人生は思い通りにはいかないものだ、と思って暮らしていても、夢は実現させるものだ、という生き方に身を投じたくなったりする。
人は夢を見ることがある。
すれちがい。
信じられるものが見つかったと思ったんだよ、僕はやっていけると思っているんだよ、だけど、これじゃやっていけない、と、彼に励まされてパートを始めた私が、仕事から帰宅した時、彼は言った。
人を振り回さないように気をつけなくちゃ。
今日は五月29日。木曜日です。
それで？
全くなってない。
なってないことがわかってきたのが収穫。
気を引き締めて。
風邪は治った。
何かからは脱した。
急がなくていいから、一つ一つ着実に。
確かに酷かったが、今からでも遅くはない。
trust confidence reliance responsible
今度は責任能力がないなどということはない。
私はかなりたるんでいる。引き締める。
今日は土曜日だ。
さて。
あ。今日は。ごがつにじゅうよっかだ。
ああ。
犬は表情だけで言葉ではないし、人魚姫が言葉を失って王子様に会うのは愛の本質かな。
言葉は刃になることがある。
それは責められるより褒められた方が嬉しいというのが定石だけど、自然の流れには逆らって何かに努めようとしても不自然なんだな。抑えても溢れてしまったものを元に戻すのは困難だ。
まあたまっているものは出してしまうのもいいかと思う。
いろいろな方法論はあるんだろうけれど、こうした方が得であるというようなハウツーものは今一つ。
楽しみのわくわくドキドキと、不安や恐怖とは、どうして違って感じられるのだろうか。
これからどうなっていくのかな。
見当がつかない。
価値をどこに置くか。
何に関心を持つか。
私は何が好きなのか。
自分が何に触発されるか。反応するかを意識したい。
しかし、我ながらどう反応するかわからないというのが最近の恐怖。
だからひきこもり的になっているのかな。
昨日だったか自分で髪を切った。ざんぎりだ。髪が長いとシャンプーやコンディショナーが沢山必要になってしまう。面倒だというのが理由。今回は結構伸ばしたのだから、せめておかっぱ頭にしたいと思ったが、そんなに慎重に
段取りする余裕がなかった。左右対称になってない。私の心のいびつさが表れているかなあ。
しかしパンクというよりは、ただのぼさぼさ頭のおばさんだと思う。帽子かぶって美容院で整える程の色気はないのかな。この頭を出して道を歩いても、別に逮捕はされないと思うけどな。
見ざる聞かざる言わざるというのもどうも無理だし、結局愚痴だが。
ホットケーキの元と卵と牛乳があるので、お腹が空いたらそれで。
でも生ごみはあまり出したくない気分なので。
何が私的に画期的だろう。
胃腸が落ち着いてきたかもしれない。なんていってるとまた何かの刺激で過敏になったりして。
その時はその時。
五月後半。いい季節なんですよね。今は晴れてないけれど。
失望はしたりさせたり足を引っ張ったりしたくないが、まだまだ青い。
三人寄れば文殊の知恵っていうけどなあ。
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