の長さを褒められて、照れる大ちゃん。 カウンタータイプのイスだったので、1人だけ、足が床についていることを指摘されておりました。
まあ、客演で、こんだけカッコいいんだから、鏡の前で、こう髪の毛を整えていたりしていてもよさそうなのにと 八嶋さんに言われてましたが、
「いや、カラスのヘアスタイルも毎回、違うよね、っていわれるんですが、出来ないんですよね〜」と首をひねる大ちゃん。 まあ、URASUJI初演のときもそうだったけどね。見るたびに違うヘアスタイルでした。
会場に入る前に質問表を書くようになっていて、とりあえず、あまり大ちゃんに対して聞く事もなかったんだけど ひねり出しました(笑)
好きなものとか聞いても映画もグッズも知っているし… フルバでも聞いていた好きな食べ物のアバウトなこと「お米」ってね(笑) お酒にラーメン好きなのもブログをみていたら、わかることだったので、
「おかず」の家庭料理限定でという質問に 「西京焼き」が好きだそうです。ぎんだらとかサケとか。
あと、アザラシで、八嶋さんと松村さんの掛け合いがすっごく面白くてたまらないんだけど、 大ちゃんは、後ろでクールにたたずんでいられるのが、すごいなあって思っていたんだけど、 内心は、どうなんだろうかと やはり、耐えているそうです。で、八嶋さんがこのシーンが長くなってくると後ろで「座ってようか」って言っていたと。 そこで1度、ユリカモメさんが台からガタッと落ちかけたことも。
そして、松村さんとも1度バッチと目が合った時は、すかさず、後ろをむいたそうな。
他には、あだ名の話題で、衝撃な大ちゃんのあだ名に唖然。 まあ、小学生の悪ガキには、ありそうなあだ名だけどね(苦笑) あえて、文章にしないけど、「大」繋がり。
そして、カムカムのブログでも言われてましたが、器用さで、小道具王子と呼ばれていたこと。 で、あまりにもカムカムの劇団員ができない人だから、 大ちゃんに「これでいいですか?」とか最終確認を客演の大ちゃんに聞いてくるとか…。
なんか、そんな感じで、すっごくカムカムに馴染んでいる大ちゃんでした。
でもね、気づきすぎっていうか、自分でつい動いちゃうんだろうけどさ、片付けとかやってしまうらしくて、 それは、やめてね。といわれたらしくて(というか、客演なのに) 「ああ、そうだなあ」って、改めて、客演の立場を知るっていうのがねえ〜。
まあ、確かにカムカムって、なんだかとっても緩くて、家族的な匂いがします。 松村さんがお父さんで、八嶋さんがお母さん、なんですって。 そして、プリタさんがお姉さんで、あとは、むちゃ個性的な子供たちっていうところです。 なんか、本当に劇団員のだめだめなところとかも喋ってしまうし。 本当にありえない話に、正直びっくりしました(笑)
奈良のやまと郡山城ホール。 JRの駅からは、15分ほど歩くんですが、なんか、細道を歩いていくんで、どことなく風情があります。 (ツバメの巣も発見しました!ひなが、4羽、顔を出してよ〜、写メを撮りたかったけど、小雨降ってたから、断念) 今回、行ってみて、大阪へ出るよりも(当たり前だけど)近いんで、カムカムの公演は、見に行こうと思いましたわ。
その前に桜の季節には、是非とも郡山城跡に行こうと思う。
結局、簡単感想が、のびのびになってしまいました。
その間、大阪、神戸は、大変な事になってきたし、 こっちも月曜日には、スーパーのレジ係りの人もマスクしだしました。
まっ、奈良だけど、マスクもありません。 とりあえず、年末に風邪を引いたときに買ったマスクは、家にあります。
今朝は、ごみ出しの後に二度寝を敢行。 するとありえない設定の夢をみました(笑)いやー、幸せな気分♪
さて、昨日も涼しかったけど、本日も朝は、ちょっと寒いかなって感じでした。 奈良は、大阪にくらべて朝晩寒いのだ。
ついさっきにプリさんのラジオを聞いて、大ちゃんの本質に思わず、微笑んでしまった。 そうプリさんの言うように、大ちゃんは、見た目のよさに比べて、内面がっていうか、 中味が地味(っていうか、あまりにもいい子←子供に対する目線で) っていうか、それが、かなりのギャップだと思う。 まあ、そんなんだからさ、ぶつぶつ文句いうこともあるんですが、 基本、舞台に立っている姿のカッコ良さに惚れちゃうし(笑) そのギャップを勝手に楽しんでいるみたいなとこもあるのかもしれない。
だってね、アザラシのパンフを見て思ったんだけど、よく着ているのを目にするカラフルジッパーのジャージ。 袖口が、かなりくたびれています(笑) お気に入りは、大切に着ているのかも知れない…。
アザラシですが、大ちゃんの振られたカラス。 最初のおいたちというか、あのシーンは、人類の進歩を急速に現しているんだと思うけど。 2幕の最初に登場して、手で、草をむしっている?大地を耕すためか。 そして、あるものが、棒を手にして、それで、大地を掘る。 次に木の丸太なのか、岩なのか、それを滑らすとごっそりと大地がすべすべになる。 その変化から人類が傲慢になっていくみたいで。 大ちゃんは、ひとり、そんな流れから取り残されるみたいな感じで存在している。 自転車に乗るみたいに三角屋根の台に足を乗っけてかがんでいる姿は、なんか、子供みたいに可愛いし…。 それさえも取りあげられ、バイクになり、自動車になり、ヒコーキに変化して行くし。 持っていた家さえも地上げ屋に札束で取られ、追い出され。 寒さに震えて、マッチ売りの少女からは、マッチではなくて、札束でオレンジのショールを買うけど。 そのショールさえも奪われて…。 とかなり悲惨(笑) そして、周りは、いろんな色のショール(服に見立てているみたいな)を流行よろしく、 次々と着古して行くみたいで、捨てられ行くそれらのショールを身にまとっていく大ちゃん。 その大ちゃんを襲撃する他の人間達。 そして、そんな中、人間の欲望の象徴として、黒のショールをまとって、 カラスになっていく。 という流れ。めちゃ、シュールっていうか、想像力で見せられたシーンでは、ありました。
あの普通というよりも純粋な弱いみたいな人物像もなんか、カラスと対極なキャラクターだけど 可愛かったり、おびえたりと素直な表情に♪と楽しみました。
ありえない見た目のカッコ良いのを見るも好きですが、 弱っちい内面をかかえこんだ、ヘタレさんをみるのも好きだったりします。
まあ、いろんな役を見ていたいっというのが、ファンの心理です。(笑) 基本、カッコ良い姿には、そこは単純によろめきますので、よろしくお願いします。
で、LILIESのパンフレット撮影にときめいています。 あれは、2本とも素敵なパンフだったからね(笑) 特に初演のシンプルなものも大好きです。 白いシャツをちょっと首元をはだけさせているのって、好きなの〜!! (同じシュチュエーションでもフルバは…ちょっと大ちゃんは、ダメだったかな。大人過ぎていたから)
なので、ステキに撮られてきて下さい。 マージナルのペラなパンフレットは、良くなかったけどね。 「カリフォルニア物語」「再演・夏の夜の夢」は、全然違うイメージで見せてくれてので、 そんな感じでステキでありますように切に願う…。 どうも写真での大ちゃんは、出来不出来の落差がありすぎるんで…。 実物のカッコ良さを知るだけにいつも写真に対しては、文句を言っていますわ(笑)
昨日は、日記を書き終えてから、ネットサーフィンに溺れてしまい…就寝が明け方になってしまいました…
反省。
今日は、お約束どおり、シーツの洗濯。 後は…テーブルの上を片付けたり(すぐに物であふれてしまう)、仕事の用事やら、ごそごそしてたらすぐに夕方になってしまった。 映画もちゃんと見てないのに(T_T) 夜に録画している映画を見ているうちにうたた寝してたしな。
あっ、フルバの結果報告がきているみたいですが、うちは、明日ですね。 夕刊を取った後にも郵便物は、着ていなかったから。 まあ、落ちることはないだろうけどさ(笑) 席が問題だけなんで(夏夜の時は、両極端だったから、名鉄で取るほうがいいのかも…) って、今回は、久しぶりに友人と分けて取りました。 チケ代を折半するんだから、同じになるしね。 しかし、行くのは、なんだかんだと結局3人なので、ホテルの部屋をトリプルにするのかどうかが問題だったりする。 1人は、節約家で、1人は、リッチ派だし、私は、真ん中派(笑)
公式にいったら、携帯ルクスタのブログのことやら、三上くんのヒーリングCDのことやら、詳細報告。 LILIESの青木くんの動画もアップされておりました。 ひゃあー、7年前という青木くんのビドローの映像をみて、若いのは、当たり前だけど…幼いっす。 そして、今回60歳の老ビロドー…どんな風になるんだろう? あっ、シモンとキスしてたんだと、思い出す(笑)
やはり、1度、DVDを見ておかなくちゃね。(とりあえず、アザラシ後にでも)
今回のLILIESは、ニイロも出演するんで、ブログが充実するかも(笑) だって、ニイロのブログを読むとすっごく、その舞台に興味がわいてくるんですよ。 表現が上手いよね。どんだけ、「Triangle」に行きたかったか… 結局、断念したけど、かなりの葛藤でした(笑) だったら、行けよ。ですけどね。 でも今年は、とにかくガマンすることに決めたんで。 それでも「桜姫」とか、東京に滞在しているときに、空いている時間があったら、簡単にいっちゃうんですが。 現代版「桜姫」は、もう完売みたいです。はやっ…。
そして、東京でしかしていないと思っていた、NINAGAWA「十二夜」が松竹座ですると知り 急遽、友人にメールして、大丸の会員分でチケットを取ってもらうことに。 大丸さんの分って、チケ代も安くなるし、席も悪くないので、行きたい芝居のときは、かなりのお得なんですよ。 締め切り前で良かった♪←とてもじゃないけど、正規のお値段では、3階席しか無理。
なもんで、7月もちょっとえらい事になってしまいます(笑)←毎週観劇だ。 6月は、2回遠征するし。海外旅行もあったりと(一緒する、ご家族が急遽、いけなくなってしまったけど、 うちらは、続行します←手続きを相手さんにまかせっきりだったんだけど)
3月のフルバ後のあのゆったりとした時間は…しばらくは、ないです。 8月が、まだ名古屋のフルバだけですが、本当は、東京へ行きたくてしかたないんだけど、 とりあえず、ガマンします。仕事始めたら、解禁する予定です。 さすがに預貯金も寂しくなってきたから。
今月は、あと2回の観劇とカムカムの打ち上げパーティ。 そして、仕事じゃあ。
お誕生日おめでとうございます。 萩尾先生。 大好きな(笑)エドガー・ポーツネル。 Studio Lifeの高根研一さん。 外へ遊びに出かけないKさん。
同じ日に4人もいます。
7月はね、2日大ちゃん。12日吉田くん。22日に芳樹さんと 2の付く日に同じ劇団員で、続くのも珍しいかな。 まあ、大ちゃんつながりで、忘れないけど。
土曜日からの晴天続き!! 土日は、お出かけだったので、本日は、お洗濯でー。 それでも足りなくて、明日もシーツ類を洗濯するぞー!! (高天気のため、半袖Tシャツで、1日を過ごす)
そして、掃除して、ちょっぴり休憩をしていたら、夕飯の仕度の時間に。 昨日買ったスコーンで、ゆっくりお茶することも出来ずにとりあえず、水でスコーンを食べて、買い物へ。 うっかり、ご飯の用意をするのを忘れて、家を出たため、帰宅してから、精米して、ご飯をセット。 まあ、おかずを食べた後にご飯が、炊きあがりましたけどね(笑)
ご飯!!精米機についていたカップで玄米をはかり、精米するんだけど、 水の敵量の把握が、いまいちついていけてない。 この前は、ちょっと硬かったから、少し、水を増やして…と 今日は、ご飯を切るときは、ちょっと柔らかすぎたかと思いきや、食べるとちょうどいい加減でした!! 炊きたてなら、佃煮だけでもご飯は、食べれちゃうからね。 いつか、炊きたてご飯の写真でも公開するか(笑)
HDDにたまっているものを見ないと、もう満杯なんで、そっちも見なきゃいけないし、 マンガもたまっているしと、忙しいです。 来週も奈良アザラシとカムコミ打ち上げパーティとかで、出かけるし(会場の連絡が来たけど、なんか懐かしい記憶が…!) その次週には、仕事だしね。
うーん、なかなか、忙しい5月です。
大ちゃんも帰京した翌日にLILIESの初稽古だったようで… 忙しいですね。 週末は、また奈良だからな。
Lifeも稽古場ブログも制作日誌みたいな感じだけど…毎日なにかしら、見れるようだといいなあ。
ああ、眠たい…ので、また明日。
いやあー、ある意味「ムサシ」よりも楽しみにしていました!! だって、大好きな人が見れるという幸せにはね(笑)
明日も早いんだけど(句会です) とりあえず、言いたい!! 大ちゃん、格好良かった!! こうまでもクールで見た目のカッコいい役柄って、久しぶりじゃない?? 「月の輝く夜に」のロニーもカッコ良かったけど、 カラスさんは、がんがんカッコつけていなさい!!って、役柄だったから(笑) 衣装もコートにサングラスって、サイフリートだったし、 ヘアスタイルもね、大ちゃん担当の人ならわかる去年のBDカードの写真のへア。 もしくは、URASUJI初演の短いあのヘアですよ。 ああ、あの髪形って、やっぱステキでしたわん。
まあ、多少コートの中味の衣装の派手さは、あったものの、あの姿を見た瞬間、心の中でジタバタしていました(笑)
そして、歌って、踊る姿の麗しさ… めちゃ、堪能してしまいましたわ。
舞台裏ツアーなるものも参加したんですが、場当たり稽古の様子が見れて、なんか、とってもお得な感じでした。 東京のツアーと違って、もう芝居もこなしてきているので、簡単な確認作業って感じで(位置とかライティングとか) なんか、芝居の半分くらいを見たって感じでございました。
しかし、場当たりって、ジャージ姿なんで、髪も稽古場ブログのようにのびっぱなしのサラサラヘア(時々、ねぐせ?) そして、ジャージにブーツ(衣装で、靴だけは着用)だったんで、どこかの作業員さんみたいだった…。 なのに、本番の姿を見た途端、なんで、こんなにもカッコ良くなるんだよ!!大ちゃん!! とその落差にビックリしましたよ(笑)
お話はね、なんか、まだ租借しきれてないのですが、 最後の音楽がもの悲しくて…ちょっと悲しい気分になりました。 笑いの部分が多いだけになんか、その落差にもちょとやられた感じもします。 カテコの締めが盛り上がらないのは、あの音楽のせいなのかな〜(笑)
ああ、マチネは、大丈夫だったセイウチさんでしたが、ソワレは、すっごい流血でした。 本当に血があごまで流れていたんだもの…。 そして、八嶋さんと松村さんの絡みの格闘シーンですが、かなり、面白くて笑えるんだけど、 そのシーンで、格好つけたまんま中央に君臨している大ちゃんに目をやるんですが、 常にクールにしています。すっごく、耐えているのかも知れない。
最後に、ソワレは、おまけトーク日だったんですが、もうすっごい、普通の格好に裸足の八嶋さんがでてきて、 松村さんは、楽屋着のジャージにスリッパだった。 そして、あとからドレッシーな格好で登場したプリタさん (こんな姿、初めてです。見慣れているのは、ピンクの忍者姿だったし(笑))
お話は、トークがうまい八嶋さんに松村さんだし、関西弁が耳になじんでいるせいか、とっても楽しかったです。 ちょっこと裏話とかされていて セイウチさんの流血は、今回で、4回目だそうです(痛々しい…)
ああ、奈良のトークイベントが楽しみ大になりました(笑)
それにしても劇団っていうのは、本当にその劇団のカラーがでるなあって、カムカムを見て思った。
これまで劇団としてみていたのは、ライフは、もちろんだけど、 花組芝居、キャラメル(不定期観劇。キャラメルは、盛り上げる音楽がちょっと苦手かも) あとリリパかな。 なんか、それぞれなんだけど、カムカムは、一番不思議な感じがしたし、「アザラシ」限定だけど、どこか不思議な世界観が野田さんの芝居みたいな気がしたかな。
そうそう、カラスさんの姿を思い出すと ああ…「OZ」の再々演では、大ちゃんには、是非とも19をして欲しいなあって思った。 黒のコートとサングラス。茶髪が光って、金髪に近かったし、 どこか、浮世離れしていた感じが、19みたいだなあと唐突に思いだされた。 でもな、ムトーも見たいしなあ。 どっちもWキャスで、やってくれるといいな(笑)←無理か
あっ、LILIESのチラシは、やはり、ちゃんと入っていました。 (神戸のチケットが届いたその中には、友人分、あわせて11枚分のチケットに対して、チラシは、1枚だけだったからな) ひさしぶりに多くのチラシ。関西の小劇団いっぱいでした。 ソワレは、楠見さんの姿を拝見。
昨日は、バス旅行へ行ってきました。 お天気は、くもり空でしたけど、気温的にはいい感じ。 ランチバイキングを食べ過ぎて、夜は、軽めにそうめんで終了。
お花がすっごく綺麗でした。 デジカメやら、携帯やらで、撮ってきました。一部は、ブログにてアップいたしましたので。
しかし、ぼたんの花に黄色いろのものがあるとは…。 冠の花じゅうたんの芝桜よりもぼたんの花に感動でした。 世話がかからないのなら、欲しかったなあ。 うちは、芍薬が、そろそろ咲く予定です。蕾が、大きくなってきたので。
そして、本日は、予定通り、お墓参りに行ってきました。 毎年このときに行かないのに何故今年行くんだと?旦那に言われたんだけど、 えーと、1周忌と3周忌は、法事をしたから、お墓までは、行ってなかったけど、去年は、行かなかったけ? 確かにお墓の周りをみるとつつじが、イケガキを作っていたのを初めて見た気がしたような… でも納骨をしたのもGW時期だったけど、気温によって、花の盛りも違うしね。
まあ、お墓参りの帰りに美味しいパンを買って帰ったからいいや。
帰宅後すぐには、映画もヘビィだったけど、結局、このあとの土日が私の予定でふさがるので(空いているのは、17日) 夕方からの上映分をみて、遅い夕食にいたしました。
「GOEMON」 なかなか、いい男さんが多くて、衣装もステキだったし、才蔵と五右衛門の友情が…イイッ!! 大沢さんの才蔵がステキだったです。 そして青年才蔵役を佐藤健君がやっていて、なんか、綺麗な子やなと普通に思いました(純和風BOY)←エンドロールで、知った。
珍しく、エンドロールまで見ました。なんか、キャスト名とか知りたかったし…まあ、名前の多いこと!! そして、登場順というキャスト名もなかなか面白い。 だって、トップにナレーションの人だよ。 シンプルなエンドロールだったのは、良かったカナ。 本編の凝った映像と全くの真逆。
映画の余韻を楽しめる作りのエンドロールは、いいんだけど…。 外国ものは、名前みても、英語だとさっぱりわからないってせいもあるかもしれない。 最後までちゃんと見せてくれたエンドロールは、「戦場のピアニスト」あれは、すっごくいい感じで、 そこまでが、映画って感じでした。
そして!! 1人、密かに「アザラシ」を楽しみにしているのですが、Sさんからご報告を受けまして、 改めて、心して、観劇したいをと思います!! そして、友人達が、「おおっ」と感動してもらえることを楽しみに♪ まっ、先に見た大ちゃんファンたちは、あえて「カッコイいい」という言葉でしか表現してませんが まあ、大ちゃんが舞台の上では、カッコいいのは、当たり前なんだからって、 ファンとしては、かってに思っているんですが(笑)
大ちゃんの外部の速報を頂きました。 9/27−10/4に博品館。 もう博品館のHPの情報が載っているから、いいよね。 D☆Dと共演だそうな。今度は、踊るのか?!(ドキドキ) 「美しき背徳」←どんな話なんだか、まったくわからないけど、タイトルだけは、妖しい匂いがする(笑) 全部、男しかでないみたいだし。 写真撮影って、このチラシのためなのかな?
で、10/15からサンモールで、やるライフの新作は微妙な感じ。 まあ10日しかないから、やっぱり、無理かもしれません。 それは、それで、ちょっと淋しいですな。 なによりも新作が、なんなのか気になるんですが。
「LILIE」まで、かなり時間的余裕があったせいか、 外部出演している劇団員のところへ、皆さん、ちょこちょこと顔を出しいてるもようですね。 「アザラシ」では、筋仲間さんとか、ライフさんとかで、客席も楽しそうでございます。 まあ、私は、関西オンリーなんで。 もう少しの辛抱よ(笑)頑張れ、自分。←慰めてみた
明日は、バス旅行です。 長期休みの穴埋めのたのに。 でも今回のGWは、結構、忙しい?5日が本当は、そのバス旅行だったんだけど、人数がそろわなかったので、4日に振り換えました。 本当は、お墓参りに行かなくちゃ、行けなかったんだけどね。 5日に行って来ます。 その後に「GOEMON」見に行く予定だけど、どうなるか… 6日は、実家へ片付けだし、近所のTさんから、タンスを動かす道具を借りた。次ぎの部屋へ移動するんだけど、大丈夫かな。
でも私的には、GW後の方が多忙なんですが、そう観劇もあるし、句会もあるし、仕事もあるし(笑) だけど、そのくらいの方が、だらけずに過ごせそうな気がする(笑)
そうそう、1日に曽世さんの外部(「ティーチャー」と言うタイトルです。で、先日「蜉蝣峠」を見にいったら、チラシが置いてあり、 でも始め全然気づかないまま…まあ、劇場違ってたし だって、メインがモト冬樹さんだと気づいてなくて…タイトルをみて「あっ、曽世さんの」と… 曽世さんも端っこに写真がございました) も確定したので、入金に銀行に行き、いざ振り込むときに「あれ?名前の前になんか、番号が必要だったけ?」と我に返り 中断しました。 帰宅して、良くメールをみたら、なんのことは、ないライフの会員番号が必要だったのでした。 まあ、7日に振り込んで来ます…。 他にもクレジット代を入金しなくちゃ、いけないからさ。
って、なんとなく書いてみました。
昨日の舞台裏ツアーの様子を教えてもらい、がぜん、大阪のツアーが楽しみになりました。 なんか、テキパキと動く、大ちゃんがツボだったようです。 そうよね〜、そんな裏の姿なんて、ましてや、舞台がこうして作られるというものが見れるなんて、 なんか、すっごい楽しみですわ。 楽屋口で、すれ違える楽しみを私も味わいたいよぉ!!←お願い(笑)
あっ、でもセンジュと違って、大阪ABCホールは、規模的には、サンモールサイズだと思うんだけど、 舞台のサイズが違うから、準備が大変かもしれませんね。 大阪は、初日だけチケットがあるそうな。 あとの2公演は、完売とのこと。(まあ、それは、おまけトークのある日)
昨日、書き忘れたんだけど、実家に行くのに古田さんのエッセイ本(「柳に風」)を持っていき電車の中で、 行き帰りとも読んでたんですが、もう笑いをこらえるのが大変!! おかしくて、おかしくて、すっごい、妖しい人になってしまったような気がする…
変な大人だけど、かなり面白いです。
それと実は、クロネコメール便をこの28日からずっと、待っていたんだけど、 GW中は、遅れるものなんだろうか。 先方は、27日夕方に発送してくれていたから、28日は、無理としても29日は、くるかと思っていたのに 到着せず、30日も結局こなかくて、本日の1日届きました。 まあ、よく会報などは、同じ関西でも大阪は、東京と同じ日に着くけど、うちは、1日遅れだからね。 それでも3日間って、遅くない? クロネコというだけで、郵便物より、早いと思っていたんですけどね・
と、ちょっとイライラしながらお届きものを待っていた2、3日でした。
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