‖ ひびひより日記 ‖
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2004年11月30日(火) |
club LIFE Vol.25 |
会報が、2日前に届きましたよ。 内容は、イベントレポが主でした。でもって、綾野小路3姉妹の写真があったのが嬉しいかも♪ フレッシュくんたちが、はじけている先輩の姿をみて、ちょっと驚いてるのが新鮮でした。 まあ、普段の芝居って、笑えるものじゃないからなあ…。
そして、ジュニ3のテーマ曲が「ドラえもん」と聞き、ビックリ。 2001年2月の大阪公演のときのお茶会でのミニコントからとは。 高根さんがドラえもんをしてたなんて…ドラえもん…ドラ… 着ぐるみ?着てたんだろうか? 舟見くんのジャイアンもだけど、大ちゃんは何をしてたんだろう? 気になるよ〜。
「ドリアン」写真は、相変わらず、ゲネプロのときのしかないせいか高根さんがいない。その代わりに表紙写真にサイフリートの高根さんがいた。 女子高生姿の及ちゃんは、可愛い。 いつか、河内さん以外、全員の制服姿が見たいものだ。怖いもの見たさの方も一部には、いらしゃいますが…。
そして、何よりも気になったのが…「OZ」。 (相変わらず、「パサジェルカ」より、次回公演が気になる) 青木君の名前が…しかも全公演ツアーに書いてある。 林さんの名前がないことから…ひょっとしてビアンカなんだろうか? もし、ビアンカなら岩崎ムトーに悪態はつくは…頭もたたくんだ… いったいどんな絵になるんだろう?
ちょっと、クリスマス模様にトップを変えてみました。 家の中もクリスマスぽっくしたもので…。
TOPSTAGEを読んでいて、蜷川さんのロミジュリ…えらい舞台装置なんだな…。 そりゃあ、「ハムレット」は、檻の中だったけれど…。顔のプリントがちょっと不安だ。 ライフは、思えば先月は、深淵チーム(アビス)で、今月は、断崖チーム(クリフ)なんですね。 山本さんが、「大ちゃん」と呼ぶ…。ふっと、いったい劇団で、「大ちゃん」と呼んでいる人は、何人いるのだろうか?(ちょっと知りたい) でも、面と向かって「大ちゃん」なんて呼ばれているんだろうか? ちゃん…、そりゃあ、私も「大ちゃん」呼ばわりしてるけど…ずっと年下だし。 思えば、もうすぐ、開幕。 そして、来週、観劇できるというのに冷静な自分がいます。 というのも、大ちゃんのタディシュがイメージできていないせいもあるかもしれない…。
雑誌といえば、「2005年のTV俳優名鑑」なんてものが、出てるんですが、 去年、フライングだったんでしょうか、その名鑑で、及ちゃんの生まれ年が判明。 でも今年は、生まれ年は、記載されてませんでした、笠原さんや、大ちゃんは、まんま出てましたけどね。
17日の「トリコロ」に姜くんが出演。一人で、でるんだ。(「OZ」宣伝でしょ、きっと) 結構、喋りベタとか思ってたんだけど、イベントでは、思ったより、ちゃんと喋ってるから大丈夫かな。 そして、いつか出るであろうNHKの「スタジオパーク」出演もちょっと楽しみだったりして。 「わかば」もいよいよ、たくさん登場してくるようで毎朝、楽しんでいます。
先日、別サイトのところをリニュしておりました。フレームにしたみてんだけど、小さいほうにも広告が上に出てしまう。んー、無理なのか…。 しかし、定期的にリニュしないと、ページの作り方を忘れてしまって、思い出すのが大変。
色々、グダグダいっておきながら、観てきました。 すごい、突発。 いちよう、座席のあるなしをネットで確認してから、ダブルなので、内野さんトートを見たいがため…。 でもお金もないので、A席。でも二階の前席下手が空いていたのが、ラッキーでした。(S席は、結構、空いてたので…) 歌舞伎もだけど、年齢層が高めの人が客層のものって、平日マチネ公演が結構あるのが、仕事をしてない人間にとっては、楽でした。 隣の席の方が、エリザのファンらしくて、開演前に反対に座ってるとなりの方にいろいろ、おしゃべりしてるのを聞いているのが、 興味深く、勉強させられました。 (でも宝塚のファンらしくて、なんか、宝塚のものでなにやらひどいものを見せられたことがあって怒ってらした。 でもファンだから見にいったけど…うんぬんかんぬん) すっごい、いい音の拍手をされてました。
ミュージカルらしい、ミュージカルだったなあ。 だって、セリフがほとんどないんだもの。それにすごいキャストの数。 ルドルフだって、2幕の20分間だけだし、あるシーンだけしか、出ない人も結構、いらしゃるんですね。 ああ、でも「王様と私」「イーストウィックの魔女たち」といい、一路さんがでてるものばかり、見てるような気が…。
コスプレミュージカルなので、衣装は豪華でステキでした。 トートの衣装がやっぱりいいなあ。 内野さんがやっぱり、とてつもなく、色気たっぷりで。ああ、宗像コーチが…って。(NHKの朝ドラから知ってますけど) 歌ってるし、踊ってるし、死神だし。 すっごいなあ…と感心するばかり。 それにエリザの衣装のきれいなこと。着替えるのも本当に大変そうな…。 歌も初めて聞いた割には、耳に残ってるし、トートの歌がいいな。俺様的で♪ なんか、リピートする気持ちもわかるような気もしますね。 もっと、細かいところをじっくり観察したかった…。 ルドルフが、パク・トンハさんだったので、浦井くんのがみてみたいかも。 パクさんは、歌は、すごっくうまかったんですが…、写真でみるより、ぽっちゃりしてたよ〜。 でも内野さんもそう身長があるようでないので、浦井君だと、身長の問題があるかもしれない…。
まあ、でも本当に目の保養のような舞台でした。
「パサジェルカ」も船上では、豪華な衣装らしいから、楽しみだな♪
藤原さんが、「黒皮の手帳」最終回にでるんですね…。 今まで、みていたドラマに結構、出ていたらしいのに、意識してないときだったから、まったく記憶になかったので、 今度は、しっかりと見ておきましょう。(「ショムニ」シリーズ「天体観測」見てたんですけどね〜)
総勢、4人で名古屋入りすることになりました。 「OZ」です。(チケットは取れるものと確信している) 初演キャストなので、(24は、姜くんだけど)やはり、はずせません。 広島でも初演キャストなら、行くしかないかとちょっと、腹をくくってたんですが、 名古屋で助かりました。 近鉄の割引で、行きは安くいける上に、日帰りできるのが何よりです。 だってね、やっぱり、高根ネイトと岩崎ムトー、&及川可愛いフィリシアが見てみたいですから♪ いかん、「OZ」ばかりに意識が行ってしまって。 「パサジェルカ」があるというのに…。
名古屋は、実に久しぶりです。いつも素どうりしています。 観光は、明治村に行ったくらいで、あとは、仕事で1度行ったぐらいです。 会場の愛知厚生年金の座席表が、イープラスから入手できてないので、検索かけないと…。 (チケットも手にしないうちに…気になる奴) 次から次へと、初めて足を運ぶ劇場が増えてるものの、大阪は、相変わらずのとこばかり、 新しい劇場も出来ているらしいですけど、でっかいのか、小さいものとかで、なんか、両極端な気がする。 MBS劇場の跡地(名前が一度で覚えられない)は、ちょっと気になるんですけど、400〜500人くらいのだといいなあ(近鉄小劇場クラス) 四季劇場も凄い豪華らしい…。いつか、「ライオンキング」と「ジーザス」がかかったら、行って見たいです。 過去、「オペラ座の怪人」は、近鉄劇場。「美女と野獣」は、堂島にあったMBS劇場。(いつの間にか、大阪城公園方面にに移ってたという) 「キャッツ」は、大阪城公園のMBS劇場でした。 全部違うとこで見ていますね。 「キャッツ」は、その昔、東京の新宿テントが初めてでした。
もはや、恒例となってしまった感の、かに買い物。 今朝も5時前起床しまして、行ってきました…。そうぜい、5人で。
やはり、眠いかな…、去年は、午後から爆睡してたみたいですが… 今のところ、何とか持ってます。 今夜は、焼きかにとカニ鍋です。
さて、夏に見に行った「11人いる!」を公演したAxleから、「最遊記」のDMが来ました…。 しかも准一郎くん(フロル役)の手書きコメントつきの!! ああ、でも今回「最遊記」なので…。行かないと思う(ごめんね) 「最遊記」は、アニメで1作見たのみ…絵が好みじゃないので、だめでした。 どうせ、昔の人間なので、今のアニメ絵についていけないんです。 声は、関俊彦だったので、好きだったんですが…。
日程も2月だし…。上旬は、戸田恵子の1人舞台。中旬が「BIGGER BIZ」。 後半に「R&J」が、と目白押し。 3月には、「OZ」だもんで…。 厳しいですね。でもDMは、嬉しかったな♪ …突発でいくかも?…んー。 「エイザベスレックス」は、パスしてしまい、歌舞伎もあきらめて… でも「エリザベート」は、なぜか見たいんです。内野さんが!!! だって、初演のときから、あの扮装にクラクラしてたんです。 悪魔っぽいのが似合ってたし、気になってたので、今度いつするのか、と思うと…見たい。 遠くでもいいから見てみたいという…。なんとか、席は取れそうだから…。(A席でいいんです。お金ないので)
WOWOWから昨日、小冊子が届き、舞台放映の予定は、「ディファイルド」「ドライブインカルフォルニア」「夜叉ヶ池」です。 蜷川さんの「お気に召すまま」は、しないのか?!WOWOWさん。 まあ、「ドライブ」も間が開いていたので、「お気に召すまま」も来春くらいになるのかな? BSでもいいんですけど…。
今月の「TOPSTAGE」、ライフネタは、なんのでしょう?
2004年11月22日(月) |
「キャンディード」と「エキスポ」 |
昨日は、映画にも行かず…なんのことは、ない。 宮里藍ちゃんに負けました…。3時からのTV放送だったので、それを見たいと言い出されて…。 まあ、2日目なんて、混んでるだけだから(地方でも…ジブリだし) 私も、どうしても早くみたいってわけでは、なかったので。
土曜日に録画していた宮本亜門の「キャンディード」を見てました。 ミュージカルだったので、凄く華やかでした。舞台転換が結構、面白くて、良く出来た舞台装置でした。 話は、キャンディードの世界1周冒険ものみたいだけど、笑いありのミュージカルでしたが…、 なんか、結構、露骨なっていうか、子供向きでは、なかったですね。 キャンディードが好きになる女性とローマ法王の娘だとかいうおばさんの声量がすごくて、 オペラ歌手?とかおもちゃったりして…(知らないんです、ごめんなさい)凄すぎて、歌詞が微妙に聞き取れなったたりして。 そして、全然、知らなかったんですが、新納さんがでてましたよ。 凄く、らしい役で面白かったけど、「アカドクロ」の三五よろしく、鏡をもっている、ナルシー役。 キャンディードの幼馴染の貴族で好きになった子のお兄さん役でした。 しかし、名前を知ってる人が、中川晃教さん(見るのはじめて)と辰巳琢郎さん。岡幸二郎さんと新納さんしか知らないという…。
見てる分には、華やかなミュージカルらしい、ミュージカルでした。 っていっても、私が思う、ミュージカルって四季がベースなもので…、ミュージカルの魅力って、アンサンブルのダンスと歌シーンかなって思うしな。 それと、豪華な衣装? 今は、それだけでもないらしいけどね。 最近は、なんちゃって?ミュージカルばかりをみてるもんで…。
そして、ミュージカルで見たいのは、四季の「ライオンキング」と「ジーザスクライストスーパースター」ですね。 大阪にきたら見に行こう。 出来たら、チケット代が高いので、懸賞であたると嬉しいけどな(過去2回、四季のは、弟からタダで、チケットをもらって見たという…)
夜中にBSでしていた「エキスポ」も録画して、今朝見終わりました。 なんか、ちゃんとしたお芝居だったな。 人情味あふれる話で、面白くて、ホロリとくるような…。 藤原さんが、ギターで歌いだしたのには、びっくりした。そして、藤原さんが、老け役では、なかったという…(あたりまえだけど) 「エキスポ」とタイトルがついている割には、メインは通夜とお葬式だったんですけどね。 時代が1970年だということで、キーワードに使われてるんだけど、なつかしかったです。 で、お葬式、身内のに参加したのがこの5月にあったので、なぜか、そのしきたりが宮崎と違うんだけど、 お葬式の前にでるご膳とかは、同じでした。
今朝は、ムチャ、幸せな夢が見れて、結構、嬉かったんだけどな。 (もちろん、ライフ関係ですが、なんか、面と向き合ってしやべったのって初めてかも…夢だけどさ) でもって劇団電話は、NTTの声も聞くことなく、繋がったときには、もう希望日は、完売でしたけどね。 それは、まあ予想できたことだったので…。 「MOON CHILD」のときもそうだったからね。大阪楽日のマチネって結構、厳しいのかしら? まあ、なんとかなるだろうと…。 しかし、これって来年3月のチケットなんですけどね。
明日、友達たちは、京都へ原画展へ行きます。 私は、今回は、パスしました。見れたら、「ハウルの動く城」を見てこようかと…。 ジョニー・ディップの「シークレットウインドウ」は、終了していた。(がっくり)
昨日のお昼に「シカゴ」をHDDで録画していたものを見る。 実は、映画を見に行ったんですが、寝てしまって、ちゃんと見れなかった前例があるんで、 ちゃんと見たら、面白かったです。ゼタジョーンズが、ナイスボディで、レニーの方が、細かったんだ…。 そして、眠ってしまったわけは、夕食後の後だったし、お酒も入ってたのを踏まえても画面の動きがすっごく早い…。 目が追いつかないくらいっていうか、上記の状態でめまぐるしい映像は、眠りへの誘いになるようです。 同じようにアクション物もだめなんですよ。ああ、もったいない。
そして、トラブルの件。 昨日も色々、やってみましたが、無理でした。 Hotmailの方は、新しい、アドレスを作りました。まあ、いつか、もとのアドレスに入れたら、いいんだけど…。 そしたら、また新しい難題にぶつかってしまい、昨日と今日の午前中は、その解決に向ってパソコンに向かってました。 もう…疲れた。結局、解決には、いたらなかったけど、もういいや…、ふっ。
ちょっと、投げやり。
わけが分からない…突然、Hotmailへ入れなくなってしまった…。 えーん、おもに使っていたメールアドレスなのに…なぜなんでしょ? 今日一日、無理そうなので明日にしよう…なんとか入れないかとあがいてみたんですけど。
とりあえず、ヤフーのほうに変更してみました。
今日は、雨です。一雨ごとに寒くなっていくのかな。 なんとなく、今年は、寒くなるのが遅れているので、変にのんびりしています。12月の東京の気候はどうなんでしょうね? 着ていくものを考えてしまいますわ。劇場の中は、結構、暖かいはずだしね。 どうも雨が降ると動けなくなります。洗濯しても乾くはずもなく…。 今日は、「和宮様御留」の感想文を書き上げました。 「夜叉ヶ池」も書こうかと…、なんか、10月のアオドクロから3本、和物テイストの芝居だったなあ。 「OZ」の払い込みをしたら、一気に懐具合が淋しくなって、年内は自粛ですね。 「エリザベスレックス」も当日で行こうかと思ったけど、マチネだと出かけやすいからなあ。 でも、BSで放送してくれそうな予感もする。
そんなわけで、12月は、「パサジェルカ」で終了みたいですね。 後は、11月末にやって来るだろう、「ドラキュラ」さんをDVDで楽しんでおこうかな…と。 その他にも見る芝居の映像が多々、あります。
昨日は、お稽古日だったので、PCも開けずにいたら、 「お帰り、青木君!!」 お母さんは、待っていましたよ。 なんとなーく、「OZ」で、帰って来て欲しかったのですが、 キャストに載ってなくて、淋しい思いもあったんですけどね。 まさか、「パサジェルカ」で帰ってくるとは…、どんな役なのかわかりませんが、それだけで、ちょっとテンションが上がってしまった。 だったら、「OZ」にも出演しそうだな。 前回は、24でしたが、まあ他の30ナンバーか、石飛さんのやっていた娼婦でもいいなあ。 あの独特な声が聞きたいです。 「OZ」も日程のせいで青木くんの24は、1回しか見れなかったからね。
そして、初演キャスト。 なんといっても岩崎ムトーと高根ネイトが好きなもので… 名古屋日帰り決定ですね。 その週末に大阪4日間6公演あるんですけど…軽く、ほぼ毎日、帰宅が遅くなるけどいいかな?と 打診だけかけておきました。
なんか、12月もすぐそこですね。 少し、寒くなって来たみたいなので…実感する私。いい加減、外出するときには、ちゃんと上着を着よう。 昨日もちょっと薄衣すぎたので、風邪だけは、気をつけよう。
今日は、たまっているビデオを見ておりました。 映画「2重スパイ」韓国映画でしたが、重たかった。 昨日のBSの松尾貴史の「地獄八景亡者戯」は、面白くて、HDDに撮ってたけど、ほとんど見てしまってました。 古典落語をベースにしたコント見たいで、衣装もナカノヒロミチで、おしゃれでしたね。 やってることは、ばかばかしいかったけれど、好き。 先週の「僕の美しい人だから」は、終わりのほうが時間を間違えたのか、HDDに入っておらず、最後の締めが見れず、ちょっと不満が残った。 むちゃ、不条理だったんで、落ちが知りたかったです。
他にもまだ、結構残ってるんですけど…。 そして、DVDにもダビングするものは、しておりました…。 K原さんではないけれど、撮るだけで…何もしなければ、HDDのスペースがなくなってくるという…。 どれほどためていることやら…。 来週は、藤原さんの「エキスポ」だ。TVブロスの番組に2番目に名前が載ってるし、楽しみですわ。
メモか来ました。笠原ハリーは、年をとったハリーだった…。 岩崎バジルも苦悩の顔(嫌いではないけど)でした。高根さんがいないのが残念だよなあ、やっぱり。 でもメモかって誰が写真を選ぶんでしょうね。もっといいショットだってあるはずだと思う…。
そして、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」を読む。ムチャ、面白い音楽マンガでした。 すごっくばかばかしいけれど、でてくるキャラがやはり個性的で…面白い。 先がどうなるのか、楽しみです。 って、まだ2巻しか読んでないんですけど…。 友達が手にするのまで続きを待つ。10巻ぐらい、でているらしいです。(人任せ…) 講談社で、「KISS」に連載しているらしい。 マンガといえば、「OZ」の完全版が発行されました。毎月5日に1冊出るらしいです。 番外編が読みたいよ〜。 ライフの公演までに全巻そろう計算なんだろうか…。「OZ」は、購入しました♪
引き続き「夜叉ヶ池」の思い出。 玉三郎の舞台と映画をその昔に見に行ったことがあって、 昨日の夜中にパンフレットを探し出してました。映画は、積み上げてるので、捜すのを断念して、 舞台のはすぐに見つけられました。 新歌舞伎座で、新派と呼ばれえるお芝居だったんだけど、 やはり、パンフレットの中の玉様、は美しい。 新派だから、当時も晃も学円も興味なし、ひたすら玉三郎の美しさだけに見蕩れていただけでした。 それでも妖怪達とのやりとりは、コミカルだったなあと思い出します。 百合さんもおひさまとの二役でしたが、舞台の百合さんは、まあまあ良かったんですが、映画版は、ちょっとダメでした。 同じ玉三郎だったんだけど。で、映画は、晃さんがたぶん、加藤剛だったと思うんだよな。 どちらにしてもお姫様は、綺麗に決まってるし、妖怪の妖しさもあいまって、やはり、この世のものとはいえない美しさなんだよな。 当時、玉三郎も若くて、それはそれは美しかったので…あの頃は、結構、夢中でした。 お芝居も和洋折衷で、見てたので。
まあ、だから今回は、比べることなく見れたんですが、今の時代なのかな…。 もうすこし、おひいさんの衣装を豪華にして欲しかったな。姥や、手下の妖怪がの方が派手だったものな。
そして、泉鏡花はライフも実は、やっているという。 「海人別荘」なんですけどね。 イベントでも佐野さんも云っていた昔のライフの芝居もちょっと見てみたいなあ。 まだ、見てないけど、シリアスっぽいのが、続いてるし…、「デージー」も見てみたいですわ。
今日、「ヴィレッジ」「髑髏城の7人」映画の感想をあげました。 「ヴィレッジ」なんて、だいぶん前だよ。 あと「コラテラル」「笑の大学」とありますが、近々、書けるでしょう。 舞台が止まってますけど…。 それにつけても「エリザベスレックス」見に行きたいな…。(麻実れいが見たい) 歌舞伎も染五郎のって、生で見たことがないので、すっご惹かれるんですが…玉三郎との共演だし、 うーん、困った。
斬新な「夜叉ヶ池」を昨日、見てきました。 いや…なんといっていいのか…、お芝居事態は、ここのキャラクターが結構、はまっていて面白かったです。 泉鏡花も演出しだいで、モダンになるんだなあと思いつつ。 まあ、もともと妖怪変化のような物語で、ファンタジックといえばファンタジーだし、ただ、和物テイストなだけで…。 舞台見ながら、細かいストーリーを思い出してました。 でもって、カーテンコールで思ったこと、 「あんたが主役なの?」っていう存在感の丹波さんには…なんか、他の役者さんの存在が、トンじゃたことが残念かも…。 インパクトありすぎなんだよな…。良くも悪くも。 鐘つきじじぃで、死んでしまったあと、ゆっくり起き上がってはけていくのが凄かった。 こっちでは、武田真治と松田龍之介が演技してるというのに…、堂々としかもゆっくりと…。
でもこの舞台、豪華な俳優人使用してるし、パンフレットも写真集のような写真だったし(きれいだけど高い)。 客席もいっぱいで…補助席出てたし(平日でも)…なんか、パワフルだったな。
しかし、観劇後また、飲みにいって、悪酔いしてしまいました。 8月にも反省したのに…。 というか、ちょっと風邪気味だったのかも。 店をでたときにかなり酔ってると自覚しつつも電車での帰宅途中に これはいけないと途中下車して、トイレ行きました。 あと、15分が耐えられなくて…。 でもって、結局、最終電車で帰りました。しかもその電車が7分遅れできたので、 途中下車したホームで二人きっりでいたカップルの隣に座って、待ってました。(ごめんね。しんどかったから座りたかったの…)
そんなわけで、予定してた時間よりも30分も遅くに帰宅となりました。
その翌日の本日は、昼間まで、ぐったり。でも朝ご飯を食べてから、再び寝ました。 胃が疲れているようなので風邪なんだろうな。昨日のホームの上が寒かったので。(薄着だったし) それでもって、夕方の買い物で「笑の大学」(映画のメイキングみたいなつくり)の本を買って読んでみるとこれが面白くて…ずっと読んでしまった。 読みながらもまた見たくなってしまった。 ナビオでしかやってないのが悲しいな…。 なんで、ワーナーマイカル系でしないのだろう?「2046」より受けると思うんだけどな。だったら、自転車でいけるのに…。
ナビオの映画館は、シネコンタイプになってから、初めてでしたが、むちゃ、いい映画館でした。 足元は広い。傘たてのワッカはあるし、荷物かけるフックまで付いていました。 こんな劇場があるといいな舞台でも。
さて、「笑の大学」。 予想どうりにいい映画でした。最後まで、とてもレトロで実に好みの映画造り。 是非、最後のエンドクレッジットまで見て欲しいです。 そして、内容ですが三谷さんが映画版のキャストを役所広司と稲垣吾郎のふたりを要請したくらいなので、すごっくはまっていました。 役所さん演じる向坂検察官の生真面目さから引き出される笑いへの興味の過程が、なんとも言えず、くすくす笑えるし、 我慢してるっていうのがにじみ出ていて顔を見るだけで、笑えちゃうんです。 相手役のゴローちゃんもなかなかでした、飄々としていて…憎めないキャラだし、なんか、自然に検察官を引き込んでいる感じでしたね。 なんか、不思議なキャラだったのかも…。
いやでも一番笑えたのは、例の「さるまた失敬」のセリフをまさか役所さんが言うとは…しかも…(自粛しておこう)
そうして散々、楽しませてくれてたら、最後には、ほろりどころか、うるうるさせられて…泣いてましたね…。とても切なかったです。 なんか、もう1度見に行きたい気分です。
舞台版も凄く興味があるんですけどね…。西村雅彦さんの向坂は、見えてくるものがあるし、近藤芳正さんのは、また違った椿一かも。 (映画は、映画で書き直しているらしいので)
本当は、昨日の日記に書くはずが…、町の健康診断に行ってきたので、帰宅してからも疲れてしまった…。 胃の検査で、バリュウムは別に嫌じゃないけど、あのぐるぐるさせられながら、取られるのが気持ち悪くて。 下剤のせいでお腹も気持ち悪くて、ずーとゴロゴロしながらもビデオ編集していたという…。 いやもう、ついでにライフのテレビドラマ出演の映像(ビデオ2本分)をシーン別にしましたよ。DVDに入れるためにさ。 姜くんの「恋は戦い!」など、古いものを見ていたら、長い髪よりも短いほうが可愛いなあとか、 「わかば」でのキャラは、本当に地のようで…「ウルルン」で見せてくれた顔に近いですわ…。甘えキャラは、ただ、ただ、可愛いです。
カンテーレも北海道篇から見直す…、凄いキャラだ。 神戸篇と大阪篇がベストだなあ。 カンテーレ、ナレーションを笠原さんにして欲しいよ…。ヒロ様のキャラが…弱く見えて仕方ない。
2004年11月09日(火) |
23日イベントビデオから、発見 |
感想文を書きかけたまま、集中力をなくしています。 映画も書きかけているんですが、今週は、ちょっとスケジュールが立て込んでしまった。先週は余裕あったのに。
そんな中、レプリークを立ち読みし、アオドクロの舞台とアカドクロのレポを読むと同じ感想が書いてあり、 おもわず、そうだよなあと相槌を打ってました。 まあ、11月中には、書き上げよう。 でないと、書きそびれたままになりそうで…、怖いです。
BSで高田聖子さんの舞台の放映があり、まだHDDに撮ってあるんですが、今日は、最初のインタだけ見てました。 拉致されたまま、新感線に入ったというのは、聞いてたけど、かなり面白かったです。 私が彼女を知ったのは、朝ドラだったんですけどね。 そこから、羽野アキと友達で、同じ劇団というのを聞き、法隆寺の娘だというのを知ったという。 ただ、ムチャ、元気なお姉さんという印象が強かったです…。
そうそう、今日はライフのイベントの23日のビデオを見せてもらい。 ちょっと悔しかったことが… 大ちゃんのタキシード姿を散々、七五三扱いしてたんですけど、 23日は、髪の毛をオールバックに前髪を上げていたので、それは、タキシード姿にむちゃ似合っておりました♪ 誰の助言が知りませんが、そうよ、そのほうがずっと似合うわ。 例え、袖丈が短いスーツでもさ。 そんな大ちゃんを見れて嬉しかったという…、単純な私です。 (確かに前髪をオールバック風にあげると、大人っぽくは見えるんでした…ただ、ムトーのように前髪を下ろすと幼く見えるんだけど)
そして、皆さん結構、2日続けて同じものを着ている人が多かったなあ。 多少、まだ、インナー変えている人は、いいんんだけどさ。 誰を指しているのか…言いたくない、さっきはちょっとほめたんだけど。
高根さんは、クロのタートルのセーターを着ていました。22日よりは、おとなしめに見える。 で、23日は、ウォーキングをサボってたんですか?
そして、気になったことは、藤原さん、啓児の部屋で22日は、メガネをかけてなかったのに、23日は、メガネでした。つ、疲れたのかな? でもって、タキシードのときになぜか、髭があったんでびっくり。 自由自在に付け髭つけるんですかね?
22日と23日の違いは、多少あるものの、同じ話もあったりしていろいろだなあ。 でもビデオですが、違いも楽しめて面白かったですね。 そして、九段会館は、確かに後ろは、マイクなしでは、聞き取りにくい。 おまけに人の頭がかなり、邪魔になってるみたいですね。 まあ、私の席は、通路側だったので人の頭もあまり気にすることもなくて、ラッキーだったんだなと実感。 もともと、イベントの頃は、台風との戦いでもあったので、なんとかうまく逃れてはいたのでした。
昨日は、京都加茂町にある、浄瑠璃寺に遊びに行ってましたが、夕食後にぼーとTVを見ていて、 「きのこシチュー」のCMを目にできて喜んでましたが、 今朝、速攻、HDDに録画できました。(昨日は、ため息ついてたのにね)
今朝、なんとなく「トクダネ」をダラダラかけており、お天気見て、血液型選手権が始まる間に流れました(細かい) でも、朝だから、時間がTVに映っているのが、難点ですが、まあいいや。 というわけで、こころおきなく、何度でもリピートして 見てました。 やはり、髪が長い。長さからいって、ドリアンのバジルヘアのパーマを伸ばした感じでした。 いや、けっこういい笑顔でした(笑)でもやっぱり、背が高い。 なんで、こんなにさわやかなんだろう?シェフ姿も似合うしな♪ でもって成宮君と生瀬さんもちゃんと見れました♪ フランスふうのお歌にフランス女性が「ウィ、セボン」(おいしい)と言ってました。 さそっく、ブツも購入済みなので、12日の観劇日に作っていこうかなあ。 きのこがおいしそうで…。
さて、昨日。 遊びに行きながらも、女子プロゴルフの結果を気にしてました。 藍ちゃん、すごーい。プロ1年目で1億円ですよ。 「何に使いますか?」と質問されていて、「ゴルフがうまくなれるものがあれば、欲しいです」なんて答えでした。 来年も頑張ってね。 若くて、才能のある人の活躍は、なんであれ見るのが好きです。
今日は、ちょっと、眠い。 寝るのも遅かったけど、寝床についてからなかなか眠れませんでした。 昨日は、外で結構歩いたんだけどな。 11月だけど、昼間は結構暖かくて、猫も昼間は、日当たりの良いとこで、寝ているという。 のどかな一方で、新潟は、余震が続いています。 はやく、余震だけでも収まって欲しいです。
CM話を聞いてから、3日目にして、見れました。ビストロシェフのCM。 でもHDDに入れられてないです。 気になったのは、ヘアスタイルだった…。 シェフの帽子をかぶっていても、前より長くなってるのが、わかりましたが…、 1度だけだったんので、大ちゃん見て終わってしまった。 感想も述べられないくらい…速攻で、終わってしまったので、悲しい。 やはり、隙間なCMだよな、前に「いいとも」を見た時にも見れたんだけど。どの番組をはってればいいのか… 「ザ・ワイド」も終了時にやってたこともあったんだけどな…。 まあ、頑張ろうHDDに撮れるまで。
そして、今日見れたのは、「あるある大辞典」が始まる前でした。 で、そのまま番組見てたんですけど、「大」という字の筆跡で、社長タイプと平社員がわかる。 思わず、BDカードの筆跡を見てみる。 「平社員」タイプでしたよ、岩崎大さんは… 私ももちろん、平社員タイプで、飽きっぽくて、心が狭いらしい…。 まあ、普通に「大」の字を書くひとは、「平社員」です。 でも世の中の社長さんに「大」の字を書いてもらったら、皆さん、なるべくして社長になられたようでしたね。(凄すぎ…)
昨日は、トム・クルーズの「コラテラル」を見てきました。 最後まで、トムは、殺し屋さんでした。かなりの非情なタイプだった。 で、「ナイトメア」のクイズも合ったので、出すだけ出しておきましが、 ジャックの名前は、わかっていても、苗字まで覚えてなった。 まあ、チラシを読めば書いてあったんだけどね。 そして、「ハウルの動く城」のCMで、はじめて、キムタクの声を聞く。 短すぎて、なんともはや…。でもハウルの姿は、本当に美青年だよな、鎖骨が妙に色っぽくて好きなんですが(寝ているとことか…) まあ、見にはいくんだけど。 さて今週は、「笑の大学」を見ます。 久々のナビオ。久しぶりすぎて…迷いそうな気が…。 梅田で、映画を見るとしてもたいてい、松竹ピカデリーか、東映系、2度ほど行ったブルク7。 ナビオなんて、私は、ヘップになってからも行ったことがないという…。 梅田には、せっせと違う場所には、通ってるくせに。(笑) たぶん、最近は、指定席になってると思うので、そのために早めに行って指定を取らねばならないかと…。 水曜日のレディスデーだし、役所ファンにジャニーズ系で…結構な人出かな?っと勝手に思っています。 まあ、梅田は、都会なんでやっぱり、人出は、多いですからね。 比べるまでもなく、近場のワーナーマイカルで見た「コラテラル」は、土曜日の午後だというのに、あまり入ってませんでした。 2週目だったと思うんだけどな。 まあ、レイトショーのほうが人は入ってるかもね。(安いから) 来週は、ジョニー・ディップの「シークレット・ウィンドウ」かな。
11月、映画鑑賞が続きます。
本日、後藤ひろひと作、G2演出の再演「BIGGGER BIZ」のスペシャルデーの当選のお知らせが来ました。 G2のネットリザーブで、取るのは初めてだったんですが…いつもキューブで取っていた(曽世さんのお手紙が欲しくて…) ビデオ上映とトーク付きの舞台で、1日だけだったし、無理かもな…って、思っていたのですが、 すんなり、当選したのでビックリ。MIDシアターだし、キャパも厳しいと思ってたから。 でも…これも来年の2月なんですが…(笑) 「OZ」は、3月だもんな。 ああ、また本屋で「アクターズスタイル」を立ち見しよう。 (「OZ」の写真で、イベントのときに大ちゃんのヘアスタイルがムトー仕様になってたことに納得) そうそう、マンガも完全版も出るんだったわ。 明日発売ですが、本屋にあったら買おうかな? 「OZ」や「BIGGER」の振込みもあるんで、預金おろすついでに(ひゃー、一気に目減りする通帳) まあ、友達の立替分もありますが、「OZ」の申し込みがはじめての2ケタ代になっているという…。 まあ、大阪初お目見えなので、見ていない友達も期待大ってこともあるんですが…。 私自身が見るのは、まだ2桁行ってませんけど、過去最高の本数を見ることには、間違いない。(地方にいってしまうおそれもあるかも…いや、でも日程的に無理は、あるけど) 東京に住んでいたら、もっと大変なことになっていたかも…。
今日の郵便で、劇団予約でとった「パサジェルカ」のチケットもやってきて、後ろだとは、思ってました。 端っこでも構いません(もちょっと通路よりだと良かったけれど) せめて、今回は、上手側にして欲しかったな…。 3公演とも下手端っこばかっかでちょっと悲しいなあ。 (どうか、背中ばかりを眺めることにならないようにお願いします)
でもって、キューブからも「OZ」の振込み用紙が来まして…1枚だけだと手数料が割高…(泣) 明日、振込みに行ってきます。
そして!!
ビストロシェフの新CMが流れているそうですが…こんなにテレビを見ているはずの私は、まだ拝見してません。 早く見たいよ〜!!
これまで、2回、落選し続けていた大阪マチネ楽日が当選!! あまりに厳しいので、今回友達と振り分けたら、友達が落選していたので、結局、その分を取るために頑張るんですけどね。 だけど、私達(2人で)のチケット取りってムチャ、かたよった取り方なんですが…、 それぞれの担当が別チームなら、担当愛に掛けているので、 「OZ」は、Aチームは、Aだけの申し込み。Bは、Bチームだけの申し込みという…。 だから、今回、大阪マチネ楽がAチームだったので、Bチーム専用の友達のほうが、当選しそうな気は、してたんですけどね。 まあ、二人が同じチームなら、偏ったりは、しないんですが、 「MOON CHILD」の大阪公演は、ある意味5公演続けて見れて幸せだったなあ。
今回は、パサジェルカで、勉強したので、イベ日の第2希望をキューブでとり、第1希望は、当選してたので、これで、東京分のチケットは、確保。 良かった♪これで、超割も使える。
しかし、FCでだめだったら、ドラマシティの優先でとか思っていたら、なんと来年、1月から梅コマと併合されるお知らせが、うーん、「OZ」とれないのか…がっくり。 「ロミジュリ」しかまだ、使用していないという…。 でもまあ、電話じゃなくて、ネット申し込みになるので、楽は楽かも。
映画版「アカドクロ」むちゃ、アップで見れたのが、嬉しかったです。 舞台を見ていない友達2人を連れて行ったのですが、「面白かった」と受けていましたね。 そして、舞台では、遠くて、表情が良く見れなった、水野美紀さんの蘭兵衛がすごっく、キレイでした。 蘭丸の姿が、中性的ですっごく妖しくも美しかった!! 感想は、MOVEで書こう。 映画だからね。
昨日の雑誌は、「アクターズスタイル」でした。(実は、先に韓国アクターズスタイルが目に付いていた) 写真が中心で、きれいな雑誌だったな。 と、いうのも今日も買い物のついでになじみの本屋で立ち見したました。 ちっちゃな「OZ」ポスター。 ああ、早くでかいバージョンを見たい。
そんな11月1日。キューブのプレに当選。(イベント日だったのに) FCは、発送されたとオフィで、発表されてました。 まあ、うちは、遠方なのできっと水曜日だろうな…ドキドキ。 同じイベント日でもFCのほうが本命なんですけど。
そして、明日は、「アカドクロ」映画版見てきます。 不安は、無事、チケぴの紙券が発行できるんだろうか?
おやすみ
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