‖ ひびひより日記 ‖
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2005年12月31日(土) 駆け込み2005

本当は、2006年!!
新年明けておりますが、駆け込みで。2005年を振り返させてください。(笑)

ああ、本当に、イベントパーティ以降、バタバタです。
31日もお疲れさま、自分。

2005年、はじめの観劇は、梅芸からのお年玉で、タダで、見てきた西村雅彦さんの「大草原の小さな家」でした。
安達祐美ちゃんも出ていた、ほんわかコメディでした。
彼女も結婚。来春には、お母さんか…。
それから、ライフを含めて、全部で、29本見てました。
(すげー、年々増えてきているよ)


しかし、2005年前半は、本当に大変な時を過ごしました。
義母の入院から、最後まで。
夏には、もらって来たばかりのネコが1ヶ月もしないうちに急死。

そんな中でも芝居は見ていました。
見ている時は、一瞬でも楽しめるんですが、現実というのは、厳しいもので、いろんな経験を短い間につんでしまいました。
芝居を見るということがなければ、本当にただ辛い毎日を過ごすだけだったので、それはそれで、ちょっとした息抜きになっていたと思います。
また、先の見えないこともあったのに、チケットだけは、取っていたし、
大阪だけならまだしも、東京のチケットとかもね。(苦笑)

1月の「ホテルボルティモア」もマチネだけの日帰り(足が悪くなってたので、泊まりはできす)でした。
入院したら、ちょっとは安心できだけれど、それでもあんなに短い間に弱っていく義母の姿を見ているのは、しんどかった…。
思えば、「OZ」の東京公演時は、夜行バスでの日帰りで、その頃は、詳しい、検査結果もでていなくて、
名古屋公演は、もう余命まで宣告されてたあとで、
大阪公演時には、義母の親戚がお見舞いにきてくれてたりとあわただしかった「OZ」でした。

そんな状態だったので、本当にはじめの半年は、早かったです。

後半は、反対にこれまでにないくらい東京まで芝居を見に行ってしまったしなあ…。
通年でも芝居で、9回。先日のパーティを入れたら、10回も行ってるよ。
「メッシュ」と「URASUJI」で、2回ずつ通ってました…。
すごい、わかりやすいけど、やっぱり岩崎さんを見たいがためですね(笑)

岩崎大ちゃんでいえば、「OZ」「メッシュ」「白夜行第2部」とライフではメインな役どころだったし、
それぞれ役柄も全く違っており、どれも好きだったりします。
「メッシュ」は、理屈抜きに楽しくて、可愛かったんで、大好きでした。
実は、雪穂もね、はじめは、あまりに動きが気になってたんですが、
たぶんに、雪穂の役がリアルな感じが強くて、生々しさが嫌だったかも知れない。
大阪で見たら、それもすっかり馴染んで見れてました。(笑)
動きもだいぶんましに見えたしね。カテコでの仕草も自然に馴染んできていたので。
でもって、お葬式のシーンと美佳ちゃんを襲うシーンが超好きだったりします。
顔は、美人なんで、冷たい顔がね、ゾクゾクするくらい好き。
ラストも私は、上を向いて階段を上がる雪穂の顔が好きなのでした。
強い目をした雪穂だったと思う。(語るか…ここで)

「わかば」もTV版の雅也と違って可愛かったし、普通の青年の役と言うのも新鮮でした。
そして、「URASUJI」は、大変、楽しかったです。ウエストエンド並みに近い客席のスズナリだったので、見ほれるばかりなかんじさん。
「URASUJI2」があるのなら、まじで日程考えて通いたいと思います。(笑)
そんなわけで、岩崎大ちゃんに関しては、かなりの充実度でしたね。
最後のイベントでの制服姿、髪形3パターンにミニスカート姿まで、見せていただいて…なんて、ファン冥利な1年だったのでしょう。

それ以外のお芝居も充実してました。(もっとも見たいものを選んでいってるんだけど、)
「BIGGER BIZ」「ゴクネコ」「姫が愛したダニ小僧」は、面白かったし、
「R&J」「メディア」「蜘蛛女のキス」もインパクトあり、好きでした。

そして今年は、藤原竜也くんの芝居をなんと3本も見ていました。
「ロミオとジュリエット」「弱法師」「天保12年のシェイクスピア」と。
全然違う役どころでしたが、彼は、舞台のほうが映える人です。
この3本では、「ロミオとジュリエット」が、とっても可愛くて好きでした。
まあ、来年のGWも市村さんとの2人芝居を見る予定です。

…と簡単に振り返ってみました。
月平均2〜3本かな。不思議とライフの公演がある月は、ライフに集中してるようで、他の芝居と被らないです。良くて、1本見てるかな。
なので、それ以外の月に3本見てるんだよな。
1月も4本見てたし。
2006年は、「WHITE」で、幕開けです。
「WHITE」といえば、夏のあの暑さを思いだすのですが、冬でも暑いかもね(笑)
そして、久々の歌舞伎です。玉三郎さんと仁左衛門さんです。
猿之助の子供達も出るしね。
2月も4本決まっています。
3月、4月は、岩崎さんのドラキュラもありますしね。(笑)
東京でも見ますが、大楽の名古屋は…日帰りできたら、行きたいかもね。
後は、大ちゃんに頬をこけさせてあげたいかな。
あまりに健康的なドラキュラは、見たくないので、甲斐さんを見習って、ダイエットしてください。
丸顔のドラキュラと、メッシュは、やめてね。(真剣にお願いしたいです)


2001年に萩尾望都連鎖公演で、Lifeと出合って、丸5年立ちました。
23歳の岩崎大ちゃんは、細い足をした「訪問者」の少年オスカーが初見でした。実は、原作を読んだ当時にボロボロ泣いた思いで深い作品です。
声を枯らしたオスカーでしたが、ヒョロッとした背の高い子供だったけれど、とても愛おしかったです。

そして、年々、育っていく岩崎さんを見るのが楽しみの私です。
2006年もステキな岩崎大を見せてくださいね。

それでは、おやすみなさい。


2005年12月28日(水) こんばんわ

ちょっと、疲れてます。
去年もだったけれど、年末にお手伝いに出るのって、やっぱり疲れます。
今年は、早めに窓拭きをしたかったのですが、
やろうとしていたら、寒くなった12月の初旬。
白夜行の大阪観劇に風邪もひきたくなくって、パーティもあったし…
とずるずるしてたら、時間切れ。
今年は、もういいや、だんなの手抜き掃除にまかせよう。

昨日は、「レミゼラブル」。山口さんで、シルビアさんで、ゴングさん、泉見さん目当てでしたが、
見終わったら、別のキャストも見たくなりました。
舞台がシンプルだったのに驚いて、ジャンバルジャンのタフさに凄いなあと思いつつ。
本当に全部歌だというミュージカルも久しぶりな…。
子役の子達の歌にもビックリ。そうか…そうして、ステップアップしていくものなのかと思ったり、
あと、コゼット役の子が最後のウエディングドレスの裾捌きがカテコで出てくるたびに苦労してたのは、
今回抜擢の初役だったんですね。初々しかったけど(笑)
やっぱり、山口さんのお歌は、凄かったし、お話もなんだか、最後は、しんみりくるんですね。
ただ、歌を全然知らないので、歌詞を聞き取るのが、ちょっと大変でしたが…。
何度も再演されるほど、やっぱり、いいミュージカルでした。
あの象徴の女の子が、なんだったのか、やっとわかりました。
安ければ、もっと回数いけるんだけど(笑)今回も3階席のB席でした。
あとね、「ダンスヴァンパイア」っていうミュージカルもちょっと気になってます。
2006年は、吸血鬼イヤーなのか??

観劇後、「Nu」で、お茶しました。香港のデザートレストラン「糖朝」で。
名物の「マンゴプリン」を食べたけれど、ビックリするほどおいしくはなかったなあ。
もっとマンゴが濃いかと思ってたのに全然、普通で、拍子抜けでした。
そして、入ったときは、スムーズに入れたんですが、でると人が並んでいたよ。(並ぶほどの店ではないと思う…)

そして、甲斐さんブログに、URASUJIブログにて
岩崎大ちゃんを見る。
甲斐さんのは、いつ撮ったんだろう?
そうか、オープニングの雪穂だ。だから、化粧も濃かったのか??
前髪おりてるし、大阪の雪穂には、見えなかったんだけど…
んー、わからん。
ただ、化粧がすっごく濃い(笑)
それにしても…甲斐さんのダイエットに大ちゃんも参加するんだろうか??
「勝負(ダイエット)はこれからやで」。
で、頬がちょっとだけこけたドラキュラ様が見てみたいなあ(笑)
↑丸顔のドラキュラは、倉田さんも許せないだろうしね。

そのくせ、URASUJIの大ちゃんを見ると、これまた信じられないくらい
ほっそりと写ってるんですが??(別人?)

でも確かに初演の「OZ」以降は、男らしくなってくださいましたよ。

担当さまにやせてやせてと言い続け、自分のことは、棚に上げて。
10月の下旬に落ち着いていた体重が1キロアップしたときは、さすがにやばいと思いました。
毎秋には、戻ったりしてたんで、今年は、ちょっとだけ意識したら、
2キロほど、落ちてくれました。
おかげ、スカートも楽々にはけるようになりました。
目だって、やせたとは、見えないけれどね(笑)
これからも地道にドラキュラまで、続けられたらいいなあ。

ちなみ食事は、ちゃんとしてます。
朝は、スキムミルク入りヨーグルト。昼夜は、普通に食べてます。おやつも食べる。(これをやめたらいいんだろうけれど)
ビールは、飲みたいときだけにする(飲みたくなくてもだんなにこれまでは、飲まされていた)
あとは、朝のストレッチ。寒い時は、これで体を動かすとあったまります。(時間の余裕のないときは、しないときもある)

今年は、寒いです。
そんなわけで、日記も書いていると寒くてね。晩御飯作る気が萎えてきます。(笑)
年内に1度、2005年の観劇も振り返ってみたいので、頑張りたいです。

そして、正月休みに感想文を書こう。


2005年12月26日(月) クリスマスも終了

昨日は、フィギュアスケートに釘付けでした。
トリノへ向けての最終戦でしたが、とてもいい演技をそれぞれ見せてもらいました。

個人的に気持ちですべる村主さんが見ていて好きです。ジャンプは、高くないかもしれないけれど、
とても惹きつけられます。キレイなすべりを魅せてくれるので。

さて、昨日から、実家でお手伝い。(昼の3時間ばかり)
22日の大雪の話を白々しく、交わす。
「奈良も積もった?」と聞かれ「午前中はね」
「名古屋は、凄く積もってたらしいね」(実際の名古屋駅を見て、夜なのに雪がつもってたのを目にしていた)
間違っても、東京へ遊びに行ってたとは、いえない私。
新幹線が止まって帰るのも危機一髪だったとか…。

クリスマスも終了。飾りつけ片付けないとなあ…。
クリスマス気分は、イベントパーティと、TVの中だけでした(笑)
仕事してた時は、職場がクリスマス一色だし、年末年始もお仕事だったので、
パーティなんて、覚えがない…。
職場で、せいぜい大仕事の後にケーキを食べたりしてたかな?
なので、今年は、楽しくて良かったんだけどね(笑)
そうそうに新宿を後にしたので、おうちにもなんとか生還できたしね。

あとは、デジカメの写真をプリントするのに自力では、無理なので、
ネットでお願いしようかとか考え中。
なんでも170枚くらいあるみたいなのだ(笑)
で、昨日は、目にしたくて、ちょっとだけプリントしてみました。
顔は、丸いけれど、まあまあ、よく撮れてるんでは、ないかと、自然と微笑んでいます。



明日は、最後の観劇です。梅田で「レミゼラブル」です。
なんとはじめて、見るんですよ(笑)
毎回、通っている友だちNさん(私に「白夜行」を薦めてくれた子、そして、Lifeの舞台は、まだ未見)に
「えー。見ていないの?」といわれました。
彼女は、かの山本耕史くんが子役(なんの役か知らない)で出ていたころから見ているらしいです。
でも笑えることにチケットを抑えたキャストは、同じでした。(行く日は、違うけれど)


2005年12月24日(土) 23日には・・・。

昨日、22日の疲れと、寒さのため、遅くに起床。
いつもは、8時に朝食が、9時すぎてたかな?で、ゆっくりしていたら、お寺さんが早くにやってこられて、あたふた。
うちは、ダイニングから、部屋へ入るので、テーブルの上のものをキッチンの上へ移動。
私は、これからヨーグルトを食べるはずが…。

そういうわけで、日帰りだけに昼間のパーティだけの参加でした。
さすがに、ワンピースで、夜行バスは、したくなかったしね。
もっとも22日の天気では、バスもダメだったらしい。

そうして、日記書いたり、ぼんやり過ごしていたら、ピンポーン。
そうそう、「WHITE」のチケットが届きましたよ。(整理番号後ろだった)
東京へ行く前日に、去年の日記を読み返していたら、「ボルティモア」のチケットのことや、OZのCMのことが書いてあり、
そうか、そういう季節だったことに気づかされました。

で、昨日の夜。また夜中に起きていたら、チャンネルは、10ch(読売TV)。
流れていました。ヴァンドラの麗しいCMが…。
姜くんジョナサンのうしろに現われる岩崎ドラ。マントをバサッリ。お目目のアップ。
そして、妖しい雰囲気のゼーリヒ及川と笠原さんの顔が…。
運よく、録画できたので、夜中なのにリピートしちゃったよ(笑)
そして、そういえば、金曜日って「トリコロ」だ。とか思ってたら、なにやら、違う番組がやっていました。
終わってないよね??

昼間に、留守の間に録画している朝ドラ(結構、好きで見ている)をみたり、「ブラザービート」の最終回を見てたら、
TV版「白夜行」の予告が出ておりました。
サンタ姿で、倒れている亮司。涙を流して歩いている雪穂。
うさんくさい大阪弁を喋っていた武田鉄也が見れました。
どうやら、はじまりは、91年に起こった事件で、14年の時が流れて…という設定のようです。
なんだかな…あんまり貧乏じゃないのでは?バブルの頃だし。

今日は、もう結果知ってしまったけれど、フィギュアスケートを見よう。
京王プラザで、友だちがチェックインしてる間、椅子に座っていたら、
エレベーターホールから、浅田真央ちゃんがお姉さんとでてきて、ビックリ。
カジュアルな格好なのに普通に可愛かったよ。

そういえば、サッカーの結果。セレッソ、リベンジだったようです。

今日は、イブですが、猫しか居ない家庭なので、なにもしません。
ご飯もおうちで鍋だし(寒いから、昨日も買い物にもいかず、おでんで済ませてしまった…だんなは、3日連続チョイ気の毒(笑))
プレゼントの交換もしない。誕生日がすぐそこだから、省略されている。
もっとも仕事にでているので、いまは、私とひよと花だけです。
まあ、留守だったので、パソコンに写真入れたりして、眺めていました。

なんどいってもいい足りないくらい、かっこよくて、可愛くて、目の保養でしたね。
よく見ると、ジュニ3は、白の上着でも袖のラインは、3本。ジュニ5は、2本。で、胸につけているバッチも違ってましたね。
シニアは、舵のマーク。ジュニ1は、スワン。
ジュニ3は、スワンの白。ジュニ5は、スワンの赤でした。
でもアンケートの結果で、出てきた高根さんのバッチは、スワンの赤だったなあ、ラインは、3本だったけれど??
(スワンは、胴体が赤で、尾が白いものと、その逆があったみたい)
曽世さんは、ラインも3本だったしなあ、バッチは、シニアと一緒でした。
まあ、そんなところまで眺めていた1日でした。


そして、明日から実家で昼だけのお仕事に行ってきます。


2005年12月23日(金) 20周年イベント

イベントは、楽しかったです。
ステキなおみ足もまた拝見できて、失敗した膝小僧の写真でさえも愛おしいです。

しかし、ライフのイベントで、漫才を3本も楽しめるとは、思いもよらず。
若いコンビ(奥田くん&姜くん)も頑張ってました。
怖いコンビ(甲斐さん&高根さん)、中年コンビ(倉本さん&藤原さん)のダブル漫才も。
そして、さすがのミルキーウェイの楢原さん、深山くんの安定した間合いがとてもステキでした。

でもセレブなご婦人(名前を忘れたよ)=石飛さんと紳士(こっちも忘れた)=林さん、
小間使いのリリー(彼女は、忘れていなかった、よく名前を呼ばれていたから)=青木君
の3人が凄く素敵でした。特に石飛さんのブルーのドレス姿…可愛くて♪
小間使いの青木君のラブリーなこと♪(是非ルーシーをやってくれ)
髭の紳士の林さんもステキなお歌を披露してくださいました。
(荒木君のピアノ伴奏で、ビリー・ジョエルを歌ってくれたよ)

まあ、ほとんど、中央で見てたんで(笑)色々大変だったけれど。
楽しかったなあ。

残念なのは、かの方の姫抱っこが撮れなかったことぐらいかな。
それにデジカメのフラッシュを消す方法を調べてなかったので、
笠原さんの朗読と山本さんのダンスのコラボを撮れなかったこと(残念)

後は、岩崎大ちゃんのシッポ頭とおろしたザンバラヘアに途中だけしばった髪の毛は、可愛くて。
スコットランドのスカート姿も超ラブリーでした。隣に並んだ、松本くんにも負けてないよ(笑)
足も同様に細くてさ…。ハイソックスはいてましたが膝小僧が可愛い。
R&Yのポーチを見せるためにちょっとモデル歩きして見せてくれて、ターンするとスカートの裾がひるがえるのが、ステキでした。
ああ、なんて可愛いんだろう♪
この写真があったおかげで、途中で止まったままの新幹線のなかでも、しばし眺めて、慰めてました(笑)

クルー姿の劇団員の皆さんもステキでした。
ジュニ2以上は、船員さんていうか、上着着用で、シニアは、3本ラインが袖に入ってたし。
ジュニ3から6までは、白の短らん上着(なんていうんだろう?)
ジュニ7は、セーラーでした。(フレッシュは、その下)
特にね、ジュニ3の高根さん、岩崎さんのその姿が、まだまだ、下っ端的で、ステキだったわ。
お迎えする高根さんのスマイルがミロンだったし(笑)
大ちゃんは、物販していたのを気づくのが遅れて、入り口で、同じく物販していた及川さんには、
「及ちゃん♪」って、なれなれしく手を振ったら、にっこり笑って、手を振ってくれたけれど、
後ろにいた大ちゃんには、大きな声をかけられないという小心者になる私…。

まあ、本当は、雪のおかげで、行きのヒコーキが1時間遅れで、
会場へ行ったのも1時半を過ぎていたのでした。(歩きは、つねに早足だったよ)


と、イベント自体は、楽しかったのですが、いかんせん、時間がギリになってしまい、
持っていたコサージュも付け忘れたし(笑)
まあ、1日雪に振り回されましたわ。
帰りも予想以上の遅れだった新幹線で、軽く10時過ぎには、帰宅できるはずが、深夜の1時前でしたよ。
で、その日の新聞を読んでると大阪も大変だったんだとプレイバックしてました。
もっと遅い新幹線だと、帰宅も危なかったかも。


2005年12月21日(水) 明日のために

今日は、いろいろ、やることがたんまりです。
報告メールを済ませ、
とりあえず、晩御飯の用意とちょっとだけ、手ごろなコスメを買ってきました。
仕事に行かないので、毎日化粧は、いたしません。週1か2ぐらいのお出かけしかね(笑)
だから、ほとんど減りません。
基礎化粧品も洗顔と化粧水だけが基本なんで…。乳液は、手に塗ったりするぐらい。
でも冬になると、手アレは、ひどくなるので、しかたなく、保護膜がしっかりしているクリームを先日購入しました。
夜寝る前につけるだけらしいので、楽だなあって。
水仕事の前にいちいちつけるのなんて忘れるんで…(笑)
でも数日前の爪が2本折れちゃって、プチショックでした。
仕事しなくていいのは、爪がショッチュウ折れないことだったりするんだけど。
相変わらず、弱い爪だ…。
爪といえば、友だちが1眼レフで撮ってくれ写真で判明。
大ちゃん雪穂さん、きれいに爪が伸びていたわ。
そして、ラストのときの指輪は、中指だったけど、舟見君は薬指でした。
その違いは、なんだろう??
写真で、見る岩崎雪穂さんにうっとり。なんだかんだいっても美人には、違いないなあって、思う。
そして、お花投げの写真。
遠くへ投げようと意気込んでいるようにも見えました(笑)



明日は、関西は、雪マークだ。東京は、どうなんでしょう??
日帰りなんで、ひょっとしたら、帰りの新幹線がちゃんと動いてくれるのを
祈っております。
(冬のある場所は、いつも徐行運転してるからね)
とりあえず、行きのヒコーキは、飛ぶだろう?


しかし、やぱっり、パーティイベントにも稽古があるんですね。
楽しみだなあ…。
甲斐さん、稽古帰りは、高根さんと一緒だったのかな(笑)
イルミネーションと高根さん…ちょっと似合わない。


2005年12月20日(火) 贈り物2

友だちからの贈り物が届きました。

鏡前に転がっていたパルファムをいただきました。
うわー、嬉しい♪これをつけていけるなんて、きゃー、気分だけ雪穂だよ。(笑)
カタログのでは、間に合わないのは、わかってたけど、
危ないとこでした。昨日は、買い物に出かけなくて良かった♪
もう少しでダブルとこでした。
というわけで、カタログモノは、座布団カバーにしようかと…
でも実は、腕時計にも揺れています。

というのも、続けて、芝居を見に行った日に腕時計を落としているからです。(T_T)
「天保12年のシェイクスピア」のときと、先日の「白夜行」…。
どちらも金属のブレスタイプで、留め金が緩んでたんだろうなあ…。
途中で、時間を確かめたりしてたのは、覚えてるんだけれどね。
(まあ、今は、ケイタイがあるので、不自由はしないけれど)

「白夜行」のときのものは、随分昔に出張で東京へ行くのに忘れちゃったので、空港で買った安物だったので、別にいいんだけど、
その前のが、まあ高価なものではないけど、プレゼントでもらったものだったのでちょっと凹み。
大きさも見やすかったので、夏は、結構つけていました。

さて、パーティでは、唯一残っているブレスタイプの時計(デザイン系なので、時間は、わかりにくい)
をして行く予定ですが…。
2度あることは、3度あるになるのか?3度目正直になるのか?
ちょっと不安です。(笑)
これも、落としちゃうとかなりショックかも…。

なにはともあれ、サンキュ。笑うどころか、超嬉しかったよ。

「白夜行」の写真を現像に出すついでに、例の串かつやさん写メしてくるね。(ここの日記など、見ていないと思うけれど…)

では、お出かけします。


2005年12月19日(月) 贈り物

つ…疲れてしまった。

ダラダラと掃除をしていたら、2度、お届けモノがやってきました。
今日は、亡き義母の誕生日なので、義姉さんから、お菓子が届きました。
大好きな叶匠寿庵のお菓子でした。
私も、和菓子か、モンブランのケーキでも買ってこようかと思ってたんだけど…。
後で、おいしくいただきます。
そして、もう1件は…
猫のひよ宛ての荷物…。差出人をみると、ひよを譲り受けた人からのようで…、
明太子とうなぎのセイロ蒸しが…。(JALの空輸便のような…九州からきたのか?)
しかし、猫の名前で来るなんてね。ビックリするわ。
掃除中、猫たちは、あっちをうろうろ、こっちをうろうろしてました。
行き場がないって感じで…(苦笑)
今は、コタツで2匹とも丸くなっています。

昨日は、友だちから、メールでお知らせが。
ささやかなるモノを送ってくれたらしい。何が届くんだろう?
笑納してくださいといわれた。笑って、受け取るものなのか??

さて、私もクリスマスプレゼントなる名目で、かの方に送るつもりだけど、帰宅してからにしようかな。
手紙を書くのに時間がかかってしまうので。

あと、今日気づいたんだけど、カタログのお返しが手元にありまして、
まだ、選べなくて置いてたものを見直していたら、
例の香水びんが目に飛び込んできました(笑)
いや、これにしようかな!!←単純。
それまでは、フライパンとか、座布団カバーにしようかとか、悩んでいたのに(うーん、思いっきり所帯じみているけど)


2005年12月18日(日) キングコング

毎度、昨日の日記です(苦笑)
寒いからね、夜は、絶対パソコンの前に座れない。

「キングコング」。あの「ロードオブザリング」の監督の作品です。
これが、予想に反して、いい映画でしたよ。
ラストシーンなんて、決まっているのに、ホロリ泣けちゃうのは、キングコングの瞳のせいです。
なんだか、美女とコングの友愛が丁寧に描かれていて、コングが可愛い。
でも半分以上は、コングは、出てこないけれどね。
映像もきれいだったし、面白いシーンもあって、ちゃんと見れる映画でした。←単なる、CGアクションものじゃない。
ただ、恐竜達は、見れるんだけど…巨大な虫だけは、正視できませんでした。
いい映画だからお薦めなんだけど…。虫嫌いな人には、無理にお薦めはしません。(笑)

私が見れないシーン。大量の血が出てくるもの。擬音が気持ち悪いもの。
なので、ホラーは、基本的に絶対見ない!!です。


ブラピとアンジェの「Mr.&Mrs.スミス」は、ステキに楽しめるアクションコメディでした。
アンジェが強くて、カッコいいんだよな。(「トュームレイダー」より大好き)
彼女を見ながら、大柄女性の姿で、岩崎大を思い浮かべていたりした(笑)
いや、さすがに胸はつけなかったけれど。
でも、色っぽくってセクシーなアンジェでした。
正反対な性格の夫婦も面白かったしね。

とこの映画のちょい感想もかいてなかったので、一緒に書いてみました。

パーティ前に、1月のバイトの件のFAXが届き…。
人数800人ぐらいとか聞いていたのに1300人だった。
まあ、バイト代は、多くいただけるのは、嬉しいけれど…。
もっとも右から左に流されるバイト代だけど。
でも単発ながらもありがたいお仕事なので、頑張ってます。
しかし、21日締めって、22日、ヒコーキに乗り遅れないでね。


2005年12月17日(土) 恒例の雑誌2冊

本当に寒いです。
毎日、お仕事に出かけられてる方は、大変です。

いつだったか、パート仕事に行っていたときに、珍しく積もった雪道を歩いて通勤したことが…。
歩きながら、すぐ横を走る車に突っ込まれたら、怖いなあとか思いつつ…。
でも「白夜行」で、大阪へでるのにどこが寒いかというと、家から駅までの7分間の距離だったりする…。
大阪に近いんだけど、やっぱり温度差があるんだよね(苦笑)

買い物ついでに本屋を覗いたら、例の雑誌が2冊並んでおり、早い発売に年末先行なのね、と納得。
Top Stageでの舞台写真。
ゲネは、大ちゃん、白いドレスで髪の毛がおろしてるわ。
でも白いドレスでは、アップ髪のほうが、いいなあ。
そして、顔は、丸いけれど、ちょっと細っそり見えるのは、なぜ?
で、笹垣さんが入れ替わってるんですが…。
メモカは、このバージョンで来るんだろうか?

笠原さんと山本さんの対談も面白くて…笠原さんの酒豪は、よく聞きますが、山本さんも相当飲まれるんですね。
張り合ってるんですか??

ルクスタは、なんだか、白い顔で皆さん写っていて、顔色わるーい。
対談は、ボケきゃらの姜くんが、面白しろくて、笑える。(だから、可愛い)
連鎖公演がしんどかったっていうことしか、覚えてないっていうのが…ね。
そう、1日に違う演目する日は、セット換えが大変だよなあ。
ドラキュラは、前のままが基本なのかな?
ヴァンレジェは、知らないけど…。
しかし、ルクスタでは、舞台写真がなくて、しょんぼり。「メッシュ」も1チームだけだったしなあ。
もっと、ちゃんと載せて欲しいなあ。

甲斐さんのブログで、打ち上げが、新納さんお薦めの焼肉やさん。(どこだ!!)
で、翌日、関西TVで、スカパーの番組の録画ちょっとあったらしい。
番宣かなあ。


2005年12月16日(金) ほろほろ…

昨日、夜中のニュースで、仰木(元オリックス)監督の死去を聞いて、ビックリ。
凄い監督さんで、彼が居なければ、野茂もイチローも今のようになってなかったも知れない。
ある意味常識を覆すタイプのおおらかな人で
普通に喋っていても面白い人だった(見た目は、ちょっと強面タイプだけど)
体調が悪いので、監督を続行できないと聞いていたけど
肺がんだったとは…。闘病中にもかかわらず、合併の監督を務めていたなんて…。
70歳。今では、若い部類に入るんだけど…。
ご冥福をお祈りします。

で、今夜、本田美奈子さんの特番があり、CMでも流れてるんですが、なんだか、笑顔が切ない…。

そして、喪中はがきが今年は、結構多くて…、まあ、そんなものかも知れないけれど。
12月、歩くことがままならなくなってきていた義母のことが思い出される月でもあります。
たぶん、これから春までがちょっと思い出されて、淋しいのかも…。
お正月もね、二人だけなんで。
まあ、その代わり、猫が増えたのでにぎやかになっては、いるけれど(笑)
最近では、食事中に花もダイニングに下りてくるようになったので、
テーブルの下で、ひよと毎回じゃれあってます。

やっぱりね、猫といると癒されています。
見てるだけでも、ほのぼの気分。
昨日も昼から、ずっとコタツの中にこもったままでした。(猫がね)
先日の観劇時の寒いときに留守番させて、寒かっただろうなあとちょっと反省。(ごめんよ)


2005年12月15日(木) 「白夜行」20周年舞台終了

今年最後のLifeの公演、20周年が終わりました。
大阪で終えるなんてね…。
しみじみ…。

さて、無事に終了いたしました。お疲れ様でした。
3時間のマチソワ。終わると今回は、すっごく、疲れてしまったのは、悲しい話だからなのかな?
疲れるというのか、ぐったりしちゃうんですよね。

そして、淡々として話が展開してくれるので、はじめに見た印象が一番強かったです。
あの夕焼けの美しさと亮司が少年亮司と入れ替わる切なさの感動は、
センジュでの初見でした。
そして、改めて、センジュていいホールだったんだと実感。
大阪で見た夕焼けは、センジュで感じた夕焼けほど、強烈ではなく、
最後に雪穂を照らす光もうっすらだった…。亮司のまわりのキラキラ感は、センジュのようになかったので、それは、よかったんだけど…。

そんなわけで、結局、、危ない…泣けそうとか思ったのは、ちょっとがさつな雪穂さんだった大ちゃんの初日でした(笑)
大阪では、ムチャ冷静になってました…でも感動は、十分に味わってます。
あの桐原洋介の「亮司…!」って、叫ぶ声が聞こえると暗転なんだけど、思わず、目をつぶってしまうしね。
昨今、幼児趣味の事件が多くて、本当にへきへきするし、やりきれない。

ふたりの子供の純粋な気持ちと裏切られて道をはずしていく人生には、哀しみも感じるけれど、
亮司に関しては、雪穂を助けれるための献身さとそのわなを仕掛けていく、計画的な犯行を考えて実行していく謎解きの面白さ
(亮司が面白いという意味ではなくて、小説で、そうなるか!という面白さね)がみえるし、
雪穂に関しては、やっぱり、強い女性の美しさと冷たさにゾクゾクします。

2部では、本当に計画にまんまとはまっていくのを見届ける、捌けて行くときの笑みとか、
葬式のときに一成に寄りかかり、電話で、すっと、顔がさめていくさま、
背にすがって、一成が逃げるとすぐにさめていく変わり身の早さとか、
美佳ちゃんを乱暴に手なずける様子とか、
本当に美しくて好きだった。
これは、どっちの雪穂も好きなシーンです。

まあ、しとやかさに欠ける岩崎雪穂も顔は美人なので、冷たい顔が本当にきれいでね…。
それだけでも私は、幸せでした。

そうそう、大阪で岩崎雪穂は、動きは、ぐっとしとやかになってました。
(それでも舟見君には、負けちゃうけれどね)
まこちゃんとのケンカしーんもぐっと抑えた感じのケンカになってたし、
反対に舟見雪穂のほうが激高してたんで、びっくりしちゃったけれど、
それは、それで舟見君は、いいように見えた。

気になっていた岩崎雪穂のカツラも13日は、すっきり髪留めで、留められていたのに
14日は、またふんわり留めになっていたなあ。
まあ、それは、いいや。
イタリアに行く前に髪留めをはずして、わざわざ髪をおろして毛皮を羽織る姿は、美しかった。
このシーン、初日は上手く毛皮が羽織れずにモタモタしてたし、
翌日は、後ろに束ねていた髪を毛皮から外へ出していた(曽世ミロンのように)ので。

あと、最初のシーンで、夜会巻きのヘアだったのにラストに出てくるとリボンヘアになっていたのは、なぜなんだろう?
リボンも可愛くて好きだけど(でも初日のものとは、違ってたけど)最初と繋がらないのが不思議で、それでいいのか?

嫌いだった再婚前後のカツラも、慣れた?でもちょっと違う感じに見えたなあ。

しかし、大阪楽日…。
黎チームでは、大ちゃん新婚さん時代で、噛んじゃって、ちょっと残念。
客席でも定期的に起こる大きな咳にも興ざめされちゃって(笑)
なんとか、暗転までもたなかったのかな…。
あっ、でも私も東京で、1度だけくしゃみしちゃったので、すみません。

晦チーム、2幕冒頭、ゴミ箱に座ろうした芳樹亮司がふたが外れて、座れませんでした。
んで、場内爆笑!!そ、そんなことで…苦笑。
だからなのか、関戸典子さんが、いつも丹念にバケツのふたを閉めるのは…。
あっ、13日、ゲーゲーいう、笠原亮司は、そのリアルさで、笑いもおこってましたね。
東京では、鼻声だったのでそれはリアルすぎて、大丈夫かと反対に心配だったけれど。
そして、舟見雪穂がラストで涙を流すとか聞いていたんですが、泣いてましたね。
結構、階段の途中で、立ち止まる時間が、はじめに見たときよりも長くなってたように感じたんですが
気のせい?
たぶん、ここのシーンが二人の雪穂の違いが良く出ているのかもしれないなあ…。

今度、再演されるなら、きっと1部と2部同時にするだろうと思うし、
キャストも亮司と雪穂だけをダブルで、あとは、シングルキャラに固定してくれると、
ずっと、見やすくなるような気がします。

あとは、いきおいで感想文を書こう!!

それと、大阪公演中、風邪気味のせいだったのか、頭だけがぼーとしており、
ひょっとしたら、微熱があったかも、口の中が異常に乾いていたので。
そんなわけでぐったり感もひどかったかも。
そして、ビデオ失敗しました。(泣)
晦チームを撮ろうとしたら、マチネのときのまま、テープが回っていたらしくて、電源を切り忘れたのだ。
バッテリーは、なくなるわ、テープは、ないわ…。
そんなわけで、暗闇で、サテンへ向かう会話と、サテンでの会話で終始終わってましたが、1分くらいちょっとだけ映像が撮れただけでした…。
はあぁ…。
昨日もなんだか、あやふやだったんだけど、無事撮れており、3分くらいで終了だったから不安だったけど。
やってしまいました。(笑)


2005年12月13日(火) 大阪、白夜行開幕!!(BY今夜)

といっても、帰宅するのが遅いし(いつも飲んで帰るから夜中)
明日も、昼前から家をでなくては、ならないので…下手すれば、
日記は、15日になるかもしれない…。
昨日も寒かったけれど、今日もかなり寒いです。
役者さんたち、風邪にだけは、注意してくださいよ。
私も気をつけています。(しかし、すでに咳だけは、こんこんしています)

さて、これから、出かける用意をします。
お稽古日なので、実家に寄ってから、四ツ橋に行きます。
今日も朝からハードに過ごしちゃったけれど、(掃除して、お稽古して)
明日も朝一で買い物に行って夕飯の用意をしなければならない…。
昨日、買い物するつもりだったのにすっかり忘れて、本日のぶんのみの買い物だったよ。
それもブロマイドを入れるアルバムが百均でなくて、無印によって、前からいいなあと思っていたアルバムを買ったりして
変に満足して帰宅。
でも東京で買ってきた第2部のブロマイドをどこへなおしたのか、忘れてしまい、捜しまくった…。
見つかれば、なんだあナンですが…(笑)
で、2005年分をコマコマと入れなおしてました。
ブロマイド、はじめの2年間は、買ってませんでした。
なぜなら、パンフレットと同じ写真だったからね。
で、2003年の春「トーマの心臓」から、買いはじめました。
理由、あの制服姿が好きだったから。それからは、惰性のように買い続けています。パンフレットとセットで。
それぐらいかなあ。
今回、物販のアンケートかあったけれど、安いのに越したことはないよな。

インフォメは、気に入りがあれば購入。でも高いからね。
グッズは、気分。お気に入りは、トーマのマグカップ。(白)

では、行ってきます。
今夜は、早めに帰宅しよう、お留守番の猫のために(笑)

岩崎雪穂に久々の対面。しとやかになってるかな?


2005年12月12日(月) 東京楽日おめでとうございます。

私にしては、はじめて担当さんの初日を見たし、こんなに早く、観劇するのも初めてでした。
なので、大阪公演の楽しみ度も高まるばかり。
落ち着いてキレイな岩崎雪穂が見たいと思うので。
場所は、心斎橋の雪穂の店が近くにある四ツ橋だしね(笑)


そして、そんな中、昨日は昼前からお出かけ。
去年の年末に当選した、温泉つき昼ごはんギフトに行ってきたんですが、
温泉には、入れず、まあホテルだったので仕方ないけど。
ちょっとね、パンフレットに偽り有でした。
まあ、昼ごはんは、おいしかったので、いいかって。
それで、ゆっくりもすることも出来ず、旅館にすれば部屋でくつろげたかもね。
そうそうに帰宅する途中でユニクロやら、ホームセンターで、買い物。
人間のものと、猫のものを購入。
特に猫のドーム型のベットが欲しかったので、それを購入。
早速、ひよがそこで夜、寝てくれたので、だんなも熟睡でした。やれやれ。

今日は、非情に寒いです。明日も寒いかな…。
甲斐さんのブログで、鏡前の発表。
んー、大ちゃんもいた。しかも…そっけなくもシンプルだった(笑)
例のグッズは、なかったけれど、わりと無頓着な感じでした。
でも気になるのは、ころがっていた、逆円錐形の香水びん。銘柄は、なんだろう??
最近、そういうものに縁がない生活なもので…(笑)

さて、さきほど、映画「アザーライフ」のスタッフさんのブログを発見。
撮影は、11月上旬で終わってるようです。(Lifeの人たちは…)
そして、スタッフさんたちが、「白夜行」を観劇してるらしくて、そのコメントが面白かったです。
もっと素直に書いちゃってもいいよ。ファンは、原作読んでるし(笑)
で、公式のTop画像で、メガネをかけた悪い人風な笠原さんを見る。
悪い人なのかな?
どうやら、バスローブ姿も見れるらしい…あるホテルのスイートルームで。
来年の秋公開なので、気が遠くなるような映画だなあ。


明日は、はやくも大阪初日です。
だんなが、出張なので、猫のために早めに帰宅しようかなって、ちょっと思う。


2005年12月10日(土) もうすぐ…

昨日のトリコロには、がっくりしてしまったよ。
映像が第1部のみだったんで…ちひろちゃんも休んでいて、むさくるしかったしなあ…。
熱視線βのあのテンションの高い女性が懐かしい。

それはさておき、ヴァンドラのチラシが、梅芸でアップされており、うるうる…。
あのDの看板、ずっととって置くだろうかな(笑)
ヴァンレジェでは、Vの看板(看板って言うのも変か?)でしたよ。
白夜行大阪で、このチラシ手に入るかしら?


今日は、昼から、ブラピとアンジェの映画を見てきます。
久しぶりの映画だよ。
当分、見るものには、こまらなさそうなラインナップのようなので。
ハリーは、だんなは脱落。友だちと行くことになりそうかな。
「あらしのよるに」もほんのり見たいなあ…。可愛いから。


やっと、「白夜行第1部」の感想文、アップしました。
とりあえず、大阪までには間に合ったか(笑)
でも最後の亮司の前までは、第2部を見る前までに書いては、いたのでした。
子猫の魅力に負けていた、11月でした。

今夜は、晦(山本&舟見)チームが、楽日ですね。
黎(笠原&岩崎)チームは、明日。
大阪もいよいよです。大ちゃんの雪穂さんがしなやかになっていることを願って(笑)
ステキな大楽を迎えたいと思います。


2005年12月09日(金) 毎日、貴方に会っています。

URASUJIのブログでは、「いわさきだいより」のタイトルで、大ちゃんのメッセージを読んだり、
URASUJIを見ていて、なんだか、「URASUJI2」も来年、見れるんじゃないかと真剣に思えたりしています。

シアターフォラムのゲネの岩崎雪穂の美しさにくらくらして、
花屋のかんじのお茶目さに微笑んだりと、
毎日が結構、楽しい(笑)
だけど、これも「白夜行」の大阪公演は終わったら、淋しくなるなあとか思う反面、
ああ、パーティなるものがあったんだと改めて気づくんだけど。
それよりも公演が終わらないと、そっちに気がいかないような…。
いや、1週間後ぐらいなんだけどなあ。

昨日、友だちの家で「URASUJI」みながらおしゃべり。
軽い演目なので、真剣に見る必要もなくて…ながらで、見れます。
やぱっり、見に行っていた熱さは、半減してるけれど、十分楽しめます。
っていうか、やっぱり、大ちゃんのええシーンがスルーされていても楽しいんで、毎日見てますね(笑)
大ちゃんを見るためのショートカットも制作したので、30分ぐらいなので毎日見るのにもってこいなもんで…
つくづく、好きなんだなあって、自分でも笑える。
でも「ドリアングレイの肖像」もあるしね。当分、退屈しないで済むんだけど(笑)

それよりも師走なんで、することは満載なんですが…風邪をひきたくないので、窓掃除をするのに弱腰です。
それよりも今、もみじが坊主になるまで、毎朝夕、ほうきを持って掃除するのが大変です。
ゴミ袋いっぱい分、たまったよ。

年末恒例、実家のお手伝いと、レミゼを1回見に行く予定で、12月は、終わりです。
来年は、1月は、WHITEのみだけ。バイトもあるし。
2月は、母と下の弟と「氷川きよし」を最前で見れるらしい(笑)
(上の弟が40分電話してくれた結果)
最前じゃなくてもいいんだけど…、まあ、氷川くんの若くてキレイな頃を見ておこうと思ったので…。
松竹座でもプラチナ会員なるものがあったら、絶対お得でいいんだけどなあ…。
新歌舞伎座では、年配のかた中心だもんで、母にはよろしんですがね。
来年は、マツケンさんも来ます。
他に3本の芝居。
初めて、小栗旬を生でみるのが楽しみかなあ、それによって「タイタス・アンドロニカス」を見ようかなあと密かに思う。
なんか、吉田剛太郎さんも麻見れいさんも好きだしなあ…。
話は、悲劇丸出しで、怖いんだけど。(好きな話ではない)

いや、それよりも先に1月の松竹座の歌舞伎が見たいかも。
玉さんと孝夫さん(仁左衛門さん)だから。
電車の中釣り広告で、みたけれど、キレイな玉さんに春猿さんに段治郎さんも出るでは、ないか!!
チケット取れるのかあ〜??


2005年12月07日(水) 鏡前ずらり

甲斐さんのブログで、鏡前が大公開されている。
面白い。
いろんなタイプの人がいるもんだ。
大ちゃんは、まだいないと思う。例のグッズがないからね。
でも皆さん、タバコ吸ってるのね…。(苦笑)やめたほうがいいと思うけど。
でもタバコを吸う姿って、カッコいいとは思うんで、芝居では吸ってる姿は、見ていたいと思う。


web拍手変更しました。
いつの間にやら、バージョンがアップしていたようで。
頑張って、雪穂さんを描いてみました。似てないけど、雰囲気だけお楽しみいただければ…
メニューに戻って、ネコさんの画像をクリックして下さい。
まぼろしの雪穂リボンもあります。

でも再婚前後の雪穂のヘアスタイルって、描きにくかったので、挫折したよ。
なんか、おばさんみたいでね…(T_T)

あっ、URASUJIもそのままにしています。

さて、会報は、いつ来るのでしょうか?
今週末?大阪公演前?


2005年12月06日(火) 振り返ってます。

昨日は、とても寒くて、何もせず。

それでもトークイベのビデオを見たり、URASUJIの大ちゃんを見たり、気分は、充実してました。
雪穂は、ね。なんだかんだいっても美人なのには、変わりないので、見ている分には、にやけています。
で、地震がひどく揺れたとき、隣に並んでいる、山崎さんがなにげに岩崎行雪穂の背を支えてるんだよなあ(笑)←なぜ?


本当は、やらなきゃならいことがあるのにね。
今日は、とりあえず、喪中はがきの宛名書きを印刷しました。
さっさと出さなきゃいけないので、まあ、よそからも12月に入ってから、喪中はがきも届いてたので。
今日中に切手貼って出します。

それと、書きかけの「白夜行」まるで、夏休み前の宿題のようにほとんど、第2部を見に行く前に書いてたんだよな。
今週中には、アップしよう…。
でなきゃ、ほんとうに後がつかえている。



第2部の誠と雪穂の結婚生活を見ているとね、なんだか、個人的には、苦笑してみています。
ワーキングウーマンの友だちは、「月の半分しかたってないのに俺のが10日も早く帰ってきてる」とぼやく、誠に蹴りいれているし(笑)
働く奥さんを持ったら、そんな愚痴を言うのは、ダメだって。
まあ、確かに認めたなら、お互い尊重しないとね。
雪穂の場合は、仕組んでるんだけどさ。
私も3年ほど、共稼ぎの時期がありましたが、サービス業なので、休みも故意にあわさないとすれ違うものだったので、
結構それがストレスだった。
12月10日過ぎからは、本当に仕事が忙しい時期だったので、クリスマスの後の片付けとかで、
12時近い帰宅時間があったりしてね(笑)
さすがにそんな生活は、長く続けるのは、自分もしんどかったので(独身のときもしんどかったけれど、気を使う人はいなかったしね)
退職しましたが…。

でもいまも芝居を見るために家を空けて、東京まで行くしね(笑)
でもちゃんと了解は、取っています。(まあ行くな、とは言わない人なので)
ただ土日とか、連泊だけは、してはいけないかなと思ってるし、亡き義母にもそれは、いわれてたので。
だけど大阪公演は、ほとんど土日なので、その時はしかたなく行ってます。(でなきゃ、見れないんだもの)
気分よく遊ばせていたら、機嫌よく暮らせるんでいいんじゃないと思ってるのかもね(笑)
まあ、そういうことで、家に奥さんが不在の誠にもちょっと気の毒だなあと思いつつ…
今の世の中は、それが当たり前なんだよって、教えてあげたかったりして(笑)
まあ、でも誠も仕組まれてた結婚だったかもしれないけど、千都留ちゃんと幸せになったから良かったじゃん。
と、思う。それにしてもあの二人のラブラブぷりって凄いよなあ。

ところで、白夜行第2部が開幕してるのに、すっかり忘れられている会報って
いつ来るんでしょうね。
昨日くらい来てるかな?って思ったけれど、きてなかったし、
大阪公演までには、来る?
最近、みんな遅いことになれちゃって愚痴るにも忘れてるのかもしれないけど、
ちゃんとしてほしいです。


2005年12月05日(月) シアテレ「URASUJI」

日記を書いた後に改めて、見ました。
見直しても普通に楽しめました。狭いからね…。
杏子さんは、なんだか、カメラを通してみるほうがきれいに見えたなあ。
っていうか、カメラがやっぱり、杏子さんをメインにしてるんんだろうなあ。
えー、残念なことに岩崎大ちゃんのええシーンは、程よくすっ飛ばされていたのには、ショックでした。
カメラ遅すぎ!!
気づけば、花びらは、落ち、背中を向けていたよ。ふん!!

1人で歌ってくれる必殺の歌のシーンもね…。手の仕草がマイクに隠れていて…
チョイ残念。
エンディングの深沢さんの紹介でさえもカメラは写してくれなかった…。
チョー悲しい。
あっでも「美少年劇団」でなく、「ブレイク中の劇団から」になっていたなあ…でも次の日は、「美少年劇団」に戻ってたけど(笑)←見に行っていた。

まあ、私の見る目線がどうしても大ちゃん中心になっているせいもあったので、
ああ、こんな風だったんだっていうのも改めて確認したりして(笑)
1人二役で歌う姿は、超可愛いかったよ♪
生足は、チラチラ見えます。ただし、遠い(笑)
着流しのキモノ姿…ちょっと、着くずれた温泉やどの浴衣みたいだったなあ…(ぼそり)

しかし、その夜は、寝付けませんでした。(ちょっと2時間ばかりうたた寝してたけど)
なんだか、美人で、大人な雪穂さんと、バカ言ってるブルーのキモノのかんじさんが入り乱れて、大変でした。

でもやっぱりまだ、「白夜行第2部」のいろんなシーンが蘇えってきて、大変でしたね。
大ちゃんの雪穂は、ゴージャスな大人の色気たっぷりの雪穂さんだったけれど、
新婚時代の甘えて誠に飛びつく笑顔の雪穂とふっと冷たく切り替わる横顔がなんだか、頭から消えないんだよなあ。(苦笑)

早く、来週の大阪公演が見たいなあ。
今回、不思議なくらいに舞台を見ていて、ゾクゾクする感じがするのは、なんなんだろうな…。


追伸:昨日、同じく録画していた「花より男子」を見ていて、流れる地震速報の時間をみて、リアルに地震を思い出しちゃったわ。(笑)


2005年12月04日(日) 白夜行第2部観劇

初めて、担当の岩崎大ちゃんの初日を見る。
えーと、今朝帰宅しました。
大阪に着いたら、凄く寒くなってました。やっと、それようのスタイルで行った私も報われてかのように…
東京では、劇場にいるか、電車乗ってるかだったので、かなり暖かくて、コートをきてると汗をかくようなかんじでした。
電車もセンジュも暖かったし。
でもきっと、今日は東京も寒いと思う。

帰宅後一息入れて、録画しておいた「URASUJI」を見ようと思ってたんだけど、実際、みはじめたよ。
でもやめました。先に白夜行の感想をちょっと書いておこうかと…。

ネタバレしてると思うので、見たくない人は、素通りしてください。
でもこれだけはいえます。
最後は、本当に切なくて、泣けます。(これまで、ライフの芝居を見て泣いた人は、絶対に泣く!!
ボロボロ泣く友だちは、3日のソワレ←大ちゃんチームで、泣いてましたからね。
初見のマチネは、2階席だったし、隣の人が早くから、号泣していたため、引いたらしいけど(笑))
泣かない私でさえもホロリとさせられ、あぶねーと思うくらいでした。
だって、初日の大ちゃんチームでハラハラドキドキしてたというのに…。

お芝居としては、2部は、上手くまとめているというか、見せ場のシーンも多いので、見ごたえはあります。
倉田さんて、上手につくるようなあって、つくづく感心させられるほど。







1幕は、雪穂と誠の夫婦のラブラブは、ちょっとで、関係が壊れていくさまがジェットコースターのように走って行くんですが、その雪穂のさめて行く様子が怖いくらいです。
っていうか、2部の雪穂は、本当に冷たい花でしたね。
高根今枝も大活躍。深山絵里ちゃんとの関係もステキでした。
そして、トイレがでてきたけど、さすがにトイレの中では、死にませんでした(笑)

2幕では、けなげな関戸典子にジーン。
笠原亮司、鼻声で、びっくりしてたけど、違和感なくなんか、凄みさえありましたね。端々にもれ出る大阪弁が本当にナチュラルでした。

古賀と笹垣が飲みながら語る再現シーンは、結構いい演出でした。
笹垣忙しそうだけど…。
深山くんの菊池弟も良くてね。

少年亮司と雪穂の過去シーンは、なんだか、スッゴク良くてね。
松本雪穂の夕日を見て「きれいやね」とつぶやくのが、二人の無垢で純粋な関係にジーンとくるし。
あっ、思い出すだけで切なくなる…。
そして、笹垣のセリフが大事に絡んでくるので、お薦めは、当然、重松さんです。
でも河内さん、あなたの音楽の選択は素晴らしいです。
いい曲が交差されて、盛り上がります。

2部は、いろいろ好きなシーンが多くて、
葬式のときに一成がよろめくのを耐えて、離れたあとの雪穂の雪のように冷たく切り替わる顔は、大ちゃんも舟見君もすごく良かった。

美佳ちゃんとのシーンもね、自分の過去を語る雪穂の冷たい顔も凄く好き。
ぞくぞくしました。

亮司が死んでる姿を見る雪穂の顔もね…。
大ちゃんは、階段を登って、少し振りかって、亮司を見て一瞬、せつなげな顔を見せてくれますが、あとは、きりっと前を見て歩くんです。
なんか、それがなんともいえずに凄かったです。

そんなわけで、充実の好きなシーンでございました。かなり、満足。


あっ、ものすごく着替えます。雪穂。そして、


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My追加
まさか、28歳にして、あの身長でコスプレするとはね…(笑)
始めてみたときは、ビックリしすぎて、ヘアスタイルがどうなっているのかさえも見えなかった…。
紗のかかったカーテン越しだったけど。
席が遠かったら、ちょっと、冷静に見れるかと思ってたけど、へアスタイルは、見たよ。
えーと、まだ、冷静になれませんが、あまり、似合ってなかったな…

カツラはね、なんだか、ブティックのオーナーのときのおろした髪の毛のスタイルは、好きでした。
後は、初日と2日目で、微妙に変わっていたような気もする…。
オープニングでは、初日は、可愛いアップ髪で、リボンもしていたのに、2日目は、夜会巻きになってたよ。
新婚時代も、サイドに髪の毛が数本ほつれ髪風に落ちていたし、
舟見くんは、前髪ストレートだったけど。大ちゃんは、巻き巻き風。
再婚前後は、サイドに分けており、タテロール風に髪の毛が降りていたなあ。
初日は、新婚さん時代も再婚前後もどちらも髪留めしてたと思ってたんだけど、
2日目のは、再婚前後では、髪止めなくて、ゴージャスになってたような…。
とこんなにもカツラが気になってしまうのは、いつものこと。
でも舟見くんは、2部のほうが似合ってました。自分の髪にエクステつけたようなものだったから。
あと、大ちゃん、もみ上げカットしようよ。お願い。
大ちゃんは、まだ、ヘアスタイルは、変化があるかもね。再婚前後のサイド分けも好きじゃないので。

大ちゃん雪穂。動いていないと美人なんだけど、歩きかたが大きいです。フレアースカートは、特にね(笑)
タイトだと、ちょっと、歩幅が限定されるから、マシなんですが…足は、細いけど。
舟見君との衣装の違いは、コートだけが違ってただけで、他は、違いはなかったです。
だけど、どうしても舟見君のほうが仕草が女らしくて、きれいなんだよな。
4年のブランクは、大きかったのか…。っていうか、昔も変わらなかったして(笑)
マルガレーテも1度しか見てないから、所作までじっくり見てる暇などなくて、顔ばかり見てたかもね(笑)
キレイでしょ?(第2部のパンフ見てもらったら…)

まあ、パンフもブロマイドもマルガレーテで、いいのか、悪いのか複雑。今のも欲しいみたいな感じ?
あっ、でもパンフ、大ちゃんは、しかたないにしても、高根ミロンとか甲斐ジョナサンでは、だめなんじゃない?変だよ。



正直、4年ぶりの女役、大きな乙女から、大柄な女に育った…かな?
衣装のせいか、まあ、たぶんに大きくなったんせいもなるんだろうけれど、
細いはずなのになあ…。

大阪では、もう少し女らしく振舞える雪穂を見せてください。期待して待っています。

はあぁ、しかし、マチソワで、6時間。すごく集中してみていたせいか、ソワレが終わったら、凄くぐったりしてしまいました。
それが疲れのせいなのか、芝居のせいなのか、どうもラストのシーンの過去篇と最後の雪穂の顔が忘れられない。
夜行バスの中でもなんかボーとしながらも考えてましたね。
なんかね、少年亮司と大人の亮司が入れ替わるシーンが凄く悲しくて、笹垣の言うセリフがそれを増長させりように続くのです…。


あっ、初日。大ちゃんチーム、センジュで地震がありました。
芝居中も過去篇で、ちょっと揺れましたが、トークショーでは、大いに揺れてくれまして、トークショーもなんだかなあでした。
ちょっと残念でした。

マチネ後、サッカー好きの友達は、セレッソとガンバの優勝が気になってました。私も大阪にいたら、見てたと思うなあ。
(おめでとうガンバ。セレッソ、あまりにな引き分けゴールだったのを新聞で見てちょっと、情けなくなったけど…)
変わりにセンジュの駅前のTVに笠原さんと岩崎大ちゃんの「白夜行第2部」宣伝を見てました。


2005年12月02日(金) 行ってきます。

今夜、はじめて大ちゃんの初日をみます。
気になってた、美佳役やら、典子役など、そうきたのか、ってかんじでしたね。(情報だけ先に知ってしまってる)
まあ、楽しみにしてようと…。
でもブロマイドが大ちゃんのがなんで、「死の泉」のときのものなの?
ってことは、変わらんのか?他のものは…。
インフォメも製作中って…あの、その…で、ございます。

昨日は、「ブラザー☆ビート」を見る。CM開けにボーとしてたら、でてきてちょっとセリフ言って終わりました。
まあ、そんなものだろうな…。(笑)
でもいいのさ、姿が見れただけでも、ちょっと細く見えたかなって…。
髪の毛、茶髪のままだなあ。

そういえば、「ドリアン」のDVDを見てたら、笠原ハリーの髪の毛がかなり痛んでいるのがみえました。
Top Stageでも三上君の髪の毛もバリバリ傷んでおり、金髪にすると大変だよなあ…って、今更のように思いましたわ。

それでは、出かける用意をします。まだ、何もしていない…。


りの |mailhome

My追加