聖徳太子が実在しなかったとしても、十七条憲法というのは面白いと思う。
自然に任せたい。もう先立つ不幸もないんだから頑張って生きる必要なんてないんだ。よかれあしかれ天の神様の言うとおりだ。
人事は尽くしているんだから。
日野原さんが結核で寝ておられた2年間や、若くして逝った青年の無念などを思う。
父や母や農家を継いで頑張っている青年たちと、袋田の滝に行ったことを懐かしく思い出す。
母は子供の頃お祭りで綿菓子などを買ってもらえなかったので、お祭りが楽しそうだった。
あの時の母は、お前と買い物に出てもつまらない！！と怒った彼女じゃなかった。穏やかな笑顔だった。
私はあの頃結構太っていたが、そのことはあまり気にしていなかった。
教養課程の頃、静岡出身のクラスメイトが、山岳部に誘ってくれた。ひっそりと咲く野の花の可憐さについて描いた葉書をくれた。
残念ながら私は彼が思い描くような可憐な野の花のような性格ではなかったせいか、山登りに参加できなかった。
でも確かに大切なのは心なのだ。
このあたりは集落と集落との間が非常に遠いが、もっと森が欲しいな。夏に木陰を作る大きな木がもっと欲しい。東京の方が森が多いような木がする。草刈よりも、ぶなの森が欲しい。車がないと日陰のない田圃の一本道を歩くのは非常に時間がかかる。帽子も沢山買ったが、だんだん外出が一代事業になってくる。
私たちは欲張りなのだろうか？みんな幸せであって欲しいが、日々悲しい
話はあるし、まったく思い通りにはいかない。
まったくおもうごとたすけとぐることきはめてありがたしだ。
友達は大事だが、人間関係以外のことに逃げて助かったこともあるような気がする。
ふたつ三つの頃に帰りたいな。
あの頃も大変だったけど。
距離って本当に不思議だな。
3次元だってよく把握できてないけれど、何によって距離って縮まったんだろう？4次元的な感じもする。
でも自分の力じゃないな。自分の努力じゃなかった。
きっと何かの法則があって、それに当てはまると距離が縮まったり離れたりするのかも知れない。
何を言ってるんだか。わけわかんないくせに。
しかし何が好きかなあ。
しかしいくら種のあるプルーンが好きでも、その種を土の中に埋められないとつまらない。
で、種つきプルーンの種を地面に埋めてそこそこのお天気であれば、芽が出たりするのかな？そんなことも知らないし。
でもレモンの芽は出ませんでしたっけ？そんなことも忘れてるし。
つたはまだ生きているようだが。
しかし鯉が水槽で狭くなったら、鯉のあらいにして食わねばならなくなるのだろうか？それとももっと大きな水槽に入れてもらえるのだろうか？
うちの犬たちは多分我が家でお腹がすいても食われないだろう。猫を三味線にしたりハンバーガーに入れたりというようなことをしたくなったりもしない。
しかし鹿や猪は食べたいし、馬肉も好きだ。でもなかなか普段はいただけない。それで乗馬は今ひとつに終わったのかもしれない。自然に馬に乗れるタイプではなくて、足軽の娘ってところかな。弁天さんにはご縁があっても吉祥天は高嶺の花だ。吉祥寺界隈も知らないし。でも秋刀魚は頂ける。
ベジテリアンにはなりたくないような。やはり霞を食って生きていくわけにはいかないのだ。上品でないのは自分のせいとは思えない。
熊の手をわざわざ食べたいとも思わない。でも鮟肝は好きだ。フォアグラは食べた事ないし、トリュフもないな。
何でエキサイトできるだろうか？
嫌な思いしたりさせたりしたくないけど、また計らずもさせてしまったりするのだろうか？
人生は短いし、動脈硬化中だけど、何かチャレンジできないかな。
寒くなってきた。あったかいあんまん肉まん食べたいな。
何が面白いかなあ。
今の何が悪いんだろう。
食って寝て排泄して。
ジャムの瓶の蓋がどうしても開かない。そんなにジャムパンが好きだった？
希望なんて持つからいけないんだ。子供の頃希望なんてなかったじゃないか
普通に。
未来志向なんていうキャッチフレーズに乗せられて怪我をするな。
つまらないつまらないつまらないつまらないつまらない人生。
くだらないくだらないくだらないくだらないくだらない人生。
私が望んだわけじゃない。
ああ、なにをいまさら？ってかんじだけど、じこけんお。んーーん。
ま、こんなもんだ。なにがだ？
これが他の人のお話だったらほほえましいってなものかしら。
秋刀魚を揚げて南蛮漬けを作りたい気もする。でも億劫かな。まだ当分思考停止させておきたいかな。
健康に生まれたい。人を羨まずに生きたい。
ひらたねなしをたべていました。秋ですね。
眠いです。このところ横になってばかりいました。インターネットが繋がらなくても携帯が要充電でも、なんとかしようという気力がありません。
葛根湯などを2,3回飲みました。
昨日旦那さんがパソコンを掃除したりしてつなげてくれました。
やっぱり横になりたいです。
| 