‖ ひびひより日記 ‖
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2006年02月28日(火) 今月のLOOKkatSTAER!

今週の頭には、会報も届くかなあと、ほんのり思ってたんですが
まだきません。3月になる明日かな(笑)
↑もう遅れても平気になってきている?

さて、いつもの楽しい雑誌ですが…。
LOOKkatSTAER!をみて、ちょっとのけぞってしまいました。
どうしたんでしょ?岩崎大ちゃん。
雪穂は、終わったんですが、なんだか、乙女に写っています。
いや、ananで、見た感じの微笑みでしたけど。
あんまりに美人さんなので、ちゃんと正視できずにドキドキしてたら、私の顔がほころんでいました。
吉田君とのツーショットでもなんだか、大ちゃんのほうが、乙女に見えるんですけど…。
手とか、足も組んでるせいかもしれないけれど…そして、後ろにのけぞって座ってるし(姿勢悪いよ)

そして、笠原さんもなんだか、いつもと違ってみえるんですけど…。
吸血鬼をすると、そんな風になるんでしょうか?
隣の及ちゃんのイラストでは、丸顔のドラキュラさまだったけれど
ちょっとやせた風に見えました。(本当にやせたのかな?)

と、ドラキュラを見る前に美人な大ちゃんが見れて嬉しかったのは、本音です。

昨日、たまたま舞台の「わかば」で、妹役だった、仁平さんのブログで、「白夜行第2部」を見に行った感想とか、
曽世さんも含んでの写真を見ると、なんだか大ちゃんがまた美人に写っておりました。
でも仁平さんに「アニキ」と呼ばれてるようで(笑)
大ちゃんは、実際は、末っ子だし、まあ、私からにしても随分年下なんで、
「アニキ」じゃないもんなあ。(ああ、どこかかゆいよ…)

そんな美人な大ちゃんを見てしまい、第3のドラキュラ様は、どんなドラキュラなんだろうなあと想像するばかりなり。
あと、チラシのような前髪だけは、やめて欲しいかも。

そして、6月の「トーマの心臓」…私のせつなる野望は、今回は、無理そうなんですが
気になる第3のオスカーは、誰がするんだろうなあ。(「トーマの心臓」では、一番好きな人は、原作のオスカーなんだよな、私)


まとめ
今月のトップ、ルクステもなぜか珍しい形での組み合わせ。
トップが及川さん、深山さん、三上くんに、吉田くん。(たぶんに稽古場?)
ルクステが笠原さん、大ちゃん、奥田くん、吉田くんでした。
奥田君が髭はやしてたんだけど、髭ありの役柄のためみたいですね。
ニフティで、「ヴァンレジェ」の写真がアップされているんだけど、ダブルの寺岡さんが、髭ありだったから
(あったのか?写真を今見てきたら、小さすぎてわからなかったよ…)


2006年02月27日(月) わかば

「ヴァンドラ」の観劇が3月なもんで、(来週です)
あちこちで、どんなものかと日記を読み、そうぞうするばかり。
まあ、楽しみに取っておこう♪
大阪もあるしね。(でもAチームが法事で見れなくて、大阪の1公演だけなのが、やっぱり悲しい(T_T))

さて、昨日の夜は、NHK教育で「わかば」でした。
懐かしく、大ちゃんの出ているところを早送りして、観ておりました。
神戸弁が、時々、変なアクセントになるときもあるんですが、まあ概ね良かったかもね。
じっくりと例の「泣いたら、ええ」というセリフを聞けてうっとり。
かなり、面白い性格の雅也さんになっているので、可愛いです。
また、さくさくと大ちゃん用にプレイリストを作り、ダビングしました。
(「わかば」を見る限りでは、「メッシュ」のブロマイド用の写真のように丸くは、なかったしなあ)

スカパーの「LILIES」。
劇団員インタ以外は、使いまわしでした。(暴露トークまで使いまわされていたよ)
これも後ろのインタを見たさに早回し…。
だんなが見ている前で、バスタブの裸のシーンとか早送りで、見せてました。
で、のんびり山本さんのインタ。
インタビューしている人の声まで入ってました。
なんだか、らしい喋りで、要領がいまいち、はっきりしないまま答えているという感じ。
そして「LILIES」公演の思い出で、高根シモンバスタブ前での転びを上げていました。
で、「シモンが、ますます愛おしくなった」らしいです。
私もシモンな高根さんは、可愛くて好きです。
んー、ころんだ大阪公演が思い出されます。
ロビーへ向かう高根さんに真近ですれ違い、前を行く友人が高根さんの行く手をとうせんぼうしている形になって、
ちょっと戸惑っていた高根さんがステキでしたね。

なんで、山本さんのインタで、そんなことを思い出すか?(笑)

スカパーは、当分、使いまわしのようですね。でも劇団員インタだけは、新しくなっていくのかな??
とりあえずは、それぞれの主役さんがでそろったので…。

そうそう、スカパーなんですが、「欲張りパックの15」にしました。
ゴルフもあるし、他のチャンネルもとりあえず、見れるからお得なんですが、
でも私が見るのは、決まってるんだけどね…。
WOWOWも含めると凄く贅沢な基本料金だわ。まあ、そのかわり、レンタルは、ほとんどしなくなったけど。
ためるばかりの映画とかも見るのに追いつかないんですが…。
あっ、でもスカパーは、やはり番組表が必要ですね。
何をやっているのか、調べるのに手間がかかるので。
シアテレと関西テレビ☆京都チャンネルだけの時は、ネットで見てたので必要なしだったけどね。


2006年02月26日(日) トーマの心臓再演2006年版

今朝、オフィのHPで、キャスト以外の発表がありました

「トーマの心臓」再演だそうです。
しかも紀伊國屋ホール…。
6/3−29という、楽日が平日という…スケジュール。
トーマだけど、東京だけか。
しかも、3日って、どう考えてもでないじゃんか…、及ちゃんのエーリクもないのかしら?
なんとなく、ユーリは、他にもできる人が要るような気もしますが、
オスカーとエーリクは、どうするの??←激しく思う。
曽世オスカーは、いると思うんだけど、シングルなのかな?
でもチラシに「新しい」ってついていたらしいけど。

公演期間が6月末なら、希望ももてたんですが、無理だよなあ…。
また、岩崎さんは、シャール&ママかしら(笑)

それじゃあ、メッシュは、9月なのかな??


そうそう、昨日の日記。あとで、書き足すつもりが…。
次回公演のことは、メールでお知らせをいただいたんだけど、どうにも合点がいかなくて、特に日程が…。
そんなこんなで、
お葬式から帰宅したら、家を閉め出されておりまして…
バッグを変えたので、キーホルダーを持ってでなかったら。
そしたら、だんなは、パチンコに出かけておりました。
でも携帯で連絡できて(休みには、携帯をもって出ないこともままある人なので)
玄関前で、黒い服のまま、夕刊を読んだりして、帰宅を待ってました。
(パチンコは、勝っている最中だったようです)
そんなこともあって、疲れておりました。
しかもケーキを買うために1駅歩いたしね(だって、駅と駅との間に店があるもんで)

そして、昨日は、「ヴァンパイアレジェンド」が」無事、開幕したようです。
チーム名もついていたらしい。
その前に、上演時間もネットで知ってたんですが、2時間と15分。
帰りのバスは、余裕になりました。
1杯くらいビールが飲めそうね。
「ヴァンレジェ」、大ちゃんは、何の役で、ちょこっと出てたんだろう?

「トーマの心臓」か、やるとしたら、来年の春かなあとか思ってたんだけど。
だって、春公演のネタじゃないけど、何をするのかって、思いつかなかったから。
ひょっとして、「メッシュ」が9月じゃなくて春なのかな。

毎度、上演中の公演よりも次回公演を気にしちゃうのもなあ(苦笑)
まあ、日程を組む予定もあるせいなんだけど。

おかげさまで、6月は、「メタルマクベス」がFCの先行で、落ちたので、
いまのところ、空白でございます。
(7月は、1本決まってるけどね)


2006年02月25日(土) 間違いの喜劇

やっぱり、面白かったです。
野村萬斎さんの「間違いの狂言」で、話の内容とか知ってたけれど、
狂言仕様でもすっごく、面白かったので。
とても楽しみにしてました♪
登場した小栗くんも背は、高いし、マントつき衣装も似合っていたし、召使役の道化的な高橋洋さんもすごく、いい味だしており、まあ、笑わせていただきました。
これも男ばかりでやってくれて良かったと思う。
だんな様スキスキのお姉さんもある意味可愛いかったし、妹役の月川さんは…ナンなんでしょうね。
芸歴20年とかいっていますけどいくつなんだろう?
それにしても蜷川さんの舞台って、カツラもすっきり個々に似合っていたし、衣装もステキでした。
はあ、ライフもこんな風にシックリと似合うカツラに衣装だと印象がだいぶんかわるんだけどなあ。

ラストの締めは、どうするんだと思っていたら、そっくりさんが出てきてました。遠くから見るととても似ていたのじゃないかな?
まあ、前の席での観劇だったので、違いは、一目瞭然だったしね。(笑)
でも名前まで、小栗なの?

「間違いの喜劇」は、大阪でやってくれたので、「お気に召すまま」が再演されたあかつきには、是非とも大阪でもお願いしたいです。


2006年02月24日(金) 金メダル

おめでとうございます。荒川選手。
やったね。って感じです。
実は、まだ、日本人選手の演技しかちゃんと見ていないです。
だって、朝の番組は、金メダルを荒川選手が取ったので、そのリピートばかり…。
未明の朝方のNHKさんのものを録画してるので、それを見直そうと思っています。
本当は、安藤選手だけでもオンタイムで見れそうでしたが、やめました。
製氷時間を待ってられなくて…寝ました。
でも朝方のメール交換で、目覚まし前に起きたので、そのまま、TBSにチャンネルをあわしたら、金メダルの情報でした。
やっと、TV局もめぐまれましたね。
この冬は、メダルに届きそうでだめだったことが色々あったので…。

本命のフィギュアは、一安心でした。村主選手にもメダルを取って欲しかったなあ…。


朝からのメール交換。
及ちゃんの外部公演の日程調整でした。(なにせ、今日の昼までが締め切り)
神戸なので、昼しかいけないし…で、とりまとめをしていたら、
決めていた日曜日に仕事が入ってることがわかり、急遽、土曜日に変更。
及ちゃん担当の友だちは、土日とも仕事になる確率が高いので、
金曜の夜のみになってしまいました。
まあ、大阪からだとまだマシかもね…。

それと、別の友人のご不幸のお知らせメールもやってきて、
今夜のお通夜だったら、無理だけど…
週末は、お葬式です。

※neko日記


2006年02月22日(水) 正しい人間の生活にもどりたい

毎日、オリンピックを見たりしてるんで、ちょっと不規則な生活をしてしまっています。
うたた寝をやめるべきなんだけどなあ…。

昨日は、カーリングは、スイス戦に敗れてしまいましたが、今回のオリンピック、この競技の面白さにはまってしまいました。
敗れはしましたが、いい試合を見せてくれたと思いました。お疲れ様でした。

そして、今朝からは、女子フィギュアです。
安藤美姫選手だけは、オンタイムで見てしまったけど、後は、さすがにいったん寝た後の朝にみました。
これからが楽しみです。

あとは、再放送でみている「Dr.コトー」が、本日最終回です。(昨日は、ボロボロと泣きました)
すっかり、テレビばかり見てしまって…。他にもやることあるだろうって思うけどね。
それと今週からお家のほうが下水工事と門扉の工事に入ってます。
昨日、家周りのコンクリが割れているところにキレイにコンクリを入れてもらったんですが、
今朝見てみたら、ノラ猫の足跡がワンポイントについてました(笑)
それは、それで可愛くていいの♪できたら、うちの子の足跡だったら、嬉しかったかも(笑)
あとで、写メをとって、ネコさんのブログにアップしたいと思います。

先週お出かけ続きだったので、今日は、ゆっくりお家です。
昨日も家での稽古と教室に出かけてたりと、忙しくて、ネットをちょっとめぐっただけでした。
(ネットめぐりをするから、時間もなくなるんだけどなあ)

私がぼんやりとしている間に、ライフのHPの過去の公演などが新に、アップされており、特に「WHITE」なんて、舞台の画像がたっぷりでした。
でも石飛バオバブがいないのがちょっぴり残念。

それにジュニ7の日記では、「血の連続公演」もいよいよだなあって思ってはいます。
とりあえず、今度梅田に出たら、東京公演の帰りのバスのチケットを買わないといけないので。
しかし、日曜の寝不足の朝、短い睡眠時間にとんでもない夢を見てしまい、自分にありえないと突っ込んでいました。
その演目は、未見の「ヴァンパイアレジェンド」。
だって、冒頭に…オールヌードで、前張りをした人が二人出てきて、「えっ!」でした。
コメディじゃないはずなのにとものすごく、焦っていた自分がいましたね。
裸のふたりが妙にテンションが高くて…(笑)
そんな夢を見たのは、きっと、HPで観た「見習いさん」のふたりだったから(笑)


2006年02月19日(日) 毎日…

冬季オリンピックをなぜか、観てしまっています。
明け方近くまで、うたた寝しつつ…。
今回、まだメダルも取れていない日本ですが、スノボークロスっていうのか、予選は、タイムで。
決戦は、4人一緒の滑走で競い上位1,2位が次の決戦へと進むというもの。
これがなかなか、接戦になると面白かったです。(観たのは、男子だったけれど)

あとは、なんといってもカーリングが面白くて…
ルールも良くわからなかったのに、観ていると解説さんが、説明してくれるので
だんだんと分かってきたし、これが頭脳と正確にヒットとスティをするのに技がいるという…
とにかく、3試合目から、5試合めまでなんだかんだと観ています。
今日、イギリスに勝ったので、これで3勝4敗。
まだ、決戦に残れるのにのぞみをつないだところです。

そんなわけで、昨日は、朝に寝ました。(6時半就寝、8時起床)
そして、今日は、句会で。大阪城の梅園へ…。みごとに梅の開花には、まだ早かったですけどね。
でもちらほらと少しは、つぼみばかりの木々の間に咲いてました。
だけど、かなりの本数があり、満開になると凄い光景になるだろうなあと想像するばかり。
見ごろにでももう1度、行ってみたいなあ。

さて、観劇では金曜日に「贋作罪と罰」を見てきましたが、これが思っていたより、なんか良かったです。
野田さんなので、舞台演出は、いっぷう変わっているし、話も幕末に絡んでいたので、わかりやすかったのもあるし、
最後のほうは、油断していると泣きそうなくらいにひぱっられてしまいました。
でも中央が舞台の芝居も「止まれない12人」以来でしたが、
今回は、セットがないといっていいくらいで、想像させられるものばかり。なんか、不思議な空間でした。


そして、オリンピックのさなかにサッカーの日本代表の試合もあったりして
アメリカには、負けてましたが、フィンランドには、勝ちました。
小笠原の凄いロングゴールには、ビックリでした。


2006年02月16日(木) 1600人の熱視!

大阪新歌舞伎座で「氷川きよしの特別公演」を見てきました。
第1部。芝居の「きよしの石松売出し中 初恋道中」は、おなじみのベタなお芝居だけど、
それはそれで、軽いのりのお芝居で、面白かったです。
きよしくんは、おバカで可愛い石松だったし、愛嬌たっぷりでした。
大阪だけじゃないだろう、熱いファンの掛け声も面白かったしね。
で、芝居をするきよしくんを観ながら、誰かに似てるなあと、下からのアングルで眺めていて
笑うとLifeの小野君に似ていました。
いやん、おバカな役柄のせいかもしれないけれど、飄々とした小野君みたいでした。(そんな目でみる私も問題ね(笑))

お芝居は、悪役の親分さんが、面白くて、どこかで聞いたことがある声だなあって思っていたら、
「キャプテンウルトラ」の主役の人でしたよ。
もちろん、随分、お年を取っているので、面影は…そういえばってことぐらいしかなかったけどね。
あと、「柔道一直線」の桜木健一さんがでていたのですが、石松の「寿司食いね」のシーンだけでした。
(でもこの芝居では、寿司を食うシーンでは、なかったけどね)
大村崑さんもいいおじいさん役でした。

第2部は、コンサート。
母が、別の公演で、購入していたペンライトを持ってきていたのには、ビックリ。
「会場が、ペンライトできれいやろ」といってましたが
いや、それよりもドームで光るペンライトのほうが数もさることながら、凄いと思うよ。

衣装は、王子様風のスーツのアレンジ(宝塚風というか)は、よろしかったんですが、
えー、胸をちょっと見せて、ドカチンというか、太ももが膨らんだズボンも近未来風な衣装は…やめたほうがいいかな。
歌は、いろいろ聞かせてもらいました。
懐かしい新御三家(郷、西条、野口)の歌は、知っていたしね。
でも黒豆ココアのCM曲は、素晴らしいかったなあ。提供まで歌ってくれるのね。
あと、スマスマでのコントでやっていますが、
演歌系のコンサートには必須なのか、曲紹介と場を盛り上げる専用の人がきちんとついていまして、
その人が面白かったかも。さすがに喋りは、上手い。
専用のバンドの人たちもパフォーマンス豊かで、プロだなあって関心してしまいました。
そんな風に舞台を観ている私でした。
そして、1600人の熱い視線を一身に受けているきよしくんも凄い人ですね。
1ヶ月公演で、6万5千人も集めるんですから。

「わかば」では、チラチラ空席があったのに、同じような規模の劇場で3階まで、いっぱいでしたよ。
そして、元気なおば様たちでした。

今回、ミーハー気分で、観劇してきましたが楽しかったです。

でも好きなものを見るっていう姿勢は、対象は違っても気分は、一緒だもんなあ。
そういう、気分にさせてもらえるのは、やっぱり楽しいと思うのでした。


2006年02月14日(火) メモカがきました。

黎バージョン購入。
高いんだけど、やめられない…です。
写真で観ると、岩崎雪穂が、普通に見えたわ。あんなに上半身が逞しく見えたときもあったのに…??
お葬式の写真は好きです。篠塚一成と一緒の。
舞台では、かなり、横わけにした前髪の立ち上がりが大きくて好きじゃなかったんだけどね。
ゲネのときは、普通な感じで、良かったと思う。
でも、白いドレスの写真も欲しかったかな。

しかし、「OZ」の初演から2Lサイズを買っているのですが、2600円は高いよなあ…。ダブルで買うとチケット代になりますよ。
そういえば、Lifeがだす、2005年の舞台写真の販売は、あるんだろうか。
メモカよりは、そっちの写真のほうがステキなんですけれどね。

昨日は、DVDに落とした舞台や映画のケースに入れる表紙を一気に作っていました。
映画よりも舞台のが倍もある。
そして、スカパーの「LILIES」をDVDに入れたのをチェックしながら、映像を見たりしてたんだけど、
「LILIES」の姜くんは、可愛い。
セリフもこもりがちになる声も多くなかったし…(「ダブリン」は、なんだか、ずっとこもり気味だったからな)
及ちゃんとの対談での姜くんを見ていると本当に素がふつうぽっくて可愛いだよな。やんちゃぽっくて。
「DRACULA」では、及ちゃんのミナに尻に引かれるジョナサンになりそうだなあ…。
そして、絡むんだ大ちゃんと姜くんが…。
ちょっとそれが想像しにくいんですけれど(笑)

いよいよ、あと10日ばかりで、開幕ですね。「DRACULA」は、3/2が開幕ですけど。

そうそう、「NARUTO」のチケットを発券してきました。2階席だとわかっていたけれど、遠い…。
きっと、2階席でもD列までは、S席かもね。
だったら、B席は、どこになるというのか?
「NARUTO」を3回も観たら、アホかな…。(けど、2回は見る予定だけど)
大阪では、どうしても短い公演なんで、つめていくことになるのが
ちょっと辛いです。
Lifeも3日間通いますからね。

では、「アンフェア」見てきます。
ひよも「遊べ」と呼ばれているので(痛いっ!爪を立てられてます)


2006年02月12日(日) 第2回め。「Studio Life World」

Studio World。2回目。
今回は、まともに冒頭から、ちゃんと録画できて、見れましたよ。
「パサジェルカ」の大ちゃんと舟見君のおでこくっつけショットの写真から
「歓びの娘」ポスター(チラシ)、笠原さん。
「パサジェルカ」の山本さんにもたれる及ちゃん。「MOON CHILD」の姜くん。
「メッシュ」のベットで寝そべり山本さんに曽世さん。
「LILIES」の高根さん&山本さん。「ドリアングレイの肖像」の及ちゃん。
「トーマの心臓2003年版」のブロマイドから、笠原さん、及ちゃん、大ちゃん、曽世さん、姜くん、山本さん、青木くんの制服ショット。
動く映像では「DRACULA」「ドリアングレイの肖像」「LILIES」。
「OZ」「トーマの心臓2003年」ポスター(チラシ)「黒いチューリップ」の耽美な写真が流れておりました。
ちゃんと、遺る★くんの歌って、字幕が書いてあった。

そして、「LILIES」だったので、3時間のうち、先週よりは、インタビューに時間がありました。
冒頭は、ヴァリエ役の姜くん、山本さん。
別撮りでしたが、アングル変えてたりとか、ちょっと映像凝っていました。
「台本を読んで」「LILIESの見所」という質問。

劇団員インタビューは、姜くん。「俳優になったきかっけ」「Studio Lifeにはいったきっかけ」は、笠原さんと同じ質問でした。
これは、この先も同じ質問が続くのかもね。
答えは、あぶない刑事のコンビに憧れていたようです。
ライフに入ったのは、「黒チュー」を見に行って、興味が合ったとのこと。ちゃんと、女役を男がしていたらしいから。

及ちゃんと姜くんのダブルで、暴露トーク。
「劇団で面白い人」
姜くんは、「小野君」サインをがいっぱいあるらしいです。
姜くんが書いた、1本の横線のものは、どっかで、みたことあったなあ。
そして、うどんが大好きなのは、嬉しいけれど、そういう食べ方は、変。
及ちゃんは「舟見君」なんだか、彼がいると空気がピンクで場が和むらしいです。

「カッコいい人」。
姜くん「松本慎也」。顔が男前だといってました。そして、体を鍛えている?らしくて、いい体をしているって(笑)
及ちゃん「甲斐さん」。という答えにぶんぶん、首を振る私。
本人を目の前にしたときは、本当にカッコよかったですもん。
でもチョコ好きなんですよね〜。
あっ、でもしっかり、しめているところは、先輩です。

「今まで1番の失敗は?」
ふたりとも「セリフを忘れた」でした。
姜くんは、アンテのときで、笠原オスカーから、ビンタをもらう前のセリフだとか、で、そのときのビンタは、痛かったって(笑)
及ちゃんは、最近のもので記録に残っているとこと。(自粛しておきます)

「Studio Lifeとは」
姜くん「家」及川さん「部活」は、よく聞いているところの答えですね。
姜くんが「ハリケンジャー」をやりはじめたときは、ホームシックにかかっていたとか、及川さんが、姜くんのことを「甘えん坊だよね、甘え上手だし」と突っ込んでいました。

ふたりで喋っていると、ものすごく自然で雰囲気が良かったです。
姜くんも関西弁でナチュラルにしゃべていたしね。

「LILIES」だからこそ、時間があったけれど、他の芝居って、大抵3時間近いので、そういうものの時間って、短いんっだろうなあ。
舞台映像以外のコーナーもいつか、時間とってやってくれるのかしら?



本日。「NARUTO」のWJでも先行電話。
S席なくて、A席でしたが、取れました。キューブでは、S席取れたのかな?ちょっと気になるけれど、まあ、取れたんでA席でもいいか…
たぶん、2階席だと思うけれど。




2006年02月11日(土) BIGGEST BIZ

とうとう、終わってしまいました。BIZ3部作シリーズ。
松尾さんのAGAPE主宰の後藤ひろひと作、G2演出の芝居です。
再演の「BIGGER BIZ」からの観劇でしたが、「BIG BIZ」をフィルムで見てから、「BIGGER」を観て、
なんともいえない、松尾貴史演ずる健三のとんでもないキャラクターに惹かれてしまいました。
席は、ちょっと遠かったけれど、楽しい時間でした。
お約束のような展開でもこみ上げてくる笑いって、ナンなんでしょうね。
このシリーズ大好きです。
いじめられる人。意地悪しちゃう人。とんでもない性格の人たちで、周りにいたら、迷惑なんだけど、
やっぱり、憎めないキャラなもんで、つい仕方ないなあって、思ってしまうかも。
でも健三を一番許せないのは、結城さんと川島さんかもね。
最後まで、大変なテンションの結城役の粟根さん、お疲れ様でした。

このシリーズ、いつも最後のシーンから、冒頭が始まるのですが、それも面白いこころみで、
今回は、NYのマジソンスクウェアでのボンジョビのコンサート前座の舞台だったんですよね。
で、最後の最後に皆さんが、第1作目の芝居で登場していた衣装を着て出てきたのには、ほんのり、郷愁さえも感じちゃいました。


そして、同じ日の昼は、市川海老蔵の海老蔵のための「信長」を観てきました。
本当に海老蔵さんを見るための芝居だったかも。
お話は、みんな知っている信長だったので、新鮮味は、別になかったかな。
秀吉役の甲本雅裕さんが、いい味出していました。
光秀役の田辺誠一さんを楽しみにしてたんだけど、本能寺では、信長1人の立ちまわりだけで終わったので、そんなものでいいのか?ってちょっと思ってしまった。
実は、光秀の性格って良く知らないのですが…この芝居を見ている限りでは、戦ばかりに走る信長を止めるために
信長を討ったことになってたんですけれど…。それで正解?
ここらへんの解釈って、立場が違ったら、違うふうに見えたりするんで…。
あんまり、日本史に詳しくないので、やめておきましょう。(笑)


2006年02月08日(水) NARUTOのキャラ

本日は、とっても寒いです。

キューブにやっと「NARUTO」のプレがアップされておりました。13日からなのでした。
だめもとでWJのほうの先行が12日にあるので、そっちもちょっと頑張ってみようかな。

大ちゃんの考えられる役柄を知りたくて、アニメに詳しい友だちにリサーチ。
帰ってきた答えは、たぶん、敵キャラに美形キャラがいるので、そんなんじゃないかと言われました。
名前をあげてくれましたが、さっぱりわからなかったので、美形キャラだということだけで、満足しておきます。
でも舞台は、オリジナルキャラもいるみたいなので、まあ、あけてからのお楽しみってことで…(結局、わからないまま…)
ただ、ちょこっとだけしか出ないのは、嫌なんで、そこはお願いしたいです。
そして、6月にサンモールでやる「メッシュ」(決めつけている)ですが、
日程的には、6月後半から7月にかけてなら大丈夫なんで…。
6月も出てね。
詳しくは、2月25日の「ヴァンレジェ」の初日のチラシを待て!ですかね(笑)
あいも変わらず、次公演も見ないうちに次々公演の演目日程を気にするやつです。

※お知らせ
映画のほうを2006年版をアップしました。(2005年後半も手付かずのままだけど)
芝居も早くあげたいです。でも寒いしなあ…。
2月は、5本見ることになったので、かなり焦ってます。


2006年02月07日(火) 忍者イリュージョンナルト

吸血鬼の次は、忍者なんでしょうか?

キューブで、5月にMA主演のミュージカルに出演するとのこと。
双子のマナカナも共演のようです。
でもどんな役なのか、公式にもかかれてないし、マンガもアニメも見てませんので、さっぱり想像もつかないです。
とりあえず、アニメを見ていた友だちにレクチャーしてもらおうかな(笑)
そして、嬉しいことに、大阪公演があるんですよ!!
これがなんといっても大事です。でもジャ二系なので、チケット入手が問題です。
大阪は、キョードーなので、BRAVAの先行ってあるのかしら?
キューブ1本では、ちょっと不安だ。

また、歌うんだなあ、大ちゃん。

友だちにメールしたら、WJジャンプの先行をさっそく、教えてくれた。
やっぱり、子供がいるのって、そういうのに明るいよなあ。


そして、仙台の番組でDRACULAの宣伝。
マント着用だったらしいです。観たかったなあ(T_T)
大阪もトリコロに出て欲しいんんだけどなあ。

そうそう、先日のスタジオライフワールドの冒頭の遺る★くんの曲目が判明。
アルバムの「命日」に入っておりました。
曲の始めだったので、気づかなかった…
「糸切り鋏。」
  「来ないで。」私は、あなたじゃないから。
   あなたは、いつも通り輝いていて。
   あなたは私よりも、幸せになってね・・・・


2006年02月06日(月) チケット到着

実は、日曜日にきてたみたいです。
その日は、寒かったので、家に引きこもっていたのに…郵便やさん、もちょっとしつこくピンポン押して下さい。
2階にいると聞こえにくいんです。(先日も在宅しているのに不在票を入れられていた)

というのも友人からのメールで知りました。(今日は、3時ごろにパソコンを開けました)
あわてて、新聞受けで不在票を取り出し(朝、新聞を取るときも気づいていなかった)郵便局へ取りに行ってきました。
再送されるのを待つより、取りに行くほうが早いくらい近いとこに本局があるのです。雨が降ってきたのにね。

席は、9日大阪楽日ドラキュラDチームは、そこそこかな、端っこでしたが。
昼の楽ヴァンレジェAチームは、後ろでした。
友人が取った分の8日は、Dチームが、楽Aと同じ列で、夜のAチームは、前でした。下手ブロックだけど。
しかし、楽日のDチームの方が席は悪いかと思ってたんだけどね…。
端っこだったけど、嬉しいです。
梅芸で取った8日もDは、同じ列(でもセンター)だったので。
東京は、Cチームは、さすがに前。イベ日は、後ろだけどセンター(友だちは、前だけど端に近い)。
友だちのために取ったAチーム楽が前のほうだったのにちょっとビックリしたけれどね(笑)

「OZ」の時は、席は最悪だったドラマシティでしたので、それよりかは、随分ましか…。
最高に良かったのは「MOON CHILD」の時だったかも…
後ろの席だったのは、1公演だったし、楽日に前のほうのセンターブロックに入っていたことがあったくらいだったので。

まあ、良いも悪いのも時の運だけどね。

ジュニ7の日記で、大沼君が、ルーシーのマネ(どんなマネだ?)をしていて、大ちゃんに噛まれたとのこと、くすぐったかったのか…。
まあ、どっちもお茶目なこと(笑)

実は、午前中は、スカパーで取った「DRACULA」を見てました。
(DVDは、友だちのところに貸し出し中)
ちょっと置き換えてみたんですが…なんか、笠原さんって、凄くドラキュラが似合うんんで
大ちゃんが耽美なふうにできるのかしらと不安になったり…。
健康的なドラキュラだとか、若すぎるので、ドラキュラの哀しみとか、背負えるんだろうかとか、
そんなことを思って観てしまいました(笑)
でもきっと立ち姿は、美しいと思うので、ドキドキ楽しみにさせていただきます。
ananのような写真の笑みでお願いしますね。


2006年02月05日(日) Studio Life World

本当は、昨日書きたかったんだけど、寒くてパソコン部屋へ行けませんでした。
今も寒いです。

ちょっと冒頭部分を録画に失敗したけれど、Wインタと本編は、録画できました。
でも途中にCMが入るとは思わなかったなあ(苦笑)
そして、冒頭のこれまでの演目の写真が流れているバックミュージックに
遺る★くんの音楽がちょっこと流れてたのが嬉しかったです。
これがいいたかったの(笑)
はじめのアルバムには流れていた歌詞が見当たらなかったので、
タイトルとか不明なんですけれど…

少しだけ流れた声が聞けて、青木君だとわかっただけで、嬉しかった。
遺る★とLifeがどんな形であれコラボできたのってステキだなあと思ったわけでした。

さて、そんな感動をもちつつ、「DRACULA」の前にWキャストのドラキュラ伯爵が
「ダブルキャストについて」「ドラキュラとは」という問いにスケッチブックで答えてました。
芝居の最後には、劇団役者インタビューってことで、笠原さんがトップで登場。
全部。聞いたことがある質問だったんですが、他の人なら新鮮かもね(笑)
ちなみに「俳優をめざしたきっけは?」のながれで「勤めていた会社は?」「スタジオライフに入ったきっけは?」「目標は?」
でした。
そして及川さんがちょっとやつれたお顔で、FCの勧誘してたし、
ラストでは、笠原さんが春公演の宣伝をして、終わりでした。

まあ、芝居の時間を削ると「DRACULA」では、15分くらいがせいぜいかなあと思ってたので、予想を通りかもね。
「LILIES」では、2時間半だったんで、もうちょっと余裕があるかもね。

笠原さんと曽世さんの服は、CMで流れていたときと一緒でした。

来週は、Wジョナサンかもね。


2006年02月03日(金) 寒波再び

そんなわけで、まだ、感想文も書けないまま、2月に入り、寒くなってしまった…。
来週からは、毎週末に観劇が続くというのに…。
風邪も治ったはずなんですが、鼻がまだむずむずしています。
そんななか、ジュニ7の日記を読むのが甲斐さんのブログと共に楽しみな今日この頃。
関戸君、マントを羽織って嬉しそう♪
でもって、やっぱり裾まで、長さがあるよね。

TV「白夜行」、原作とどう違うのかを見るのが楽しみの一つになっています。
篠崎一成が、OBになっているとは…。一成は、カッコいいです。

そして、予告でも見てたけれど、そうなるのか、ふたり。
でもさ、亮司は、雪穂に対して、無償の愛で尽くすだけかと思ってたけれど、違ったのね。
なんだか、雪穂の強いイメージがどっかに行ってしまったように思うんですが…
来週が怖くなるのかな?

しかし、風邪をひいたあとは、たまりにたまっていたマンガ本を読み倒しているんですが
「のだめカンタビーレ」の二ノ宮知子のマンガで「天才ファミリー・カンパニー」全6巻スペシャル版を
先日の日曜日に読破。
面白いキャラクター達に引き込まれて、一気読みでした。(コマは、大きいし、背景も少ないので読みやすいです)
主人公の天才君も最初は、意地悪だけの嫌な奴かと思っていたら、だんだん、とってもいい人で、母親のためとか好きな人のためとかで、
頑張る姿は、とってもえらい17歳でした。
それにのだめのような天然癒し系の親子キャラも面白かったしね。
彼らの自然体の性格で、世界各地にVIPに友だちがいるという設定も面白いけど、本人は、意識してなくて、最後まで、そんなキャラでした。
「のだめカンタビーレ」は、まだ連載してますが、コチラは完結しているので、お薦めです。

ああ、寒くなると、パソコンを長時間、触れなくなってしまいます。
ネットをめぐるのは、いいんだけど、
手がかじかむんだよなあ…。
それにマンガも読むのも手が冷たくなって、ページがめくりにくくなるし、
そしたら、TVの前に走ってしまう私です。
ますます、感想文が書けないでいます。
やっぱり、見終わったときが一番、熱いんだけど、文章にすると本当に支離滅裂になってることが多いんだけどね。
まあ、地道に頑張りましょうか…(笑)



2006年02月02日(木) 来ました。

今回は、ぼやくとBDカードがくるのでしょうか?(笑)
2日後に届きました。
文字数は、最短になりました。
思えば、「遅くなってごめんなさい」という、フレーズも懐かしいです。
初めての時は、赤ペンだったし、そして、いつものサイン入り。
写真も小さかったです。
次の年は、写真がL版サイズになりました。「MOON CHILD」あたりの写真でした。
今年の写真は、去年の「メッシュ」の取材のころの写真でした。
たぶん、Top Stageの写真よりも男前に写ってます。
写真が変わる境目ってどこなんでしょうね、ちょっと気になるかも。

そして、本日購入してきた、「anan」。
ほんとにまあ、美青年に写ってるじゃないですか??
写真が小さいのが残念というか…
そして、Top Stageと同じ日に撮影ですね。姜君の服が一緒だから。
大ちゃんのは、きっと伸びているセーターを脱いで、とか言われたのかもしれません。(笑)
でも断然、ananのほうが、写真がいいのは、カメラマンの腕のせいなのか(ぼそっ)
フォトジェニックの姜くんもなんだか、可愛く写ってます♪
本当に、小さい写真なのにしっかりしたものだったので、嬉しかったです。

同じ日に、新聞やさんのプレゼント応募で、「信長」のチケットが届きました。
前も獅童くんの「丹下左膳」が当たったことがありますが、それと同じなので、3階席です。
日にちも「BIGESUT BIZ」を見に行く、昼の部だったので、ラッキー。
仕事をしていない友達を誘って、その日は、芝居のはしごになります。

これもある意味、バースディプレゼントですね。(笑)
おかげさまで、遅くなったプレゼントが贈れることになりました。
シャンパントリフのチョコもつけておこう。
(おいしいので、思わず、食べたくなったけれど、我慢しました。自分用に買ったのは、食べ終わったので)
このチョコは、あの22日のイベントの帰りに東京駅で買ったものです。
以前に1度、買って食べたらおいしかったので、再び購入したんですよね。
輸入物ですが、甘すぎず、おいしかったのです。
シャンパン入りっていうのが、ひかれたとこでもあります。


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