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| 2006年11月29日(水) | club LIFEVol．32 |
すっかり、頭から忘れていた会報がやってきました。最近は、すっかり、公演中にきたりしていたもので、
その存在も忘れかけていた…会報。
で、あけてビックリ！！
1/14（日）にFCイベントが…clubLIFE10周年という、冠がついていました。
で、早々と、次回公演のお知らせも。
あわせて、2007年度の公演スケジュールまで発表されていました。（さすがに演目は未定だけど）
驚いたのは、来年の春がサンモールだということ。
（これにより、大阪公演は、ないみたい…ふれてもくれなかった…）
演目は「DAISY PULL IT OFF by DENISS DEEGAN」です。
by〜がつくと、ないものとの違いがちょっとわかりませんが…。
演目は、1回半しかみれなかったものだったので、再演は、とってもうれしいのですが…
大阪公演が消滅した、しそうなのか？それがとっても不安です。(T_T)
紀伊國屋ホール（5/10−6/5）は、約1ヶ月あるものの、
次ぎのカナダ演劇祭参加のシアターカイは、300人（サンモール並）のホールで、7/26−8/5という、短さ（カナダだけに「LILIES」かも）
9/6−18の東京芸術劇場は、中ホールくらいだと思われる（たぶん）
で、12/20−30の銀河劇場（年末なのね…(T_T)
年間の日程がわかるのは、とっても嬉しいんですが…
大阪があるのかどうかが、とっても気になるインフォメーションでもあります。
外部公演も笠原さん、及ちゃんのRJM�兇發佞譴討覆�ったけど（日程からいって、出ませんね）
山本さんの加藤健一事務所の外部公演は、ちょっとすごいかも…。
あっ、会報自体は、「夏の夜の夢」の舞台写真と「銀キス」のＷクリストファー対談でした。（と、流してしまう…）
ああ、なんだか、とっても不安な来年のスケジュールだなあ（大阪公演があるなしでは、ちょっとテンションのもちようが…）
で、FCイベントですが、とりあえず、後藤大王との芝居とかぶらなくて、良かった。と思いました。
「DAISY」も1回は、見にいけるけど…、大ちゃんが出演するかどうかに変更はするけれどね〜。
女子高校生するんだか、どうか（笑）
でも「白夜行」でセーラー服きたしなあ。
DAISYの出演者が知りたい…。それは、「銀キス」開幕後かも。
| 2006年11月27日(月) | 月曜日 |
普通でも月曜日は、なにかとあわただしく過ごす日なんだけど、
着付け教室がはいったので、ゆっくりする時間がなくなってしまってます。
とりあえず、午後からのお稽古なんだけど、帰宅すると復習をしたりしていると、結構時間がたっており、
すぐに夕飯の準備に入る時間になったりする。
で、なぜか、月曜日には、早く帰宅するだんな…。
夜は、夜で、夕食後にTVを見る時間が一番ながかったりする。
でも時々、うたた寝してるので、あまり意味がなかったりするけど（今夜もスマスマは爆睡していた…）
まあ、そんなこんなで過ごしております。
明日は、パンジーとチューリップの植え込みを近所の奥さん（ガーディニングの店に勤めている）に教わるの。
ほんと、うちは庭の日当たりが悪いので、育ちが遅いのが、難点なんだけど。
そうそう、変な気候のせいで、椿も蕾が出来たし、花が咲きそう…。
沈丁花も蕾が出てきはじめている。
今日も東京は雨だったみたいだけど、関西も雨でしたが、気温は、高くて、スーパーにいくと暖房がかかっていて、
反対に気持ち悪くなってくるという…。
11月、寒いときもあったけど、どっちかというと暖かいよね。
来週の東京は、どうなんでしょ。
セーターは、必要なんだろうか？
あっ。「アザーライフ」が２日から11時10分から13時という、昼間の上演時間になっていた。
とりあえず、8日までは、上演予定らしいです。
| 2006年11月26日(日) | プラダを着た悪魔 |
見てきました。
アン・ハサウェイが、とってもキュートだし、メリル・ストリーﾌﾟも年令を重ねても美しい！！
アンのファションを見ているだけでも楽しかったけれど、
なかなか、単なるサクセストーリーではなくて、仕事する熱意というか、プライドをもっている人は、やっぱりすごい。
と思わされる映画でした。
ラストシーンが、結構ステキでしたね。
しかし、ファッショナブルなアンもそりゃ、ステキだったけれど、冴えないファッションでもアンドレアのキャラだから、
それなりステキだと思う私は、やっぱり、流行を追えない人間だと、つくづく思わされる。（笑）
で、まあ問い詰めては、いけないことは、アンドレアの見違える洋服、バックの数々ですけど、
１流雑誌のアシスタントの給料では、とてもじゃないけど、購入できない金額だと思う。
ちなみにメリルが着ていた服がプラダなのかも良くわかりませんけどね（笑）
で、アンも「プリティプリンセス」でもキュートだったけど、
働く美しい女性になっておりました。
「ブロークバックマウンティン」で、金髪のすっごいゴージャスな美女で登場した時は、一瞬、びっくりしたけどね。
だけど、まだまだ、彼女は、若くてビックリなんだよね。
先日も「グータン」にもでていて、めちゃ気さくな性格のお嬢さんだった（笑）
土曜日にアクサルから、りっぱなひまわりの封筒で、次回公演のDMがきました。
マンガ原作だということですが、なんだか、むちゃ、男くさい話のような…。
まあ、今回は、日程的にも無理だし、原作に惹かれるものもないから…。欠席します。
しかし、今年もそうだったけれど、２月ってなんで、こうも公演が重なるんでしょうね。
すでに「RJM�供廚鯑�れちゃたので３公演決定しましたわ。
| 2006年11月24日(金) | 11月23日の恒例行事 |
恒例のカニ買い物日だった、昨日。（2時間の睡眠だったけど）
心配していたお天気ももってくれて、なによりでした。
そして、この冬最初のカニは、おいしかったです。（毎年、同じことをいっています←去年の日記を読んでみた）
同じく、りんごも買っているんだけど、こちらも長野のサンふじ。蜜がたっぷりで、おいしいんです。
今回は、徳島のポン酢3種類を購入。封をきるのが楽しみだな。
さて、そんな1日だった昨日は、BSで、「ルードリッヒ」が4時間ありまして、そちらのほうを録画優先して、のぞんだ「Dr.コトー」。
しっかり、全編寝てました…。
気づいたら、11時ちょっと過ぎてたんだもの。
はあ、やっぱりね〜。
今夜は、「あわれ彼女は娼婦」です。これもいろいろあって、断念して、みなかった舞台。
まあ、蜷川さんのは、たいていWOWOWで、放映してくれるから、まだいいんだけど。（「お気に召すまま」は、放映されなかった…）
チケット代が、高いからね。
そういえば、セゾンカードで、光一さんの「SHOCK」の先行抽選なるものがありました。
電話だけなんだけど、一般にでてくるだけでもありがたいのかもしれない。
だからって、当選するかどうかは、あやしいものだけど、
チャレンジしてみようかな…。
当たれば、初！！チャレンジだけしてみようと思います。
キンキキッズは、過去に１度だけ、コンサートに行ったことがあるだけだなの。（剛が普通の格好をしているころ）
今年は、SMAPも行けなかったしね〜（夏夜夢の東京行きと被ったから）
そうそう、よそさまで知った、LIFE会員ページで、「夏の夜の夢」の楽日挨拶が聞けるようになっていました。
トップページで、アップしていることぐらい、教えてくれたら、いいのにね。
かなり、懐かしかったですが…でも時期は、冬に向かっているんだけどなあ。
できたら、あとひと月はやくにアップしてくれたら、良かったのになあと思う。
daily Lifeもはじまったので、日参はしているんだけど。
読めなかった大沼くんの日記も読めたし、やれやれですね。
あとね、去年の23日ごろの日記を読んでいたら、すでに来春の演目がわかっていたようです。
まあ、「白夜行」で、2部構成のせいもあったんだけど、来春の演目も早々に発表されていたのかも…。
んーーー、ちょっと気になるでは、ない。かなり気になる来春の演目と日程
（コレが大事だよ、笠原さん、及ちゃんの出演は、なるのかどうか！？）
| 2006年11月22日(水) | テニスの王子様Movie |
もちろん、実写版ですが。これが、あんがい、良かったんだよなあ。（笑）
なにがいいって、越前リョーマ！！
激かわっ！！
と思ってしまった。彼、「NANA2」で、シン役するんだよね。
本郷奏多（ほんごうかなた）って、名前もいい感じ♪
って、可愛ければいいのかっ…！！
いや、リョーマの生意気さに可愛い顔がちょっとたまらなかったんです。
そして、未成熟な細い手足。
初め、声が吹きかえのようだなあって思いつつも。
みていくうちに可愛くなって、ふふふ…。
お風呂シーンも。青学のジャージーきて決めポーズしているのも。
エンディングで、イスに座って後ろにそって眠っている姿も。
なんて、可愛いんでしょ。
で、他の青学のメンバーでは、城田優の手塚は、クールで良かったなあ。
不二くんも不思議系がでていたような。海棠もまあまあ。
菊ちゃんもまあまあかな。
乾だけがもう少し、身長が欲しかったかも。
でもリョーマと手塚には、大満足でした。
氷帝の跡部は、ちょっとイメージが違った…、いや、性格とかいいんだけど。
うーん、違うんだよな。もっとなんていうか、華が見えなかったとしかいいようがないです。
内容は、まあ、キャラクターが原作にそっているんで、それだけでいいんだと思う。
魔球は、ね。原作どおりにやってくれているんで、それは、それで良かったと思うしね。CGは、素晴らしいです。
人間が飛ぶのは、ちょっとどうかと思ったけれど。
あと猫が子猫に変わっていた…。ちょっと楽しみにしてたんだけど。
と、今更な話題で、すみません。DVDを友だちから借りて見たの。
で、奏多くんって、他のドラマでも見ていました。
SMAPのクリスマスドラマ。「虎とライオンと５人の男」とか映画も「リターナー」も見たんだけどな…。
今は、「嫌われ松子の一生」に出ているみたいです。
しかし、90年生まれですよ。平成生まれなんだ…。ただ今、１６歳です。
彼もどう育つんだろうなあ。
明日は、４時半起きなんですが、すでに１時過ぎ…。
睡眠２時間になりそうですな。
| 2006年11月21日(火) | 紅葉の季節 |
日によって、ものすごく寒かったり、ちょっと暖かたっりしていて、
なんだかなあって、いうお天気ですね。
日曜日に句会のほうで長谷寺に行って来ました。
雨にあらわれて、山の紅葉の景色が美しかったです。
一面の紅葉と言うよりもだんだんに色が変わりゆくさまが、風情がありました。
拾いもののもみじの葉も小さくて、かわいいものでした。
写真※nekoブログのような大きさがなんともいえない。
この2種類の他にも真っ赤なものもありました。
うちのもみじは、大きな葉っぱだし、いろもエンジなんだよなあ。
そのうちに落葉すると、毎日のように掃除しなくちゃね（笑）
そして、昨日もお出かけだったので、
ひさしぶりにオフィをのぞくと、献血キャンペーンのレポやら、
ラジオの更新など、ありました。
献血は、メイドの二人がやっぱり、可愛かったなあ。
っていうか、年数を経たぶん、ほのかに色っぽく見えました（笑）
ラジオでは、せっきーのせきららな家庭生活が…！！
自宅通いだったのね。しかも弟と同室。(曽世さんにからかわれていたけれど）
林さんのほのかにかおる関西弁風味な喋りがステキでした。
真ん中で、ちんまりすわっているせっきーが妙に可愛い。
ラジオでも言ってましたが、せっきーと吉田君のダブルは、「メッシュ」のママ以来ですね。
あのときも特に裏のミロンのモデル姿は、それぞれのスタイルの特徴が出ていて、楽しかった。
今度のロレインも派手系のキャサリンも楽しみだわ。
（しかし、曽世さん曰く、ヒロインの友だち役者キャラっていうのが…ちょっと笑える）
でもせっきーは、なんといっても「ホテルボルティモア」の娼婦スージー役がインパクト大でしたね。
それから、せっきーを見る目が変わったというか…。
まっきーもね、「デイジー」のベリンダという委員長さんから、ステキだと思うようになったしね。
新人さんは、なにかの役どころで、それまでと違った印象が変化することがあるので、
はまるものに出会えるのをみるのも楽しみだったりします。
そうそう、dailyライフも「銀キス」篇が、はじまりまして、
さっそく船戸さんには、笑わせてもらった。
「SASUKE」って、それに賛同するものも…（笑）
あっ、大沼くんのが、ページ見れないんですけれど…。
しかし、ラジオで、まっきーからの伝言を読んでましたが、
そうか、「かりすま」は、ともかく。
大ちゃんや篠田君の「無敵な男達」は、稽古前1週間まえとか、本番に絡むんだね。
劇場で誰かと遭遇する確率は低いってことか…。
「銀キス」に出ない人に期待しておこう。
| 2006年11月19日(日) | いよいよですか |
って、「無敵な男達」も2週間をきり、「銀キス」（すでに『の』を排除している）もつづきます。
カニリカさんのブログで、やっと、小さい岩��さんを発見しつつ、稽古しているんだと今更のように思う…。
そして、平日のトークショーには、さすがに主演（と言っていいんですよね、トップに名前が上がっているから←何故に弱き？）
だからなのか、毎日登場してくれますよ。(良かった！！）
楽しみだよ〜。
本当は、もっと見たいんだけど、10日間っていうのは、地方からでは、なかなかね。
Lifeの公演も続いているので…。
献血キャンペーンもフジのHPのスーパーニュースから、画像が見れるらしいと聞いて、見てきました。
曽世DRACULAにメイドの二人（松本＆三上）、山本ジョージに舟見ゼーリヒママ！！
なかなかなキャラクターでステキでした！！
しかもメイドデビューの二人は、ラブリーだしね。
140人が献血にきてくれたようです。（それって、結構な人数じゃないの？）
私は、献血の経験がないんですが…(血液検査での血抜きは、経験しているけど）
昔、献血手帖がいるとかで、わざわざ、献血センターまで、行ったんですが、低血圧で、100きっていたので、できませんでした。
わかったのは、自分の血液型だけという。
それ以来、やったことないんだよな。
牛乳びんぐらい、取るとか聞くとそれだけで、貧血起こしそうな気がする…。
実は、注射も苦手です。針先なんてみれませんから。
それに針を刺すときも血管が出にくいらしくてね…、注射するまでがちょっと長いのです。
| 2006年11月18日(土) | 銀キスチケット |
無事に手元にきました。
が、イベ日は、後ろで、しかも端っこでした。まっ、でも端っこだけど後ろだから、まだ見やすいだろうなあ。
前方での端っこは、サンモールは、まだしも。広い劇場は、かなり悲しいものがあると思うから。
後1枚は、前席でとりあえず、センターブロックでした。
で、過去のセンジュ席を調べると、大抵は、後ろだったんだ…。
4列が1回だけで、あとは、15列とかだった。そして、限りなく、センターでは、ない…。（しかも端っこよりといっていいかも）
「トーマの心臓」では、前の方のだったから(イベ日でも）今回も一ケタ台かなとか、普通に思ってたんだけどね。
まあ、日程も短いし、広いんで、FCといえどもそんなものなのかもしれない。あとセンジュ会員さんには、そこそこのお席が振り分けられているんだろうなあと思うしね。
そして、来年のロックンに及ちゃんだけでなく、笠原さんが出演と聞き、かなりショックです。
来春のLifeの公演は、どうなるんだ？！大丈夫なのか？！
ロックンも私には、むいていないと知ったこの前の公演…。
今度は、パスしようと思ってたのに、ちょっと微妙な感じです、しかもね、2月だから…。（すでに2公演、芝居を見ることが決まっている）
ちょっと考えておきます。しかも神戸だもんな。
あとは、「銀キス」の初日があいたら、まずは、次回公演の演目と日程が重要ですよね！！
嬉しいお知らせは、「アザーライフ」が24日まで延長されております。
レイトショーだけですが、まだ見にいけますよ。
って、さんざんなことを言っておきながらも、ある種、悪い男の岩崎さんは、みものだし、
エロいヤクザな笠原さんも見ておくのもいいかもです。
やさしいお兄さんの山本さんも見れます。
(実は、もう1回ぐらい岩崎さんみたさに見たいと思う、私なのです）
そうそう、メイキングの前半部分って、未公開ものもあったようです。
そしたら、あんまり記憶は飛んでないかもしれないなあ。
| 2006年11月17日(金) | チケット到着してました。 |
…のはずだったんですが、不在だったので、明日、手にする予定です。
たかだか、2公演だけど、どうなんでしょうね。
実は、先日、帰りの早割りのバスの予約を間際にしてたら、「無敵」では、取れませんでした。(T_T)
なので、「銀キス」後のは、すぐに取りに行ったら、無事購入できました。
やれやれ、あんまり、間際じゃ、だめってことなのね。平日なら、早割りで、購入できるので、お得なんです。
週末、とか祝祭日は、つかえないんだけどね。
まあ、２つで、割れば、まだ安いから、いっか…。
今日は、実家の父親の変わりに納税協会の表彰式にいってきました。
父親が旅行で不在。弟も仕事があるから、呼び出されてたんですが…
おとなしく、おじさんたちのなかにまざっておりました。
席も一番前だったので、だらしなくもできず、つ、疲れましたね。（笑）
でも立食のご飯だけ食べて、自転車で帰りました。
表彰式だったんですが、おば様も数名いまして、それなりの服を召されていました。
私は、一応、スカートをはいていたんですが、セーターのアンサンブルだったし、ショートブーツも履いてたおり、
どこか、カジュアルな感じ？
まあ、いいかって。ただし、代理なのに写真をばしゃばしゃ、撮られたのが、ちょっと嫌だった。
で、結構、1日仕事でしたね。帰りにアルザスのケーキを買って帰ったりしたんですが(自転車だったから）
すると、めずらしく従姉妹が田舎から、顔出しに来たりと…。
なんだか、ひさしぶりに実家にいくとめずらしいことが。目白押し。
店のTVが、薄型の地デジになってたし、母親が、脳梗塞のけがるとかで、不安がってたり…。（そのわりには、しっかりしているけど）
別の従兄弟の4番目の子が、男の子だったとか（3人女の子だった）
久しぶりに自転車で走った道が学生時代に走っていたところだったんだけど、
風景が様変わりしているのに、驚くばかりでした。
駅から、実家までは、普段は、バスだから。
今日もバスで実家にいって、招待状をもって、自転車で、駅近くに向うと言う、ちょっと、ムダな感じでしたけどね。
家でも自転車にのりますが、ほとんど買い物の荷物のために乗っているので、距離も短いしね。
学生時代の駅までの自転車の道って風景は、下町で、アレなんですが、
結構、気持ちよかったりしてましたね。（笑）
今ほど、自転車の数も多くなかったしね。
そんなノスタルジーにひたるのも東野圭吾の「あの頃、僕らはアホでした」を読んだせい（笑）
ものすごく、アホな話で、本当にくすくす笑いが出てしまって、電車の中では、かなりやばいです。
いちばん、強烈なのは、給食の話は、びっくりした。
だって、同じような世代なもんで、そんな記憶は、ないんだけどな。
| 2006年11月15日(水) | 銀キスキャスト発表 |
えー、やっと、猫たちのためにコタツ布団をだしたり、
ベルメゾンで、買ったチェストに古いチェストから、入れ替えたりとか…
そんなことをしていたら、思いっきり、他の引き出しの片付けなど、はじめてしまい、
それだけで、普通の掃除だけですまなくなった私です。(片付けだしたら、止まらない…）
疲れました…。
とりあえず、ゲームで遊びはじめて、寝不足になったりしてたので、
コントローラも片付け、コンセントも抜きました。
大掃除は、これからだから。
で、ネットも寝る前にちょこと見ようとしたら、
キャスト発表されていましたね！！
フォン・グラフだと思っていた高根さんは、ゾーイパパのハリーでした。
（そうか、林ママを愛する一途な男の役なんだ）
で、フォン・グラフが、ジュニ4コンビですよ。
（最近、安倍総理夫人が、応援していると記事にもなった前田さんもご出演←前は、安倍晋三さんの名前のお花もみかけていた）
すっごい、悪い奴なんで、それは、それで、似合うふたりかも。
妥当だったのは、ゾーイママのアンが、林さん。
そして、ゾーイの親友のロレインは、せっきーと吉田君。
三上君が、サイモンママなのね。(クラシカルな衣装だから似合うだろうな）
で、ロレインの養母が、仲原君っていうのが、ちょっと新鮮かも（初女役）
11月も中旬になったので、12月もすぐですね。
無敵ブログも篠田さんの写真がアップされておりました。
後、どっちも上演時間は、何時間なんだろう？
それと、献血キャンペーンも詳細がアップされておりましたね（笑）
しかし、すごい企画だと思う。誰がこういうの考えたんだろうか？
お声がかかったんでしょかね。
寒くなると外出するとのどが痛くなったりしてたんだけど、
今日の掃除で、鼻がぐずぐずいいはじめてしまった…。
今夜は、お風呂に入って、おとなしく寝ます。
| 2006年11月12日(日) | 及川＆新納トークライブ |
もう、1週間たつので、忘れちゃっていることが多いかも…。
東京會舘まで、地下鉄の出口を間違えたみたいで、
とことこ帝劇まえから歩きましたわ。
（帰りもどうやら、地下鉄まで、長かった…だから、映画がはじまるまでも、余裕じゃなくなちゃって…焦った）
結婚式などするとこだったようです。（あっ、でもトークサロンって書いてあったので、こういうの結構やっているようです。）
会場も丸テーブルがあって、28か、29ぐらいまであったかな？
ひとテーブル9人だったので250か260人ぐらいの人数でした。結構、多かったかな？
及ちゃんは、スタバぐらいの規模かと思っていたようですが…。
食事は、まあ、普通。
結構ボリュームありましたけど、2時ごろにソーキソバを食べたので、ちょっと苦しかったけど…。
・リードヴォーのテリーヌ 旬の茸のギリシャ風を添えて
・浅蜊のガーリック風味スープ
・ミルフィユ仕立ての太刀魚のグリエ ハーブを効かせたソースとともに
・サラダ ミモザ風
・洋梨のシャルロット フランボワーズソース
・コーヒー
で、ワンドリンク付きで、他に飲み物が欲しかったら、キャッシュバーにて、頼むシステムでした。
アルコールを飲むと、次の映画もあったので、自制して、水を飲む。
笑いすぎて、水をかなり飲んだけど、それでも口は、乾き気味…。
中央にテーブルと高いイスがありまして、
このイスに座るんだけど、及ちゃんは、落ち着かないらいくて（足が届かないせいか）しょちゅう立ち上がってましたね。
後半は、ほとんど、使用して居なかったイス。（ニイロは、時々、座ってたけど）
出てきたときの挨拶が「山本芳樹から、電話が来るといまだにドキドキする及川健です」という。
ふたりとも黒のスーツスタイル。
及ちゃんは、ピンクのシャツを思いきっり襟を立てていて、ニイロは、ちょっと光った生地の黒のスーツに細いネクタイを締めていました。
テーマは、ホスト風だそうです。
及ちゃんのスーツ姿は、初めてですね。かなり、貴重なのかも…。
いつもラブリーな姿だったから（しかも厚着）
進行は、及ちゃんがまかされていたようで、すっごく、さくさく進めていた。
ニイロってば、僕がひとりだと、進行表があっても時間見ないのでいつもオーバーするんだと、言い放ってました。
そして、テーブルのお花の陰から、大きな時計を取り出して見せ、マネージャーが置いていったとか。
ある意味、ニイロは、すっごく俺様なしゃべりかたで、面白いし、でも嫌味じゃないからね。
及ちゃんは、真面目に進めてましたよ（笑）
さて、二人の出会いから、共演した時のお話。
Lifeでは、「トーマの心臓2003」のサイフリートで、客演したことからはじまるのでだけど。
当時NIROと言う名前だったので、外人だとか思っていたというのは、前にも語っていたことだけど。
ニイロのほうも、一人で、乗り込むので、緊張してたようです。明るく稽古場に入っていく予定が、
稽古場がちょうど、シリアスなシーンだったようで、回れ右して、ドアの外にでて、いつはいっていいか、待っていたそうです。
「イケメン集団」と聞いていたけど、どこがイケメン？といって、劇団のプロフィールの写真をみて、名前を覚えようとしていたらしいけど、
あれって、うそだね。
写真と本物は、違うって…（笑）
イケメンは、4人くらいでしょ？って、（誰がイケメンなのか、言わなかった）
まあ、別にイケメン集団だとは、ファンも信じているわけでは、ないと思うけど、一般にそう言われている…。
及ちゃんは、ニイロのサイフリートは、エロイとのこと。
ユーリをいじめているときに柱にいる及ちゃんにむかって、ウインクしたことあったとかで、
なんだか、ふらふらと側に行ってしまうような気にさせられたとか（笑）
それに比べて、高根のサイフリートは、ヤクザだし…って。
そして、ニイロの告白で、10分のシーンで、セリフを間違えたことが…。
「神様より、僕が好きだろう」と言うセリフを「僕より…」と言ってしまい、ものすごく落ち込んだとか。
及ちゃんもDVDに残っているDRACULAで、ミナのセリフで、とんだことがあることは、TV(関西TV京都チャンネル）での告白したことでもあります。
そして、衝撃の告白が、「OZ」の時にフライングの稽古で6メートルに高さから、ニイロが落下したという。
一瞬のことだったけど、ひざを打撲しただけで、大怪我はしなかったらしいんえすが、
フライングでつけているハーネスが体を締め付けているので、横になれとか言われてもそれが痛くて
(股間を圧迫されて、前かがみの姿勢しか取れない）
それが、打撲よりも痛くかったらしいです。
でもそれって、話を聞くだけでも恐い…。ケガがなくて、本当に良かったと思うわ。
及ちゃんもいろいろあるみたいだけど、あれですね、
やはり、体が資本だから、ご飯は、ちゃんと食べたほうがいいです。
っていうのも「トーマ」、共演したあと、ニイロとは「イーストウィックの魔女たち」で、再び共演。
帝劇のときは、隣同士の楽屋だったらしいけど、1人では、ものすごく広いらしくて、8畳ぐらいだったのかな。
で、ニイロは、差し入れのおすそ分けを持って行くと、及ちゃんは、隅っこで、ぽつんと居るみたいな…。
そして、博多での再演では、同じ楽屋となり、及ちゃんの似顔入りの楽屋のれん（去年のEXPでも、飾られていた）が登場。
ステージにも上手側にのれんを展示しておりました。
で、夏だったことも合って、及ちゃんが食事のかわりにゼリーしか、食べないのを見かねて、
ニイロが、おかんとなって、せっせと及ちゃんの世話を焼き、楽屋への出前の注文取りなどして、
食べさせていたようです…。
事実、このトークイベの前にお弁当がでたのに米60粒しか食べていないと告白。自身のブログにもその証拠写真を掲載してたし…。
養命酒を飲みだしたのもそのせいもあるかも。
でも前から、異常なまでの寒がりなので、体質改善もあるかも。
ニイロにもこっちは、タンクトップで楽屋入りしているのに、及ちゃんは、3枚くらい服を着ているから。
それって、よく、稽古場の写真を見ていても、他の人は、シャツ1枚くらいなのに及ちゃんってば、
タートルのセーターを着て、シャツを着て、ジャジーを羽織っている姿を見たこともあったりしたので、
まじで、寒がりなのね。でもバイク乗りのライダーだったりするのだ。
及ちゃんへの差入れは、ゼリーはやめるようにとニイロが釘を刺しておりました。
そんな、ふたりのなりそめとかを喋りながら。
あと、及ちゃんの似顔絵にニイロの格言をつけるという、プレゼントは、1名だけで。
ニイロのファンの人で、まえにもその格言をもらったとか、いってましたね。
ついている人って、世の中には、いるものね〜。
及ちゃんが絵を書いている間、ニイロが1人で、喋ってくれました。
けど、本当によくしゃべってくれますよね。
曽世さんもおしゃべりだけど、そういう人がいないとやっぱり、楽しくないかも。
及ちゃんは、前に曽世さんのお母さんが楽屋に来たことがあって、二人で、喋っているのを目にして、
お母さん相手によくしゃべることあるなあって、ニイロに振ったら、
「あっ、僕もよくしゃべるよ」って、簡単に言ってくれて、及ちゃん1人がビックリしてました。
あんまり、男って大きくなってから、親とは、喋らないだろう？みたいなことが、このふたりには、あてはまらないみたいです（笑）
あとは、事前に客席にアンケートを取っており、二人が順番にテーブルの席の札をランダムに箱から取り出し、お客さんにアンケートを選んでもらい、そのアンケートに答えていくという、システムで進みましたが、
いかんせん、前の席が当たるのが多くて、
ちょっとね、後ろは、寂しかったよ。
でもまあ、近くまできてくれたときには、ニイロがかなりヒールのある靴をはいてたりしてたのを発見。そして、細い！！頭も小さいし。
実は、帝劇での芝居では、なんか、太ったかな？とか思い、18歳の純情青年がすごく、胡散臭かったんですが、
「アワハウス」では、見事な気弱な高校生ぶりがすっごく、可愛かったんだよな。
及ちゃんもホストよろしく、ひざをついてお客さんにアンケートを選んでもらっていたりしてました。
そのアンケートから、
「お互いなんて、呼び合ってますか？」
ニイロは、「及ちゃん」そのまんま。で、気軽に及ちゃんって、読んでいいのかなあって、思ったりするんだけど、可愛いから…。
及ちゃんも「いいんじゃない、それで」で、ニイロのことは、「新納君とか、にいぼーとか」
「にいぼー」というのは、石飛さんが、そう呼び出してから、「にいぼー」と呼ぶようになったとか。
そう呼ばれて、ニイロは、嬉しかったそうです。
あと、及ちゃんは、高根さんに「小さいおじちゃん」とか呼ぶんだとジュニ３のくせにとか言ってましたね（笑）
マイブームは、ニイロ「24時間」で、1日で8時間ぐらい見てことがある。
及ちゃん「チャングムの誓い」萩尾さんのアシさんにDVDを借りて見ているそうです。
「お互いがみつけたクセ」
及ちゃん「本人は、気づいていないかもしれないけど、芝居の中日頃になると、
化粧前で、メイクしながら、にゃんにゃん♪といいながら笑っている。
皆も知っているはずなのに、誰も突っ込まないのが不思議」
にゃんにゃんといって笑っている及ちゃんを想像するだけで、そのかわいらしい姿が目に浮かぶ…。
及ちゃんは、猫派なのかも(ブログのデザインも猫になっているし）
ニイロは、「知ってやっているかもしれないけど、メイクが出来たら、よしイケメン！！」て、言っていると。
「まあ、確かに言っているね、でもいつも言っている？」
「感動したこと」だったか、「たんに泣いたことある？」と言う質問だったか…
ニイロは、「OZ」の大阪楽日に「泣くよ」といって、泣いたことが、ものすごく印象にあるらしかったです。
まあ、確かにそう言って、泣いてましたから（笑）
他にも色々な質問が、あったんだけど、忘れちゃったよ。
簡単な質問には、さらりと答えて進んでいくしね。
ニイロがいろいろ話を膨らませてくれていたようでしたが。
でもずっと、笑いっぱなしだったようで、それで、疲れるって…。
最後は、ふたりでライブだというので、「青春アミーゴ」を歌ってくれました。
ニイロは、さすが、ミュージカル俳優さんなので、声が出る出る。二人で、歌うところは、ニイロの声しか、聞こえなかったし、
歌って、軽く踊ってみせてくれました。
及ちゃん「いまさらな歌なだけど…」と恥ずかしがってました。
そして、歌の内容で、「俺が助けにいくほうで、いいのか？」って
山下君もこの歌を歌うって聞いてから、知ったとのこと。
あっ、それとLifeネタでは、山本さんを飲みにいったときでも「はかないオーラ」をまとっているのか
ケイタイをいじっていて、「電源きれてもた…」という言いかたひとつにしてもはかなげにいうんだよね、ってニイロが暴露しておりました。
楽しかったんだけど、もちょっと、なんかもっと触れあえるような企画も欲しかったかも。
席が遠くて、思わず、「オペラグラス」を持っていくべきだと思ったくらいです。
時間もちょっとオーバーしたぐらいでした。
まあ、印象に残った話だけで、申し訳ないです。しかも、アップするの遅いしね（笑）
| 2006年11月11日(土) | 休日。 |
トークイベのこと、書くって言って置きながら
今夜は、遅いので、別のことを書き逃げ。
メモカぴあが着ました。
大ちゃんは、ライサンダーとのツーショットだけだったので、ションボリ。（まあ、買う前から情報を聞いていたので、知っていたけどさ）
でも妖精夫婦とシーシアス＆ヒポリタは、良かったかも。そして、1度も本物を目にできなかった、小野パック…。
むちゃ、変な記念になってしまったかも。
そして、「夏の夜の夢」は、いまだに口ずさんでいる自分がいます（笑）
ケイタイに入れたせいもあるかも。
「Time After Time」で、アラーム掛けているし、
この曲は、ニッサンの車の宣伝でも流れてるし、(東京でもたまたま、見ていた）
おまけに「笑っていいとも」でもなんか、「芸人のいい話」(そんなタイトルじゃなかったけど）で、
語るときのバックミュージックにも流れているからね。
今日は、用事を済ませ（猫ブログ）、デスノートのマンガを読んだりしてました。
映画を見ちゃったので、まあ、被っているんだけど、ライトは、高校生だったんだなあって。
しかもエルは、お菓子を食っていなかった。
変わらないのは、リュークだった。
なんといっても今日の楽しみは、お昼にひさしぶりにたこ焼きを焼いて食べたこと。
昨日から、たこ焼きにするつもりで、材料も買っていたんだけどね。（笑）
たこ焼き大好き。しかし、奈良のたこ焼きやは、いまいちなんで、
いつも実家に行くたびに食べていたのだけど、
春頃から、稽古ごとの教室が変わったので、実家に寄ることも月1になり、
ケーキなど食べると、本当に食べることも激減…。
そして、おうちで焼いて食べる…。
ちょっと口の中、火傷気味でもあります。
外は、カリカリ、中味は、とろりが理想なので、熱くって、ちょっと火傷するのだ。
| 2006年11月09日(木) | 演劇ぶっく |
「夏の夜の夢」の舞台写真が出ておりました。そして、岩��大が語ってました！！
マジで、戦い？疲れて、眠っていたのですか？？そ、そんな舞台で…。
結構、楽しく読めちゃいました。
でもご本人の写真は、いまいち。帽子がいつもと違ってキャップタイプを被ってましたが、
良く見るとそうとう、使い込んでいるようです。
あっ、着ているTシャツは、「アザーライフ」でもらった、ディスクでのインタでも着ていたのと同じだったわ。
そして、ブログで、髪の毛が伸びたと…写真がアップ。
「無敵な男達」では、どんなヘアになっているのかしらね、楽しみ。
ぴあで取ったチケットも今日、紙券で、発行して着ました。
あとは、「銀キス」のチケットが着たら、今年の観劇も終わりでございます。
1年って、早いなあ…。
大ちゃんのブログに甲斐さんがトラバしてましたけど、その記事を見にいったら、
甲斐さんのブッシュ先生の後ろにサイフリートへアの大ちゃんが鏡に映りこんでいましたよ。（笑）
そう言う意味のトラバだったのか？
及ちゃんのブログで、「ハク様がおる」で、はっ、そうだったのだ！！
どこかで、見た名前の人がいるなあと思っていたら（「丹波屋物語」のチラシで）
「千と千尋の神隠し」で見た名前の人だったんだ。入野自由って。
変わった名前なので、どっかで見たことあったなあって、思ってはいたんだけど、すっきりした。
でも彼と同世代の友だち役なんですね。20歳というリアルさだけど、見た目は、大丈夫ですよ（笑）
実は、昨日は、夜中にゲーム（「XIsai」という、さいころゲーム）で遊びすぎて、寝不足気味。
単純なゲームが好きなんです。なので、切りもなく続けてしまうところがあって、ちょっと右腕痛いです。
でも今夜は、やらないぞ。
及ちゃんとニイロのトークライブは、また明日。
| 2006年11月08日(水) | 錦鯉 |
笠原さんは、カッコよかったです！！！
あまりにもアザーライフの映画のヤクザさんは、胡散臭くて…なんだか、愛人もいるのに娼婦の若い子に固執しているていうのが…。
（そういう設定だからしかたないんだけど、スケベ親父度が高かった）
それに着ている服もね、錦鯉のほうが、カッコよかった。
生で、見るほうが、やっぱり何倍もステキよね。
今更のようですが、背は高いし、スリムだし。
髪の毛も映画よりも良かったしね。(メガネがだめなのかも…）
髪を後ろに流して、はらりと少し、額にたらしているのもステキだったからさ。
スーツ姿がものすごく似合うし、先の長い靴もステキに履きこなしておりました。
腰を落としての挨拶で、お尻向けられても可愛いお尻だったし。
なんだか、素敵な笠原さんをみて、ちょっと口直しされたので、満足した私。
芝居は、友だちは、不服だったようですが…、なんだろね、バカな男の話だったんだろうな。
ヤクザと言う世界の掟(ルール）に囚われて…。だから、最後にそのルールに乗れない女だけが残ったということなんでしょうかね。
ただ、架空の日和山市って場所の設定で、方言が、ちょっと、聞き取りにくかったっていうか、ちょっと邪魔な感じもした。
「わち」は、いいんだけどなあ…。
席が、前だったけど、端っこだったので、ちょっと舞台が見づらいとこもあったしね。
パンダの敷きものも見えなかったし、背中の錦鯉(シール）も見えませんでした。(T_T)
友だちは、前の人が座高が高くて、見づらさは、倍増だったようですけど〜。
そして、昨日、アザーライフのメイキングが戻ってきたので、もう1度見直して見た。
そしたら、メイキングの前半の部分を私、映画で見ていない…。
暴漢シーンに、子供がお父さんに手紙をかいているシーン、キャミを着た女の子の落ちていくシーンとか…。
そんなに意識をなくしていた覚えは、ないんだけどなあ。
ちょっとプチショックかも。
やれやれ、しかたのないやつでございます。
今日は、12月の無敵のための東京行きのヒコーキを先ほど取りました。
ホテルもね。
忘れていたら、旅割で取れないところだったわ。危なかったです。
カリニカさんのブログで、今週末から、公演中まで無敵ブログになるそうです。うふっ、楽しみだわ。
ちなみに世にお目見えしなかった手を口もとにやっている大ちゃんのチラシも見れます。
| 2006年11月07日(火) | アザーライフ |
うーん、やっぱりバテましたね。
普通なら、朝帰りしても結構、大丈夫なんだけど、昨日は、着付け教室もあったし、家でひとりでおさらいしたりしたので、
夕食後は、「のだめ」を半分見たところで、寝てしまいました…。
気づくと11時半近く…。
そこからだらだら、起き上がれず。
ようやく、起き上がったら、1時前だし（笑）
素直にお風呂に入って寝ました。
まあ、たぶん、うたた寝すると思ってたので「のだめ」から、11時半まで、8ちゃんを録画しておいた。
ついでのアニメの「デスノート」も画面が暗い…。
まず、映画「アザーライフ」
ネタバレしたくないかたは、ご注意。
画面が暗いです。
及ちゃんのトークライブでもちょっと目が疲れてしまい（席が遠かったから）やばいかなあ…って思ってたら
…一部、記憶を無くしてたようです。
たぶん、マキと遠藤さんがしゃべっているシーンで…
気づくと、大ちゃんが「失礼します」と、笠原さんの部屋に入ってきていた。
この間は、どうなんだろうとか、ちょっと思った。
奥さんを暴漢から助けるシーンを見逃していまったようで…(T_T)
他にもなんかあったかも。
まあ、DVDで、確かめよう。
それにしても画面が暗すぎて…ちょっとね。(疲れていると危ない）
話は、登場人物のつながりがこんなふうになっていたのね。って感じで、
なるほどとか確かに思う。
でもね、まあ、低予算の映画だから仕方ないにしても…もうちょっとらしい人物設定をして欲しかったかも
遠藤さん、やくざが狙う、企業の社長に見えない。
奥さんも社長夫人に見えない。家も社長の住む家に見えない。子供部屋も子供部屋らしく見えない。
で、演出とかアングルとかも…なんだかなあっていうか、もっとちゃんと見せろよ。とか思った。
見えている人物の関係性がものすごく、あいまいで…。ある意味説明的過ぎるって言うか…
もっと突っ込まないと！！
そういうのが、描かれていたら、もっと、映画をみたっていう感じがするかな…。
映画で、想像させるのは、ちょっと違うでしょ。
だから、パンフとかで、謎だけを残して、人間関係を一部説明してるのかなとか思ったわ。
さて、悪い男大ちゃん。
本当に悪人だった。しかもお約束どおりの人間でさ。
女を次々と落としちゃう手だれなんですけどね。
まあ、ある意味、大ちゃんを役に当てたのは、見た目もあるんだろうなあ（笑）
あまりに素と違うので、なんだか、こそばゆかった。
それでも見たことのないファッションの大ちゃんは、格好よろしかったです。
（アクセサリー類は、ともかくとして、普段でも着たら素敵なんだろうになあとほのかに思う…）
きっと、こういう役柄も似合うんだと思うけどね。
最後のシーンは、ものすごく寒いって言うのを事前に知っていたので、うわっー大変！！
とか思ってました（笑）
見たことのない一面の大ちゃんを見れたのは、ファンとしては、嬉しかったです。
笠原さんは、嫌になるくらい、スケベなヤクザだったなあ（笑）
愛人もいるのに、娼婦にのマキに固執するもんかなあ…って、女で予定が狂ったと言ってもいいのかもしれない…。
山本さん、唯一、まともな役でした。
でも彼がこの一連のつながりの鍵でもありましたね。
曽世さん、チンピラやくざ。らしく見えたわ。でもセリフなしでした。（いや、気を失くしているときに喋ってたかも…？）
あとね、映画館ね。客席の多いとこは、どうだかしらないんだけど、
170席くらいのホールは、スクリーンが、小さかったです。
いつも160席くらいのところで、見ることが多いんだけど、そこよりも小さかったのが、残念だったかなあ。
おしゃれな映画館だったけど、ホテル街にあるからね、レイトショー終わってから、駅に早足で歩きましたが、
渋谷は、昼間も人間が多いけれど、夜は、外人さんが多くてビックリした。
昨日、ブログの方に昼間の表参道日記を書いていたら、アップが出来ずに書いていたことが消えちゃったので、
夜は、それもあって、書くのを萎えてしまった…。
今夜は、「錦鯉」
笠原さんの同じヤクザでもこっちのほうのヤクザの方がいいよな、きっと（笑）
| 2006年11月04日(土) | 本日の話題ふたつ |
LifeStyle４もあるんですが…さきにコレ。
そうそうに映画を見てきました。
「デスノート後編」（正しくは、「DEATH NOTE〜The Last Name」だけど）。
そうです。TVで見たので、勢いで見て来ました。（忘れないうちにって）
映画を見て、マンガを読みたくなったんだけど、友だちの子供に貸してもらえるだろうか…？
それともBookOffで、購入すべきか。
ネタバレできないのですが、ラストの対決シーンが、ちょっと舞台でみる竜也くんを感じてしまいました。
猫なで声で（っていうかやさしげな感じで）Lと対じしている時よりも
やっぱり、ちょっと狂気にふれているときがステキでした。
でもなんか、この映画って、まじめに笑いを取っているシーンがあって、それが、結構好き。
そして、ものすごく先を読んで展開される事実が、きっと面白いんだろうなあ。退屈は、しないから。
あっ、でも館内は、さすがにジャンプの原作。小学生の子供が多くて…。
後ろには、幼児もいたような。
そんな客層の中でみるのもハリポタ以来かもなあ。
で、映画館で、「NANA２」のでかいポスターを見る。
レンとヤスが両端に立っている存在って、どうなんでしょうね。
あっ、姜くんは、きっと見た目のレンは、大丈夫だと確信しているこの頃。
9巻まで原作を読んでいて、10巻めから、読みはじめたんだけど、
表紙の口絵裏のレンのイラストのレンの雰囲気が姜くんに見えたから。
それに、原作を読んでいると、レンもちょっと普段は、ぼけているような…。
そんなことに感動してるのも変だけど。
んー、まだ、12巻までしか読んでないけど（やっぱり、この手のものは、苦手分野だと確信したから、すすまない…16巻まで、手元にあるのに）
そして、お楽しみのコーナー。
今月のLifeStyleです。
サッカーは、舟見くんが男してました。
っていうか、最近は、舞台では、男役をしてもどこか乙女を感じられるようになってたのに
サッカーに興じる姿は、男の子だったよ。
7点で得点王だったし。第2位は、前田さん。大ちゃんは、2点取ってました。
トークでは、どうも小学生時代は、サッカーをしていたらしい…。
ちなみにユニフォームは、SHINYAと背中に書いてあったのでまつしんのみたいですね。（違う？）
曽世さんがHIROOで、笠原さんの着てたし、
姜くんにいたっては、自分のものを持って着ているっていうのに違う人のを着ていた。(何故？）
動きがいいのは、経験豊富な舟見くんと仲原くんでした。
でも最後には、かなりばてていて、足もつっていた前田さんだったけど、はじめは動き良かったです。
スポーツしていた人だなあって、感じ。
でも役者さんって、基本は、インドアだから、みんなの日焼けで、赤くなっている顔が、ものがたってましたね。
しかし、サッカーしている様子からも大ちゃんの姿を捜しいてる私って…。
やっぱり、細い。
髪の毛きったばっかで、短いし。っていうか、アザーライフのときは、長めで、ウェーブ着いているのを目にしているせいね。
「夏夜夢」は、ハーミアだったから…。
エキスポ編は、お化け屋敷で度胸試し。（手に持ったローソクで、恐がり度が調べられるシステムです。
チーム戦で、曽世さん＆松本くん。石飛さん＆三上くん。
恐がり組が石飛さんと三上くんで、負け組は、青汁飲んでました。
でも石飛さんは、青汁大好きで、喜んでました。
気持ち悪がっていたのは、三上くんだけ。(気の毒でした）
ちなみに
14％は、石飛さん、松本くん。
16％が曽世さん。19％が三上くん。
でも曽世さんと松本くんの組は、全然、恐がってなかったんだけどね。
最後にビックリしたのが、曽世さんだったけど（笑）
そうそう、石飛さん＆三上くんのとき、お化け屋敷で、「レンフィールド」やら、「ルーシー」とかって、舞台直後ってこともあってか、
ドラキュラネタもあったりして（笑）←うーん、半年も前だ。
しかし…、この編集もつなぎつなぎで季節おかまいなしって、いうのがなんだかな（笑）
ラストは、「銀キス」の宣伝で締めでした。
山本さん、曽世さん、舟見くん、松本くんの4人でした。
では、明日は、及ちゃんもドキドキのトークライブです。（笑）
あの…いまさら、VSっていうのに疑問を感じている及ちゃんも可愛いんですが、
それよりも新納さんの漢字を登録機能仕様していないことのほうが、驚いたよ。
| 2006年11月01日(水) | 11月の予定 |
チケット到着。
後は、5日に会場で、友だちと合流するだけ。
及ちゃんなんて、芝居は、ロックン以来で、お姿拝見は、ゼロスペースでの「森生き」観劇で、見た限りです。
なんだか、久しぶりかも…。
ほんでも雑誌などで、姿を見てるからね。
あっ、どこかのブログで、来年、またロックンに出演らしいです。2月に神戸に来るらしいですが…
Lifeの公演には、でないのだろうか？？
まあ、ロックンは、1度見たので、違ったバージョンでも、もういいです。
普通の芝居がみたいかも。
しかし、好奇心だけで、トーク＆ライブイベに行く私。
新納さんもステキだしね。
ついでに映画を見るためっていうのも大きな動機だったりする。(どっちがついでなのだろうか？）
それに11月って、「錦鯉」を見たら、12月の「無敵な男達」まで、何も予定がないっていうのが寂しいんですが…
まあ、他の予定は、詰まっている11月でもあります。
句会に、着付け教室のおでかけ。
カニ買い付けもあるしね。
遺る★くんのブログで、ライブの写真はいっぱいアップされおります。
衣装は、やっぱり、パジャマなのね〜。可愛いです。
ライブには、いけないけど、なんとなく雰囲気が伝わって来る感じでした。
「青いる」は、「銀キス｣の公演で、売ってないかなあ。
送料節約のため、もうしばらく我慢しておくのだ。
