moonshine エミ |
2005年09月30日(金) | ||||
期末。8時~21時半、仕事。 ここんとこかかずらわってた後ろ向きな仕事にひとまずケリがついた。ほかの部署の飲めない上司が「打ち上げの日取りを考えといて」と言う。「ガスター10飲んでいくから、その日は。」いいのかな、と思うけどなんとなく嬉しい。 直帰してビール飲んだり家のこととかぼちぼちしたり。12時前に賢ちゃんより電話。職場の飲み会のあとで酔っぱらっている。かわいい奴め。 |
2005年09月29日(木) 何度でもハピバスデ | ||||
8時~18時半、仕事。やや風邪ぎみ。「あのー急激に体調が悪化してきたので、帰ります」なんて言って会社を出て、そそくさと飲みに行くわたし。なんとでも言ってくれー。 だって今日は今年5回目の私の誕生日飲み会なんです。みなさん、ありがとうございます・・・。月越えしたって開催になんら問題はありませんから。ていうか飲みにTPOはなーい! と言いつつお店に向かう道すがら、もう笑いが止まらない。ゆうべのえみりんピック会場とおんなじ店だったんですもの! なんという偶然! 福岡にこれだけの店がありながら。類友?類友ですか? で、昨日とは違う和風のコースにして、お刺身、ぶりかま塩焼き、ロースステーキ(和風なのか?)、釜飯などなどたっぷり今夜もいただく。またケーキにろうそく点けて歌ってもらっちゃったよ。きゃは。 きわどい話もしつつ、二次会はいつもの『SEI』へ。ここでも誕生日であることを告げ、マスターからお祝いのシャンパン片手に、常連の皆さんにハッピーバースデイ大合唱してもらう。うう、幸せ。幸せー! 飲んでる途中から、風邪具合がすっかり良くなったのはあれですか。酒は百薬の長ってことですか?やっぱり。 |
2005年09月28日(水) ♪君の~名ァを~呼ぶ~、オリーンピックと~ | ||||
『えみりんピック2005』 そんな件名でメールが届いたのは前日の夕方。竹馬の友・しずっこからだ。 「皆様、お疲れです。 いよいよ明日に迫ったえみりんピック2005ですが、とりあえず7:30に聖火台に点灯でお願いします。会場は目下選定中です! 決まりしだい号外だします。 では私は今からえみりんピック招致に向け、インフラ整備に励みます!」 私の誕生会のことである。持つべきものはオモロな友だちだ。 そして当日。 「主賓様 インペックスに7:25でよろぴく サマランチより」 か、会長~~~・・・って古! もう引退してるだろ、サマちゃんは! まあそれはさておき、えみりんピック2005は、今泉「ちゃ鴨」で滞りなく開催されました。スイーツとかCDとかブルーベリーソースとかいろいろもらいました、ありがとー! そんな4年に1度のえみりんピック(ん?1年に1度だ!)は、 別名「オンナ27の会;発足式」 そう、先に27才になっていたゆい・しずに私があっさり追いついて横一線に並んだことによってバージョンアップした、高速・カーナビ禁止・下道寄り道推奨のオンナだらけの会である。(? 詳しい説明は割愛させていただきます) 思えばこの会が始まったのは25才のとき。3人ともが遠距離恋愛中で、そのヒマさ、寂しさゆえに、当初はしっかと結びついた我々であった。(しょーもない・・・) ちなみにそのときの彼氏と付き合ってる人はもういません。まわる~、まぁわる~よ、時代はまわるー。 しかし節分に太巻きにかぶりついたり、素麺大会・大富豪大会・下妻物語を見る会、ゆうきちゃん拉致、いや招致などなど様々な(時にしょうもない)イベントを経て、その都度「オンナ○○才」について唾を飛ばして語り、傷を舐め合う(?)うちに、もう27ですよ。 25→27。いってみりゃあ第三次内閣発足なのです。そりゃあ記念撮影も必要ってもんです。 そうと決まれば(?)話はいやおうなく盛り上がる。27才独身女子らしく、女子力について、恋の魔法について、マンガとゲームについて(あれ?)について、時に箸を振り回しながら、今日も存分に語るわたくしたちであった。ごはんはおいしくて誕生日特製ケーキに刺さった聖火も吹き消して、おなかぱんぷくりんで閉会となったのでした。 いい気分でチャリに乗り、オリンピックのテーマソングを口ずさみながら帰宅、歌はタイトル参照ね。ええ札幌ですとも!(生まれてません) |
2005年09月27日(火) | ||||
4連休後の仕事、気分が乗りましょうや(反語)。中間の期末なので(って日本語なんかヘン。中学生とかが読んだらもっと違和感でしょう。中間テストか期末テストかどっちなんじゃい!ていう)、特に営業の人たちは忙しげで、それを見ているだけでぐったりくる。この人たちが解放されるとこんなふうに追い詰められる姿も明日は我が身、クリスマス前くらいまでまた繁忙期だなんて・・・泣けてくるわ。 仕事のこと書きたくないので最近読んだ本とか。『南の島のティオ』(池澤夏樹 文春文庫)再読。心豊かにつつましく過ごすことの尊さ。『ランゲルハンス島の午後』(村上春樹・安西水丸 新潮文庫)、電車の中で読む春樹エッセイの心地よい軽さ。『甲賀忍法帖』(山田風太郎 講談社文庫)風太郎の忍法物の頂点! 的確でダイナミックで華麗な文章、劇画のような展開、エログロなのにロマンス! 『マスターキートン』これは賢ちゃんちで読んでます。あと、賢ちゃんちでは彼が昔やった(? まじめにやったのかどうかはわからない。時々ラインが引いてあるけど)通信教育の本など。 で、仕事のことは書きたくないけど21時過ぎまで残業してしまったので、フラッシュさんと魚座のライブには行けず、スーパーに寄っただけで帰っておうちで一人ビール、賢ちゃんと「(一般的に合コンなどで)もてる男・もてるオンナ」について電話で語る。結論:男は如才なさ、オンナは愛嬌(愛想ではないところがポイント)と仄かなエッチ度が鍵。 |
2005年09月26日(月) | ||||
連休4日目!これが、今年の春決算の最後の代休です。賢ちゃんは夏休み消化の最後の日。起きてDVDに録っていたF1見る。いろいろ解説聞きながら見るとおもしろい。基本的にオタク資質あるんだろうね、私も・・・。洗濯、そうじなどして、発泡酒箱買いし(二人で飲むとなくなるのが超早い)、牧のうどんで遅めの昼ごはん。あの大量の麺と、かしわごはんをぺろりたいらげた私に、ついに「胃拡張だろ、おまえ」という宣告が下る。・・・・・。ガソリン入れ、夕方自分の部屋に帰宅する。ここんとこ4連休2回で、ほんとよく休んで、遊んで。帰りぎわちょっとナーバスになった。ちょっと本屋をのぞき、2冊買って、にしてつストアで買い物して帰り、こんこんと夜まで寝る。お風呂、洗濯、ちょっと来客あり、ビール。そのあとまたすぐ寝る。 |
2005年09月25日(日) | ||||
27歳ふつか目! 佐世保へ行く。途中で鶏のおいしい店に寄り、着いて佐世保バーガーのはしごする。きのう誕生日ケーキを食べなかったので(中華食べすぎで入らなかった)、チーズスフレも食べる。どんだけ食べるん・・・。帰り、またハローデイ(スーパー)寄っておつまみ買う。「デートはいつもハローデイとかって、友だちにあんまりそればっかり言っちゃいけんよ」と言われる。はっ、もう既に日記に書いてしまっていた。「もうちょっと早く注意すべきやった・・・」帰って、ベルリンマラソンのDVDなど見ながら白菜とベーコンの重ね蒸しつくり、そのほか明太子、ピクルス、チーズなどつまみにビールとか缶チューハイとか飲む。 |
2005年09月24日(土) 27歳ですって! | ||||
誕生日! メールいっぱいもらった。ありがとう。返事しつつ、親には電話する。やっぱり誕生日にいちばん感謝の気持ちを伝えたいのは、両親だ。 朝、賢ちゃんベーコンエッグ作ってくれる。しばらくだらだらして、昼下がり、地下鉄で天神へ。ちょこちょこ買い物し(すんごくかわいい手袋買ってもらった)、夜は高級中華に舌鼓。どうなん、この味!てくらいおいしかった。賢ちゃん亭のある姪浜まで戻って、カラオケ行って、帰ってまたビール飲む。うれしく、同時にすごく不思議な気持ち。ほんのちょっと前まで、こんな誕生日を過ごすとどうして想像できただろう? 一ヶ月ちょっと前、最初に彼と飲みに行ったとき、誕生日の話になり、「なんの予定もないんですよー、中華料理食べたいんですけど」みたいな話をした。いろんな意味でタイミングが合って実現した。こんなに素敵な人と楽しく誕生日が過ごせたことを心からうれしく思う。でも、LIFE GOES ONですからこれからもがんばります。 |
2005年09月23日(金) | ||||
4連休幕開け! そうじ洗濯などして、素麺食べる。この夏もずいぶんおそうめんにお世話になりました。昼過ぎ、賢ちゃん迎えに来て、お菓子屋さんとかBOOK OFFとかヤマダ電器とかいろいろ行く。賢ちゃん、貯めたポイントでマイナスイオンドライヤー買う。鳥栖アウトレットモールでちょこちょこ買い物し、ハンバーグ定食食べて帰り、ビールさんざん飲みながらK-1見る。初めてちゃんと見たけど相当おもしろかった・・・。目をみはった。やはり何事も食わず嫌いはよくない。 |
2005年09月22日(木) | ||||
8時~19時過ぎ、仕事。終わったあといったん帰り、22時過ぎにまた出て行って、春吉でお酒飲む。焼酎はあれば兼八を必ず飲みます。 |
2005年09月21日(水) マニア道まっしぐら | ||||
8時~19時過ぎ、仕事。4連休明けでぼーっと・・・したかったがそうもいかず。引継ぎで延々と説明しながら、「しかしなんてマニアックな仕事なんだ・・・」とつくづく思う。夜は、すごい豪華な食事をごちそうになる。二次会でバーへ。たくさん飲む。 |
2005年09月20日(火) Tomorrow Never Knows | ||||
8時半起床。私は春の代休、賢ちゃんは夏休みの残り消化で、ともに4連休である。彼の、ゆうべの記憶を追跡する様子を楽しむ。しかししょせん、ピースの足りないジグソーパズルよ・・・その気持ちはよーく、よーくわかる。酔っぱらいには寛大な私である。というか、私が寛大になれずして、誰が寛大になれるであろう。 平日だというのに髭を剃らずにスーツを着て、ネクタイはしないで、引き出物の袋をもってラッシュとは逆の方向に向かう、明らかに朝帰りの男(じきに30歳)。「うわ、サービサーのM課長だよ・・・」取引先の人とすれ違ったらしい。しかも手を、手をつないでたんですけど。 大量飲酒の翌日は麺類を食べたい、と彼が(のんべえとして)至極まっとうな主張をしたので、車で西へ。今宿の先の「安全食堂」にて昼食。「マンガ倉庫」なるところにて中古CDやマンガなど物色。ディスカウントストアで発泡酒を箱買い。 「じゃ、スーパーに寄って帰ろうか。アイス買ってね」 「しかし『ハローデイ』(スーパーの名前)がデートに頻出なのが、年を感じるなあ」 「あと10歳若かったら、ゲーセンとか行くんやろうね」 「カラオケとかね」 午後2時の広いスーパーに、若い男は賢ちゃんだけだった。「ここにいる女という女は、今、みんな俺のもんだな」 へ?そうなん? 駐車場からの帰り道、発泡酒24缶を右肩に、『シュート』全33巻を左手に抱える賢ちゃんであった。 DVDなどつらつら見たりして、夕方からちょっとビール飲んで、夕食つくる。今日は、サンマの塩焼き、豆腐となめこの味噌汁、お赤飯(昨日の引き出物のひとつ)、レタス、ちりめんじゃこ。今日の味噌汁は賢ちゃん作。味噌が溶けきれないままボトンと鍋底に落ちていった瞬間、「した~ぁにぃ~・・・」と低い声。大名行列ですかい!(「お、よくついてくるな、おまえ」と言われたが・・・。) 連休の間、さんざん寝食を共にしたので、胃腸にはかなり同じものが入っていることだろう。恋の始まりは好奇心と自己肯定の喜びによって盛り上がる、ということを思い知ったこの一ヶ月だった。さあ次。まだまだこれから何が起こるかわかりません。何が起こっても不思議ではありません。 |
2005年09月19日(月) いつかそんな日がくるのかね | ||||
連休3日目。賢ちゃんは会社の後輩の結婚式。新しいカッターシャツをおろして赤いネクタイ合わせてる。この人、背が高くてすらっとしてるので(身長181センチ!私と30センチオーバーの差・・・)、ほんと何着ても悔しいくらいに似合う。一緒に地下鉄に乗って途中で別れる。 私はいったん家に帰って洗濯など。30分のつもりが2時間くらい昼寝。そのあと起きて、ちょっと本とか読んで、天神へ出かける。爆発しそうになる買い物欲おさえる。 夜はシズラーっ子(大学時代のバイト友だち)5人で待ち合わせてディナー。来月結婚式を控えている美奈子ちゃんと、結婚はや3年目を迎えようとしているなっちゃんもいて、26、7歳女子はやっぱり結婚談義など。うーむ。そして結婚式出席を終え、引き出物どっさりもらってきた酔っぱらいの賢ちゃんと合流してうちに帰る。 |
2005年09月18日(日) ひとつずつ積みかさね | ||||
連休二日目。青春時代の一部を熊本で過ごした賢ちゃんがもっとも愛しているという熊本のラーメン『北熊』、支店が福岡にできていたので空港の近くまで車を走らせる。お昼どきははずして行ったけど、お客さん多くて少し待つ。チャーシューも大きくてネギやシナチクもどっさりで、何よりすごいニンニク、こってり! これは関東の人とかには濃すぎるかも。生粋の九州人たる私にはおいしかったけど。 そのあと、懲りもせずマリノアシティへまた行く。ファッションショーに吉岡美穂がゲストに来るというので、賢ちゃんのインプレッサのターボエンジンも唸るうなる。かわいかったー、美穂ちゃん。タレントさん、って感じ。 いろんな店まわって、とちゅう微妙にケンカしつつ、また買い物して帰る。なめこと玉ねぎと豆腐のどっさり入った味噌汁、しそ餃子、レタスとキュウリのサラダ。味噌汁とビールって、そうとうお腹のふくれる組み合わせ。あと片付けは例によっておまかせ。賢ちゃんちはケーブルテレビに入っているので、恩恵にあずかり、ハナレグミのライブ見る。すばらしい野外ライブ。 明日、後輩の結婚式に行く賢ちゃんはお祝儀袋の準備。住所とか金額とか書き終えた瞬間に、わたし、缶チューハイを派手にこぼして書き終わったばかりの内袋をダメにする。下のコンビニまで新しいの買いに行く。 |
2005年09月17日(土) おやすみとおはよう | ||||
連休初日です。10時ごろ起きて、洗濯や掃除、台所の片付けなどざくざく片付けてそうめんを食べる。チンゲン菜が1把あまっていたので、レンジにかけてXO醤で和えて食べるとおいしかった。香港ではこういう食べ方をよくするみたいだったので真似してみました。 地下鉄赤坂駅まで歩いて地下鉄に乗り、賢ちゃんちに行く。業者さんがベランダで工事している間、二人してマンガ読みふける。私はここのところ、彼の家では、あだち充の『虹色とうがらし』全11巻に専念。あだち充の作品の、あのぬるーい雰囲気が大好き。 そのあとはマリノアシティに行き、びっくりのトラブルに見舞われつつもブーツなど安く買う。豆乳のソフトクリームが感動的においしかった。(そして感動的なスピードで食べた。)買い物して帰り、豚肉のしょうが焼き(ふう)やら食べながら、ビールぐいぐい飲んで、『女王の教室』最終回を見る。予定調和すぎるきらいはあったけど、やっぱり泣く。賢ちゃんがそうめんをゆでてくれたのも、寝る前に食べる。めんつゆにはちゃんとゴマとかネギとか入ってた。彼の生活感覚は非常に実直そのものというか、神経質ではないけれど、ちょっとした家事とか後片付けとかをいとわない性格みたい。夜はすぐ寝てしまう。そして朝はきちんと早く起きる。なかなか気持ちいい人だ。 |
2005年09月15日(木) してしてって思ってちゃ | ||||
8時~17時半、仕事。 昨日に引き続いてかしわいさんの「日々コラム」のこと。 【忘れたくない人には会いに行かないといけない。忘れられたくない人にも会いに行かなくてはいけない。 自ら行動することが大切で、そうでないと忘れられて当然かと。 冷たい態度をとられている気がするけど、そういやこっちもそういう態度を見せているんだろうなって思う。】 これ、すごい好き。ほんとそうだと思う。なんて稚拙な感想だ!って感じだけども。うん。「そのために、自分は何をしたか?」って考えてみること意外と忘れてるとき、ある。 午前中、銀行まわり。なんか最近、毎日のように銀行に行ってる。別にもともとうちの部の仕事じゃないんだけど。それも思いきりうしろ向きな仕事なんだけど。ま、よくあること。でもそれももうすぐ終わる。終わると思うと一抹の寂しさすら感じるから不思議。いや、断然終わってもらった方がいいけど。 仕事中に外出するのは、ふだんはないことだけにいい気晴らしになるが、そのあいだ、当然ながら通常の仕事が滞って困る。・・・なんて言いながら17時半にとっとと会社を出る。今夜は、役員主催の「9月生まれの社員の食事会」という世にも麗しい風習(これ皮肉ですよ。)が執り行われる日だったがもちろんノーサンキュー。 19時過ぎ、賢ちゃんと待ち合わせる。本屋の中まで入ってくると思わなくて油断していた私がそのときに読んでいた本は、『調理以前の料理の常識』ってやつ。かっこ悪すぎ・・・。でも、ひそかにこれ今度買おうと思ってしまった。「李」って店で夜ごはん。ここの餃子は、1個が博多のひとくち餃子の3倍よりもっと大きいほど。焼き餃子と水餃子、一皿ずつにしといてよかった・・・。ビールたくさん飲む。 今日はネットショッピング。自分へのプレゼントだ。ちょうどお誕生日ごろに届くんじゃないかしらー。「♪何を買ったかはナイショなのさ~」(小沢健二くんの『ぼくらが旅に出る理由』のふしで歌うとこ。) 届いたら書きますね。ってもったいぶるようなものではないが。 |
2005年09月14日(水) 夜長も近い | ||||
8時~21時半、仕事。ハードになってきた。 朝、家を出たならば、何だか涼しい。夜はもっと涼しかった。秋だわ~と思いつつ、お風呂に入ったあとで、下のコンビニにビール買いに行って『こんがり秋生』1本購入。うーんダメですかね。 かしわいさんのHPが一気に更新されていた。これ、一気に読むとかなり元気出る。元気出させようという意図はそんなになさそうなのに、なんかすごいなあと思う。元気が出ることって、いいよね。自分の日記をちょっと読み返してみる。これ読んで元気になる人は・・・あんまりおらんよな。無理すること全然ないし、日記なんて自分のために書いてるからそれはそれでいいんだけど。 なんとはなしにつらつらと思い巡らす、秋の夜。 |
2005年09月13日(火) とある男の決意 | ||||
最近の私のテーマソング、「とある男の決意」、BY フラッシュ・ザ・徒歩5分。 「おれは来年までにはさ どでかく生きるのだ 天ぷらそばとかじゃなくて もちょっとでかいこと おれはおとといまでにはさ どでかく生きたいな さよならホームランもいいけれど もちょっとでかいこと 朝が来るのがこわい寝覚めに 思い知らされたこと思い出したくないその瞬間に 平和ボケしたようなスタイルで 陽気にビールでも飲んで踊りたい ただそれだけさ たかがそれだけさ されどそれだけさ そうなりたいんだ おれはおとといまでにはさ どでかく生きるんだ ポテトのMとかじゃないよ もちょっとでかいこと おれは来年までにはさ どでかく生きるんだ 銀行強盗もいいけれど そんなのはした金 電車の中吊り広告よりも情報に疎いときに 自分の影が自分に追いつかなくなるその瞬間に 平和ボケしたよなスタイルで 苦労がなさそでいいねって言われたい ただそれだけさ たかがそれだけさ されどそれだけさ そうなりたいんだ」 フラッシュさんの歌は、親しみやすいだけじゃなくって、不思議とじわじわくる。しかもアルバム通して聞くとちょっとした中毒になってくるみたい。エフくんがうちのポストに入れてくれたやつ、もう最近ずーっと聞いてます。冷蔵庫の歌とかかわづくんの歌とかもいいんだよねー。最後の、『花小金井オールナイトエレキ』も。 さて、今日は8時~22時、仕事。けっこう片づける。よしよし。 昼休み、会社のテレビがある部屋でお弁当を食べてたら、ニュース速報が入って「中央青山監査法人の公認会計士4人逮捕」。まあ、公認会計士が逮捕されるったぁすごいことですが、それがテレビで速報かけるほど世間でニュース扱いされてることにびっくりしてしまった。ご時世ですかねえ。 夜はいつものお店で、スコッチエールとグレンスコシアとボウモア。シーザーサラダとスコッチエッグ食べる。やっぱり仕事のあとのお酒って格別よねえ。「やっとビールの時間が来たー!」と言いながらありつくあの幸せよ。 |
2005年09月12日(月) 我思う、ゆえに、(なんてね) | ||||
8時~19時、仕事。 朝、お弁当作り。献立は牛肉と野菜の炒め物。香港で買ってきたXO醤を意気揚々と開封して味付けしたが、うーむXO醤ってこんな味なのか。オイスターソースのほうが好きかも。これ、友だちにも配りまわったけど、微妙だったかも・・・。 朝から汗だくになりながらお茶当番とか会議の世話とか。毎年のことながら、9月って、暑い。 夜、部長と飲みに行く。といっても1年以上前に会社を辞めた人(そして転職先の会社で専務になっている人)なので、とっくに部長ではない。しかし、彼が辞めて以来、私の部に新たな部長は来ない。すなわち私にとっての部長はいまだ彼ひとりなのだ。私にとっての男はあなた一人なの(意味なし)。 部長がお気に入りでいつもキープしている芋焼酎『山ねこ』、4杯ほどもらう。ほろ酔いつつぺらぺらしゃべって、23時過ぎ、帰宅。いろんな人にいろんなこと言われて、そのたびにゆらゆら、、、というか、ぐらぐら、のほうが正確か。でも仕方ないよね。別にいいよね。考えるのをやめなければ。しかし、「だって考えない人になりたくないんだもん!」というセリフは、酔っぱらった女子にしてはかわいげがなさすぎるよな・・・。賢ちゃんどう思ったのか。 |
2005年09月11日(日) 君と僕の続くお喋り | ||||
日曜日、早起き。いきなり団子(という名前の、さつまいもが入ったお団子です)、巨峰、オレンジジュース食べて家を出る。スバルのお店でエンジンオイルの交換、待ってる間にBOOK OFFに行き、賢ちゃんちで読んでたマンガの続きを立ち読み。互いの地区の投票所に行って選挙権を行使。ダイヤモンドシティルクルに初めて行く。讃岐うどんとたこ焼き食べておなかをみたし、6時間もひたすらショッピング! とはいっても私が買ったのは瓶詰めのケッパーとクリームチーズのみ。帰り、東平尾で天ぷら定食食べる。男の人と長時間一緒にいると、つられて自分も本当によく食べること食べること。帰宅し、洗濯物の片付けやアイロンがけなどして、明日からに備える。 |
2005年09月10日(土) 女の子の生命力は | ||||
土曜日、大量の洗濯物。部屋の掃除。 『続あしながおじさん』(ウェブスター 新潮文庫)読了。前作の、少女ジュディの成長物語、シンデレラストーリーっぷりもわくわくだったけれど、今作も負けず劣らずの魅力。大人になった人にはこちらもぜひ読んで欲しい。サリーが仕事に夢中になっていく様子、でも女子らしく刺激や楽しみを求めたり、取り巻く幾人かの男性との関わり合ったりしてく様子、そしてラブロマンスも、なんたる親近感。ラストは前作のほうが胸いっぱいになったけど、こちらもホロリときたー。松本恵子さんの訳も、上品でおしゃまで、いきいきしてて、すばらしい。 広島から帰ってきた賢ちゃんはすごい無精ひげ。買い物をして、ブラウンソースのシチュー作り、ビール飲む。甘いものや枝豆、唐揚げも食べ、最後はお茶漬けでしめる。『女王の教室』いよいよ来週が最終回だなんてさみしい。マンガ読みふける。 |
2005年09月09日(金) 永遠の遠泳 | ||||
8時~19時、仕事。 たとえば電話がジャンジャンかかってきて対応に追われるとか、上司が言いつけてくる仕事を片っぱしから片付けていくとか、そういうときってうまく波にさえ乗れれば夜には向こう岸へたどりつけるものである。そして「こなしたな」っていう充足感を得ることができる。 逆に困るのは、今日みたいに、やることはいっぱいあるけど順番は決められていなくて、どれも今月中に終わればいいけれども一つ一つの方法をある程度自分で考えなくてはならない、というようなときだったりする。さて、どの経路で、どの島を経由しながら泳いでいこうか、という感じ。 夜は文学部1年2組の同窓生、ゆうきちゃんとちーちゃんと飲みに行く。私はお互いとちょくちょく会っているけれど、彼女ら二人は4年以上ぶりの再会だった。それでもバックグラウンドがあるので話は弾みまくり!語りまくり!あまり飲まないはずの二人もけっこう飲んでいた。 帰り、熱帯かよ!というくらいのスコールにあう。「こんなに濡れるなんてありえないよ~」ともう爆笑しちゃいながらゆうきちゃんと帰る。 |
2005年09月08日(木) やっぱり笑ってるほうがいい | ||||
8時~18時、仕事。 朝、部内で決算作業打合せ。決算前には毎回行うこの打合せ、終わったあとはきまって脱力。がんばろー、と期するものもあるにはあるけど、忍び寄る暗雲、というか、決算作業をすることによって確約された自分の疲労やら負の感情を想像すると、それだけでぐったり感。今月、もう一日くらい有休消化しようかと思っていたけれど、そんな気も失せた。こりゃ、9月にがんばっとかんと10月に死ぬわよね~。今年4月5月の決算時の代休だけでも、今月にあと二日残してるんだもん。 昼ごはんのあと、部署の全員で地下倉庫の整理。クーラーはないし、湿気てるし。暑い! 汗かくOLってどうなのよ。男どもはTシャツとジャージ持参。うっかり着替えを目撃してしまった・・・(しかも、視力が悪いのでかなり近寄るまで気づかず、ずんずんそばに寄ってくる私に彼らは相当びびっていた。) 夜は、18時半からいくつかの部署合同での歓送迎会。話の長ーい人出現。狂ったように刺身を貪る私に、上司、「動物性タンパク質に飢えとるんやねえ・・・。それ以上、どう猛になられても困るんやけど」ってどういうことなのよ。 そんなこんなで、今日はろくに落ち着いて普通の仕事ができない日でした。やばい、たまってきてる・・・。帰宅後は来客あり。香港のみやげ、手渡す。賢ちゃんは今夜から広島。 |
2005年09月07日(水) I'm ready for the blueって覚悟 | ||||
8時~19時、仕事。 朝、ほうれん草とベーコンのバター炒め作る(その他、しめじ・玉ねぎ)。ほうれん草は近くの業務用スーパーで冷凍ものを買ったのだが、なかなか使える! ミニ枕くらいの大袋に入ってはいるのだが、こりゃー、居酒屋だけじゃなくて、一人暮らし(もちろん二人暮しやご家庭でも)の味方でもありますね。お弁当IN! 上司が休みで仕事はそれなりにマイペースの一日。明日、怒られないようにしないとなー、という前向きな恐れはありつつ。 夜、久しぶりのコード『3M』→いつもの『SEI』はしご。お酒は、クラシックラガー、ダルウィニー、ラフロイグのクォーターカスク、カリラ、カリラ。いつもの店は常連さんいらっしゃい状態(=テーブル席は全部あいてるのに、みんながみんなカウンターに座りたがるという・・・)。帰宅後、シャワー、台所の片付け。 私はそれほどおしゃべりの多い人間ではないと思うけど、人と話すのはやっぱり楽しいな。コミュニケーションの楽しさは、自分の気持ちを整理することにも大いに寄与する。あ、今日は、ネットで購入した『続あしながおじさん』も取りに行った。これまた楽しみだー。 |
2005年09月06日(火) あふれ出てこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ | ||||
i-tunesからはサニーデイ・サービス『96粒の涙』が流れている今。 台風だった。私はもともと有休だった。ずっと前からの予定があったのに出かけるのもやめてずっと家にいた。雨風の中、家を出るのがどうしても億劫だったんです。ちいちゃん、ごめん! 年とったんかねぇ・・・。 で、夜は「台風メニュー」(=冷凍食品デー)にして、ビールを飲む。いったいどんな大パーティーが?!というくらいの空き缶が並ぶ。 |
2005年09月05日(月) 花嫁修業は大切だっつー話。 | ||||
8時~22時、仕事。久しぶりにこういう残業した。残業してもしても仕事がたくさん、という感覚を思い出す。 上司いわく、「炊事も洗濯も風呂焚きもできない子を、『この子は本当にいい奥さんになりますから』って言ってお嫁に出すことはできんやろ?」。 これ、私のことです。しかも私は炊事も洗濯も風呂焚きも(一応)できるので、これは仕事の話。併せて、「○○もできないし□□もできないし△△も(以下エトセトラ)」と炊事やらなんやらにあたる部分は、ちゃんと具体的にも指し示されました。当然、そんなこと指摘されるのってうれしいわけないのに、彼の比喩があまりにも的確で、しかもウィットに富んだものだったので「やっぱりこの人、頭いいわ~」としきりに感心してしまった・・・。 それにしても、彼は本当にまっとう、そしていつも言動が一致している。ここでの話は、仕事の上でいつもきれいごとばかりではいられなくて“清濁併せ呑まなくちゃいけない”ということではない。心の持ち方、物事に関する考えの根幹、そして行動力が、上司として仰ぐにふさわしい人だな、といつも思うのだ。 帰宅後、疲れて、空腹はもういいや、って感じでビールだけ飲んで寝る。 |
2005年09月04日(日) UndergroundでHappyにやっていこうぜ | ||||
9時起床し、だらだらと掃除など。しながら、フラッシュさんのCDを聞く。ぐっとくる。よく伸びるのにどこかへたれて聞こえる声、素直じゃないギター、ねじれた詞。やっぱり大好きだー! 古いCDなども発掘し、聞き入る。かつおぶしかけたお素麺、ミニトマトで昼食。 15時半、ソラリアで由布院帰りの賢ちゃんと待ち合わせると、テレビの撮影をやっていた。さいとうふみちゃん(福岡では有名なローカルタレントさんです)、顔小せぇー! 細ぇー! 携帯の機種変更と、ポータブルプレーヤーを買おうとしている。i-riverかi-pod miniか迷うところ。携帯は、時流に逆らって、FOMAじゃなくmovaにしようと心固まる。 うちでごはんなど作ろうかと思っていたが、空腹に負けて思わずひょうたん寿司に入る午後5時。いつもすごい行列なのだが、時間が早かったのでスムーズにカウンターIN。回転寿司に行ったときって、食べながらいちいち皿の色を確認してお勘定をしてしまうタイプです。各種香港みやげを手渡したが、がらくただらけの私のお土産よりも、賢ちゃんが買ってきてくれた由布院名物のおはぎのほうが、よほど一つで価値があったような気がした、、、まあいいでしょう。 BEN FOLDS FIVEの1stの素晴らしさに於いて意見の一致をみる。 |
2005年09月03日(土) 水の星より愛をこめて | ||||
土曜日、朝寝坊。ちょっと洗濯などしつつだらだらして、本屋とクリーニング屋に行き、それから実家に帰る。香港みやげを手渡し、写真など見せながら話に興じる。 うちの母親は一度も飛行機に乗ったことがない。「国内だったらだいじょうぶなんやない? 大阪ぐらいだと1時間だよ」と言うと、「だめ、やっぱり怖い、一生乗らんでいいわ」と。でも、上空からの景色は見てみたいとのこと。見せてあげたい。名古屋から帰る飛行機で夜景を眼下にしたとき、本当に胸が震えた。この下の町で、人々はふつうに生活し、あるいはけんかをしたり、不幸な出来事があったりしているのだろうけれど、闇に浮かぶきらきらとした灯りの群れは、平和であたたかな暮らしを想像させるものだ。スペースシャトルに乗って宇宙から青い地球を見た飛行士たちが、その美しさに息を飲み、「人類は心をひとつにして平和に暮らしていけるはずだ、そうに違いない」と確信する気持ちもうなずける。 さて、実家では、「急に来るけん、ありあわせよ~」といわれながら、かれいの煮付け、茄子の味噌だれ和え、ゴーヤの塩もみ、玉ねぎとオクラのお味噌汁などいただく。お母さんの味、幸せ・・・。特に、毎回きちんとこんぶとかつおで出汁をとっているお味噌汁は、あたためなおしただけでもえもいわれぬ香りがたつ。だしのもとではこうはいかぬ。 夜、おいとまし、久々に自分の部屋でひとりまったりタイム。するとまたたくまに寝てしまった・・・。21時ジャストに起きて、『女王の教室』見る。今週も号泣。でも、最終回に向けての振りが気にくわん。病気オチですかい!みたいな。 ドラマが終わって涙をぬぐった瞬間に、酔っぱらいの賢ちゃんより電話がかかってくる。親父全開。でも酔った人と電話で話すのは、割と誰とでも、面白い。 |
2005年09月02日(金) 健やかに働きたい | ||||
8時~19時仕事。 夕方のこと。 上司「来週、決算の打ち合わせせないかんね。火曜日あたりどう?」 私「あ、すいません、私、火曜日、休みです」 先輩「私は月曜が休み」 上司「俺、水曜が休みなんよね」 私「○○さん(既に退社後の先輩)は金曜が休みですよ、確か」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 (皆、いちように沈黙) 「じゃ、木曜しかないですね」 「そうね」 「だね」 平日に足並み揃わずばらばらと休む我が部署。決算時の休日出勤の帳尻を合わせるために仕方がないとはいえ、これが、変形労働時間制の短所のひとつ。そういったことを稟申する文書を上司が作成していた。すばらしい説得力、文章力のやつ。 夜、同僚と飲みに行く。枝豆、お刺身、さつまあげ、ししゃもの香味あげ、海老タル、鮭茶漬け。ビールと焼酎。24時ごろ帰宅。 |
2005年09月01日(木) いつか誰かと完全な恋に落ちる | ||||
好きな人ができました。 その人も私のことを好きだというので、おつきあいをすることになりました。 6月の終わりに知り合ったのだけれどそのときはほとんど話もせず、夏休みの間に急にウマが合い(?)、あれよあれよというまにトロッコのように(あれ、このたとえってあんまりいい意味じゃないときに使うものだっけ?芥川さん)ゴロゴロと、或いは流しそうめんのようにするすると展開、香港に行く前には「つきあおうか」「OK牧場!」みたいなノリに。唐突すぎて、誰より自分がいちばんびっくりだ。自分の心に対して。 「恋をしてるんだよー!」と世界の中心で叫ぶことができる(?)ことがうれしい。ここ数年、何だかつらい恋が多かったから。ハンドルから両手離したままで自転車に乗って、坂道をぐんぐんくだっていくような爽快感。 まあ、本当に知り合って間もないから、今からすぐに、クーリング・オフ制度が適用になるかもしれないし、検収取消(うちの会社だったら常務会決裁が必要ですよ!)になるかもしれない。それでもいーんです。だって、いま、好きなんだもん。それだけを大事にすればいいんだもん。 その人、賢ちゃんは私より3つほど年上でしてね。 私を気に入った理由を彼の話から類推すると、要素は大きく3つ。 ①背の低い人がとにかく好き(ええ150センチですからワタクシ) ②よく食べる人が好き(しかもよく飲むし) ③俺の仕事を聞いても引かない女の人は初めて(ええそりゃこっちも金融系ですもん) て感じのようです。 私のほうは・・・いや、やめときましょう。のろけすぎですね。 ひとつ言うなら、最初のころ会話してて、仕事についてまじめに考えて一生懸命やってて、しかも成績もいいふうなのにどこか醒めてて、「仕事でストレス感じることとかある?」と聞いたら「そりゃ、あるよ。俺の仕事なんて、なにひとつ(←と、ここに力を入れて)楽しいことないよ。だって借金取りなんやで」っていう答えが返ってきた。彼の今の仕事は、焦げ付いた不動産担保付債権の、回収なのです。うん、あの会話は録音しときたかったくらい、印象的だった。 さて、新学期。 暑い。車多い。 中途採用とかいろいろで、また社員数が増えた。どんどん増えていっているので、こりゃもう開示のときに注記する必要があるでしょってことで、正確な増加数を把握してみた。 4月1日から19人。3月末には100名あまりだった会社なんですよ。20%増量! すげー。 夕方、部内で軽くミーティング。やっぱりこの人には全幅の信頼をおけるな、と再確認。男気ある人よー、うちの上司は。 昨日、天神に置いてった自転車を回収して帰宅。洗濯、夜ごはん。ゆうべ4時間弱しか寝てないのでふらふら。今夜は早く寝マッスル。 |
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