�蠧�記
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あなたはお空になってしまったの?
まだ生きろというなら、私をちゃんと休ませて頂戴。
何だかどこに自分の感覚を設定したらいいのかわからない。
お店の評価をしてくれと言われるが、パスワードがわからないので評価を送信できない。先方から届いたという連絡ないし。
怒ってるかな?怒ってはいないんじゃないかな?きれいだと思うんだけど。
私の予想ははずれることも多いと思うので、どうなっているかわからないです。
また会えると思いますけどな、っておっしゃったのに、旅立ってしまわれたんだな。
最後にお顔を拝見したのは、平成3年の3月?違うかな。
借り暮らしの頃、大家さんのお風呂で息子さんがお湯の中で大きいのをしてしまって往生されたというお話を思い出した。
『子供はかわいいからなぁ。』
もう一人の息子さんお迎えにこられたかな。
お母さん、私、生んでくれたこと、感謝していますって、言えないです。 お母さんは言えましたか?
結婚式の時、お父さんお母さん今まで育ててくれて有難うって言いますよね?
だけど私は言わなかった。
成人式の日に振袖を着て成人式に出席するような女の子たちは私にはまぶしすぎました。
眠ろう。この次目が覚めた時はみんな忘れているんだ。関係ない。皆関係ない。
are you watching us atill now? Watch us. See what happened after you passed away.I cannot thank you.Why did not you stop delivering after two children? Do we have human rights? I cannot believe this.We are the same as wild animals.We are the same as our dogs who are chained. We have been doing our best all our lives.Come to me and take me to your place.Where are you? You could work gardening but i cannot. Take me to your place.Give me rest.
お母さん、おなたのいる場所にも苦労が多いの?でもあなたは大船に乗って苦しみや悲しみのない世界へ行ったんでしょう?私も連れてってよ。一つのお部屋で暖かいお布団の中で、昔話を聞かせてよ。
にこやかなおばあさんに会ったの。20代の頃ね。あなたが亡くなってからまだ間もない頃。みんな阿弥陀さんの輪の中だって言われたって。お母さん もそうだってことで、法名もあるんだけど、あなたはお父さんに会えたのかな。お父さんは日蓮さんに惹かれてしまったの。あなたが手入れしていたお庭にしゃがんで、きっとお父さんが撮った写真、あなたはにこやかに微笑んでいる。その写真がどこにあるか今わからないのだけれど、はっきりあなたの表情は思い出せるの。お父さんと縁日の屋台をひやかしたことがあったね。子供の頃綿菓子買ってもらえなかったって。でもあなたのお父さんのお墓は禅宗のお寺さんにある。 私の息子が保育園のお祭りのだんじりを担いでいる写真、あなたにも見せたかった。でもあなたは知らない。あなたのお父さんが私を知らないように。お兄ちゃんはいいな。おじいちゃんたちに知られた。 みんなで明治神宮に初詣に行って、そしてお天気のいい芝生の上でのんびりしたね。 でもあなたは東京大空襲を見たんだよね。お姉さんの旦那さんの弾が貫通したヘルメット。 戦争で目を失明した外国の人に会った。2メートルの巨体で。みんな何とか 生きる道を模索して。 このまあるい小さな星の上で、蟻のように小さな私たちがうごめいている。
かわいい素敵な男の子や女の子が幸せな結婚生活を夢見ているようなのだけれど、おばちゃまはどうしたらいいのだろう?
私はお見合いおばさんになれるだろうか?
私が結婚したのは、結婚したいと願っていた時ではなく、勉強や仕事を楽しんでいた時だ。今思うと、もう少し仕事で結果を出してから考えてもよかったと思ったりもするが、あまり成功しすぎていたら、結婚して出産することもなかったかもわからない。あの頃は、申し訳ないくらい瓢箪から駒だったので、おばちゃまはとても怖い。 結婚は病める時も健やかなる時も信じて敬愛し助け合いたいものだけれど、皮肉なこともあるので、私は臆する。
娘も、私が他所のおじさん(外国のイスラムの人コーランのお祈りをしろとおっしゃるのがちょっと困ったが、仏教徒の娘の幸せを祈ってくれた)とあのこにもいいご縁があればいいんだけれど、などと愚痴愚痴言いつつなすすべもなかった間に自分で(?)お相手を見つけてくれたようだけれど、私は自分が失敗しているのでついものすごく心配性になりすぎて、ただただみんな幸せでありますようにと祈ることしか出来ないのだ。とんでもなく不注意だった私も困り者だが、心配しすぎも困ったものだ。ほどほどというのは難しい。でも怖いニュースのたびに怖くなるのは普通ですよね。
疲れた。泣きたいけど泣けない。
お母さん。袋田の滝の頃を思い出す。
今って何?
初詣のおみくじは大吉でした。安心して勉学に励んでよし、というのは憶えている。 よいこともわるいことも天に任せよ、みたいな。
幸せを祈る。
子供と親は違う。
今朝園芸の番組で、植え替え方についてやっていたのが面白かった。
園芸ができたらいいなあ。
今園芸をできなくても、園芸の知識を楽しめるのは悪くない。
お母さん。
今年はあなたの二十七回忌だ。
ずっと法事してないね。
あなたは般若心経を写経していた。あれはあの娘の家のお経じゃなかったのよ。でも知らなかったんだもの。仕方ないですよね。 あなたはあの娘をお風呂に入れてくれましたね。
あの娘も結婚したんですって。 早いものですね。
お母さん迎えに来て下さい。お願いします。早く迎えに来て下さい。お願いします。 お願いです。迎えに来て下さい。
血圧が下がったのは飲み薬の効果かな。それとも。
とはいうものの、ちょっと大掃除しても、体力の低下を感じさせられる。
そういう時です。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
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