moonshine  エミ




2003年08月30日(土)  またさよならと言う

 土曜日、フェリーで愛知に帰る直前のきくちんと、海ノ中道海浜公園へ行く。
 きくちんは自称「海中博士」らしい。へぇ〜。
 特に行くところもないのでそうなったのだが
(しかし、考えてみれば、行くところもないのに会っているのが可笑しい。)
 行ってみたら博士もビックリの、駐車場の混雑ぶり。
 そう、今日は、野外フェスの日だったのだ。
 確かまおちゅんが・・・と思ってメールしてみる。
 スピッツ、バンプ、ウルフルズ、ハイロウズなどなど、
 福岡にこれだけの豪華メンバーが勢ぞろいするのもそうそうない。
 
 夕方前、きくちんと別れる。
 大学の頃から仲の良い友だちではあったんだけど、
 夏の初めの私のひどい泥酔状態を見てなお、この二ヶ月間(彼は仕事でこっちに来てた)、
 私のいいところを見て肯定してくれて、とても嬉しかった。
 ま・・・いいところしか見てないから、というのもあるだろうけど・・・。
 私もきくちんのいいところをいろいろ見た。
 体温が低そうに見えるのに、
 実は日々の生活にとてもきちんとした態度で向かっているところとか、尊敬する。
(私としんちゃんって、だるだるチームだからなあー)
 あと、寡黙そうに見えても、人って、心の中にいろんなものを持ってるんだなーと
 つくづく思う。そういうものに目ざとくなりたいな。
 これから一生、愛知に住む可能性が高い人なので、もういつ会うかわからない。
 いや、いつか私が愛知に行ったら、頼りにする友人の一人になるのか笑
 男女の友情って種種の危うさを孕みがちだけど、
 生涯、大事にしよう、この人を、と心ひそかに誓う。

 その後、天神にて、ゆうきちゃんと短いデート。
 なんとなく「祭りのあと」的なしょぼくれた気分になっていたので、
 元気そうな彼女と会って、少し救われる。
 しかも、異性とのデートらしきものに、颯爽と出かけていったゆうきさん。
 たった今、『さよならだけが人生だ』と噛みしめていた私から見ると、
 何か始まりの予感に包まれているような彼女が妙にうらやましく、
 これまた、元気づけられる。
 お楽しみはこれからだ、と、そうありたいものです。

 そして西新JAJAへ。
 楽しみなサニイサイドのライブだ。
 そういえば、しん氏が愛知に旅立つのを見送った夜も、
 ひとりでサニイサイドを見に行ったのだった。
 あのときは、ライブ中にコッソリ涙ぐんだよなあ、と思い出す。
 今日も切なくなるかも、と始まる前にちひろちゃんに予告するが、
 なんのなんの。
 ジャラーン、という最初のギターひと撫でから、
「よっ、かしわい(さん)!!」と声をかけたくなるほど、
 この日のサニイサイドはいつもにも増してロックンロール。
 勢いがあって、圧倒された。かっこよかった。
 かっこよく裏切られた。
 南くんも田中まさんも、全身で演奏するなあ。表情が豊かですごく好き。
 田中まさんなんて、ぞっとするほどセクシーな顔する。
 恋人のことも、あんなお顔で見るのだろうか。
 
 ようやく見られたママチカもとてもよかった。 
 キップがいいけど、女の子らしいのがすてき。 
 女の子っていいよね!と素直に思える曲たち。
 今日は後半しか見られなかったので、またぜひゆっくりと。
 サイクロプスも、かっこよすぎ。うれしい対バンだった。

 帰り道の公園で、しん氏に電話。
 今日は岡崎に行っていたらしい。
 彼はとんでもない、っていうかもしれないけど、新しい土地での生活、
 なんだかうらやましい気もする。
 最近の迷いについて話す。
 電話だししかも遠距離電話だしで、簡潔に話したんだけど、
 気持ちの深いところを、そりゃもう、わしッと、掴んでくれたような、気がした。
「○○の問題は二次的なもので、××については、妥協しないほうがいい」
(あら、伏字だらけだわ。)
 というのがスッパリとした彼の答え。
 人のことって冷静に見つめることができるものだとはいえ、さすが相棒!
 感じ入る。





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2003年08月29日(金)  風のない夜 秋を呼ぶ声

 金曜日、目が覚めて1分くらい、土曜日だと信じて疑っていなかった。
 仕事だ・・・と気づいたときの落胆といったら。
 
 行き詰まって一日中うんうん唸って
「もーこれ以上やってもダメだ! 
 今夜は約束もあるし、あと五分経ったら、もうスッパリあきらめて
 来週まで寝かして熟成させよう」
 という問題が、その五分で奇跡のように解決。
 神さまが私のことを見ているのであろうか。
 それともやっぱり、きっかり期限を設けないと集中力って発揮できないのか。

 夜は、愛知へ帰るきくちんと最後に晩餐。
 名古屋コーチンの石焼、おいしかった。
 図らずも、パステルカラーのソースがのった生春巻きが出てきたときは興奮した。
 そして、ビール(生)→カクテル(ショート)→ワイン→(フルボトル)→ワイン(デカンタ)
 と、割としっかり、飲む。
 しかし今夜の私は合格の酔っぱらい。
 気持ち悪くなることも、記憶が飛ぶこともなく、
 途中、陽気になって、きくちんの腕時計を奪い取り針をぐるんぐるん回して返す・・・
 くらいの奇行ですみました。

 そのときは素早く針を元に戻していたきくちんであったが、
 私と会う前にも少し飲んでいたということだし、珍しくけっこう酔った様子。
 彼にとっては節目のとき、いろいろ感じるところもあるだろう。
 私だって、8月の後半になってからというもの、
 やたら感傷的な気分になったりしているのだ。
 
 店を出る、まだ、夜も夏だ。
『夏は夜』とはよくいったもの。夏の夜、大好きだ。
 清少納言って夜遊びしてたのかなあ。
 舞鶴から博多駅まで、時間をかけて歩いていると、酔いは少しずつ醒めていった。
 途中、那珂川沿いの遊歩道に座って休憩した。
 中州の夜の、けばけばしく無秩序な未だに昭和のようなネオンサインたちは、
 静かな川面に映ると、きらきらと、なんて優しい。
 薄い草むらなのに、鈴虫の声がやけに耳を打った。
 家にたどり着くとやけに疲れを感じた、なのに眠りは浅く、
 しかもとても怖い夢を見て夢の中でたくさん泣いて早くに目が覚めて
 目が覚めても悲しくて少し泣いた後、今度こそ深く眠った、短い時間。





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2003年08月28日(木)  やるきのんきばかりじゃない

 朝いちばんに、友だちから携帯メールが入ってくる。
 返信の最後に「今日もはりきって仕事、いってみよー!」と書いてた。
 そんな、ちょっとやる気やん、あたし?!て感じで始まった一日。
(前日のお酒が全然残らず、すっきり目覚めたのでうれしかったのです。)

「○×会社の社長就任パーティーに行ってきます」
 お昼まえ、部長がそう言ってお出かけ。
「ちぇー、いいなー、お昼からおいしいもの・・・」
 残された部員たちは拗ねる。
 先輩たちが、
「あれ、もう5−6年も前かなあ。
 ◇■◎社のパーティーはすごかったよね。
 披露宴なんてメじゃない料理がさ・・・
 三大珍味食べ放題だし、各地のお酒が飲み放題だし、
 氷の彫像が・・・」
 と口々にそのときのことを話し始めるものだから、
 私の欲望はいやが応にも、ふくらんでゆく。

「ああ、おっきーいお皿に、
 ちんまりとだけ、お料理がのってて、
 パステルカラーのソースがかかったような、
 そんな料理が食べたーい!!」
 と、叫ぶ。
 私、特にグルメな人間では全然ないんだけどね。
 たまーに、そういうのっていいなー、と、思うときも、あり。
 
 3時前に帰ってきた部長は、お土産にホテルのホームメイドクッキーをもらってきていた。
 柔らかくて美味しかった。
 あと一缶あるので、明日も食べられる。ほくほく。

 夕方、後輩がとらやの羊羹を切っていた。
 すすめられたけど、私は羊羹は苦手なので、悲しく辞退。

 はっ。
 食べ物に終始した一日のようだが、
 ちゃんとやる気を生かして、仕事もしましたよ。
 
 しん氏は新しいギターに心奪われておる。
 ふふっ。
 マイクも買うと言っていた。
(歌うためではない。ギターの音を拾うため。)
 そういえば今日、博多駅で、しん氏と同じTシャツを着ている、
 かわいい女の子を見かけた。

 森博嗣の『アンチ・ハウス』(中央公論新社 2800円)は、
 9月に入ってから買うことに決定。
 
 心乱れるなあ。
 9月の私は元気かな。

「みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆえに 乱れそめにし 我ならなくに」
 河原左大臣 源融

 不確実であるということを怖がりすぎない強さがほしい。





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2003年08月27日(水)  見るも感じるもお好みのままに

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 ちょっとお知らせ。
 HPのサーバーのシステム統合などで、
 明日くらいから9月1日まで、なんかいろいろ作業があります。
 その間、HPのロムは普通どおりできるらしいけど、
 更新とか、まあ、いろいろできないこともあります。
 もしかしたら、システム関係で、閲覧もできなくなることがある、
 かもしれません。
 
 そして、HPは、9月1日から、アドレスが変わります。
 広告も増えます。(ぐすん。)
 しばらくは、今のアドレスから自動転送されますので。
 でも、ぜひ、ブックマークの変更をしていただければ。と。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 ゆうべ早めに寝たら、今朝になったらかなり元気になっていた。
 まるでRPGのキャラみたいに分かりやすい疲労回復。
 今日は一所懸命に仕事をして、残業もしたので、
 ちょっと一杯・・・という気持ち抑えきれず、
 同期を一本釣りして安居酒屋へ。
 
 こんな日記をつらつら書いてるくらいですから、
 今夜の私は元気そのもの、酔いの気配ももう失せました。
 
 本日の酒量は、
     中生→焼酎→焼酎→酎ハイ→酎ハイ
 やっぱ、平日はこれくらいがいいのね。
 再確認。
 
 私はまあ、それほどに社交的でないし、
 不特定対数の友だちを増やしたい!!とも思わない、
 ひとりで過ごす楽しみにも事欠かない性格なのだけど、
 それでもやっぱり、人と話すというのは楽しいさね。
 と、おりおり、思う。

 呼吸が読めるほどの長い付き合いの人でなく、
 思うさま全ての本音をぶつけ合えるほど
 互いの懐まで入り込んでいなくても、ところどころ、
「こういう考え方なんだよねー」
 っていうのを見せ合って、へぇ〜、と思うのも、楽しい。
 そんなふうな見方もあるんだね、とか、
 私はどうだろう? とか、
 ちょっと遠いところにいる人と話すと、
 視界がひらけて、思わぬ収穫があったりするものだ。
 
 人はそれぞれ、環境や感じ方が違う。

 というのは建前で誰もがわかってるんだろうけど、
 それを素直に受け容れられない気分のときとかって、けっこう、ある。
 あれはダメ、これは理解できない、と。
 自分なりの価値観をつくっていくのも大切だと思うけど、
 ひとつところに固執しているがために不寛容になったり、
 面白いものを逃したりしていることも、意外と、あるものだ。
 年を取れば取るほど、
 素直に感じ、柔軟な対応をすることができなくなる部分もあるので、
 気をつけよう、と、思う。 
 たまには、自省自戒。

 あ・・・BBS、レスが遅れがちになってますが、
 明日、ゆっくりしますね。書き込みもいつでもお待ちしてますので。





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2003年08月26日(火)  あの光は

 最近やたらと明るい星があると思ったら、火星だった。
 早く気づきましょう。
 ちゃんと赤っぽく光ってるのが、なんとも好印象ではありませんか。
 
 うなぎとかゴーヤとか積極的に食べてるのだが、
 体調悪し。
 早く寝ます。
 
 
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2003年08月25日(月)  月曜日また雨か

 どこの職場にもだいたい、何かしら能率の悪い仕事というものがあって、
 OA化されてないために手作業が多いとか、
 必要性の疑わしい会議や書類まわしとか、まあそういうもの。

 で、「全く手間がかかる・・・」なんて言いつつ、
 いざ「じゃあ効率化しよう」という話になると、
 新しいフォームを作るために費やさなければならない一時的な労力の大きさと、
 その後にやってくる、効率化ゆえに仕事のない(=手持ち無沙汰な)状況、
 という何だかどちらも好ましからざるような事態が予想されて、
「まあ、もう、いっか、今のままでも、何とか回ってるし・・・」
 と現状に甘んじてしまう傾向ってあるような気がするけど、
 そこで変化を恐れずにいかなきゃダメだよな。
 でも、そういうときに「変えようよ!」て言い出すことが、
 そもそも、いちばん難しいのかも。

 ・・・などと、適当につらつらと考えながら、
 何年も十何年も続けられているのだろう非効率的な作業を 
 ひとり延々としていた今日の午後だった。
 あー、わかりにくい文章。

 月曜日なので、仕事の後は天神の某所へしばらく。
 雨の中、濡らしたくない靴をびしょ濡れにしながら9時ごろ帰宅。
 こういう週明けも、あと一ヶ月か、と思うと少し惜しい。
 それにしても、家近くのJRの踏み切りは、どこも長い!
 5分間降り続ける遮断機って、長いよね?! 
 どうにかならないんでしょうか。
 絶対、余裕でくぐり抜けられると思うもん。
(実際、くぐり抜けることだってあるぞ!)

 今週の予定、
 飲む約束と、お昼のデートの予定がそれぞれひとつ。
 見たいライブが2本と、映画が1本、
 そして、予定になかった(知らなかった)けど、
 今日になって、お誘いをいただいたライブがもう1本。
 ライブと映画をぜんぶ行くのはたぶん無理なので、
 どれを選ぶかだな〜。
 もうしばらく上映している映画を、やっぱり来週以降にまわすか。
 などと、つらつら考えるのも、まあ、楽しいといえば楽しい。
 自分で予定を決められるのは幸せだ。
 
 福ビルの天神丸善にて、
 森博嗣って、単行本、けっこう沢山だしてるんだな〜、と気づく。
 初めて店頭で見た『アンチ・ハウス』(中央公論新社)、
 筆者が自宅の庭にガレージを建設するまでの本で、
 設計を担当した建築家の阿竹氏とのメールのやりとりや、完成までの写真など、とてもとても、面白そう。
(森博嗣という人は、本業は作家ではなく建築を専門にした大学助教授。)
 ハードカバー(=高い)けど、森博嗣好きの私としては、
 いっちょ、フンパツするか〜!と裏表紙を見ると、
 2,800円だったのでひとまず棚に戻した(^ー^;
 確かに、装丁も立派だったしカラーだしで、
 コストがかかっているのは一目瞭然だし、
 内容が内容なので、薄利多売ではなく、小部数で高利益、て感じなんでしょう。
 CD1枚分と思えばまあ、それほどでもないのだろうけど、
 やっぱり、ちょっと、ためらう値段だなあ・・・(でも買いそう。)

 ちなみに、同じく森博嗣の趣味本(cf.ミステリィ小説)で
『ミニチュア庭園鉄道』(中央公論新社)もあったけど、
 こちらは、もうマニアックすぎて、さすがに手が出そうにない。
 筆者が自宅の庭に、すべて一人で制作したミニチュア鉄道
 (でも人も乗れる)を開通させるまでの本。
 
 ゆうべは、『鮫肌男と桃尻女』のビデオを見た。
 ま、あるよね、こういう話って、という感じで、そこそこ面白く。
 結論;映画の浅野忠信はやっぱりカッコイイ。
 その前々日の『化粧師』も、
 結論;椎名桔平はやっぱりカッコイイ。だった。

 そう!
 今日のショックといえば、一年半くらいか、
 毎日楽しみに読ませていただいていたお気に入りの日記&サイトが、
 突然、おしまいになっていたこと。
 社会人としてはずっと先輩にあたるだろう女性の方で、
 毎日、10行にみたないようなシンプルな日記もとても含蓄深く、かわいらしく、
 ものごとの対処の仕方とか、文章の感じとか、
 ひそかにお手本にしている部分も多かったのです。
 終了って仕方のないこととしか言いようがないけど、ほんと、寂しい。
 過去ログ保存しておけばよかったー!とさえ、思ったほどです。
 
 何だか月曜日から、長い日記でした。





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2003年08月24日(日)  浮沈錯綜週末模様一部

 土曜日、秋物の物色に天神へ。
 ここのところ「もう卒業したかなぁ・・・」なんて思っていたショップで、
 久しぶりに「こりゃかわいかー!」というもの発見。
 買う。
 
 その後、西日本鉄道の特急という、
 私にとっては超レアな電車に乗って50分、一路、柳川まで。
 シズラーッ子夏バテ解消、ウナギを食す会。
 柳川って、浜名湖と並んで(?)ウナギの名所(?)なんです。
 そして有名なのが「川下り」、とはいえ私は全然知識がなかったんだけど、
 柳川の町なかを流れる「川」はとてもかわいらしいものだった。
 ガードレールも何もなくて、道端、川に向かって腰をかけたら、
 すぐに足が水につきそうな。
 もちろん、川に沿っては柳の木が植わっていた。
 ウナギのせいろ蒸しはもちろん、美味しかった。
 普段はそれほど好んで食べないのだが、やっぱり本場ってこれか、
 という香ばしさ。
 
 日曜日の今日は、主に家事や読書など。
『人魚とビスケット』(J・M・スコット 創元推理文庫)をようやく読む。
 なかなか胸が苦しくなるような話ではあった、が、
 ドキドキしながらページをどんどんめくっていった。
 人魚の美しさがねえ。

 そういえば土曜日の寝る前に、
 吉田修一の『熱帯魚』(文春文庫)所収の短編「グリンピース」を再読。
 主人公の草介の過敏さ、何ともしょうがなくって、
 千里の浅はかさ、おいおいってくらいに馬鹿で、
 だけどどうしようもなく二人がかわいい。

 夏の魔物(BY スピッツ、歌は小島麻由美バージョンで。)にとり憑かれ
 なかなか浮き沈みが激しかったりする今日この頃、
 凹のときにはレッドホットチリペッパーズ(昨日)やスライ&ザ ファミリーストーン(今日)をかけてみた。

 うん、やっぱり元気が出てくるなあ。
 そして夕暮れ時には、やっぱりスタジオ44を。
 このアルバム、平さんがドラムを叩き、松本くんがベースを弾いて、
 クレジットのthanks toにしん氏やフクモトくんの名前がある
 ・・・・からってわけじゃなくて、(勿論それは素晴らしいことだけど)
 ほんとに、聴けば聴くほど、いい。
 曲とかすごく凝ってるけど、するりと体に入ってくる。
 そして時々、ぐっと、切なくなる。
 歌詞もね、たぶん、全部を一気に耳に残すようには作られてないと思うんだけど、
 優しく耳をくすぐるけど、よく聞いたら、泣きたくなるような思いに満ちてるよ。

 土曜日のしん氏、(今日の日記は時間が交錯)
 出先から電話をかけてくる。ついに新☆ギターを購入したとのこと。
 ヤイリのアコースティック。
 写真をパソコンに送ってもらうよう頼んだ。
「木」って感じのする、シンプルなギターだ。
 9万円くらいだったそうだけど、彼にとっては全然高くないと思う。
 確実に、その金額以上に弾くだろうし、耐用年数以上、使うだろう。
「指で弾くギターだけど、おれ、指弾き、あんま上手くないんだよなー」
 と、エレキのときの自分の悪い癖をいろいろ言っていた。
 しかし彼がすぐにかなり上手くなることを私は知っている。
 
 ギターに相対するしんちゃんを見てると、
「“好き”ってこういうことだなー」と、つくづく思う。
 飽きるということがない、距離をおくということがない、
 満足するということがない、
 たぶん、目的なんて究極的にはない、特段の考えも普段はきっとない、
 ただ、好きで楽しいから弾いてる。
 そういう「好き」をもってる人って、たくさんいるもので、
 そういう人って、いいね。
 
 さて、私のほうは、特段の考えもなく、今日の夕方、6.5キロのランニング。
 汗だらっだらになるのは気持ちいいし、
 息もたえだえ、足どりが重くなるのは、けっこう楽しいのだ。
 それに、鬱々としがちな気分を運動で発散させるのは
 何だか“不健全な健全”って感じでおもしろい。
 
 今から寝る前にビデオなど見ようと思っております。





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2003年08月22日(金)  夢中かもしれない

 毎日、日記を書くっていうエネルギー。(なんて大したもんじゃないけど)
 ここんとこのあたしは、
 それを、そっくり別のとこで使ってるみたいだ。

 魔法にかかってるの。
  
 愚かだけど楽しいよ。



 前髪を切った。
 まっすぐに厚めに下ろせるように。


 与謝野晶子の最初の歌集『みだれ髪』を読んだ。
 カッと熱くなった。激情がのりうつってくるみたい。
 
『春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ』

 でも、驕りの春だけに燃えた恋じゃないんだよ。
 一生涯、目の前に相対して、与え続けた愛。
 ひとりの男を思う気持ちから、綺羅星のように生まれ続けた歌たち。

 歌集を読んでると、写真集を見ているみたいな気持ちになる。


 ビデオで『化粧師』を見る。
 ものたりなさは感じつつも、目は潤ったかな、というところ。

 あ、なんだ、やっぱり、けっこう書けるもんだね。
 久しぶりに、写真のページを更新してます。





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2003年08月21日(木)  夜深く

 暑い。
 うちの会社はクーラーがない地帯が結構あって、 
 それでも私たちは長袖ブラウスにベストを年中着用、
 ビル中のクーラーの室外機(?)が置いてある真横なんかもけっこう通るので
(これってどういう状況か想像しがたいと思うけど、そうなんです)
 ほんと、暑いッたらね。
 昨日は、地下倉庫でひとり、黙々と作業してたら、
 窓もない(あたりまえか。)し、クーラーもないし、空気は悪いし、
 前の晩けっこう飲んでたしで、ひどい吐き気に襲われて暫くダウンしてしまった。
 それでも、夏がいい。
 秋物がそろい始めたショップを見るのは楽しいし、
 9月にも心待ちにしている予定はあるけど、
 それでも夏がこのまま続けばなあ。

 なんて言ってももちろん、季節はだいたい規則ただしいもの。
 暦どおりにやってくる繁忙期を見据えた準備が、具体的に始められている。
 エンジンをあたためはじめないといけませんね。
 ここのところ、残業はしない! 明日できることは明日に!
 という方針で仕事をやっていたら、
 だんだんと仕事が立て込んで溜まってきてることに気づいた・・・。
 こなすだけじゃない仕事をしたいと思ってるんだったら、
 この一ヶ月弱が勝負かもしんない。ちょっと遅すぎたか・・・。いや。

 と言いつつ、明日から三連休、夏休み第三弾だ。
 てへへ。

 何をしようか。いろいろあるはずだ。
 次の季節を前にしたとき、すぐに気持ちが切り替えられずに
 何かやり残したことがあるような気がするのは、
 長い長い夏休みを過ごしていたころの名残だろうか。
 私には今年の夏も長かったわけだけど。

 ともかく毎日は過ぎてゆく、思うことはどうどうめぐりでも。

 今日は久々に会社からまっすぐ家に帰って、
 300回記念とやらの「うたばん」を見ていたんだけど、
 中居くんて、ほんと、コテコテになったなあ。
 そして、あの番組でのタカさんと中居くんのギャラって、どれくらい違うのだろう?

 部屋での音楽は、studio44が、いい感じ。
 このプロジェクト?でドラムを叩いている平さんより、
 しん氏が一枚余分にもらったというので、私にくれた。
 ありがとうしんちゃん。ありがとう平さん(もらってよかったのかね?)
 まどろみ たゆたう日曜日の午後のような、
 霞みかけたなつかしい恋の記憶のような、
 暮れるにまかせて歩く夕暮れどきのような、
 風にふかれながら小さく強く誓う決心のような、
 優しいアルバムです。
 期せずして、夏の終わりにぴったりの音楽に出会えてうれしい。

 自分自身をもっと見つめて、恐れずに、しっかりいきたいな。
 あたしはあたし。
 それで人を大事にしたいな。





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2003年08月20日(水)  夏はまだ終わってない

 毎日、蒸しってます。これって残暑というのでしょうか、もう。
 今が夏本番なのか?

 昨日はワインと和食の晩餐。
 かなり楽しかったのだが、なんせ5時間以上ぶっつづけで熱く飲んだ。
 ちゃんと一人で家まで帰れたし(って威張ることか?)、お風呂にも入ったのだけど、
 ろくに寝巻きも着ずに寝ていたところを見ると、やはりだいぶ酔っぱらっていたのでしょう。
 しかし最近、とみにとみに、お酒がおいしいんだよなあ。

 今夜はちょっとした、近現代文学のゼミに行ってみました。
 おもしろかった。大学の講義を思い出しました。
 一つのテーマを掘り下げるために、
 いろんな時代のいろんな作家のいろんな作品を読むというのも、面白いなあと思った。
 講師は母校の教官だった。
 さすがプロ、問題意識と批判精神にあふれた視点、それでいてあたたかなまなざし。
 レジメを見るだけでも、深い。
 こんな面白い授業があったとしても、大学の頃は、欠席したり寝たりしてたんだろうなあ。
 もったいないことだ。
 失くしてから気づく、って、陳腐だけど普遍の真理・・・。

 いろいろ詳しく書きたいが今夜は寝なきゃ。
 
 タイミング遅いけど、宇多田ヒカル、歌の最後の歌詞、
「今の私は あなたの知らない色」
 このフレーズが、とても好き。





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2003年08月18日(月)  クリッククリック

 お盆明け、蒸した日、楽しい夜。
 何をやってるかっていうと、パソコンゲームです。
 しごくシンプルでかなり著名なもの(だと思う)。
 しん氏に教えてもらった。
 ゲームって、下手なんだけど、好きなんだよねー。
 でも、ゲーセンではやりません。
 ほんと、下手なんで、お金がいくらあっても足りないので。
 日記を書く間も惜しんで、クリッククリック。
 
 こんな面白いもん教えといて、
「寝不足にならないようにね」なんてしんちゃん、あなた、
 私のゲームに対する時々のものすごい情熱、
 知っててそんなこと言ったって、遅いわよ。
 大学のころの私を見てたでしょ。

「信長の野望」
「俺の屍を越えてゆけ」
「ダビスタ」
「ポポロクロイス物語」シリーズ
 などなど
 学校そっちのけでハマったゲームは、実は数知れない・・・。
 しかも、熱中癖のある私は、
「なんでそんなに時間をかけてやるん?!」
 と呆れられるくらいに、しつっこく、ねちっこく、地道にやるのです。
 
 久しぶりのゲーム熱、睡眠不足一直線。





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2003年08月17日(日)  夏を最後まで

 ウツウツとしがちな夏休み最終日は、シズラーッ子たちと西へ。
 本日は、夏休みでオレゴンより一時帰国中のなみちゃんを迎えて総勢七人での夕べである。
『あたし、この美白の時代に小麦色だから!』
 と西海岸焼けを予告していたなみちゃんだが、やっぱり大和撫子だった。
 晩餐のイルフォルノは、私たちの青春の舞台、
 シズラーイムズ店のマネージャーが店長さんをしていて、
 ホスピタリティあふれるにぎやかあったかーなお料理、
 食後にはラブチーノ(カプチーノ)まできっちりいただいて、
 ま、また食べ過ぎたかも・・・でも、ま、いっか!
 大きな大きな観覧車にも乗りました。
 ちょっとこわごわと。
 そして、帰り道はやっぱり、迷いかけました。
 というか充分迷いました。自宅までのナビもろくにできない。
 方向音痴って本当にどうしたらなおるのでしょう。
「あれ?! 間違えた! ごめん、行き過ぎたかも・・・ごめんー」
 ってこの展開にもほんと、いい加減飽き飽きなんですけど。

 しっかし、宿題のない夏休み最終日ってまことにありがたし。
(↑学生の頃がしのばれる発言。)

 BBSのレス、明晩ゆっくりいたしますね。





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2003年08月16日(土)  一度きりの季節を何度も何度も

 『TUGUMI』(吉本ばなな 中央公論社)を読み返す。
(↑中公文庫、でないところに密かに注目。
 めずらしくハードカバーで持っている本なのだ)

 もう二度とかえらない、少女達の輝かしい季節(オビの文句より)
 海辺の町のひと夏の物語。
 小学生だったころから何度読んだかわからない。
 物語のもつ普遍の郷愁と、毎年毎年これを読んでいた自分の姿、
 幾層にも重なった懐かしさに目もくらみそう。
 好きなところは、声に出して、読んだ。
 そんなことするのは久しぶりだったけど、子どもの頃は、よくやっていた。
 
『私は自分が海のない場所に越してゆくことが、
 どうしても信じられなかった。
 あんまりピンとこなくて、不安になるくらい不思議だった。
 いい時も、悪い時も、暑くて混んでいても、真冬の星空の時も、
 新年を迎えて神社へ向かう時も、
 横を見ると海はいつも同じようにそこにあり、
 私が小さかろうが、大きくなろうが、となりのおばあちゃんが死のうが、
 医者の家に赤ん坊が生まれようが、
 初デートだろうが、失恋しようが、
 とにかくいつもしんと広く町をふちどり、
 きちんと満ちたり引いたりしていた。
 うんと視界のよい日には湾の向こう岸がはっきり見えた。
 そして海は、見ているものがことさらに感情を移入しなくても、
 きちんと何かを教えてくれるように思えた。
 そんなふうなので今までは、その存在や、絶えず打ち寄せる波の響きを
 あらためて思うことはなかったのだけれど、
 都会では人はいったい何に向かって「平衡」をおもうのだろう。
 やはり、お月様だろうか。
 しかし月はあまりにも遠く小さくて、何だか心細く思えた。
「つぐみ、私、自分が今さら海のないところで暮らせるなんて信じられない」
 と私は思わず、口に出してしまった。』

 長い長い引用。(だめなんだよね、こういうのって・・・)
 目で追い、声を出して、読んできた。
 それが文学かどうか、立派な文章なのか、たいしたもんじゃないのかなんて、もう関係ない。
 心の海の底の砂地だ。

 しかしこのシーンは、これに答えるつぐみの言葉がまた、いいんだよね。

 その後、『ネバーランド』(恩田陸 集英社文庫)を読む。
 こちらは、少年たちの冬の物語だった。
 この人の小説、初めて読んだ。面白かった。
 設定だけを挙げていくと、いかにもな「作りもん」なのに、
 読んでるとあんまり違和感がない。・・・って上手さだよなあ。
 それに、さらりとした情感で、男の子たちがとてもキュート。
 これくらい怖くない小説が他にもあるなら、また読みたい。恩田さん。

 恩田さんといえば、昼間は『踊る大捜査線スペシャル』の再放送を見た。
 なんか・・・2時間半もテレビを見るのって、すんごい久しぶり・・・。
 新鮮で面白かった。
 青島とすみれさんのつかず離れずの関係っていいなあ。
 頼りになるんだかならないんだか分からない真下くんのキャラも好き。

 暗くなるまでの時間、走る。
 今日は見事な夕焼けは見られず、代わりにしとしとと雨が降り出した。
 途半ばにしてやめるのが何となくイヤで、6.5キロまで、濡れながら、走った。
 なんだか大変ストイックな感じでした。

 
 夜はしんちゃんとメッセンジャーしたりゲームで対戦したりしつつ、
 気づけば11時過ぎに寝てしまった。
 こんなの、いったいいつぶり?!





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2003年08月15日(金)  ゆく夏

 再び愛知へと旅立つ恋人を見送りに、一緒に空港まで行く。

 真っ白いTシャツとチノパンに黒いバッグパックを背負ったしん氏は
 伸びた前髪に無精ひげ、なんだか本当に「バッグパッカー」みたいで
 サラリーマンって感じは全然しないんだけど、
「会社の人へのおみやげ、どうしようかなあ」
 とか
「向こうに着いたら大雨かなあ」
 とか
「旅費の引き落としけっこう来るなあ。お金ないなあ。
 ま、休みが終わったらすぐ給料日かぁ」
 とか、なんてことないそんな言葉を聞くにつけ、
(遠くへ行くんだなあ。しんちゃん。
 福岡で会ってるとあんまり意識しないけど、
 愛知で仕事をしていて、向こうでの生活があるんだなあ)
 と、なんとなーく、しんみりする。

 でも、全部おぼえてるなーと、思った。 
 横顔、すっきり細い首筋とか、
 どうしてもなおらない猫背とか、
 大きな手の指の節ばった感じとか、
 そういうところまで、見なくても、ぜんぜん、思い出せる。
 恋人ならでは、か。
『指さえも』という大好きな歌があったなあ。

 寄り道をする気にもならず(意外とダウナー)、まっすぐ家に帰って、ふてって昼寝。
 そしてひたすらに本を読んだ。
 ゆうべから読み始めた、『赤毛のアン』
 アン・シャーリーの何とよくしゃべること、本を閉じるタイミングすら見失う。
 一気に読み進み、ラストあたりではしくしく泣き続けた。
 夜ご飯にはおいしい中華を食べに行ったけど、
 帰ってきたらまた もの寂しくなったので、
 もーまた寝ちゃおう、と布団をかぶってみたが(←この夏に?)
 眠れず。
 友だちや会社の人からメールが入ってきてやりとりなどをしていると、
 自分たちの言葉に酔っぱらって、これまた切なーくなってくる。
 私ってやつは、どうもときどき、夢みがちっていうか、おセンチになるみたいだな。くだらないんだけどしかたない。
 
 でもきのう、夕焼け空の下を車で走っているとき、気づいたんだもんな。
 あんなに燃えるような輝きは、季節の終わりのもの。


 夏はもうすぐ終わるのだ。





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2003年08月14日(木)  雨上がり、さやかな風ふく、レトロ地区

 雨の中クルマを走らせて(といっても走らせるのは私ではなく友人)
 門司港レトロ地区へ遊びに行く。
 いつしか雨は上がって、涼しい陽気。
 そう、涼しいのである。
 二年前の同じ時期、しん氏と長府(門司から本州に渡って、少し行ったところ。)
 を旅したときは、「うだるような」というのがぴったりの暑さだったが・・・。

 しかし、涼しいので、苦にならずにたくさん歩くことができた。
 いかにも人工的なところもあるけど、昔ながらのところもいろいろあった。
 なにしろ、市がつくっている持ち歩き用の「無料レトロ地区マップ」のかわいらしさといったら。
 思わず地図の隅から隅まで巡りたくなるような、レトロな地図だった。
 古い建造物や昔ながらの石垣などのとどまらず、
 小高い山の中腹にある、見事な滝をたたえる神社などにも足を運ぶ。
 先月、唐津の“見返りの滝”を見た私たちの感想はといえば
「かわいいねー」
「これでも、小ぶりに見えるねー」
 というものであったが。
 もちろん、そう言いながらも顔はニコニコですが。
 会社の先輩が門司に詳しそうな気色だったので、
『雨の門司にいます』というメールを送ったら、いや、来るわ来るわ、
 携帯メールの文字数をオーバーする勢いの門司観光案内文が次々と。
 思わぬリモートコンダクターに恵まれた小さな旅でもあった。 

 そして橋。
 九州と本州を結ぶ関門大橋である。
 車で渡りもしたし、
 海に浮かぶ門司(九州がわ)と下関(本州がわ)の両町を橋が結ぶ様子を一望できるめかり公園からの景色も良かったけれど、
 相当な近くから、見上げるように見た大きさが、いちばん感動的だった。

 門司に別れを告げると、燃えるような夕焼けの中を小倉まで走り、
 今春にオープンしたリバーウォーク北九州へ寄る。
 福岡のキャナルシティ博多と、まあほとんど同じ感じでは、あった。
(デベロッパーも、設計者も同じなのです)
 しかし、あの奇抜な壁色のイエローよ。
 キャナルシティ博多のときも最初はビックリしたものだったが、
 リバーウォーク北九州というところは、隣が立派な小倉城なので、なんかすごい気持ちになる。
 なんでもアリだ!
 これが未来っぽい、といえばそうかもしれない。
(いや、そんなことないかもしれない。)
 巨大ショッピングセンターなのだろうけど、私が買ったものは、飴とポストカード(2枚)。

 そういえば発売したときから聞きたいと思ってたんだよな・・・
 という、バンプオブチキンのアルバム(「ジュピター」?)を聞きながら、
 青春をこんなに切ない疾走感で歌うこの人たち、
 すぐに解散しちゃうんじゃないかなー
 なんて適当なことを考えながら聞き聴き、福岡へ帰る。
『天体観測』に『ハルジオン』、こんな歌、あの年あのときしか作れない歌、って感じがものすごくする。ぐっときちゃうよ。





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2003年08月13日(水)  言ってみりゃアレ。

 今日はいつもどおりに出勤。
 朝の電車は空いている。でも、当然、仕事に向かう人たちもけっこう乗っている。
 しんちゃんは長崎の実家へ今度こそ帰省。
 
 静かなお盆どきの会社に着いてまず一番にしたことといえば、
 システム関係の部署に行って
「自宅のパソコンが大流行のワームに冒されました・・・!」
 と泣きつくこと。
 ここの主任はとっても優しいスイートな人、
 パソコンに触れる手つきに、もう、愛情がにじんでる。
 今日だって、あれ、私に対してってよりも、
 臥せっている私のパソコンに対しての親身さだもんね、きっと。むしろ。
 いや、とってもいい人で、好きなんです。
 
 定刻で会社を出た後は急いで天神へ向かい、
 一時間あまり、活動? (宗教活動とかじゃないですよ)
 行くとね、楽しいんだよね、行くまでが、面倒に感じるんだけどね。
 腰を上げるとこで一番つまづくことって、いろいろ、ある。

 帰りは雨になった。
 しかもかなり冷たい雨だった。夏は何処に。

 なにぶん無知なので一筋縄ではいかなかったが、なんとかウイルス撃退オペ成功。
 いやー、ブラスター、怖いです。
 添付ファイルとかじゃなくて、インターネットから直接入り込んでくるんだもん。
 やっぱりアップデートとかってちゃんとしないといけんのだなー、
 と当たり前の感想をいだきました。
 でもたぶん、面倒くさがってしないんだろうなー。今後の展開はミエミエだ。

 さ、明日からは夏休み第二部。
 つまり今日は、第一部と第二部の間の、いわば登校日だったのでした。





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2003年08月12日(火)  サヨナラだけが人生サ

 困りましたね。
 パソコンが流行り病にかかった様子。
 あれこれやってみているのですが、どうにも回復せず。
 だましだましで、いま日記を書いています。
 ああ、なおせるかなあ・・・。(なおすって博多弁だっけ?)
 
 種々の困りごとに襲われてるような今日のこの頃ですが、
 種を蒔いてるのは、ことごとく自分か・・・。
 しかし、こうやって直面してうだうだやってるときは、
 別の「いい種」を蒔いて、せっせと水をやってるときだ、
 と、思うこともできるでしょうか。
 花はすぐには咲かないし、
 いわんや、実のなる日をや。

 さて、夏休み第一部は今日で終わり。
 しん氏と過ごす夏休みは第一部のみ、楽しい数日間でした。
 酒も入ってなかったせいか、
 今宵の改札口では名残惜しさにつまされたような。
 でもまた、すぐに会いましょう。
 明日は会社に出勤です。
 
■今日の麺
 ・讃岐うどん
 ・海の幸のスパゲティ
 いや、むきになって麺ばかり食べようとしているわけでは、決してない。
 ふと気づくとこうなっている・・・。
 麺の日々も今日でいったん打ち止めか。 
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2003年08月11日(月)  on the bedの一日

 今日はフラッシュさんのワンマンライブ@西新JAJAでした。
 私は日ごろの行いが悪すぎて行くことができませんでした。
 帰省中の恋人を置いてでも、敢然と行こうと思っていたのに。
 ああ、酔っぱらいのバカヤロー!
 ああ、フラッシュさん。フラッシュさーん!!
 9月にデジャブでサニイサイドと一緒にするらしいので、
 そのときにもう、すべてを(って何を?)賭けます。
 ああ、でも、あと一ヶ月も新しいCDが聴けないなんて。

 意気消沈して寝台で過ごした一日。
 帰省中の恋人と一緒に・・・では、ないですよ。
 ベッドにいる=本を読んでいる です。
 いやー、読書が、進む進む。

 で、読んでいたらこんな文章が

「仕事で何かを忘れたりして失敗したとき、
 『すみません』と上司に軽く謝ってしまう人と、
 『どうやって責任を取ろう』と悩む人がいて、
 前者はただのサブルーチン、後者はオブジェクト指向のツール
 って感じかな。
 まあ、信頼できるのは後者ですが、前者も使う分には手軽か」

 ・・・わかりません。
 しん氏に読んで聞かせると、笑っている。理解できるらしい。
 だいたい、「オブジェクト指向」という言葉がわからない。
 たびたび耳にした事があり、都度「?」と思っていた。
(が、特に調べる必要にも迫られなかった。)
 しん氏が解説してくれた。
 ちょっとだけ、わかったみたい(弱気)です。
 でもすぐに忘れそう・・・。
 クリスマスのころに「アルゴリズム」という言葉についても解説してもらったが、
 もう今ではさっぱり、です。
 やっぱり基本的に興味がもてないからだろうか。

 さて、自分にふてくされてるので、どうでもいいことを書きます。

 表記の問題について。
 日記やメールなど書くとき、
「会う」と「逢う」、「聞く」と「聴く」、「思う」と「想う」などがあったら、
 よほどのことがない場合、たいてい前者を使う。
 後者は、「そんなガラかよ〜!」と自分に突っ込みを入れてしまう。
 気恥ずかしいんです。日記も、「綴る」とは書けないなあ。
「そんなたいしたこと書いてんのかよ〜!!」と。
 表記に「こだわり」を見せないのがこだわりです。
 なんて、いや、そんなに真剣に考えてないけど全然。
 ほんとどうでもいい話だなあ。

 ほかの人の文章も、けっこう表記に目がいくほうかもしれない。
 まあ些末事なんだけど、趣味が出る部分でもあるかもしれない。
 でも、この表記がイヤ! 許せない!というのは特にない。
 ・・・と思っていたけど、あったんです。
 イヤではないけど、どうにも違和感、というのが。
 それは有給休暇のことを「有給」と書くこと。
「有休」って書きたいんです。わたしがマイナーですか?

 表記といえば、しん氏のことですが、
 相方、とか相棒、って書くのが最近みょうに気恥ずかしい感じで、
 むしろ「恋人」って書き方が最近、気に入ってます。
 恋人っていい響きだよ〜〜〜メロメロ。 
 
 と、ほんとうにどうでもいい話でした。 
 しかし引き続き。(読んでてムカつく人はもう読まないでください。)

 森博嗣の日記エッセイを読んでいると、
「ナナちゃん人形」
「ドラキチ」
「あんかけスパゲティ」
「大須の古着屋」
 とかがやけに目につく今日このごろ。
 愛知ネタです。
(註:森博嗣は名古屋大学の建築学の助教授)
 しんちゃんが住むことにならなければ、
 一生涯、興味をもたなかったかもしれない愛知。
 クルマについても同様。
 人生なかなかおもしろいじゃないか。
 
 落ち込みながらも、
「1の自己顕示欲が大声を出し、100の良識が黙ってそれを聞く」
「デザインがなしうるものは、『意志』にほかなりません」 
「良い道具を使うことは、能率の問題に留まらず、人の思想を変えることがあります」
 など、瞠目しながら、楽しく読む。 

■今日の麺
(しん氏帰省中は麺を食べる機会が多そうなので。
 昨日の日記にも付け加えました。)
 素麺。
 弱った胃に優しそうだったので。
 ひさしぶりに食べました。





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2003年08月10日(日)  いい日がだめな日に

 きれいはきたない。きたないはきれい?
 真夏の夜の夢?

□■□

 気を取りなおして日記でも書いてみますか。
 一日遅れになった理由は、帰省中の恋人と仲良くしているから・・・とかじゃなくって
(いや、仲良しだけど)
 酔っぱらって正体無くなっていたからなのでした。
 ああ、どんどん酒の飲み方が下手になっている気がします。
 また反省会をば・・・。

 酔っぱらうまではとてもいい日だったのでした。
 しん氏と過ごす日中はあっという間にすぎ、
 ライブはとても楽しかった。
 ゆうきちゃんが初めて見るねじ&めがねうらを気に入ってたのもとても嬉しかった。

 そうです、だいたい、めがねうらがいけないのです。
(って最悪だなあ自分)
 私は普段ライブハウスではビールしか飲まないのだけど、
(ソフトドリンクのときだってありますよ。)
 めがねうらには焼酎だ、と、先月に悟ったのです。
 澄んでいるのにどこか麻薬っぽい、分泌物多すぎのフクモトくんの声と、
 グルーブ感ありすぎのベース&ドラムを、
 ゆるーく酔った頭で堪能するとものすごいトリップ感が得られることに、
 前回気づいてしまったのです。
 いやはや、新曲のロックンロールはすごかった。
 イントロからもう、しびれまくりました。なんなんだあの音。
 そしてサイレンが・・・・
 あの安売りしない「ヘイ!」のコーラスのタイミングももうバッチリつかんで、
 心の中では天高く拳を突き上げながら一緒に叫んでます。

 そのあとに出てくるのがねじ式なもんだから、さらにいけない。
 めがねうらがすごく良くて、それだけでもきた甲斐があったってのに、
 このうえさらにねじ式が見られるなんて!!   
 と、始まる前からもうテンションが上がりまくり、酒がすすみまくり。
 
 ねじ式はこの夜もねじ式でした。
 彼らについてはもう語る言葉を思いつきませんが、
 何が好きって、どの曲もラストがいいですね。
 終わったときに感じるあのミョ〜な空虚さは、
 ほかのバンドでは感じたことないですね。
 歌を歌っているとはとても思えないような森山くんの表情からは目が離せません。
 ああ、森山くんにも酔っぱらってわけのわからないことばかり言ってしまった。
 アンケートもわけのわからないことばっかり書いてしまった。
 
 駅も7つほど乗り過ごしてしまってホームで昏睡してて駅員さんに起こされました。
 人に迷惑かける酔っぱらいって最悪。
 こんな自分がもうイヤ・・・
(とか言って、『ホントはそんな自分が好き』だったりするときってあるんだろうけど、
 これはもう、ほんとに、心底、イヤ。酔っぱらう自分は本当にイヤです。
 このうっかりはもうじゅうぶんです。)
 
 ああ、でも、いいライブで楽しかったなあ。ほんとに。 
 楽しかったのになあ・・・(終わりのない後悔)

■今日の麺
『四川飯店』のタンタンメン。
 辛いものは好き。でもゆっくりしか食べられません。
 真っ赤でおいしかったです。





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2003年08月09日(土)  空港センチメンタル

 相方しん氏(@愛知)が晩の飛行機で帰省してくるので、
 空港まで迎えに行く。

 台風で運航が乱れるのではないかと、さんざん心配していたが
(なんせ、先月の帰省でも、大雨で地下鉄が止まるという
 レアなアクシデントに見舞われたしん氏です。)
 昼過ぎ、JALのホームページを見ると、通常運航のようだ。
 ほう、とひと安心。
 しかし油断は禁物(?)、家を出る直前、携帯にメールが入る。
“50分遅れで発着します”とのこと。
 
 可哀想だけど、まあそれくらいで済んでよかったね、と思いつつ、
 家を出る時間は遅らせず、そのまま博多駅へ。
 また交通センタービルに入り、今日もぼんやりと上へ向かう。
 ここのエスカレーターは一人乗り、幅が狭いのも何となく落ち着きます。

 今日は紀伊国屋までは上らずに、新星堂で試聴コーナーを心ゆくまで利用。
 お。聞いていたとおり、騒音寺のアルバム『狐か狸か』もあった。
 持っているのに、店頭でも聴く私。
 
 飛行機の遅れが分かった時点で
 コーヒーでも飲むか、と、それもまた楽しい計画にしていた。
 夜の空港でひとり、恋人を待ちながらエスプレッソを飲むなんて、
 いいんじゃないのォ? なんてね。
 送迎デッキまで上がってみたりして。
 だだっぴろい滑走路、きれいに並んだ灯りや静止した機体を
 ひとり黙って見ていると、
 たいしたわけもなくどことなく、感傷的な気分になる。
 というより、感傷的な気分になりたくなる、というべきか。
 
 ザ・ベストテンを思い起こさせるようなアナログの表示板が、
 パタパタパタパタパタパタパタ
 と飛行機の到着を知らせる。
 ほどなくしん氏が姿をあらわすと
 突如として、とてつもなくお腹がすいていたことに気づいた。
 さっそく、ともに食欲をみたす。





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2003年08月08日(金)  千秋楽。またいつの日か

 7月24日に思い立った「一日一冊 本を買う」企画
 今日が最終日です。

 千秋楽、なんて語彙を頭に浮かべると、
 なんとなく名作・大作に手が伸びそうにもなり、
 また、「最後だから大人買い・・・?」なんて、
 つーいつい いっぱい買っちゃいたい誘惑にもかられたが、
 まあそういうことはせずに、フツーに選んでみました。

■今日の本
 『村上ラヂオ』 (村上春樹 新潮文庫)
 先月くらいに出たのかな 村上春樹のエッセイは好きなので、
 そのうち買いたいなぁとは思っていたが、先週だったか
 ananの巻末に連載されていたものだと知ってから、興味に拍車。
 あのページのエッセイは、誰のでも、けっこう好きなんです。
 吉本ばななの『パイナップルヘッド』(幻冬舎文庫)もそうですね。

 それと、もう一冊、実用書みたいなのも今日は買いました。
 マッサージの本。(←こりかたまってるのか・・・)

□■□
 
 四日連続で、博多交通センターの紀伊国屋に行った今日まで。
 制服を着替えて、会社を出て歩いて、交通センタービルに入ってエスカレーターで6階まであがる。
 上がりながら、ガラス張りの向こうの博多駅前の様子を眺めるのが好きだ。
 人がわさわさ歩いている。
 タクシーがこんもり停まってる。
 雨が降っている日もある。
 常に動いている街、その動きはいつも同じ、何だか安心する。
 特になんにも考えずに、ぼーっと、高く高く、上がっていく。
  
 この2週間とちょっとで17冊買った。
(・・・と考えるとやっぱり多いねぇ)
 まいにち丹念に見てまわった文庫コーナーには、
 まだまだ手を触れたい作品がたくさんある。
 まだまだ、これから。
 とりあえず、買ったものをゆっくり読んでいきましょうかね。
 楽しく。

 買うのは文庫が中心だけど、紀伊国屋のような大きな本屋さんでは、
 いろんな棚をちょっとずつ眺めるのも好き。
 雑誌の棚、エッセイの棚、音楽、詩歌、料理、子供向け、お酒、建築、会計、などなど。
 ハードカバーの新刊の装丁や帯を見るのはいつも楽しい。
 
 紀伊国屋が入っている交通センタービルには、
 シネ・リーブル博多というミニシアターが入っていて(そこもなかなかお気に入り)、
 まあ連携ということだろうか、本屋に
「シネ・リーブル博多特集」と銘打たれた棚が、最近なってできている。 
 先月見た、『六月の蛇』の原作本があり、手にとってしばらく読む。

 そうそう、これよ、と思った。
 監督・脚本をつとめた塚本晋也が書いているのだから、本も映画と同じ質感だった。
 というのもさることながら、
 そうそう、というのはそれだけでなくて、ハードカバーのあの感触。
 かたい表紙にしっかりとした紙、余白の多い文字の並び方。
 中学・高校の頃のほうが今よりもハードカバーの本を買っていたものだ。
 なんか懐かしいっていうのか、ねえ。

□■□

 さて、今日は潜って(会社のビルは地下が倉庫になっています)
 古ーい伝票やら決算資料やらなんやらが入った無数の段ボール箱の整理などおこなったり、
 10月以降に変わるかもしれない我が部署の勤務形態について聞いたりして、
(つまり、ますます季節労働者になるかもしれない。)
 はい、おつかれさまでした。
 明日から夏休み(第一部)に入ります。
 今年は三部構成にしてみました。





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2003年08月07日(木)  マイ・ペース マイ・ライフ

 うちの会社ではいっせいに夏休み!とはならないので、
 少しずつ人が減っている今日この頃である。
 そうなると何だか出社している自分もちょっと、
 終業式間近の生徒のようにわくわくするような、そわそわするような、
 気分。
 気になっているのは台風のこと。
 もう、気になって気になって。

 それにしても、先月からこっち、ゆとりのある生活だなあと思う。
 なんといっても退社時間が早い。
「今日は飲みに行く」とか、「今日はライブに、映画に・・・」とか、
 前もって、よしっ!と決めておかなくてもフラリとできる、
 電車に乗る前に、ちょっとウインドウショッピングとか、立ち読みとか。
 そんなゆとりを、忙しい時期は心から欲してた。
 
 また9月から少しずつ忙しくなって、
 10月、11月は仕事に忙殺されると思うけど、
 今は、そのときはそのときでがんばろう、と思える。
(それはまだ、繁忙期がちょっと遠い、
 今だからこそ思えることでもあるだろうケド)
 2−3ヶ月のスパンで波うつ、私にはいま、それが仕事の、そして生活のペース、
 自分の環境でできるだけ楽しく、まあ一生懸命に、やっていこう。
 いつまでかはまだわからないけど。


 しかし、ゆとりある、とは言いながら、
 夏だしなんだしでけっこう疲れていたのか、
 今日は夕飯を食べた後、しばらくうたた寝してしまった。
 その間に、ちょっとぶりに懐かしい人から、留守番電話メッセージが。
 みんなそれぞれがんばってるんだね。
 いまごろ、北九州では楽しい時間が流れているんだろうな・・・と
 思いをはせつつ、
(とても行きたいライブがあったんです)
 ぼんやりとした頭で、入浴。

■今日の本
 三日連続で紀伊国屋(博多交通センター)にて購入。
 『たのしいムーミン一家』 (トーベ・ヤンソン 講談社青い鳥文庫)
 少し前から、読みたいな、と思っていた本。
 小学生の頃に、ポプラ社というところから出ていた
 少女向けの外国小説をよく読んでいたのですが、
 それと同じ棚に並んでいる青い鳥文庫。
 いやはや、棚を眺めているだけで、
 なつかしさで心がしゅわー、となりました。





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2003年08月06日(水)  気分

 この夏、初めて自分の日傘というものを買って、持ち歩いている。
 同じデザインで色違いのものをもう一本買ったくらいなので(これには他の理由もあるがね・・・)とても気に入っているのだけど、今日はどちらもお留守番。
 綿の帽子にきれいにアイロンをかけて、かぶって、出勤してみた。夏気分。
 やっぱり、両手は自由がいい感じ。

 なんとか通信教育の課題も提出。最終回だった。青息吐息だった4ヶ月。落ちてませんように・・・! 
 これで、少なくとも来月は課題がない。うれしい。久しぶりに勉強から解放気分。

 会社では隣の先輩も目の前の先輩も休み。部長も午後じゅう外出。夏休み気分。 
 軽く受けた仕事にちょっと手間取ったので途中びびりはしたものの、まあクリアして、すっきり退社。
(ここで、会社の人からケイタイメールが入る。そうか、まだ会社にいたのか・・・註:現在23時50分。ご苦労様です。・・・って、10月にはまた私も、他人ごとではないだろうが、こんなことも・・・)

 友だちとは、このあいだ海に行ったので、今度は山にでも行こうかという話が出ている。
 というのも全て今日のところは携帯のメールのやりとりだが、いつしか話題は妖精に。なぜ・・・。

 靴を買う。
 靴を買ったときはとてもいい気分。
 サイズがなかなかないからね。
 夏本番、となってまだそれほど経ってもいないが、お店の中はもう秋だ。
 次の季節の買い物をするのは楽しい。
 買い物ができるときって、仕事をやっててよかった、と思うひとつの場面ではあるよなあ。
 
■今日の本
 『封印サイトは詩的私的手記』 (森博嗣 幻冬舎文庫)
 
 そして、昨日に引き続き紀伊国屋書店博多本店で、今日の本を物色。
 目をつけていたものはいろいろあって、
 ムーミンにするか、池澤夏樹という人にしようか、小川未明も気になるわ、額田王の話も・・・・などと迷っているとき、目に飛び込んできたのは原マスミさんの表紙。
 『不倫と南米』(吉本ばなな)だ!
 と、いうことは、幻冬舎文庫の今月の新刊、出たんだ?! 
 きのう来たときはなかったのに?!
 と、目を皿にして(ってどうやるの?)、見つけた、上の本。
 ついに出たね!
 ほかの候補は雲散霧消で、お買い上げ。
 分厚い。うれしい。ゆっくり楽しもう、っと。

□■□

 しんちゃんと、花火と台風の話など、する。
 つきあい始めてから夏は五たび過ぎていったのに、 
 一度も一緒に花火大会に行ったことがない。
 いつもバイトしてた。
 妙にかたくなになることって、あるものだ。
 花火大会なんて・・・!と思っていた。
 ま、若い頑なさ、というものは、大人になってふりかえると、じれったくもまた、いじらしいものでも、ある。
 台風については、もうすぐ来るってこと。
 しんちゃん、また福岡までの道のりに苦労しそう。





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2003年08月05日(火)  ツケってやつ

 忙しいときというのは重なるものだ。
 基本的に月初というのは月末よりも忙しいもので、それをわかっていながら自分で忙しくしている、というのも大いにあったりするので何を恨むことも出来ないが、どれもこれも、あと回しにできないものばかり。
 7時を過ぎてもまだ暮れるのをためらっているようなあおい空に、白い月が出ていた。
 きょう感じたことのいろいろを振り返る。
 これまでのいろいろが思い出される。
 伝えられることと、うまく伝えられそうにないことについて考える。
 どうしても袋小路になる部分。
 それはまあ、あきらめよう。
 最近、上司とか先輩とか、そういう方々がとても頼もしくて優しいなあ。ニャンと甘えてもっとしゃべりたい気持ちにかられる。
 なみちゃんから、もうすぐ一時帰国との連絡あり。すごくうれしい。

 今日は大奥がなくて、ほんと、助かりました。
 きれいなギターの音を聞きながら、
 こんなシンプルに聞こえる音を出すまでにどれくらい、どんなふうにやったのかなー、と思った。
 日々勉強ですね。

■今日の一冊
 『京都で町家に出会った』 (麻生圭子 文春文庫)
 家づくりの本。
 麻生圭子さん、って、半年くらい前に雑誌のインタビューで初めて見たんだけど、そのときから何となく気にかかっていた人。
 冒頭部分をパラパラと読む。うん、おもしろそう。
 好きな人と、また一緒に住みたいなあ。 





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2003年08月04日(月)  月初の憂鬱

 なかなか濃密だった7月、お気楽な月末、楽しい週末が終わって、
 快調にお金を使って、いまの私に残されているものは、通信教育の課題。
 ああ、ああ、ああ。
 不動産登記簿に詳しい方・・・。

 と、言いつつ、まだ興奮冷めやらぬ昨日の『シティ・オブ・ゴッド』についてネットサーフィンなどしていると、
 宮本敬文の公式HPの日記(?)にたどりついた。
 中田ヒデの良き友人であるらしいカメラマンだ。
 ヒデの文章(特に旅日記など)によく登場する、という、彼について知っているのはただそれだけだったけど、
「お!」と何だかびっくりした偶然(なのか?)。
 彼もいろいろ思うところあるみたいだった。
(註:映画の主人公の少年は写真家志望)
 やっぱり、えらくまっすぐな人みたいだった。宮本さん。
 
 先週、いや、海の日あたりの3連休からか、なんだかんだと天神に用向きが。(ほぼ遊びだけど)
 会社の日も休日も、ものごっつ天神に足を運んでいる。
 天神、会社からも自宅からも、それほど遠くないが、なんせ、塵も積もればってやつで、交通費がだいぶかさんでいるようです。
 よかネットカードの減りが、早いこと早いこと。
 順調に貧乏です。
 7日に北九州に行くのは、たぶん、あきらめます。
 11日まで待ちます。
 かなりかなしい、でも、ガマンが必要なときもある。。。

■今日の本
 りーぶる天神にて購入
 『ハーレムの熱い日々』 (吉田ルイ子 講談社文庫)
 山田詠美との対談を読んで、「この人の本、読んでみたいなー」と思ったことがあったのだけれど、本屋で実際に見かけたことがなくて、ずっと忘れていた本。
 昨日の映画を見た後で見つけるなんて、やっぱり、そういうふうにできているのかなあ。
  
 1970年代後半に書かれた、ニューヨークの黒人スラム街についてのルポタージュ。
 吉田ルイ子さんて、たぶん、フォトジャーナリストのはず。
 この本にも、写真がたくさんある。
 このあいだ見た、「百年の愚行」写真展の写真とよく似たものが載ってる。彼女が撮ったものだったのかな・・・。
 
 さて、この「今日の本」企画も、終盤に近づいてきている。
 8月8日(金)で終了予定。
 あと4冊か・・・迷うなあ・・・選び抜かなきゃ・・・





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2003年08月03日(日)  『シティ・オブ・ゴッド』 無数の銃に撃ち抜かれる

 いやー言葉を失うほどでもうなんにも書きたくないけど、
 やっぱり何か書いておこうと思って、いま。

『シティ・オブ・ゴッド』を見に行ってきた。@シネテリエ天神。
 ここで映画を見るのは約10年ぶり二度目。教室ひとつぶんくらいの小さなシアターだけど、それでもほぼ満席というのは意外だった。
 もちろん、映画が始まったら、すぐに納得いったのだけど。

“コーヒーとサッカーとカーニバルの国ブラジルからやってきたすごい映画、それが『シティ・オブ・ゴッド』だ”

サイト「週刊レビュー」の映画レビュー冒頭文。
 前売券まで買っていたくらいだから私だってそれ相応の期待はしていたが、それでもまったく、終わったあとは口をきくのもいやになるくらい、打ちのめされた。一人で行ってよかった。

 ブラジルはリオデジャネイロ郊外のスラム、通称「神の街」を舞台に繰り広げられる抗争の日々。
 それを、1960年代、70年代はじめ、70年代終わりから80年代はじめと
 大きくは三つの時代に分けて描いてるんだけど、
 その中にも、いろんなエピソードを、いろんな人物を中心に据えて入れ替わり立ちかわりで登場させ、物語は進んでいく。
 進んでは戻り、縦糸と横糸は複雑に絡まりあって、混沌としてるけど難解じゃなく、ダレもしない。すごいスピード感。
 
 麻薬、暴力、強盗、殺人、レイプ、復讐。
 いったい、何十発の銃声を聞いただろう。
 撃つのも撃たれるのも、若者。
 若者にさえ届いていない、ほんとに年端もいかない、半ズボン姿の子供だったりもする。
 
 乾いた太陽の下で輝く肌、少しの無駄な肉もない美しい体の若者たち。
 それはそれは凄惨な映画だが、圧倒的にかっこいい。
 銃もマリファナも青春の一部、生きることに少しの手抜きもない彼らに、みせられた。

 いちばんキたのは、中盤、ベネを巡るエピソード。
 ちょうど、70年代、ラブ&ピースのヒッピーの時代と重なって、音楽やファッションもかっこよくて、ベネがほんとにいい奴で、彼女もかわいくて、なのに、ああ、ほんとうに、心打たれた。
 ラスト「これって実話なんだ!!」というのがわかる仕掛けも、慄然としたなあ。
 今すぐ、もう一度みたいくらいだ。
 最初から最後まで、もう一度じっくりと。

 なまっちょろいとこは、ひとっつもなし。
 クールって、スタイリッシュって、このこと。という映画だった。
 もうびっくり。
 でも、社会派ってわけでもないんだよなあ。
 やっぱり、たぶん娯楽。そして青春。
 ポップさえ感じた。

 と、いうことで
■今日の本
 「シティ・オブ・ゴッド」パンフレット
 映画のパンフレットを買うなんて、もしかして、初めてかもしれない。
 帰りの電車で読んでる間も、まだ呼吸がちょっとおかしい感じだった。
 そうだよ、あたしも、銃で撃たれたんだよ。

 そういえば昨日、今日の一冊を書き忘れてたので、先ほど追加で書いておきました。





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2003年08月02日(土)  うっかりしちゃいましょう

 深酒の翌日、まだちょっとカラダだるいなーって思いながら、
 ベッドでだらだらと本を読むのがかなり好き。
 今朝も、いったん起きて部屋の掃除などしたものの、また寝台に逆戻り。
 本を読んだり、いろんな友だちとメールのやり取りをしたりして、だらだらを満喫する昼間であった。
 昨夜の先輩からもメールが届く。
 やっぱり羞恥心はある人なんだよね。少し安心。

 白洲正子のエッセイがかなり面白い。
 幸田文もかなり好きだと思ったが、白洲さんのほうが、もっと好きかも。
(ごめんなさい、これ借り物なのにゆっくり読んでおります・・・)
 そうだ、「かもめのジョナサン」も読了。
 なんだか不思議な話でした。思うところは無きにしもあらずだが、また次の機会に書き留めることにしたい。

 しんちゅんと電話。
 かなりおもしろい。
 それに、(癒されるって言葉を安易に使うのはあまり好きじゃないのだが)かなり、癒された。
 五分の一ヶ月と彼は言ったが、私は二十分の一ヶ月でいいと思うのだ。
 わくわく楽しみだ。

 そして天神へ。
 今日は部活動の日。
 トム部です。
 なんのことやら?という人、詳しい経緯を知りたい人は、こちらをどうぞ。
 トム様(クルーズ)を愛でる会です。部員随時募集中。
 しずりんと安ウマご飯を食べて、
(註:馬を食べたわけではないですよ。。。くだらね)
 彼女の部屋へ。
 
 今日のお題は、『カクテル』。
 1980年代の、お気楽青春B級映画です。(違う?)
 まー、なんと、トム様のノーテンキ、ダメ男っぷり。
 スカスカでベタベタのあらすじ。
 しかしそれがつまんなかったかといえば、そうでもなかったのです。
 これは、見たタイミングによるところが大きいのでしょう。

 ビデオを見る前、見たあとに、しずりんといろんな話をした。
 自分の話、しずりんの話、それぞれの友人の話、いろいろ。
 そして最近考えていたことを、再確認。しずりんにも告げた。
 私はうっかりしちゃう人が好き。

 たとえば、
 泥酔のうえの路上寝(←私じゃねえか!)
 自分をふった彼女と、別れたあとに会ってひと晩の関係をもってしまう男。
 あと先考えずに、仕事をやめちゃう人。
 酔って、恋人じゃない人とするキス(←これは私じゃないから!) 
 等等、諸諸。
 
 良くない。まっとうに考えたら良くありません。
 だけど人間、「うっかり」「魔がさして」「勢いで」、そういうことって、あると思うんだ。
 ないに越したことはない、ってことはなくて、あってしかるべき、だと思うんだ。
 二日酔いひとつにしたって、そんなになるまで飲まない人は賢いかもしれないけど、
 私はあのキツさ、自己嫌悪を知ってる人のほうが好き。
 
 うっかりばかりも困りものですが、
 失敗って、たくさんしたほうが、いい男、いい女になれると思うんだ。
 もちろん、失敗を悔やむ気持ちがないと、ダメよ
 失敗して後悔するのは、苦しい思いするのは自分。
 そうやって、成長してく。深みを増してく。自分が苦しんだからこそ、人の痛みを分かるようになる。
 失敗はどれも愛おしいものだけど、
「うっかりしちゃって、失敗しちゃった! もう、バカなんだから!!
 あのうっかりのせいで、なんかいろいろ大変なことに・・・」
 と嘆く人は、ことさら、かわいらしくていじらしいものです。
 うっかり、が最近、好きなんです。
 
 だから、ひたすらおバカで未熟な若き日のトム様の役を笑い飛ばすことなんてできなかった。
 うっかり、Hしちゃう。うっかり、殴っちゃう。ちゃっかり、おいしいところとってこうとする・・・。
 まったく、くだらない!と、分別ある大人は眉をひそめて蓋をするだろう。
 だけど、それが青春なのだ。
 くだらないことに一生懸命。うっかりの連続。
 それで、いい。
 間違いのない、無茶しない、安全な生き方なんて、
 親に言えないことの一つもしたことがない若き日なんて、
(まあ、ある意味)クソくらえだ。あ、下品な言葉だって、時にはうっかり使っちゃうよ。
 間違ったことのない人間なんて、おもしろくないよ。
 
 そう、私もこれまでいろいろと、うっかりしてきました。
 これからも、しちゃうでしょう。
 気をつけなきゃ、とも思いますが、胸を張ってうっかり道を歩こうか、という思いがチラリ頭をかすめるときも、あるのです。

■今日の本
 天神、積文館書店にて購入
 『上海ベイビー』 (衛慧 文春文庫)
 映画にもなったもので、何度かビデオレンタルしようかな、と思ったことあり。
 原作が先みたいなので、まず読んでみようかと。
 現代中国小説って、ほとんど読んだことないから、楽しみ。
 けっこう過激みたいですよ。





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2003年08月01日(金)  確かに

 空晴れて葉月。
 8月です。
 夏でしょう?

 仕事面で、ちょっとした変更が。上からのお達し。
 主旨はわかるけれども、なんとなく、「私たちってユダヤ人・・・」という気分になる。一目でユダヤ人とわかるように、星のワッペンをつけて歩け、と言われた感じ。いや、そんなふうに考え始めたらいけませんね。きっと。

 さて、この日は、大濠公園の花火大会。福岡ではかなり規模の大きなやつです。浴衣の人がいっぱい。
 花火、いいねえ。見たいねえ。
 と、思いつつも花火には目もくれずに、いそいそと居酒屋へ行く夜。
 いや、花火大会に行きたいんです。誰か一緒に行く人いませんか。

 職場の仲の良い人たちとの飲みで楽しかったのだが、最後が。
 ちょっと大変であった。
 やばいよこれ、どうしよう、もう、帰ろうよ〜〜〜。と思ってました。
 実際、かなり苦労して帰った。
 
 男の人って、いくつになっても、子供のようなとこあるよなあ、と思う。
 男も女もバカだけど、ああいう場面って、男は子供っぽい。女はずるいよ、絶対。
 でも、微笑ましくないこともなかったけれど、
 なんかね・・・。男ってそんなに簡単に?と思った。奥さんは、子供はどうなんだよ。って思わずにいられません。
 誰でもそうなの? いやいや、人によるよね。そんなの。

 まあ、お酒を飲んでましたからね。
 笑いで流しとこう。でも、月曜日が少し憂鬱。

 それにしても、
「彼氏がいます」
 というのと、
「彼氏が愛知にいます」
 というのでは、まわりにとっては、そんなに違うのかなーと思う今日このごろ。私、そんなにお気軽に見られないタイプのはずなのになあ。

 くたくたで帰って深夜一時半、パソコンを開いてメールチェックしたらば
『なつ』
 というタイトルが。 
 しん氏からだ。珍しい。 
「七夕祭りが行われとるようです。普段人がいない所に人がいっぱいです」
 たった一行の文と、一枚の写真。
 ほっこり。
 
■今日の本
 『みだれ髪』 (与謝野晶子 新潮文庫)
 BBSの連歌スレに触発されて? 買ってみました。
 もともと、歌集とか句集とかって、けっこう好きなんです。
 ぜんぜん詳しくないし沢山読んできたわけではないけれど。
 北沢文庫(青空文庫みたいなやつね)で読んだことあるけれど、やっぱり紙でじっくりでしょう、と思いまして。
 熱い恋の歌を堪能したくなったのです。

 以前、サイトのトップに書いたこともある、与謝野晶子の好きな歌、ひとつ。

 「かざしたる 牡丹 火となり 海燃えぬ 思ひみだるる 人の子の夢」





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